Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ろうそくの歴史 20130111
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選考終了日時:2013年1月24日 (木) 20:03 (UTC)
- (自動推薦)2012年12月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2013年1月10日 (木) 20:03 (UTC)
- 反対 読みました。
- 全体的に記述が薄いと思います。特にチベットやインドなどの節は1文しか無く、歴史記事として成り立っていないように思いました。どこの地域でどんなろうそくが使用された(されている)といった情報のみであれば、おそらく上位記事のろうそくに記述すべき内容で、使用された時代や変遷に関するの情報の加筆が必要ではないでしょうか。
- ヨーロッパ節の歴史について、初期のろうそくは「獣脂ろうそく」「ピッチろうそく」「蝋ろうそく」など複数の種類があったようですが、何がどのように普及したかの経緯が記事からはいまいち掴み辛いです。
- ろうそくの需要が衰退して以降、現代ではどのような用途に使用されているのかが記述されていれば良いと思いました。例えばフィンランドはろうそくの消費量が現在最も多いようですが、電気が普及した現在、いったい何にそんなに使用しているのかなどは気になるところです。
- 内容は興味深いですが、目安である「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅」が満たされていないと思いますので、良質な記事への選出は反対します。今後の加筆を期待したいと思います。--ayasesaya(会話) 2013年1月13日 (日) 02:07 (UTC)
選考終了時点で反対1票のため、今回は見送りとなります。--Tam0031(会話) 2013年1月25日 (金) 15:10 (UTC)