Wikipedia:査読依頼/フィオナ姫 20211113
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将来的に良質な記事にすることを目標とし、更なる質の向上を目指して査読を依頼いたします。ご意見を頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。--Yuki9717(会話) 2021年11月13日 (土) 08:45 (UTC)
- 【査読】 ──専門家の方による審査結果。
- 【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
- 【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
- 【感想】 ──専門外の方による感想。
- 導入部で出典が★2点しかありません。理由として、子供に試写を見せたら不評だったとまで説明しているので、出典は探せそうでしょうか?
これは英語版に起因するのですが、 制作現場の裏話など、情報源がないと怪しい話になってしまう箇所として、一つ挙げます。
- CGアニメの手法を大きく変えたという説明。いかにも実写っぽい描写からアニメっぽく改めたなら、かなりの場面が作り直しになったはずで、公開日は延期されなかったのでしょうか。
- 『ニューヨークプレス』の記者の意見を記した箇所で、「フィオナの痩せた金髪の人間の表面を見て、その下にある腹を出して虫を食べるオーガを見る」という表現は、原文ではどちらも「see」ですか? 片方の対訳は〈理解する〉では?
- ディズニーのお姫様お姫様した人物像を良い意味で裏切ったという主張の箇所。文字数が多い割には、いまいち読み取れませんでした。たとえば次の箇所の意味は?
- <引用はじめ>エリオットは、フィオナのストーリーは「外見に関する態度が社会に実際に浸透していること」を探っていると考えており、フィオナには特に自尊心の欠如というテーマがある<引用終わり>
- <引用はじめ>フィオナが最後にオーガに永久に変身するシークエンスは、ディズニー映画『美女と野獣』で野獣が人間に変身する際に、フィオナが「真の愛の真の姿」が実はオーガであることに気づくことをパロディ化し、批判したものと考えられる<引用終わり>
この文は主語と述語が形容詞句★を挟んでねじれていませんか。フィオナの映画の話をしているのに、野獣が〇〇した〈際に〉と書いたので、主従が混乱しています。
- フィオナのキャラクター設計に絡めて批評した発言で、地の文に鉤カッコ付きで引用してある箇所。もしかしてアメリカで当時の流行の、心理学の命題でも使っているのでしょうか? ちょっと補足しないと、上滑りして説得力を感じなかったです。
- <引用はじめ>彼女の期待は「自己嫌悪の儀式」に基づいている」<引用終わり>
- 例え話の面白さがわかりません。ロビンフッドを「ブロードウェイのコーラスボーイ」と表したのは意味がわかりませんでした。
--Omotecho(会話) 2022年1月9日 (日) 21:42 (UTC)/ 誤字修正 ★印2箇所すみませんでした --Omotecho(会話) 2022年1月10日 (月) 02:54 (UTC)
- 【その他】 ──表記・文体など