Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/かぐや姫の物語 20150316
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選考終了日時:2015年3月30日 (月) 00:45 (UTC)
- (推薦)かなりよくまとまった記事だと思います。また選考基準も満たせているだろうと。--ドングリ(会話) 2015年3月16日 (月) 00:45 (UTC)
- 賛成 推薦者票。--ドングリ(会話) 2015年3月16日 (月) 00:45 (UTC)
- 賛成 主執筆者の一人です。約一年前に、中国語版よりも内容が貧弱なのは何たることかと、参照可能な文献を元に加筆をおこないました。自分としては良質な記事になりうるだけの内容は備えた自負はございますが、このジャンルでの類例が少ない(原作と独立したアニメ映画単独記事での選出例はまだない。実写映画でも数作品)こともあり、より推薦をいただけるために必要な改善点がございましたらご意見を賜れればと思います。--Unamu(会話) 2015年3月28日 (土) 15:18 (UTC)
- コメント 映画分野の記事はリンク開いた時にがっかりさせられる記事が多い中で非常に素晴らしいお手本になるような記事だと思います。絶対ではありませんが、可能であるなら批評は英語版の映画記事に少なからず見られるような、映画評論家の誰々がこういう風に評したというのも欲しいです。参考までに最近大幅加筆した我等の生涯の最良の年#評価(この他も一冊の文献に出典が偏り過ぎではあるものの、英語ウェブサイト等からも可能な限り補足しておきました)。--たいすけ55(会話) 2015年3月28日 (土) 16:11 (UTC)
- コメント「評価」節について、現行記事では北米での評価・評論がまとめらていますが、日本製作・公開の映画でありながら日本における評価・評論について書かれていないのは問題と考えます。日本の場合、逆に評価・評論の数が多くてまとめるのが大変かもしれませんが、将来的に書かれることを期待します。あと細かいですが、登場人物:捨丸の説明文での「(=食料に困ったときやむを得ずやったといったニュアンスで)」という括弧書きの一文は、記事執筆者がニュアンスを独自に読み取ったような文章に感じられます。この括弧文無しで、<後の発言では、「よんどころない時には」と述べている>として十分と思います。良く書かれた記事と思いましたが、コメントに留めたのはやはり北米での評価・評論しかないのが気になったためです。--Yapparina(会話) 2015年3月28日 (土) 22:32 (UTC)
- コメント少し加筆があればいいなぁと感じた点を挙げます。日本人であれば、この作品の原作はほとんど知っているでしょう。でも原作を知らない人からすると、時代背景や登場人物がどういう地位なのか、など、分からない点が出てくるはずです。また、時代を感じる用語にリンクを貼って理解を促したり、「あらすじ」などでも設定が分かるようにするのも手かもしれません。また、原作との相違点は各箇所でいくつか見受けられるのですが、「概要」か「原作との相違」などで全体的な相違点を説明すると、原作は知っているが本作は知らない方へ親切な記事になるように感じました。--toto-tarou(会話) 2015年3月30日 (月) 16:53 (UTC)
- 賛成 量、質ともに良質な記事の基準を超えていると考えます--Hanabishi(会話) 2015年4月1日 (水) 21:14 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2015年4月4日 (土) 01:52 (UTC)