Wikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女 解除
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利用者:天照皇女さんのブロック解除を求めます。天照皇女さんはWikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女においてコミュニティを疲弊させるユーザーとして無期限ブロックになりましたが、その後利用者‐会話:天照皇女#天照皇女さんが今後守る事のリストアップにおいて多くのお約束をいただいています。これらのお約束を守ってくだされば過去と同じことは繰り返さないのではないかと思います。天照皇女さんとかかわられた方はそれでも不安になるかもしれません。しかし同じことを繰り返したらどうなるかは天照皇女さんもお分かりになっていることと思います。天照皇女さんにこれだけ負荷をかけさせて知らんというのも正義ではないとおもいます。もう一度チャンスを与えてみるべきかと思います。--ぱたごん（会話） 2016年4月22日 (金) 11:02 (UTC)
解除 依頼者票。正直、不安が無いわけでもありませんが、様子見で解除してみるべきでしょう。これだけ反省の弁を述べられているのに、このまま放置ではあまりにかわいそう。再発したら次は大変にハードルがあがるであろうことは天照皇女さんにもご自覚いただけると期待します。--ぱたごん（会話） 2016年4月22日 (金) 11:02 (UTC)
保留
現段階では反対よりです。場合によっては、草取りでも会話する必要性があります。[1]を[2]とされた場合、[3]と対応する必要がありますが、この方の場合、それができるか疑問です（この例では要約欄で会話していますが、ノートの場合もあるでしょう）。会話ページでは「私自身が提出したブロック解除依頼～」と仰っていますが、解除依頼を提出されたのは、言うまでもなくぱたごん様です。御自身がブロックの見直しを求め、それに対し第3者より解除依頼提出、と脳内変換できますが、何というか、一事が万事な気がします。--JapaneseA（会話） 2016年4月30日 (土) 03:57 (UTC)
- コメント ぱたごんさんによる、いわゆる“蜘蛛の糸”は、過去に同様のことを試みておられたHmanさんなどを思い出させる人情というものなのでしょうね。これがまだ個人的な勘だったら、日ごろのぱたごんさんの人柄の良さと力強さに便乗したいところですが、勘ではなく道理だけで言ってるように感じられます。つまり、だめもとで行われてる助け舟といった感じですか。はっきり言ってしまうと、被依頼者さんのWikipediaにおけるデバイスとしての整合性の悪さは、全体におよぼす影響が大きすぎるから、こうなったと考えてます。現段階というか、けっして細かいことを言っているわけではない、JapaneseAさんがおっしゃるような被依頼者さんの勘違いはいつまで経っても続く気がします（あくまでも勘です）。被依頼者さんが不適応を克服しようとされても、それは苦痛をこらえながら過剰適応を起こしているに過ぎないのではないでしょうか。ちなみに私はつい最近、この編集除去を行って、「こういうの（の元）をさんざんやっていた利用者:天照皇女さんという人がいたな」と思い出し、その後どうしてるのかと思ったら、この依頼に気付きました。で、条件として、ぱたごんさんのサポート付きなら、とりあえず賛成してもいいです。しかし今後の監視（実質的には保護）は、あくまでも全体でということでしたら反対寄りになります。要は守護天使をかってでる人がいるかいないかによります。そのような存在がいたとしたら、当然、編集にあてる時間を削ってまでクレーム処理に一定の時間をあてる覚悟がいるでしょう。--市井の人（会話） 2016年4月30日 (土) 19:59 (UTC)
- 補足のコメントを書かせていただきます。ぱたごんさんには、こういう依頼を出したのだから、あとは責任がどうのと言ってるのではないのをご理解ください。ぱたごんさんが説得力をお持ちだからこそ、他に「私に任せなさい」という方が現れても、どうだかなーという程度の意味です。被依頼者さんのケースでは、よくある「同じミスを二度やらない」といった点で、前回ミスがあったのとは微妙に異なったことにかかわる際に、応用が効き臨機応変にできるかどうかの問題を通り越して、ただ単に「わからないことがあったら、適切な場所で他者にアドバイスを受けたり、コンセンサスを得てから行動する」というのができない。根本的な問題として事前でも事後でも会話がほとんど成立しない。なのでできることと言えば、ご自身の会話ページで写経のようなことをやって、ひらすら何かを信じてすがるだけ。せちせちさんがおっしゃるように自分の頭で考えて自分の言葉（例外的に被害者意識とか自己主張とかは人一倍あるようですが）で約束し、それを反故にしたら責めようがあるものの、そうではなく他者の言葉に頭を乗っ取られてはじめて何かが言える状態に見えます。十分すぎるヒントをヒントとして活かすのではなく、一種の攻略までたどり着くかどうかというレベルです。被依頼者さんが不自由としているのは、たとえ攻略にたどり着けても、予期せぬことにはパニックを起こすことであり、必然的に周りを巻き込むという厄介なものです。とにかく、こうなると何か別の望みがないものか、ご自身で頭の整理をしてからにして欲しいです。--市井の人（会話） 2016年5月1日 (日) 00:30 (UTC)
- 解除 解除でよいと思います。私は基本的にお人好しなのであれですがWikipediaのあの多すぎる方針の数々を読み込まれたのだと思われます。そこまで読んで再発するならもう救いようがないですが会話ページにあそこまで綺麗に各方針の要点をまとめて留め書きされているのを見たらなんだかかわいそうに思えてきました。人として問題のある行動（他人に迷惑をかけることなど）をしてしまった、またはそんなつもりはなかったのにそう受け取られてしまった場合は素直に謝りましょう。（これが意外と難しくて私も苦手ですw）注意されるのは当たり前です。だってわからないのですから。でも子供じゃないんですから同じ過ちを何度も繰り返さないでください。他の利用者様から沢山感謝される利用者になってくれることを期待しています。--Mirinano（会話） 2016年5月1日 (日) 05:18 (UTC)
- 解除 ブロックは懲罰ではないという観点から反省なさっていること改善のお約束をなさっていることを鑑みて一旦解除。しかし、解除後にも以前と同じようであったならばすぐにでも再度ブロックされるでしょうし、その際にはお約束にもかかわらず改善無き再発ということでコメント依頼などの手続きを簡略化してブロックされることもありえるでしょう。--目黒の隠居（会話） 2016年5月2日 (月) 01:06 (UTC)
条件付解除 （条件:解除後の動向に注視） 様子見として解除。会話ページを確認する限り、改善への試みがなされていたものと判断。ただし、再発時は即時無期限ブロックも含めた厳しい対処がなされる場合もあることは留意してほしい。--Senatsuki（会話） 2016年5月4日 (水) 09:01 (UTC)- 素朴な疑問なのですが、被依頼者は何をするために戻って来たいとおっしゃられるのでしょうか？会話ページを読んでみましたが、イマイチ私には把握できませんでした。反省しているのはわかるのですが、そこらへんをハッキリさせた上で審議するべきではないでしょうか？--Hideokun（会話） 2016年5月4日 (水) 09:09 (UTC)
- 被依頼者のことは、3年ほど前の宝塚関連編集辺り、利用者名変更前から知っていますが、そもそもの問題点は対話力、特に誰かから何かを言われた時、指摘の本質を正しく把握できないままかみ合わない返答や行動となってしまうことでした。それは現在でもほぼ変わっていない印象です。今、毎日のように会話ページへいろいろと加筆をされていますが、これは恐らく他者からの働きかけを「リストアップすればブロック解除されるよ」と言葉の表層を解釈しての行動に見え、そこに「リストアップすることで自己問題点を洗い出して総括し、今後の行動指針として役立てる」というような発想は見受けられないように思います（10年前のコメントへ今返答することに、どんな意義があるのでしょう）。ちょっとハードルが高すぎるかもしれませんが、対外的インターフェイスに難があって消耗させる利用者としてブロックされた場合、その「難」の根源をどのように変えていくのかが見えてこないと、結果的に同じことを繰り返すのではという不安があります。自身で抱えている問題があるかもしれないのは仕方なのないことですが、それはウィキペディアの運営にとって関係のないことであり、コミュニティはその行動を鑑みて公平に判断することを念頭においていただきたいです（長文すみません）。--maryaa（会話） 2016年5月10日 (火) 23:46 (UTC)
- コメント ぱたごんさんの解除依頼の提出について感謝申し上げます。で、解除について。前回のブロック以降、長らく反省文を書いていたことは認識しております。その中で、これまでの忠告に返答を入れるなどして、これまでの注意を理解しようとしていた点については認めたいと思います。反面、今後の活動についても書いてましたが、違うかなの部分も多い様に思います。一人前に意見を出していくというよりかは、最低限のルールの中で活動していく事を求めるべき。ほかの利用者からも意見が出ていますHmanさんの提言を守っていく事かなと思っています。そうしたときに、面倒を見たい他の利用者がいるのか。また、面倒を見る利用者の忠告を素直に聞けるのか。それが今回の解除の鍵になる様に思います。「私が面倒見ます」と言う利用者が現れるかどうかが判断の分かれ目になると思いますし、仮に居たとしても面倒見る利用者の意見を余り守っていなければ元に戻る。後見制度とまでは言いませんが、そのような印象を受けています。--Taisyo（会話） 2016年5月11日 (水) 21:10 (UTC)
- コメントわかりました。私、ぱたごんのほうで天照皇女さんの履歴は当面しっかり確認/フォローしていきます。もしも芳しくない状況に陥りましたら私のほうで介入する、あるいは再度のブロック依頼することをふくめてしっかりやっていきます。ぱたごんのチェックを受け入れていくことは天照皇女さんにも受け入れていただいています。。繰り返しになりますがあくまで様子見で解除です。--ぱたごん（会話） 2016年5月13日 (金) 11:12 (UTC)
- 条件付解除 （条件:再発時は一定期間解除なしの無期限ブロック） 依頼者ぱたごんさん自ら手を挙げていただいたことにより。--市井の人（会話） 2016年5月13日 (金) 14:42 (UTC)
- 解除(保留から変更) ぱたごんさんのお言葉を受け解除に1票投じます。懸念もありますが明確に反対している方はいませんし、解除でいいと思います。個人的には天照皇女さんにはいきなり大きな編集や議論は行わず、一般的に見てノートページで合意が必要ない編集(Wikipedia:雑草とりなど)で「慣らし運転」してもらうのが良いかと思いますが、そこは天照皇女さん・ぱたごんさんの意思にお任せします。--せちせち（会話） 2016年5月13日 (金) 15:02 (UTC)
- 解除 ぱたごんさんが面倒役をやられる件ありがとうございます。ブロック前の天照皇女さんの印象として、Hmanさんの言うことを守ろうとしていることは分かるのだけど、言ったことを理解していないと言うか、適度なフォロを入れる必要を感じました。今回の面倒見の件で、ぱたごんさんには、今後他の利用者の指摘事項で、聞くべき事を吟味してはっきり伝える（必要に応じてかみ砕いて伝える）。悪意がある意見については「聞かなくても良いよ」と伝えることも大事に思います。また、「この利用者の意見は聞きなさい」も効果あるかもしれません。そのように、最低限のルール以外は交通整理的なことをお願いしたいと思います。天照皇女さんについては、吟味された必要最低限のことは確実に守ることが大事に思います。最近の個人的アクティビティから怪しい面もありますが、必要なフォロはぱたごんさんに（必要に応じて天照皇女さん）に入れたいと思います。--Taisyo（会話） 2016年5月14日 (土) 00:05 (UTC)
対処 ブロックを解除します。時には止まって（時間を置いて）編集するということも必要です。先のブロック依頼、今回の解除依頼に直接関わった方をはじめ、他の利用者に胸を張って活動されることを期待します。--アルトクール（会話） 2016年5月23日 (月) 10:57 (UTC)
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