Wikipedia:引用付記事の一覧
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これは引用を含む記事の扱いを考えるページで、まだ草案の段階です
ここには引用を含む記事をリストします。 どんな記事でどんな引用が行われているかを見て、引用の扱い方を検討する参考にしてください。引用文そのものをここに書かないようにしてください。
関連する議論については下記を参照してください。
適正な引用の条件
[編集]- 利用者:Tamago915/引用のガイドライン (私案):著作権法第32条の引用
哲学
[編集]政治
[編集]- バカヤロー解散:吉田茂首相(当時)と西村栄一議員の質疑応答の内容
- 日本民族独立義勇軍 別動 赤報隊:政治家の発言と雑誌の論説文の一部
- 自由社会を守る国民会議:綱領と思われる部分の引用
文学
[編集]- ロボット工学三原則:三原則
- フィリップ・マーロウ:セリフ
- 雪国:小説冒頭
- シャーロック・ホームズ:『緋色の研究』における人物評のほか、引用ではないが、作品中の表現が地の文に多数埋め込まれている。その他各作品の記事に原文の冒頭(著作権は切れています)の引用あり
- ジェームズ・モリアーティ:『最後の事件』『ノーウッドの建築業者』のホームズのせりふの引用
- ハドスン夫人:『海軍条約文書事件』のホームズのせりふの引用。『マザリンの宝石』のハドスン夫人とホームズのやりとりは、原典ではビリーがホームズの言葉を引用して言っている部分なので、引用か要約か微妙なところ。
- 独身の貴族:本文中の年代に関する記述を複数個所引用
- マザリンの宝石:『ソア橋』の一節を引用
- 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え:銀河ヒッチハイク・ガイドからの引用を含む
- パロディ:パロディの用例を複数引用(著作権は切れていると思われます)
- 馬鹿:歴史的出典の引用(著作権は切れていると思われます)
- 撲殺天使ドクロちゃん:小説のキーワードとなる擬音を引用
- 阿Q正伝:作中の文章と思われる文章を引用
- 上毛かるた:カルタの文章
- 八つ墓村:松竹(1977年)公開映画版の有名な台詞。
- 班女:謡の引用。
- 愛の流刑地:作中の台詞と思われるもの多数の引用。--Wikipedia:削除依頼/愛の流刑地参照
- ダルタニャン物語:有名な劇中の台詞?の引用
- 敵は海賊: 作中の文そのものではなく、解説とあとがきから引用されている(この版など)
漫画・アニメ・ゲーム・TV
[編集]- 本間丈太郎:漫画「ブラック・ジャック」作中のせりふの引用
- 沖田十三:テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のせりふの引用
- キン肉マン:台詞の引用
- マシンロボ クロノスの大逆襲:台詞の引用
- 天才バカボン:口癖、台詞が引用されている
- 鋼の錬金術師:2005年5月25日 (水) 14:50の版に台詞掲載(ガンガン2005年6月号の同漫画からの引用と思われるが未確認)
- オンドゥル語:特撮ドラマ『仮面ライダー剣』のせりふを多数引用
- はぐれ刑事純情派:藤田まことの著書『人生番狂わせ』からの引用(削除依頼中)
- ギシンアンキ:『ドラえもん』の作中のせりふの引用(Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事#2005年7月より)
- 美少女戦士セーラームーンの登場人物:決めぜりふの引用
- ファミコンウォーズ:CM のフレーズの引用
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム:作中のセリフの引用と思われる部分あり
- ありがとう浜村淳です:番組での決まり文句を引用。
- タモリ倶楽部:「空耳アワー」での決まり文句の引用
- 料理の鉄人:鹿賀丈史の決まり文句を複数引用
- 渡る世間は鬼ばかり:作中のせりふの転記。引用の要件を満たさない可能性も。
スポーツ
[編集]人物
[編集]- 桐生悠々:「地の文」に繰り込む形で2箇所の、明示的な引用で1箇所の引用を行っています。なお著作者は1941年没です。
- 大西巨人:いわゆる「神聖な義務」論争について、渡部昇一の言葉を引用
- ジョン・レノン:インタビューの内容を複数引用
- 坂田三吉:書籍からの引用をウェブから孫引き
- ウォルター・レッグ:書籍から数箇所引用。初版から
- 坂東眞砂子:著書『愛を笑いとばす女たち』からの引用。
- 宮台真司:鈴木邦男・斎藤貴男・森達也共著『言論統制列島 日本の右翼と左翼』の帯からの引用。
- 米長邦雄:語録の引用、園遊会での発言の引用
- アイザック・アジモフ:短編集『夜来たる Nightfall and Other Stories』からの引用。
- J・R・R・トールキン:「1951年のミルトン・ウォルドマンへの手紙(Letters #131)」からの引用。
- エリ・ヴィーゼル:enからの翻訳:質・量・出典情報が「引用」の要件を満たすかどうか要検討
- 新井素子:インタビュー・エッセイ集・対談からの引用。
- 糸井重里:コピーを記事に記述することは、引用?転載?事実の列記?
- 橋本治:同上。
- 米原万里:受賞作選考委員(西木正明、池澤夏樹)の選評あるいは作品解説を引用。
- 李恢成:東京新聞からの引用。
- 伊波普猷:記念碑に刻まれた銘文の引用
- ゴットフリート・ヘルンヴァイン:他のアーティストのコメントの引用
- ジョージ・ウォーカー・ブッシュ:インタビューの内容を引用
- 斎藤緑雨:言葉(?)を引用。なお著作者は1904年没です。
- 水野晴郎:出演番組での決まり文句の引用。
- 淀川長治:出演番組での決まり文句の引用。
- ガス・グリソム:発言の引用。en:Gus Grissomにも同じ文章あり。
- 蔦文也:語録の掲載。
- 長谷川三千子:著書『からごころ』から、キーとなる言葉を引用。
社会
[編集]- アグネス論争:複数の書籍、イベント報告からの引用
- 清水トンネル:引用と言えるほどかどうか微妙だが「雪国」の一節が挿入されている。
- 鮫島事件:2ちゃんねるの書き込みを引用。2度ほど削除依頼に出されて存続されています
- 陣屋事件:書き置き、色紙の内容をウェブから孫引き
- 2ちゃんねる関係のいわゆるアスキーアートの引用(というか複製というか……)- 2ちゃんねる用語は削除依頼中、モナー・ギコ猫・しぃ・モララーは一度削除依頼に出されて存続されています
- 嫉妬:斎藤美奈子著『文壇アイドル論』、対談集『若者たちの大神』(筑紫哲也)、週刊誌『プレイボーイ』2001年7月31日号からの引用。
- ケーニヒスクローネ:キャッチフレーズの引用
- 阿波踊り:踊りの歌の引用。著作権は切れていると思われます。
- カラオケ:タイム誌からの引用
- ナイジェリアの手紙・419事件:代表的な spam メールの全文および日本語訳の引用(というか複製)。著作権があるのかどうか微妙なところ。
- Wikipedia:削除依頼/2ちゃんねるAA:2ちゃんねるのトップページおよび書き込み確認時の文面の引用
- 原子力事故:文部科学省(科学技術・学術政策局原子力安全課)の公文書から引用。公文書ということで、合法的な転載に相当?
- ローマ教皇:『新共同訳聖書』日本聖書協会より引用。
- 日本人論:野村総合研究所が1978年に実施の日本人論についての調査項目・内容・結果を引用。
- 戦史叢書:外部サイトの記述を引用。
- アカルチュレーション:人類学における定義を、記事の出典から引用。
- 株式持ち合い:信頼できる情報源による定義部を、ありのまま伝えるために、著物より引用。
- デジタル土方:ある人物が発言した批評に相当するコメントを引用。
- 遺産と創造性:要旨の節はユネスコのWebサイトに載っている文章と趣意書からの引用。
宗教
[編集]医学
[編集]- ジェムザール:化学名以下がドラッグインフォメーションからの引用。事実の範囲??
工学
[編集]- 機械:定義の例としてWebから。
- デザインパターン (ソフトウェア):書籍からの引用と思われる。ノートで議論あり。
自然
[編集]- 瑞牆山:(“広く出回っている”)深田久弥の言葉を引用。
- 田部重治:著書『わが山旅五十年』の解説(水野勉)からの引用。
- 中谷宇吉郎:発言の引用。
- 三峰山:野口雨情の歌を引用。
- 五浦海岸:岡倉天心の辞世の句の引用。なお著作者は1913年没です。
美術
[編集]- ピクチュアレスク:『日本アルプスの登山と探検』(ウォルター・ウェストン著、青木枝朗訳、岩波文庫)の解説(青木枝朗)からの引用。
- オプス・クラヴィチェンバリスティクム:作曲者カイホスルー・シャプルジ・ソラブジの手紙の引用。ソラブジは1988年没です。
音楽
[編集]- カヴァレリア・ルスティカーナ: 当該項目の編集の根拠をノートに記述した際、依拠した説を引用の形で掲載。
- 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』: 当該記事は良質な記事として選ばれており、ミュージック・ビデオについてフロントマンにインタヴューをされた際の答えを引用の形で掲載。
- Umbrella (清水翔太のアルバム): 当該記事は良質な記事として選ばれており、アルバムタイトルを決める際の経緯を引用し、掲載。
- 罪と罰 (椎名林檎の曲): 当該記事は良質な記事として選ばれており、一部節で作者のコメントを引用の形で掲載。
- 新宝島 (曲): 当該の作者がタイアップに採用されるまでの経緯などを引用した形で掲載。