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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rabit gti

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロックせず に決定しました。


過激派の記事で、繰り返し私の投稿を差し戻しましたが、これはWikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)違反です。そもそもがWikipedia:個人攻撃はしないですが。まず2022年3月10日 (木) 14:07の編集で、出典付きの記述で、ロシアなど何の関係のない記述を「ロシアのみの主張でnpov」とし、更に2022年3月21日 (月) 08:38で「ロシア側の宣伝」としました。現在進行形の戦争状態、制裁対象国を出してきて、それの一味とすることは、私に対する誹謗中傷であるとともに、私の身を危険に晒すもので、よってブロック依頼を行います。--小出-小坂井会話2022年3月22日 (火) 17:22 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

コメント被依頼者です。郊外生活さんに教えて頂き[1]、当ブロック依頼に気づきました。既に審議・コメントが進んでいるため、末尾に被依頼者コメントを追加すべきかとも思いましたが、可読性のため他のブロック依頼の形式を参考に「被依頼者コメント」と「審議・コメント」の節を作ってみました。以下、被依頼者(私)のコメントです。(1)ブロック依頼自体は誰でも自由と思うので(濫用は問題ですが)、被依頼者や依頼者の行為について皆様の審議・コメントを頂ければと思います。(2)ただ全く対話の無い時点でのブロック依頼は初体験で、依頼者の方は今後はガイド論争の解決に沿って頂きたいです。(3)依頼者の主張は、依頼者の編集を被依頼者が2回戻した[2][3][4]際のコメント欄記載が「私に対する誹謗中傷であるとともに、私の身を危険に晒すもの」とのことですが、私は編集内容の話をしており、その内容が適切かどうかは勿論批判の余地はあると思いますが(EULEさん含め、ご指摘ありがとうございます)、この記載が依頼者個人への「誹謗中傷」とか「危険に晒す」とは不可解で理解できません(私が「この人はロシアのスパイです」とか書いたならわかりますが)。(4)私が戻した理由はコメント欄記載の通りで、ウィキペディアではWikipedia:中立的な観点が重要で、特に政治関連の特定見解は慎重に扱う必要がありますが、過激派独裁者テロリストなどと同様に(本人は立場により正義感や善意であれ)一方的なレッテル張りに編集される例が非常に多く、安易な例示は避ける、特筆性が高く記載する場合も両論併記する、必要ならノートで合意形成する、などの対応が必要ですが、中東問題でもウイグル問題でも双方が相手を「過激派、テロリスト」と呼んでおり、単に「出典がある」からと安易・雑多に記載すべきではないと思っています。(5)依頼者の方へ。投稿ブロック依頼の審議・コメントは、まずは皆さんの見解を頂く場なので、個々に反論するのは本来の形ではなく、逆にコミュニティを消耗させる利用者や目的外使用(百科事典作成よりも特定の政治的見解の演説目的)となってしまうかと思います。(6)なお私はファシズム、共産主義、帝国主義などの記事を多く編集してきましたが、私の身を危険に感じた事はありません。(コメント欄の編集内容の話に危険を感じていたら編集できないのでは。)--Rabit gti会話) 2022年3月27日 (日) 12:04 (UTC) (追記)上記(3)リンクを訂正しました。なおその際、誤操作で私が問題個所を3回目削除をした形[5]となり、直後に戻しましたが、内容的に意図的と疑われてやむを得ない形で、すみませんでした。--Rabit gti会話2022年3月27日 (日) 15:24 (UTC)[返信]

返信 Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)のガイドラインを読んだとは思えません。これに該当すれば一発退場です。なぜこれに該当するかと言えば、内容についてのコメントではなく、取り消しの編集で、その取り消したもの自体を「ロシア側の宣伝」としたからです。明らかにロシア側の情報源でない編集を「ロシア側の宣伝」と呼ぶ事は、私がロシアの宣伝塔だということ以外意味する事は残されていません。過激派はレッテル張りが多く云々と言っておりますが、これは誰が過激派とされ名指ししていない記述であり、文章が読めていません。誰が過激派とさえしていないのに、『 単に「出典がある」からと安易・雑多に記載すべきではないと思っています。』とさえ書いており、明確な方針違反で残念です。『なお私はファシズム、共産主義、帝国主義などの記事を多く編集してきました』などと豪語しているもののいずれも過去の脅威であり、このような実際には何もしていないのに手柄のような言い方は避けるべきです。ウクライナ侵攻は現在進行形の紛争・戦争で、その規模は割と冗談になっておらず、ここまで大きくヨーロッパが反応した例は戦後ありません(ドイツがエネルギー政策・防衛方針を余儀なくされるほどです)。更に、アノニマス (集団)による攻撃も実際に報じられているところで、過去のものとは違い現実に存在する脅威です。審議妨害だと主張したいようですが、勘違いが有れば正しく説明する事は依頼者の義務であります。これは妨害ではなく、誤って伝わった意図を正すものです。--小出-小坂井会話2022年3月28日 (月) 03:58 (UTC)[返信]

審議・コメント

  • 賛成 - 依頼者票。--小出-小坂井会話2022年3月22日 (火) 17:25 (UTC)[返信]
  • 反対 被依頼者とどこで対話しましたか?依頼者の投稿記録やノート:過激派履歴 / ログ / リンク元利用者‐会話:Rabit gti履歴 / ログ / リンク元を見ても対話の形跡が見当たらないように思います。要約欄に何を書こうとリバートが繰り返されているような状況であれば対話とはいえませんし編集合戦の始まりみたいなものです。3RR違反が発生しているわけでもありませんし、Wikipedia:論争の解決などを参考に対話を試みることが投稿ブロック依頼よりも先でしょう。依頼者はWikipedia:投稿ブロック依頼の冒頭の注意文もあわせてご確認ください。--郊外生活会話2022年3月22日 (火) 20:44 (UTC)[返信]
    「利用者間でトラブルが発生した場合には」議論するとあり、この場合、私に対して危険が及ぶことが明白であることが私のブロック依頼の趣旨です。ですから、むしろ直接管理者に報告すべきだったかもしれず、混乱があれば謝ります。--小出-小坂井会話2022年3月22日 (火) 21:08 (UTC)[返信]
    コメント WP:AN/I報告案件だとしてもブロック対象と考えられる状況であれば私は賛成票は投じるのですが、今回はそのような状況でもないと考えます。また、依頼者の懸念事項に関して疑問があるので、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Rabit gtiに記載します。あと、本当に危険が及ぶことが明白ならば小出-小坂井さんが投稿ブロック依頼を出すまでもなく、他のどなたかが被依頼者会話ページで警告などを行うなり、管理者伝言板に報告するなり、既に何かしらしているでしょう。ここで反対票しかつかないようなことにもならないでしょう。--郊外生活会話2022年3月23日 (水) 17:05 (UTC)[返信]
  • 反対 郊外生活氏と同様の意見です。対話とは直接被依頼者と会話する事であり、「直接管理者に報告すべきだったかもしれず」ではありません(依頼者の履歴からも「被依頼者との会話ページや何かしらのノートページ等なりで直接質問抗議なりを行っていません」。流石にこれはWP:FAITHWP:POINTに抵触しかねない事を忠告しておきます)--Tece Onir会話2022年3月23日 (水) 02:13 (UTC)[返信]
    返信 私の編集に対して、明らかに精査するチャンスが二回もあったのにも関わらず、これを「ロシアの宣伝」とする事は、戦争状態を起こし、フェイクニュースを流しているとされ、サイバー情報戦争ともされているものに私が加担していると指摘していると取られてもやむを得ない事と考えます。私は明らかにロシア側とは言えない出典をつけているのにも関わらず、制裁対象の国のものだと決めつける事は、個人を実際に危険に晒すという意味で一発アウトと考えます。私は本気で言っていますので、勘違いなきようにお願いします。この行為が私を危険に晒しているという共通理解が得られていないと思いましたので、反論とさせていただきました。--小出-小坂井会話2022年3月23日 (水) 02:30 (UTC)[返信]
  • 反対 ブロック理由の解消のために働きかけた形跡もなく、まずすべきことを果たしていません。まずは要約欄の内容について本人にそれがどのような意図による発言か確認し、自身が感じた危惧を伝えて問題自体の解決をはかるべきでしょう。ブロック依頼はその対話の結果によってコメント依頼などの第三者の介入を経て、それでも解消できなかったときに止む無く取る手段です。今のままではブロック依頼の方針と個人攻撃を過剰に持ち上げて一方的に他者を排除しようとするブロック依頼の濫用であり、賛成することはできません。--Sikemoku会話2022年3月23日 (水) 11:36 (UTC)[返信]
  • 強く反対 被依頼者との対話もせずにいきなり投稿ブロック依頼を提出するなど論外です。Wikipedia:投稿ブロックの方針#投稿ブロックを使うべきではない場合に該当すると思われるため、即時終了にも反対しません。--しみはる君会話2022年3月23日 (水) 17:24 (UTC)[返信]
    現状に対する見方があまりに甘いと思います。侵略国家だとされ、制裁対象国の一味であるかのようなレッテル貼りをすることは、しかも二度も精査するチャンスがあったのにも関わらず、これを行う事は個人を危険に晒す重大な違反行為です。個人を危険に晒す行為、特に今回はまさに『ウィキペディアの他の投稿者に対して、政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような脅迫や中傷を行ったり』にドンピシャに当てはまります。あなた方こそ、反射的に「対話がない」などと批判している可能性を考えた方がよいものと、提案者として指摘させていただきます。--小出-小坂井会話2022年3月24日 (木) 00:40 (UTC)[返信]
  • 反対 本依頼に関わる編集、また本依頼提出の依頼者の利用者ページ等々を拝見させていただきましたが、結論から言いますと「依頼者こそ投稿ブロックされてしかるべき」と言わざるを得ません。
利用者:郊外生活会話 / 投稿記録氏も触れられておりますが、依頼者はまず対話を試みた形跡がなく、「私に対して危険が及ぶことが明白」と声高に叫ぶはいいがその根拠を一つだに示すことができないままに「ブロック依頼の趣旨」と言っているあたり、明らかに冷静さを欠いて暴走状態に半身入れているようなものと解釈します。そのような状態で出されたいい加減な依頼には、誰も賛成することはないでしょう。被依頼者の会話ページを見る限りは被依頼者はまめに対話に応じる気配があり、もし依頼者が対話を試みていれば何らかの対応があったものとも考えられます。過激派の記事自体に対しても過去何度か編集を行っており、その内容に関しても特段瑕疵を認めるものではありません。
依頼者は過去にWikipedia:コメント依頼/小出-小坂井Wikipedia:コメント依頼/アルトクール 20211031でのやり取りにおいても問題を指摘されており、ちょっとしたことを過剰に盛り増しして大きな問題に持っていく傾向があるように見受けられます。本件もまたそれらとの類似行為にほかならず、その観点からにおいても依頼者は冷静さを明らかに欠いているものと見做すことができます。今回はいわば、被依頼者に対する根拠なき個人攻撃、自分の思想信条等に少しでも相違する者に対する過剰な攻撃とも言うべき振る舞いと言えるものでありましょう。郊外生活、利用者:Tece Onir会話 / 投稿記録両氏に対する反論も、その一環ではないでしょうか。
以上のことから、本依頼は即時終了も視野に入れた「ブロックせず」を結論とすべきであり、逆に依頼者に対する何らかのペナルティを考えるべきではないかと考えます。--Ogiyoshisan会話2022年3月23日 (水) 23:21 (UTC)[返信]
返信 私はすでに、制裁対象国の一味であるかのような書き方は、実際に危険に晒すものだという根拠を示しています。このことが分からないなら、現状に対する認識があまりにも甘いと私は思います。私のページを見たことも根拠に挙げられていますが、基本的に個人ページは自由な内容が認められており、内容もコミュニティが残念だという指摘であるものの、特定のユーザーを貶める内容でもなく、私が正当な理由で出したコメント依頼には何も反応しなかったことを反省していただきたいぐらいです。--小出-小坂井会話2022年3月24日 (木) 00:36 (UTC)[返信]
  • コメント投稿者として注記しますが、なぜこの行為がアウトかというと、「ロシアの国営メディアを出典としているので不適切」などの指摘ではなく、おそらく内容だけから即断したものと思われますが、明らかにロシアのメディアでさえないものを出典とした編集自体を、「ロシア側の宣伝」など呼び取り消しを行うことは、「このユーザーはロシアの宣伝塔です」と指摘しているに等しい行為です。ここに「この箇所はロシアのプロパガンダの出典を基にしているので削除」や「ロシア国営メディアによる出典を別のものに変える」といった編集との際立った差異を認めることができます。--小出-小坂井会話2022年3月24日 (木) 19:40 (UTC)[返信]
  • 反対 基本的な投票理由は既にある反対票と同じ。以下、依頼者が納得してないことを踏まえてコメント。
①被依頼者の行為は個人攻撃か?
個人攻撃ではない。そもそも個人攻撃というのは、その主張や行為自体ではなく、その主張者の人格や思想などを直接的に攻撃し、それをもってその主張や行為が不適切だと非難するものである(対人論証)。今回、依頼者が問題視している文言は、(その要約欄での指摘が妥当かは別にして)むしろ具体的な編集内容を指したものであって個人攻撃ではない。これを「制裁対象国の一味であるかのような書き方」「~と指摘しているに等しい行為」だというのは、単なる論理の飛躍で、依頼者の被害妄想と言わざるを得ない。逆に、この程度ですら人格に結びつけた攻撃とみなすのであれば、ほぼあらゆる非難は個人攻撃ということになってしまう。今回の例で個人攻撃というなら「ロシアの諜報員と思われる者の編集を取り消し」などと、もっと直接的な表現でなければならない。
②利用者を危険にさらす個人攻撃にあたるか?
あたらない。①の通り、そもそも個人攻撃ではないが、同時に利用者を危険にさらす行為とも呼べない。この規定は、その行為が具体的(身体的、経済的)な危険に晒されることを念頭に置かれたものである(もし、そうではないなら該当する範囲が巨大になりすぎてウィキペディアで規定されるような範囲にない)。例えば、被依頼者による当該の編集によって小出-小坂井氏が、親露的という理由で―― a.勤め先から解雇される、b.公安の監視対象になる、c.ウクライナの情報機関に命を狙われる、というような事態に陥るなら、危険に晒されているといえるが、①で挙げた「ロシアの諜報員と思われる者の編集を取り消し」という極端な例であってすら「そうはならんだろ」というのが社会通念的な思考というものである。それでもなお、納得しないというのであれば、依頼者は「危険にさらす」という抽象的な文言に拘る前に、「政府、雇い主、その他による政治的、宗教的その他の迫害を受けるような」に基づく、具体的に想定される被害を挙げなければ、他者の賛同は得られないであろう。
③依頼者の編集は適切か?
不適切である。ただし、「ロシア側の宣伝」という理由ではない。依頼者が挙げた出典は、2019年のニュース記事であり、それはアラブの春以降のヨーロッパに大量に流入したイスラム系移民(難民)に相対して増長した白人至上主義者やネオナチの類が、ウクライナ紛争を奇貨として戦闘訓練を受けるために同地に集まり、かつ訓練を終えて帰国し、欧州の他の地域での暴力行為に影響を与えている(ゆえに表題は「Returning Home」なのだ)、というものである。同時に、出典では新ロシア派の分離主義者側にも言及しており、ウクライナの国粋主義者のみを指して過激派と言っているわけではない。
依頼者の加筆内容は、そうした報道の背景や主旨がまったく踏まえられておらず、単純にウクライナ国内で過激派の勢力が増している、程度のものにしかなっていない(また普通に読めば、それはウクライナの国粋主義者の方のみをイメージさせ、新ロシア派も含意されているようには読めない)。その上で、ロシアが侵攻の理由の1つにネオナチを挙げている現況において、このような加筆をすることは普通に読者に誤解を招かせるもので、少なくとも情報源の正しい意図、主旨はまったく読み取ることができない。この点において依頼者の編集内容は甚だ不適切である。
なお、論旨を正しく把握して適切に引用するのであれば、当該の情報源を出典に過激派の記事に引用することは問題ないと考える。しかし、そのためには、アラブの春以降のイスラム系難民(移民)の増加によって増長した過激派、すなわち欧州全般における白人至上主義者やネオナチを主題とした出典を用いて、その辺りのことをまず主旨として述べた上で、そうした過激派がウクライナ紛争も利用していると、あくまでサブの話題として言及するのが適切であろう。現状において、ヨーロッパで増しつつある反イスラムの動きへの言及がないのに、当該の情報源の一部だけ引用することに本質的な問題がある。
また完全に余談ですが、ウクライナ紛争におけるウクライナ側の過激派といえば有名なものにアゾフ大隊があり、一応、今回の出典の最後のパラグラフにはその大隊についての言及もある。ただ、それを考慮したとしても、依頼者はこれには言及していないし、過激派としてのアゾフ大隊を詳述したいのであれば、他に適切な情報源があり、「Returning Home」を主旨としている記事を引用してその辺りを語るのもまた、やはり不適切である。--EULE会話2022年3月25日 (金) 09:04 (UTC)[返信]
返信 ウクライナ東部に過激派が世界から集まっている内容に一つも嘘が含まれておらず、誰も一言もウクライナ国粋主義のことのみを指していない。事実を知っているなら、ウクライナ東部は親ロシア派に支配されていたのであり、そもそもの推論が崩壊している。なぜかアゾフ大隊の話を取り出してきて議論をしているが、私がアゾフ大隊を編集したのは事実だが、これとは何の関係もなく、一方的に何の関係もない話を出してきて私がそれを書きたいかのようにするのは、私の意図を一方的に決めつけるもので、到底容認できない。ブロックに反対という事は尊重しますが、こんな雑な内容で個人(この場合は私)を批判することはあってはならないと意見を述べさせていただきます。--小出-小坂井会話2022年3月25日 (金) 15:13 (UTC)[返信]
返信 やや余談ですが、ヨーロッパの反イスラムがないと書いており、たしかにそうかも知れませんが、アメリカの主に白人至上主義や反イスラムを中心とする domestic violent extremismの記述を過去に書いたのは私で、その他の「典型的な過激派」ではない過激派を書いて内容向上をする事は既に行なっております。このことも私の編集に対する無理解・誤解の一部を成すものと思います。--小出-小坂井会話2022年3月25日 (金) 15:23 (UTC)[返信]
返信 余談ではなく、重要な点について見方の相違があります。このユーザーが行なったことは、私の編集自体を「ロシア側の宣伝」と呼んで編集それ自体を取り消したことで、これは「私がロシアのプロパガンダ機関だ」と言っているに等しい行為です。ロシアに関係するものが、非常に厳しく制裁対象になっている事は周知の事実で、「サイバー情報戦争」と呼称されていることもご存知の通りで、このことから私に身に実際に危険が及ぶ可能性があります。ロシア側のプロパガンダでない媒体によるものを出典とした編集を「ロシア側の宣伝」と呼ぶ行為は、「私がロシア関係者だ」ということ以外に意味する事は残されていません。繰り返しますが、私の編集が不適切だという指摘がそもそも的外れだと私は思いますが、ブロック検討対象のユーザーの主張が間違っていたのだから、この事はブロックの議論とはそもそも関係ない話です。--小出-小坂井会話2022年3月25日 (金) 19:34 (UTC)[返信]
  • コメント 簡易的なコメントに留めますが、依頼者のいつまでも納得しない姿勢はWikipedia:コメント依頼/小出-小坂井Wikipedia:コメント依頼/アルトクール 20211031の時となんら変わっていないように思え、非常に残念です。「依頼者」が「次のステップ」に進む必要性も考えなければならないとさえ思います。--Dragoniez (talk) 2022年3月26日 (土) 00:17 (UTC)[返信]
    返信 いつまでも納得しないのではなく、私は説明をしています。なにが、単純にある内容が間違っているとして削除する行為と、この行為(ブロック対象行為)が異なるかをはっきりさせるためです。この事が伝わったと思える意見が一つもありません。伝わって意見が異なるなら自分の反論は書きませんが、そもそもポイントが伝わっていないなら書かざるを得ません。しかも、一個上の記述は、それとは別に、私の編集自体の記述を論評し始めたことに対する反応であり、性質が異なります。これはブロック依頼なのですから、私の意見に賛同する人がいないならブロックならずで終了になるだけであり、記事内容の是非をいつまで議論を先延ばしにして書き込む事を妨害する行為とも質的に異なります。--小出-小坂井会話2022年3月26日 (土) 04:30 (UTC)[返信]
  • コメント Dragoniez氏と同意見。逐一返信してまわる行為は審議妨害にあたりますし、依頼者に対し次のステップへ進む事に当方は反対しません。--Tece Onir会話2022年3月26日 (土) 02:15 (UTC)[返信]
    審議妨害にあたりそうなものは「もしあなたが、投稿ブロック依頼の審議対象にさせられたなら……
    良い例 - コメントは最低限にとどめ、議論の推移を見守る。
    悪い例 - 賛否を投じた人に対していちいちレスする、もしくは依頼の中で延々と演説を行う。」以外ありませんが、私はブロック依頼者なのですから、当てはまりようがありません。これは記事内容の是非などを議論する場でもないですので、いたずらに議論を長くしたりして記事内容の向上を阻むものでもありません。--小出-小坂井会話2022年3月26日 (土) 04:35 (UTC)[返信]
    • コメント 1つだけコメントしておきますが、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない#具体例はあくまで具体例であり、そこに書かれていないから何でも良いといった話ではありませんし、依頼者だから対象外だという話ではないでしょう。一般論として、依頼文や依頼者コメントが長いとそれだけで読む気が失せ、賛成意見を投じる人が減るようなこともあると思います。--郊外生活会話2022年3月26日 (土) 05:27 (UTC)[返信]
      返信 ダラダラと書きたくはありませんが、賛成意見が減る可能性は確かにあるものの、議論参加者に返信で真意を伝えるのは依頼者の義務ですし、関係があまりにもない文章をダラダラ書くのとは違いこの行為自体が議論妨害だとは思いません。そもそもなぜ私の行為についてブロック依頼のページであなた方は議論しているのか理解不能です。--小出-小坂井会話2022年3月26日 (土) 06:38 (UTC)[返信]
  • 質問 投稿ブロックは被依頼者の今後の投稿を制限する措置であり、その基本的な目的は方針にもあるとおり、「懲罰ではなく予防」です。依頼者はこのブロックによって、どのような予防効果が得られるとお考えなのでしょうか。--HANSON会話2022年3月26日 (土) 06:19 (UTC)[返信]
    返信 依頼の一文目にWikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)違反だと書いています。問題があるユーザーをブロックする事は、当然そのユーザーがコミュニティに有害であるからで、これはブロック一般的に言える話です。この一件が個人を危険に晒すかを判断すれば事足りる話で、そんなに難しい話ではありません。質問する前に私の依頼をきちんと読むようにお願いします。--小出-小坂井会話2022年3月26日 (土) 06:33 (UTC)[返信]
  • 反対 まず、被依頼者の行為が危険だという依頼者の主張について、ここまで賛同する意見がありませんので、予防すべき危険があるかについて大きな疑問があります。仮に被依頼者の行動が危険なものだったとして、予防としてのブロックが有効と言えるのは、被依頼者がそのような投稿を強硬に繰り返す場合のみです。この点についても、対話が全くなされていない現状では判断材料が足りません。そして、すでになされた投稿が問題だとすれば、依頼者の言うような危険を回避する最善の方法は、被依頼者に要約欄の真意を尋ね、不適切であれば撤回を求めることではないでしょうか。ここまでに示していただいた情報では、依頼者が対話を避ける正当な理由はないと判断します。よって、投稿ブロックには反対いたします。--HANSON会話2022年3月26日 (土) 10:05 (UTC)[返信]
  • コメント 小出-小坂井さん。まず心情を推しはかるような発言をすることについては前もって謝罪し、その上で申し上げさせていただきます。小出-小坂井氏は過去にいくつかのコメント依頼を提出しておられますが、片方は反対論が数件、片方はコメント自体がつきませんでした。話が前に進まず、不本意であったろうとは思います。しかしそのような場合、誰もそれを見ていなかったというわけではなく、賛成にしろ、反対にしろ、皆に意見を促す論理を構築できていなかったという場合がほとんどであろうと思います。一方で今回の件につきましては、前もっての対話の欠如、コメント依頼での提起という手順の欠如という、明らかに取るべき手順を省略するという瑕疵があったため、明確な反対が殺到してしまったのだろうと思います。私が申しあげたいことは、過去に不本意な件があったとしても、めげないでくださいということです。私とて、何のリアクションも得られなかったということなぞいくらでも経験があります。取るべき手続きをそもそも省略すると、そういう方向に進んではいけません。まさか本気で今回の、軽度の差し戻し合戦で身に危険が及ぶと思っているわけではおりますまい。私は小出-小坂井氏が神道関連の知識やその中立性において、とても深いものがあると認めております。それがこのようなことでこじれ切り、話が取り返しのつかない方向に進んでしまうことはもったいないですよ。今回の件については、Rabit gti氏の発言はともかくとして、取るべき手続きを省略するというミスがあったため、打ち止めにするとはできないものでしょうか。私はこれ以上話がこじれることを望んでいません。--Xyy会話2022年3月26日 (土) 15:14 (UTC)[返信]
    返信 私のアカウント運営に対して心配を以って助言していただいた事は大変ありがたいのですが、身の危険が及ぶということに関しては割と本気で行っており、例えばアノニマス (集団)による攻撃も報じられているところで、ウィキを信用するにしてもどこから攻撃されるか分かった話ではありません。ウクライナ侵攻に対する拒絶感は一部で凄まじいものがあり、欧米などドイツを含め完全な政策転換を余儀なくされている次第であります。この事に対する認識の違い、事態の深刻さを伝える私の不手際などから賛同を得られないならばやむを得ない事ですが、アカウントの運営上インテグリティの観点から、この依頼を取り下げる気はありません(ブロック依頼の取り下げは基本できないようではありますが)。--小出-小坂井会話2022年3月26日 (土) 17:57 (UTC)[返信]
  • 反対 本依頼のノートページに投稿した、私の質問に対する依頼者の返答を拝見しましたが、依頼者が提示する利用者を危険にさらす個人攻撃をしているようには到底見えません(被依頼者コメントの(3)(4)を見る限り尚更そう思います)。仮に当てはまるのであれば依頼者以外の投票者全員が反対票を投じるようにはならないはずです。依頼者の本依頼及びノートページにおける投稿を見る限り、逆に依頼者の方がコミュニティを消耗させる利用者としてブロック対象になるのではと思います。依頼者が提示しているインテグリティをこのWikipediaの方針に反してでも貫く場合、つまり今のような投稿を続けていると、依頼者を対象とするブロック依頼が出され最終的にブロック対処になってもおかしくはないです。--Some Ganel会話2022年3月27日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
  • コメント ちなみに、依頼の終了自体は管理人が行いますが、依頼の取り下げは依頼者自身でも行うことができます。Template:取り下げをご参照ください。--Some Ganel会話2022年3月27日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
  • 反対 Rabit gtiさんにおける今回の差し戻し要約欄での記載は以下の2つ。
    •  一般的な「過激派」ではなく、武装勢力の過激化で、更にロシアのみの主張でnpov
    •  ロシア側の宣伝。百科事典的でない内容、NPOV、世界中で多数の勢力が互いに「過激派」と呼んでおり、雑多な羅列となる。
これらはあくまで「記述における問題点の指摘」であり「記述者への評価」というわけではないと判断し、反対票と投じさせていただきました。当事者としての受け止め方、というのもあるのかもしれませんが、やや過剰反応ではありませんでしょうか?依頼者さんは、これまでの数多くの反対票やコメントから、一度冷静になられて、「ちょっと考えすぎかも」と感じられてもよいかと思料します。ナイーブな話題なので神経質になってしまわれるのはわからなくもありませんが、客観的に見て「差し戻されたことへの言いがかり」の側面の方が強く感じられました。なお、逐次票に対して反論されていますが、これらも指摘の通り適切な対応とは考えませんので、私の票に反論があったとしても返信は差し控えさせていただきます。--Scarlet 1会話2022年3月27日 (日) 23:10 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください