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Wikipedia:投稿ブロック依頼/EDGW 3回目

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


利用者:EDGW会話 / 投稿記録 / 記録さんに対し、コミュニティを消耗させる利用者としてブロック依頼を行います。Wikipedia:コメント依頼/EDGWもご確認ください。

経緯

EDGWさんは2021年9月18日に要約の欄に暴言や編集に関係ないWikipediaに対する個人的な感想を記入する傾向から一週間のブロックが課せられ、前後してWikipedia:投稿ブロック依頼/EDGWが提出されました。このときは管理者掲示板での言動[1]や基本的な方針の無理解、記事に自分の感想を事実として挿入する行動、要約欄の目的外利用及び暴言に苦言が寄せられましたが、まだあまり周囲から注意を受けておらず編集内容も初心者の履歴であり、ブロック明け後の行動を見るため長期的なブロックが見送られました。しかし一ヶ月ほど沈静化したあと、被依頼者は再び指摘された問題行動を繰り返すようになり、雑誌に掲載されている漫画の描写を独自の判断で同人誌以下として消去したり、要約欄で文句を言うために無意味な編集[2]を行ったり、要約での皮肉や当てこすりに加え、「外国人ならまだしも、相当に知性の欠けた者でもなければ、ここまで酷い文章は作り得ないのではないかと思う」などの直接的な暴言で他者を攻撃するようになりました。

このため2023年2月11日にWikipedia:投稿ブロック依頼/EDGW 2回目が提出されましたが、これは提出資格を満たしていないため依頼不備による終了という結論になりました。しかしそれをきっかけにあまりに問題のある被依頼者の行動を検証するためWikipedia:コメント依頼/EDGWが提出され、そこでは個人の感想を根拠なく「公平で正確」として挿入[3][4]する一方、出典つきの記述を「不公平で不正確」として除去[5]する方針に反したダブルスタンダードな行動が確認できました。さらに要出典タグに対し「出典は不要なトピック。また長期の出典要求は要求した者が責任を持つべき。諸兄にはその尊大な態度に応じた行動を求める。以上[6]」と検証可能性と真っ向から対立する概念を生み出してタグを改善なく除去する自身の編集を正当化しています。結果として被依頼者の行動は、自分の選り好みを検証可能性の方針より優先するために記事の品質を毀損し、その内容を百科事典の記事から個人的なエッセイへと品質を低下させています。また言葉の使い方について大げさに他者を煽る割に被依頼者が実際に行う修正は、文意に影響しない訂正や文字と文章への無意味な飾りつけ[7][8][9]が多く、百科事典の質の向上にはほとんど寄与していません。また前述したような必要のない無駄な編集で版を重ねながら実際には要約欄を目的外に利用する[10]傾向が確認されています。しかしコメント依頼に対して被依頼者が示した反応は「嘘の一つもついていませんし、事実を書いたまでですよ。編集の拙さやダブルスタンダードを指摘された人間が「ルール」を持ち出して逆ギレ…。「贔屓目抜きなら」私の言う通りですね。わざわざ私に代わって証明頂いたようで、感謝致します。」という開き直りと挑発であり、1年半前と何も変わっていない認識[11]を示しただけでした。

結論

被依頼者の問題行動には自分の考え方が無批判に正しいものであるとと信じこんでしまい、方針やガイドラインよりもその感覚が優越してしまうために他者の説得を受け入れられない傾向が背景にあります。周囲がどれだけ方針などの「ルール」を持ち出しても、被依頼者は自分の「正しさ」の主張やそれに反する「間違った存在」に対する暴言や皮肉などの個人攻撃しか返すことができません。現状、思うままに行動する被依頼者に対する説得が困難であり、質の低い編集の修正と暴言への対応を強いられていることでコミュニティは疲弊しています。そのため自分がなぜ掣肘を受けるかじっくり考え、またコミュニティやウィキペディアの品質を保護するためにもブロックが必要となります。期間については、前回の短期ブロックでは意味がなかったことは上記の通りであり、ブロック直後は暴言を収めてもほとぼりが冷めた頃にまた再開したこと、そして何より問題の本質は自分の考えを絶対視する傾向に起因することから根本的な参加姿勢の改善のために長期の時間が必要となります。しかし期間を区切ってのブロックでは以前同様にただやり過ごして変わらない可能性が高く、そうなればウィキペディアにも、そして何よりも被依頼者自身にも解除が望めないブロックなどの不利益をもたらす可能性があります。そのためこれまでの言動でなにが方針に反していたか理解し、そして今後は方針を守ること、適正な要約欄の使い方、暴言などへの正常な認識が具体的になされれることを解除の条件とした無期限ブロックを依頼します。

参考リンク

被依頼者のコメント

コメント及び投票


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。