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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/赤痢菌 20091026

  • (除去)出典が全く示されておらず、良質な記事の目安である、「検証可能性が信頼できる情報源によって担保されている。」が満たされていません。-- 2009年10月26日 (月) 09:14 (UTC)[返信]
    • (取り下げまたは現状維持)その後の改変で当初の問題点は解決したと判断します。本来は依頼を取り下げたいのですが、すでに現状維持票が入ってしまっているので現状維持票に変更します。-- 2009年10月27日 (火) 10:17 (UTC)[返信]
  • (コメント)その後Y tambeさんによって出典が追加されています。--Penn Station 2009年10月26日 (月) 11:59 (UTC)[返信]
    • コメントありがとうございます。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/宋 (王朝) 20091020でも指摘されているようですが、節ごとに出典をつけるというのはWikipedia:出典を明記する#出典の示し方に照らして好ましいことなのか少し疑問が残りますので、しばらく取り下げはせずにご意見を待ちたいと思います。-- 2009年10月26日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
    • コメントえーと、あまり時間がとれないので手短にコメントだけ。inline citation形式にするのであれば、各節に書かれてる文章について、個別出典を明記している部分以外のすべての文末に、節名に付けてる出典をすべて振っておいて下さい…個人的には今のinline citationではシステム上、却って見づらくなるのでそういう方式を採る気にはならないだけですが(各文末に[1][2][3][4]…、referencesに[a][b][c][d]…[aa][ab]と並ぶことになるので)。メインカルチャー系の記事で「複数の信頼できる二次情報源に採用されてる内容を記載していく」という方針で書くというのは、そういうことです。この記事についても、そうですが、もともとは現在の検証可能性の方針が正式採用される以前に、それ以上に信頼性の確保できる方法を目指して、腸炎ビブリオなどでゲリラ的にやっていた試みです。「複数の」「信頼できる」「二次情報源」という、すべてに信頼性を確保する上で意味がありますので、例えば、見やすさを優先するために「一文について一つだけ選んで記載」などにする行為は、却って「信頼性に関する情報の改悪」に当たるものだと考えていただきたく。ここらへんのシステム改善要求など、前からいろいろ考えてた部分はあるのですが、今は本業の方が忙しく、そういった議論に割ける時間がとれないもので。後はよろしく。--Y tambe 2009年10月26日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
  • (コメント)『感染症の事典』や『バイオセーフティの事典』は二次情報源なのでしょうか?信頼性を確保するために明記する必要のある出典ですか?--R.Lucy 2009年10月26日 (月) 15:49 (UTC)[返信]
    • (追記)とりあえず本文中が見辛くない形での脚注化をしてみました。得意分野ではありませんので、指示通り機械的に一文ずつに出典を明記しました。しかし、例えば前後の文意から論理的に明らかである事項などには明示的な脚注による出典は不要ではないでしょうか。どこまで必要かは各執筆者の感覚に頼る部分はあるかと思いますのでこれが最適だというのは無いと思いますが、一旦、ご再考の程よろしくお願いいたします。--R.Lucy 2009年10月26日 (月) 16:08 (UTC)[返信]
    • コメントいやだから、その編集こそが、私が述べた「信頼性に関する情報の改悪」そのものなんで。それを「私の指示」なんていう言葉で行われたことは非常に遺憾ですし、正直言うと若干ながら不快です。そういう「改悪」の指示を出したとされるのは非常に不本意ですので、悪いけどリバートさせていただきました(編集合戦の意図はありませんが…こんなことなら、最初からgeneral references形式の方にしとくべきだったかな)。加えて、日本語版では未訳のようですが、英語版の方針で正式採用されてる、en:Wikipedia:Citing_sources#How_to_present_citationsの、note-2に続いてる辺りの精神についてもご理解いただければと。感染症の事典やバイオセーフティの事典が「二次情報源」に当たるかどうかは、どうぞご自身の目で判断してください。ただし、私はこれらが専門分野において「信頼性のある二次情報源」の一つと認識しており「そこに記載された内容である」ことを以て(加えて、そこにも記載があるということで)、「検証可能性」で要求される以上の、内容の確からしさを担保してるのです。まぁ正直言うと、そもそも私自身はこの記事が「良質な記事」に入るかどうかにはあまり興味がありません。こういう面倒な状況にして、内容を「劣化」させてまで、「良質な記事」という肩書きを付けるくらいなら、そんなものいらないから「より信頼性のおける内容」の状態のままで放っておいていただいた方がありがたいです。--Y tambe 2009年10月26日 (月) 23:05 (UTC)[返信]
    • コメント大変失礼しました。上のコメントは、R. Lucyさんの編集内容について誤解し、筋違いな非難をしたものです。ご本人の目に留まっていたのであれば、こちらの方こそが不快な思いをさせてしまったことと思います。お詫びのしようもなく、恥ずかしい限りではありますが、どうかご容赦いただきたく。(これだけだと恥ずかしいので)「感染症の事典」「バイオセーフティの事典」についてですが、どちらも書かれている内容としては、web上の出典として示してる「IDWR感染症の話」と同程度の内容が書かれていると考えてください。特に前者は、発刊当時までに書かれていた「感染症の話」を書籍にまとめた内容になっています。内容的には重複しますが、片や、きちんとした文書書籍であり、片や、アクセスが容易なオンライン情報源である、ということから両方を並記していたものです。後者については、感染症の事典と同程度の内容ですが、発刊年代が新しいこともあり、前者に未記載だった部分の内容も多少フォローされているため、今回追加で記載したものです。いずれも、当該分野で「ざっくりと調べる」ときにはよく用いられる書籍だと認識してます。なお出典の細部について、それぞれの書誌を再度確認の上、現在採用されてる方式に沿って修正しておくつもりですが、少し時間がかかると思います。--Y tambe 2009年10月26日 (月) 23:35 (UTC)[返信]
  • (現状維持):「良質な記事」として十分な内容であり、出典も補われたため、現状維持で。これ以上を求めるのは、秀逸の領分になると思います。--miya 2009年10月27日 (火) 08:47 (UTC)[返信]
  • (現状維持)Y tambeさんの表明へ感謝いたします。現状維持票を投じます。--R.Lucy 2009年10月27日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

(早期終了・継続)現状維持意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続しましたので、早期終了による継続が決定しました。-- 2009年10月29日 (木) 23:47 (UTC)[返信]