Wikipedia:投稿ブロック依頼/高田明彦 横山新一 解除・追認
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、ブロック追認、解除せず に決定しました。
ご参照いただきたいページ
まず、依頼者である私は上記削除審議については何ら意見を出さず対処も行っていないことを明確にしておきます。現在、高田氏が質問と称して拘泥しているポイントは「どこが宣伝なのか」ということのようですが、そもそも私は内容が宣伝になるかについても言及しておりません。ただ、一年ほど前の2009年に利用者:横山新一のページを宣伝として私が削除したログが残っております。これについてはWikipedia:利用者ページ#利用者スペースでできないことに該当する内容であり、利用者‐会話:高田明彦にて説明している通りですが、現状、発言者が入り組んでしまっている状態ですので、こちらに転記します。
- 「DJとしての顔も持つ多彩ぶり」「観衆3万人から大喝采を受けるなど現在メディアで活躍中」など百科事典的とは言えない文章が随所にあるばかりでなく、所属している会社名、住所、電話番号、FAX番号まで記載されており、ウィキペディアの利用者ページを企業の宣伝目的で使用していると判断しました。この対処に対する異議はどなたからもありませんでした。
上記削除依頼は、結果的に作成者である横山氏自身が削除に同意し[1]、対処されています。
その後利用者‐会話:海獺に、利用者:高田明彦(会話 / 投稿記録)さんより意味不明な書き込みがありました。私にとっては一年以上前の案件でしたので、なんだかよくわかりませんでしたが、高田氏の編集履歴を精査すると、改行を多用することや、名前をローマ字表記にしたり、一行開ける署名の仕方など、横山氏と同様の編集のクセがあることが認められました(例:[2][3]。またブロック後の編集ではあるものの、編集のクセについては[4]と[5]の比較で類似性が顕著に現れている)。現在Wikipedia‐ノート:削除依頼/横山新一に転記されている編集をはじめ、別人を装った多重アカウントの不正使用と思われる言動でしたので、私は両方のアカウントを暫定無期限ブロックしました。次にIPユーザーから高田氏を名乗った書き込みがありました[6]。結果的に高田氏は横山氏の会社の社員であり、同じパソコンを使用している別人であるというIPユーザー名義での説明は、高田氏としての編集でも認めているようですので、IPユーザーは高田氏に間違いないであろうと思われます。
さて、ブロック理由は「多重アカウントの不正使用」であり、記事の内容やそれまでの白紙化行為などとは関連がないブロックです。「ミートパペット」についてもWikipedia:多重アカウントをご案内した上で、なぜそれがウィキペディアではいけないことなのかと説明し、Wikipedia:中立的な観点、Wikipedia:自分自身の記事をつくらないなどもご案内しつつ、Wikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きをご案内しましたが、最低限のご理解もいただけていないようです。再三、ご説明を申し上げてもなお基本的なご理解に向かう姿勢が感じられず、ご理解いただけるまではブロックを継続するしかないのではないかと考えています。また、編集のクセや論調を見る限り、この二つのアカウントは同一人物である可能性も私は捨てておりません。
つきましては、今回の暫定無期限ブロックについて、解除、追認などの審議をお願いいたします。--海獺 2010年2月22日 (月) 14:50 (UTC)[返信]
- (追認しない、解除についてはノーコメント) 仮に多重アカウントの不正使用があったとしても不正使用による急迫の問題があったわけではないので、まずは会話ページでの指摘・警告、コメント依頼、ブロック依頼等による改善を試みるべきであったものと考えます。したがって2010年2月13日 (土) 15:42(JST)の時点で裁量により無期限ブロックをかけた行為は追認できません。--BlueShift 2010年2月24日 (水) 16:31 (UTC)[返信]
- (コメント)ノートページや削除依頼などの議論において、多重アカウントの不正使用が現在進行で行われていると疑われている場合、急迫の問題であると私の立場からは申し上げます。なりすましや多重アカウント及びソックパペット、ミートパペット行為がなぜ禁じられているのかをご理解いただけないことには、対象の議論の混乱が増すばかりであるため、「急迫」であるという意味合いです。当然のことながら誤認である場合はすぐに解除できる体制を整えています。こういった案件でのブロックの理由と根拠は、私の同等の権限をお持ちの方しか確認できないことであるため、ブロック時にはどのアカウント、どの編集が対象であるかをプライバシー保護の観点から明らかにしておりません。今回BlueShiftさんからお話をいただいたような、会話ページでの指摘や警告を会話ページで行う場合、当事者が公にしたくない事を具体的に書かなければなりませんので、こちらから開示はせず、まずは立ち止まっていただき、ご本人からのお話を聞くという段階を踏んでいます。--海獺 2010年2月24日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
- (コメント) 海獺さんは裁量で無期限ブロックを行った上で、被依頼者の会話ページに「このアカウントを多重アカウントの不正使用の疑いで、暫定無期限ブロックいたしました。Wikipedia:多重アカウント などをご参照の上、ブロック対処に異議がある場合はこの会話ページもしくは、 メーリングリストにてお願いいたします。Wikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きもご覧ください。--海獺 2010年2月13日 (土) 06:43 (UTC)」と投稿しています。そして、その後「誤認である場合はすぐに解除できる体制を整えてい」ると述べています。これらの行為に代えて、「このアカウントは多重アカウントの不正使用に該当する疑いがあります。Wikipedia:多重アカウントなどをご参照の上、アカウントを適切に使用してください。適切な対応なきまま編集を続けられた場合、多重アカウントの不正使用の疑いによりブロックすることがあります。」等の警告を行い、それも改善されない場合に投稿ブロックを行うことを選ばなかった理由は何でしょうか。◆また、「まずは立ち止まっていただき」ということが本件裁量ブロックの趣旨であるならば、ブロックするにしても無期限ではなく24時間程度のブロックで済むはずです。あえて無期限ブロックを選んだ理由は何でしょうか。◆同一人物かどうかについて、海獺さんはブロック時点では「(同一人物が)別人を装った多重アカウントの不正使用」と考えてブロックしたが、依頼提出時点では「この二つのアカウントは同一人物である可能性も私は捨てておりません」程度の印象であると述べています。複数のアカウントにより行われた行為が、アカウントの所有者が同一人物であればソックパペット、別人であればミートパペットと言えるならば、最終的には同一人物か別人かを区別することに特に意義はないでしょう。しかしながら、警告の最初の段階においては、アカウントの所有者が同一人物であるか別人であるか、別人ならばお互いが事情を知っていたかどうかなどの点は、「不正使用」が悪意による行為だったかや今後改善する可能性などを考慮するにあたり、重要な点となるかと思います。別人である可能性を十分に考慮せず、アカウントの所有者に弁明の機会を与えずに即時の無期限ブロックをしたことは行き過ぎではないでしょうか。◆通常の投稿ブロックは「まずブロックし、釈明しだいでは解除する」のではなく「まず方針違反等を通知し、その後の行動しだいではブロックする」という運用になっているかと思います。本件について、通常の運用を逸脱して即時の無期限ブロックを行う必然性は見当たりませんでした。--BlueShift 2010年2月25日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
- 繰り返しになりますが、多重アカウントの不正使用というのは、他の利用者に重大な影響を与えるものです。仮に24時間のブロックをということならば、ブロックが開けた後に、それ以前の議論の扱いやコンセンサスをどうしたらいいか、他の議論参加者にわからなくなる可能性が高くなります。ですのでまずストップさせる緊急性があると私は考えております。加えて今回のケースでは現在にいたるまで被依頼者には「なぜよくない事なのか」ご理解いただけていないとも考えております。また現在お話いただいているBlueShiftさんの解釈ですと「弁明の機会」という表現にもあるように、たとえ24時間のブロックであっても有期のブロックが懲罰的な運用をされることになります。勘違いされている方も多いのですが、無期限という字面で捉えるのではなく、問題点の解決が明らかになされれば即時解除するものであると捉えていただければと思います。その上でコミュニティの追認を得るための依頼であるという主旨です。--海獺 2010年2月25日 (木) 12:53 (UTC)[返信]
- ノートにて返答します。--BlueShift 2010年3月4日 (木) 13:29 (UTC)[返信]
- 繰り返しになりますが、多重アカウントの不正使用というのは、他の利用者に重大な影響を与えるものです。仮に24時間のブロックをということならば、ブロックが開けた後に、それ以前の議論の扱いやコンセンサスをどうしたらいいか、他の議論参加者にわからなくなる可能性が高くなります。ですのでまずストップさせる緊急性があると私は考えております。加えて今回のケースでは現在にいたるまで被依頼者には「なぜよくない事なのか」ご理解いただけていないとも考えております。また現在お話いただいているBlueShiftさんの解釈ですと「弁明の機会」という表現にもあるように、たとえ24時間のブロックであっても有期のブロックが懲罰的な運用をされることになります。勘違いされている方も多いのですが、無期限という字面で捉えるのではなく、問題点の解決が明らかになされれば即時解除するものであると捉えていただければと思います。その上でコミュニティの追認を得るための依頼であるという主旨です。--海獺 2010年2月25日 (木) 12:53 (UTC)[返信]
- (コメント) 海獺さんは裁量で無期限ブロックを行った上で、被依頼者の会話ページに「このアカウントを多重アカウントの不正使用の疑いで、暫定無期限ブロックいたしました。Wikipedia:多重アカウント などをご参照の上、ブロック対処に異議がある場合はこの会話ページもしくは、 メーリングリストにてお願いいたします。Wikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きもご覧ください。--海獺 2010年2月13日 (土) 06:43 (UTC)」と投稿しています。そして、その後「誤認である場合はすぐに解除できる体制を整えてい」ると述べています。これらの行為に代えて、「このアカウントは多重アカウントの不正使用に該当する疑いがあります。Wikipedia:多重アカウントなどをご参照の上、アカウントを適切に使用してください。適切な対応なきまま編集を続けられた場合、多重アカウントの不正使用の疑いによりブロックすることがあります。」等の警告を行い、それも改善されない場合に投稿ブロックを行うことを選ばなかった理由は何でしょうか。◆また、「まずは立ち止まっていただき」ということが本件裁量ブロックの趣旨であるならば、ブロックするにしても無期限ではなく24時間程度のブロックで済むはずです。あえて無期限ブロックを選んだ理由は何でしょうか。◆同一人物かどうかについて、海獺さんはブロック時点では「(同一人物が)別人を装った多重アカウントの不正使用」と考えてブロックしたが、依頼提出時点では「この二つのアカウントは同一人物である可能性も私は捨てておりません」程度の印象であると述べています。複数のアカウントにより行われた行為が、アカウントの所有者が同一人物であればソックパペット、別人であればミートパペットと言えるならば、最終的には同一人物か別人かを区別することに特に意義はないでしょう。しかしながら、警告の最初の段階においては、アカウントの所有者が同一人物であるか別人であるか、別人ならばお互いが事情を知っていたかどうかなどの点は、「不正使用」が悪意による行為だったかや今後改善する可能性などを考慮するにあたり、重要な点となるかと思います。別人である可能性を十分に考慮せず、アカウントの所有者に弁明の機会を与えずに即時の無期限ブロックをしたことは行き過ぎではないでしょうか。◆通常の投稿ブロックは「まずブロックし、釈明しだいでは解除する」のではなく「まず方針違反等を通知し、その後の行動しだいではブロックする」という運用になっているかと思います。本件について、通常の運用を逸脱して即時の無期限ブロックを行う必然性は見当たりませんでした。--BlueShift 2010年2月25日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
- (コメント)ノートページや削除依頼などの議論において、多重アカウントの不正使用が現在進行で行われていると疑われている場合、急迫の問題であると私の立場からは申し上げます。なりすましや多重アカウント及びソックパペット、ミートパペット行為がなぜ禁じられているのかをご理解いただけないことには、対象の議論の混乱が増すばかりであるため、「急迫」であるという意味合いです。当然のことながら誤認である場合はすぐに解除できる体制を整えています。こういった案件でのブロックの理由と根拠は、私の同等の権限をお持ちの方しか確認できないことであるため、ブロック時にはどのアカウント、どの編集が対象であるかをプライバシー保護の観点から明らかにしておりません。今回BlueShiftさんからお話をいただいたような、会話ページでの指摘や警告を会話ページで行う場合、当事者が公にしたくない事を具体的に書かなければなりませんので、こちらから開示はせず、まずは立ち止まっていただき、ご本人からのお話を聞くという段階を踏んでいます。--海獺 2010年2月24日 (水) 16:50 (UTC)[返信]
- (追認/解除しない) 編集傾向から同一人物である可能性は高く、追認します。また、同一の組織内の二人であった場合はミートパペットが疑われます。高田氏が横山氏の会話ページに書き込みをする理由がわかりません。ブロックの解除については、正規の手続きに則ったもので、妥当であると考えられるのであれば解除しても良いと考えますが、現状は解除するべきではない。--アルトクール 2010年2月25日 (木) 01:40 (UTC)[返信]
- (追認)別人であろうと、いずれももっぱら目的外利用のためのアカウント取得と思われ、当面「静観」としていること[7]からもそれは裏付けられ、少なくても当分は解除すべきではありません。--123front 2010年2月26日 (金) 11:46 (UTC)[返信]
- (追認・高田さんのみ解除)海獺さんの無期限ブロックを追認し、高田明彦さんのみの解除を支持します。まず、海獺さんのブロックについて、高田さんと横山さんの編集傾向は一致しており、同一人物と疑うに足る証拠であると考えます。この時点で裁量ブロックを行うことについて異論があるようですが、妥当であるものと判断します。次にブロックの解除について、高田さんは会話ページにて、「以降横山さんの記事を作成しない」(要約)とおっしゃっていらっしゃり、別人であったとしても同一人物であったとしても、利用者:高田明彦(会話 / 投稿記録)アカウントからの不正利用はこれ以降ないものと思われます。横山さんからは解除へ向けての働きかけがありませんので、解除には賛成しません。--青木(おおぎ)高校生 2010年2月26日 (金) 11:51 (UTC)[返信]
- (追認)利用者‐会話:高田明彦でのこのコメントを見る限り、ご自身の行動に非があるにもかかわらず、すべてを他人のせいにするかのようなことを言っているようでは、とても共同で作業を進めていくのに適切な方とは見えません。よって追認と致します。ご自身の言動のどこがまずかったのか正しく理解されるまではすべて解除する必要性は皆無です。--Lapislazuli-star 2010年2月26日 (金) 11:54 (UTC)[返信]
- (追認・ブロック継続)ブロックされたからと云って「自分をブロックする管理者は解任されてしまえばいいんだ」だの「管理者との対話は時間の無駄でしかない」だのと逆恨みするだけで、何故ブロックされたのか、解除に向けて何をするべきかが見えていないようなので、現状でのブロック解除には反対します。--XoPALTan X 2010年3月6日 (土) 11:26 (UTC)[返信]
- 終了 長期間経過していますがおおむねブロック追認・解除なしの方向でまとまっているようです。終了します。--cpro 2010年5月11日 (火) 02:14 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。