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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rightandlight 解除

2018年にブロック、グローバルロックされた利用者です。標記利用者は、ある管理者の外部サイトにおける行動についてコメント依頼をウィキペディア日本語版で提出した結果、裁量で無期限ブロックがかけられたのち、グローバルロックがかけられております。コメント依頼は作成後すぐに削除されております。コメント依頼の内容を削除版で確認したところ、言いがかりのような内容でありました。コメント依頼の提出行為は、対象の管理者に対するネットストーカーであり、深刻なハラスメント行為です。目的外利用でありますため、裁量での無期限ブロックは適切と考えます。一方、グローバルロックの理由は「Long-term abuse」とされております(m:Special:CentralAuth/Rightandlight)が、標記利用者が長期にわたって荒らし行為をしていたことは確認できておりません。

このたび、チャットにて標記利用者からブロック解除依頼が行われました。当初、ハラスメントであることについて自覚がなかったようです。チャットでの対応中、私のあらゆる外部SNSに対してフレンド申請を送ってくるということがあり、恐怖を覚えました。その後私から、問題のコメント依頼の提出や私に対するフレンド申請の乱発が、ネットストーカーあるいはハラスメントであることについて説明し、理解を得られたようでした。通常であれば会話ページの編集を許可して公開で対応したいところですが、グローバルロックがかけられているため会話ページでの対応が難しく、一足飛びにはなりますがブロック解除依頼を提出することにいたしました。

標記利用者による反省文を以下に転載いたします。こちらのブロック解除依頼に転載する前提で、チャットで書いていただいたものです。

だいぶ前にIP編集し始めた際にリアルでよく行く場所で、リアル関係者による編集がプライバシーに関わることを理由に管理者により削除されてました。その際は具体的にどんな編集だったのか確認してなかったのですが、その理由を聞いてもしかして自分に関わる編集じゃないかと思い、一部管理者など限定とはいえ見られるのに不安な気持ちがありました。

年数経つにつれ、多くの信任があるから大丈夫だろうという気持ちもありましたが、一人の管理者の方による外部でのプライバシーに関わる投稿を見つけて、以前のことがフラッシュバックのごとく思い出し、その方がウィキペディアではほぼ見えなくなってる投稿を見ることができる権限を持ってること自体に不安を持ってしまったので本アカウントである「正しく照らす」の意味を持つ本アカウントを作って、その外部の投稿対象がウィキペディア利用者でもなかったにも関わらず、コメント依頼に持ち込んでしまいブロックされました。 今ではウィキペディアと無関係な話題を持ち込む目的外利用し、他の利用者に強い不安を与えてしまったと後悔してます。

二度とこのようなウィキペディアと無関係な持ち込む目的外利用し、他の利用者に強い不安を与えるようなことをせず、またメンテナンス編集など記事編集に専念してウィキペディアを記事編集で照らして行きたいので、ブロック解除をどうかお願いします。

また、外部SNS等についての振る舞いについても、以下のような発言がありました。(shino_d_y_2はOhgiを指しています)

shino_d_y_2さんには外部での関わりはしないようにしてフレンド等申請やプライベートメッセージは取り下げ、関わり方を改めるようにします。他の管理権限持つ方に対してもSNS等の関わりは控えるようにします。問題提供の対象にした方にはブロックされてるので、Rightandlightは元より関わる気はありません。

以上の反省文を踏まえ、標記利用者のブロックを解除すべきかどうかご審議ください。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 14:29 (UTC)[返信]

  • 依頼者票はありません。チャットでの対応を通じて、会話が成立しないというようなことは全くなく、当方からの説明はきちんと理解してくれた印象です。通常であればこの段階でブロックの原因が解消されたと判断して解除に向けて動くところですが、本件は深刻なハラスメント事案であり、被害を受けた利用者は現在も活動中でありますので、解除して良いかどうか判断がつきません。被害を受けた利用者の恐怖は察するに余りあります。私自身も対応中恐怖を覚えたこともあり、中立的な判断が難しいことから、投票は控えます。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼文を見た限り、被依頼者のブロック解除を行うかどうかよりも、被依頼者にかけられているグローバルロックが適切かどうか確認するのが先決かと思われますが、いかがでしょうか。被依頼者のブロック理由は「暴言または嫌がらせ」であってLTA含めた多重アカウントの不適切利用は無関係ですし、表に出てる情報だけだと被依頼者が本当にLTAなのかどうかも判断しづらいので、被依頼者のグローバルロックが解除されて会話ページでの対話が可能な状態になってから、再度解除に向けた対応を取るでも良いと考えます。--Some Ganel会話2024年7月11日 (木) 15:43 (UTC)[返信]
    • グローバルロックの理由の「Long-term abuse」にはあまり意味がないとみていて、ウィキペディア日本語版のブロックを根拠にグローバルロックがかけられている状態と理解しています。被依頼者曰く、スチュワードにメールでグローバルロック解除を申請してみたところ「jawikiの人達に納得を貰うようにアピールせよ、という主旨のメールメッセージを貰った」とのことです。グローバルロックを解除するためには日本語版でのブロック解除が必要ということになります。--Ohgi 2024年7月11日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
      • その日本語版でのブロック解除より先にグローバルロックの見直し(ロックが解除されるかどうかにかかわらず)ってどうしても行えないのでしょうか。今置かれてる情報だけで判断した限りだと、被依頼者がLTAであると確認する事はできない状態であり、そもそもグローバルロック自体が誤審の可能性も少なからずあるように思えます。逆に本当に被依頼者がLTAであるのなら、被依頼者に施すべき今後の処置も大きく変わっていくでしょうし、いずれにせよ被依頼者に対するグローバルロックが正当な対処なのかどうか明確なものにすべきだと思います。--Some Ganel会話2024年7月18日 (木) 09:27 (UTC)[返信]
  • 継続 6年の間に自身の行動の問題点に気づくことなく再びハラスメント行為を行っている時点で、説明されたからと言って即座に問題が解消するとは考え難いです。「他の管理権限持つ方に対してもSNS等の関わりは控えるようにします」とはありますが、そうでない一般利用者に対して「不安な気持ち」を抱いた際に同様のハラスメント行為に及ぶのではないかと懸念してしまいます。--横たわる猫会話2024年7月12日 (金) 10:09 (UTC)[返信]
  • 継続(ただし被依頼者が児童・生徒に該当する場合は 解除 まず「但し」の部分からですが、仮に善意にとって当事者が当時より児童・生徒に該当する方なのか(該当する場合モラトリアムとして反省期間を経ていると考慮する余地があると思われる為)も焦点になってくると思います。子供であればそのような判断(例示すれば、そこらのゲームコミュニティかSNSと感覚をごちゃ混ぜにするようなもの)になるのも納得出来ますし、Wikipedia:児童・生徒の方々へを熟読させ「ダメなものはダメ」と諭せるでしょうし、それでも同様の行為を続けるのであれば二度目は無い事は言うまでもありません。が、無論そうでない場合は論外です。実際現状においても依頼者のOhgi氏に対するハラスメント行為の自覚の思慮に至たらずOhgi氏に対して恐怖を与えている時点で、仮にも大人であれば大人としての最低限の行為と責任が果たせていないと見做さざるを得ません。ことWikipediaがボランティアである建前上は、標題のように別の第三者に対してストーキングによる精神的な疲弊及び法的リスクに発展するなどの危険もあり得ます(加えて理由がどうもよく解からないところも含めて不安が残ります)。よって「但し部分」に該当しない場合は継続票とします。--Tece Onir会話2024年7月17日 (水) 06:48 (UTC)[返信]
  • コメント 深刻な荒らし行為のおそれが無いなら、会話ページだけ一旦開けるというのも一つの選択肢だと思います。ですがOhgiさんへの付きまとい行為は不穏ですし、アカウントRightandlight2Rightandlightsubの存在も気がかりです。グローバルロックについては謎なので、理由が明らかでないなら解除で良いのではないでしょうか(cross-wikiで荒らしを行わないとロックとはならないはずです)。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月17日 (水) 11:53 (UTC)[返信]
  • 継続管理者権限を使って、削除済のコメント依頼の内容などを確認しました。誠に残念なことですが、ご自身が体験された不安を、まさに他人に与えていることについて、あまりにも無自覚、と考えます。被依頼者に置かれましては、もはやウィキペディアとかかわらない世界で生活していただいたほうが、ご自身の精神の安定のために良いのではないかと考えます。--VZP10224会話2024年7月24日 (水) 11:17 (UTC)[返信]
    • 条件付解除 (条件:会話ページのみ、メールのブロックは継続)その後、被依頼者から外部SNSを通じたコメントがありました。しかしながらそもそも、被依頼者の利用者ページに、普段はIPで投稿していることが明言されており、このアカウントでの投稿履歴は各種依頼で発言権を得るために編集回数稼ぎをした結果とみるのが自然です。そういう意味では、被依頼者は長らくIPとアカウントの使い分けを行っていた多重アカウントとみなすことができます(そう考えると、グローバルロックの理由"Long-term abuse"は正しいとも言えます)。この状況で、現時点でも自身のIPでの投稿状況を表明したことが確認できず、結果として今後も器用にIPとアカウントでの投稿を使い分けるのではないかという疑念がぬぐえません。となると結論はグローバルロックの継続一択なのですが、とはいえこうした外部サイトを経由したやりとりはやはり健全とは言えず、最小限の解放として会話ページのみ解除すべきと考えます。過去の言動から、被依頼者のメール送信の利用について申告をうのみにできるほどに信頼がなく、メールの送信は許可すべきではないと考えます。--VZP10224会話2024年7月30日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
  • 解除 私論になりますが、本依頼は「被依頼者の半永続的なブロック解除」ではなく、「グローバルロックの解除とそれに伴い可能となる正式なブロック解除依頼の提出を目的とした、暫定的なブロック解除」を判断すべきなのではと考えます。理由としては、「①被依頼者にかけられているグローバルロックが正当なものか疑わしい」「②被依頼者との直接的なコミュニケーションが取れず、Wikipediaにおける態度・行動が判断できない状態で解除依頼を行うのは不公平である」の2点を挙げます。①については、上記の依頼者への返信でも述べましたが、こちら側としては被依頼者がグローバルロックになりうるLTAであるのかどうかは判断できない状態であり、またグローバルロック自体が誤審の可能性も無くはないと見ています。そのため、まずはその正当性に審議の余地があるグローバルロックを解除すべきであり、そのためには本依頼によって、その前段階である被依頼者の一時的なブロック解除を施すかどうかを決める必要があります。本依頼によってブロック解除が行われてそれに伴いグローバルロック解除が実施され、被依頼者が会話ページでの解除依頼が行えるようになったタイミングで再度無期限ブロックをかけて(当然会話ページ編集は可)改めて解除依頼を提出する。このような流れにすべきなのではと思います。次にその「『一時的な解除』そのものを行うべきか」についてですが、確かに依頼者に対する被依頼者の対応は少なからず軽率なものでありますが、あくまで外部SNSにおける行動であり、また直接攻撃的な行動をとった訳でも無いため、これを解除の判断材料とするのはあまり適切でないのではと考えます(ちなみにVZP10224さんは一般利用者から閲覧できない削除済の依頼を判断材料にしてますが、それは良いのでしょうか。一般利用者も確認できるものでないと、利用者によっては問題無いと判断しうるものも判断できないため、不公平であるように思えますが)。そして反省文も、問題を起こした経緯や問題点を具体的に述べ、wikipediaにおける今後の方針も明確に示すなど、反省やそれを踏まえての再起に向けた意欲が見られるため、少なくとも「一時的な解除」を行っても良い段階であると考えました。もっとも、(「一時的な解除」が実際に行われた場合、)この後の正式な解除依頼でまた被依頼者に対する意見が変わる可能性はありますが、それは「一時的な解除」が行われた後にまた判断すればいい話ですので、いずれにしてもその前段階である「一時的な解除」は本依頼によって実現すべきだと考えます。--Some Ganel会話2024年7月25日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
  • 質問 管理者であるVZP10224さん及びOhgiさんに対し、当該ブロックの根拠となったコメント依頼の開示をお願いします。Rightandlightさんは56回の編集中54回は主に内部リンクの追加をしていました。ゆえに最後の2回の編集であるコメント依頼のみが無期限ブロックの根拠となります。Some Ganelさんが述べるようにその根拠を数十人の管理者のみが精査できる状況は誤りだと思います。--3JX8PC17-2会話2024年7月26日 (金) 04:45 (UTC)[返信]
    • コメント 当初のブロックの原因となったコメント依頼の内容の開示はいたしません。依頼文に書きました通り、コメント依頼の内容は、言いがかりであり深刻な嫌がらせであります。開示した場合、二次被害が生じます。ブロックの根拠が公開されているべきとのご意見はごもっともだと思いますが、事案の性質上根拠を公開できないものもございます。ブロックを行った管理者とは別の管理者2名(OhgiとVZP10224さん)が、ブロックの追認を事実上表明している現状においては、ブロックの精査が十分に行われたものと判断できるのではないでしょうか。--Ohgi 2024年7月26日 (金) 15:45 (UTC)[返信]
  • 質問 私からも質問です。被依頼者はmeta:Access to nonpublic information policy/Noticeboardに掲載されていますが、これは何を意味するのでしょうか。OSやCUのように財団に対して身分証明し当時の機密保持契約に署名して、個人情報へのアクセスを(一時的に)許可されたということなのでしょうか。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月27日 (土) 03:34 (UTC)[返信]
    • 私が心配しているのは、meta:Steward_requests/Global/2018-06#Global_unlock_for_Rightandlight_and_Rightandlightsubで示唆されるように、個人情報に関わる案件なのではないか、ということです。もしそうであれば、限られた情報から一般利用者が判断するのは難しくなるのではないかと思います。オーバーサイト係の中での非公開審議という方が相応しいように思えます。もちろんOhgiさんがコミュニティに判断を委ねたのは、その辺りについてはクリーンで、公開情報から判断してもらおうということなのでしょうが、確認したいです。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年7月27日 (土) 04:58 (UTC)[返信]
      • コメント お答えしづらいご質問ですが、管理者であっても、管理者でない利用者であっても、見える範囲でご意見をいただければ十分です。--Ohgi 2024年7月27日 (土) 15:31 (UTC)[返信]
  • 質問 Ohgiさんに三つ質問させていただきます。
    (1) Brightandlightさん(被依頼者)はどのような意図で「あらゆる外部SNSに対してフレンド申請」を送ったのでしょうか。被依頼者からの回答が得られるようでしたらお願いします。
    (2) 被依頼者が出したコメント依頼には利用者:In----t----4(被コメント依頼者。プライバシー上一部をハイフンに置き換え。)さんとの何らかのトラブルがあり、それをコメント依頼で提出したのでしょうか。もしそうでしたら被コメント依頼者の意見も参考にする必要があるのではないでしょうか。
    (3) Ohgiさんの前コメントにて、二次被害が生じ被コメント依頼者の名誉等が傷つけられることは承知しました。しかし、当該コメント依頼が、どのような主張で、グローバル無期限ブロックに足りる暴言及び嫌がらせであったかを、Some Ganelさん等の私含め一般編集者が、当該ブロックが正当なものであったか議論する必要があるでしょう。両者のバランスを考慮し一部を黒塗りにした上で開示、又は攻撃性のないよう表現を変えた上で要旨を五文以上で開示する、という二つの提案はどうでしょうか。
    --3JX8PC17-2会話2024年7月27日 (土) 04:41 (UTC)[返信]
    • コメント 3JX8PC17-2さんのご質問への回答も含め、各位のご意見に対する被依頼者の見解は外部SNSで表明されているようです。必要に応じてご参照ください。3点目について、管理者ではない利用者がブロックの正当性について精査できるようにすべきであることには同意しますが、本件については、事案の性質上詳細を公開すべきでないため、管理者ではない利用者がブロックの正当性を精査できないこともやむを得ないと考えます。ブロックを行った管理者とは別の管理者2名(OhgiとVZP10224さん)が、それぞれ独立にブロックについて精査したうえで追認を事実上表明している現状においては、コミュニティからも当初のブロックの正当性を推認いただけるのではないでしょうか。なお、依頼文は、嫌がらせの被害を受けた利用者に対する二次加害とならないよう十分に配慮して作成いたしました。2点目と3点目のご質問にはそういった配慮が欠けているように思われましたため、ご留意をお願いいたします。--Ohgi 2024年7月27日 (土) 15:31 (UTC)[返信]
  • 質問 Ohgiさんに質問します。Rightandlightさんがアカウントを作る前に使っていたIPアドレスアカウントは何でしょうか。--3JX8PC17-2会話2024年7月28日 (日) 12:13 (UTC)[返信]
  • (グローバルロック解除・会話ページ編集許可 / Global unlock and enable to edit own talk page)ご提示の外部サイトでの発言を見ても、会話ページで深刻な荒らし行為を行う危険があるようには見えませんでした(上で私が疑問視したリストについても、遡れば一応説明されていました)。現状では会話ページのブロックを継続する根拠は欠けているように思えます。プロジェクトをまたいだ荒らし行為も確認できず、グローバルロックの必要はないと思われます。VZP10224さんの言う、「普段はIPで投稿している」「IPとアカウントの使い分け」については、すみませんが、どこから読み取れるのか分かりませんでした。私には「以前はIPで編集していたが、アカウントを取得してアカウントで編集することにした」と読めるのですが。--FlatLanguage会話 / 投稿2024年8月25日 (日) 01:49 (UTC)[返信]