Wikipedia:投稿ブロック依頼/Space123 追認
利用者:Space123(会話 / 投稿記録 / 記録) 追認
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議論の結果、ブロック追認。会話ページの編集も禁止 に決定しました。
被依頼者(User:Space123)に対して実施されたブロックについて追認依頼を提出します。
被依頼者はまず私(アルトクール)が方針熟読期間として2週間投稿ブロックを実施。その後、MaximusM4さんに他アカウントでの履歴分断(WP:SOCK)を理由として無期限ブロックになっています。
被依頼者は問題のある投稿を繰り返しており([1][2][3])、管理者伝言板に通知されるに至り、確認後ブロックを実施しました。
また、このブロックが2014年10月16日 (木) 12:29 (UTC)に実施された後(被依頼者のブロック記録)、利用者:マジかよ!ウラるートくん(会話 / 投稿記録 / 記録)が2014年10月16日 (木) 16:07 (UTC)に作成され(このアカウントの利用者権限表示)、両者に共通する編集がブラック・ジャック (架空の人物)で見られたことから、管理者伝言板に再度通知され、結果として両者ともに無期限ブロックとなりました。[返信]
利用者‐会話:Space123#ブロックのお知らせにて、ブロックに関して異議が申し立てられたため、当初の問題である編集の強行等について複数の利用者が対話を試みておりますが、経過についてはご確認ください。なお、被依頼者は不正な多重アカウントと疑われているUser:マジかよ!ウラるートくんとは別人であると主張されています。
コミュニティには2点ないし3点について判断を仰ぎます。
- 方針熟読期間としての2週間ブロックは妥当であるか(実施者:アルトクール)
- 履歴分断を理由とした無期限ブロックは妥当であるか(実施者:MaximusM4)
- 上記のいずれかのブロックに妥当性がない場合、被依頼者に関してブロックを続けるべきかどうか
審議
- コメント ブロック実施担当のため依頼者票は入れません。--アルトクール(話/歴) 2014年10月22日 (水) 14:08 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 1.については追認。2.についても結果的には追認(被依頼者は方針遵守・尊重を頑なに拒んでおりブロックを続ける必要がある)。ただし蓋然性は十分であるが、仮にCUを行ったとして、仮に真にブロック破りだったとしても接続環境を変えている可能性が高く、技術的に確実な答えが出るとは限らない(ただし、いずれにしてもUser:マジかよ!ウラるートくんについては現時点で得られる情報内では無期限ブロックの継続が適切)。3.については仮に2.について解除されたにしても現時点までに得られている情報ではブロック期間は2週間では足りないと判断せざるを得なく、延長が必要。原則的にはあくまで方針を軽視すると言う現状では解除を認める訳にはいかず(実際に事実上の記事の低品質化行為を繰り返している)、これは時間が解決する問題には見えません。方針を理解し賛同する姿勢が見られるまで、と言うことで「期限を定めず」としておくしかないでしょう。とにかく全く対話が成立しておりません旨は、被依頼者の会話ページをご覧下さい。また、被依頼者が比較的長い間問題投稿を続けていること、少なくとも会話ページにおいてそれを諫めるDr jimmy氏の言を単なる「誹謗中傷」であると斬って捨てるほどに反発していらっしゃることは(そして原則的に私・Hmanを無視していることは)すぐにおわかりになられるはずです。また、ブロック後、ここ数日の私は総合して「あなたは二つの理由でブロックされています。まずは参加の継続を望まれるならまずは方針についてよく理解し、遵守することをお約束ください。ご不明な点はご説明申し上げます」などと言う旨の問いかけや調整を行っており、問題を一つ一つ解決していこうとしておりましたが、それに対して適切な回答が全く行われておりません。対話不能、と言った状態です。この状態でブロックを解除することはいけません。状況が変わるまでは継続しておくよりないでしょう。--Hman(会話) 2014年10月22日 (水) 16:12 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:無期限) 今回の措置を追認します。最初のブロックについて、複数の利用者から注意を受けていたにもかかわらず被依頼者が問題行為を継続していた以上、「方針理解のため」裁量ブロックを行ったことに不適切な点はありません。その後に行われたブロックについても、一般利用者が閲覧できる範囲の情報から判断すれば、アカウント作成時期や編集内容から、同一人物である蓋然性は極めて高いと言えます。むしろ、同一人物ではないとする方が不自然でしょう。また、被依頼者の、問題行動の改善について全く言及せず、他利用者への言いがかり、「まずブロック解除ありき」で望む姿勢は甚だ不適切であり、現状、ブロックを解除する余地はないものと考えます。--森藍亭(会話) 2014年10月22日 (水) 19:12 (UTC)[返信]
- コメント 会話ページにおける本依頼提出後の被依頼者の言動[4]は、他利用者を誹謗し、ご自分の問題行動を正当化することに終始しています。被依頼者に、今後問題行動を改める意思は全くないのでしょう。ブロック措置後の会話ページは、あくまで解除に向けての建設的な話し合いのため編集を許可されているものです。もはや、被依頼者に会話ページの編集を許可する意味はないものと考え、「会話ページの編集禁止」を追加すべきであると思料します。--森藍亭(会話) 2014年10月23日 (木) 11:22 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:無期限) 1.については妥当な判断であるとして追認。2.についても、被依頼者がブロックされてからわずか3時間半後の深夜に作成されており、且つ被依頼者と一字一句同じ投稿を行うという行為から、ソックパペットと判断するのが妥当。被依頼者は会話ページでも自己弁護のために虚偽の発言を繰り返しており、当人の主張は全く信頼性が無い。3.については、1,2が妥当であることから当然妥当なのですが、1.のブロック後に会話ページにて、それぞれの編集のどこが悪いのか、今後どうすべきなのかを説明を行ったにもかかわらず「誹謗中傷」と罵り、ブロックを行ったアルクトールさんには「嫌がらせ」、Hmanさんには完全無視と、対話が全く成立しない状態で、自分の非を認める、謝罪・反省・改善といった姿勢が何一つ見られないため、仮に2.が無かったとしても、1.だけで十分に期限を定めない無期限ブロックが妥当であり、解除・短縮の余地はありません。--2014年10月23日 (木) 01:57 (UTC)--以上の署名のないコメントは、Dr jimmy(会話・投稿記録)さんが 2014年10月23日 (木) 01:57 (UTC) に投稿したものです(Holic 629W<Talk∥Cont.>による付記)。[返信]
- (追記) 森藍亭さん同様、「会話ページの編集禁止」も追加すべきです。理由も同じで解除に向けての対話は成立しておらず、他者への攻撃に終始しており、被依頼者も自身で「私自身のブロック解除は諦めました」と述べていることからこれ以上会話ページを編集させる必要はありません。--Dr.Jimmy(会話) 2014年10月23日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:期限を定めず) 依頼事由にて示された判断を仰ぐべき点について、1と2はここまでの経緯や関連する状況を見るに妥当な対処であると判断。3についても会話ページでの応対を見る限り、現状の各種方針への理解度や排他的な姿勢への固執を鑑みれば、このまま編集活動に復帰させるのは極めてリスクが大きいと考えられるでしょう。以上を踏まえて、現状では期限を定めぬ形でのブロックを追認する外なしと思料します。被依頼者におかれましては、「不当な誹謗中傷」「なぶり殺しにするつもり」「精神的に追いつめて苦痛を味あわせる」といった過剰な被害者意識、それにご自身の主張が絶対とも取られかねない排他的な姿勢の一切を、まずはキッパリ捨て去られるところから始める必要があるかと存じます。かような言を振りかざしてご自身の主張を正当化しようとしたところで、一体誰が真剣に耳を傾けてくれるというのでしょうか。例え色々と思うところはあれども、他のユーザからの指摘や苦言を謙虚に受け止められ、何が問題とされているのかを少しずつでもしっかりと認識されるようになって初めて、ブロックの解除が検討されるべき段階に移行するのだという事を、ゆめゆめご承知頂けますよう。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2014年10月23日 (木) 03:16 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:期限を定めず) 本件被依頼者ノートページを初めとした被依頼者の言動を拝見するに、これまで既に各氏が述べておられる内容は妥当であるものと判断するよりありません。現時点で有効である、期限を定めないブロック措置を追認いたします。また、現時点でのブロック理由であるソックパペット行為が仮に理由として不適切であったと仮定しても、被依頼者の言動がWikipedia参加に求められるものから現状大きく乖離していることは明らかであり、その意味で期限を定めないブロック措置継続が妥当であるものと判断いたします。--WDS487(会話) 2014年10月23日 (木) 13:50 (UTC)[返信]
- 追認 (期間:無期限) なにやら必死になって利用者:マジかよ!ウラるートくん氏のブロック解除を提案されていますが、当の利用者:マジかよ!ウラるートくん氏本人から事情を聞かないことには、ブロック解除はあり得ないと思います。被害者意識が強く、利己的な主張に終始するのみで人の話を聞かないし、疑惑も何一つ解消されておりませんので、そのような危険人物のブロックを解除する理由はないと思います。ノートページの編集禁止にも反対しません。なお、ブロック解除は諦めたと仰っておりますが、そのような発言を信じる人はまずいませんし、方針に反することは決して行わないでいただきたいと釘を刺しておきます。--Nanafa(会話) 2014年10月24日 (金) 07:19 (UTC)[返信]
- 対処ブロックは追認されました。--Halowand(会話) 2014年11月6日 (木) 07:43 (UTC)[返信]
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