Wikipedia:井戸端/subj/title検討のご案内(南京事件)
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title検討のご案内(南京事件)
[編集]記事南京事件 (1937年) の記事titleについて、title「南京事件」で良いか「南京大虐殺」が良いか、あるいはその他が良いかでモメております。初稿title「南京大虐殺」が有効な(※)合意により「南京事件(1937年)」に改名されたところ、しばらく後に改名(※)は無効との主張が出され、有効だ無効だ人数が少ない充分だ拙速だ規定どおりだとモメにモメております。改名or差し戻し検討が3ヶ月ほど結論をみない状況でしたのでいったん大和屋敷が引き取らせて頂き南京暴虐事件への新規改名を提案したのですが、今度は大和屋敷が強引だ従前の議論を勝手に打ち切っており無効だ南京暴虐事件など著名じゃないから読者無視だと色々モメております。編集検討への参加者募集のためコメント依頼[1]を提出したのですが、向こうはあまり読者がおられないのか1名御出で頂けただけでしたので、閲覧頻度の高そうなこちらのほうでもご案内させて頂きます。当該事件に関する情報源や知見をお持ちの方のご参加をよろしくお願い申し上げます。(以上ご案内まで)--大和屋敷 2011年5月13日 (金) 07:11 (UTC)
- コメント貴方の論理では議論途中で一方的に打ち切れば「引き取る」と表現されるんでしょうか。また貴方が支持しない案で他の参加者同士で議論が続けば「モメている」として、自身の意見対立者に対していきなり多重アカウントとの疑いをかけたり、それが否定され説明や謝罪を求められても一切応じないばかりか、新たな攻撃の手段としてWikipedia:コメント依頼/疑問を提出するのが議論を進展させる行為だというのでしょうか。問題を大きく拗れさせているのは貴方であることをしっかりと認識ください。貴方が推している「南京暴虐事件」は、ただの一度も誰一人支持していないという現実を受け入れたうえで、「あまり大きな顔しないでいただきたい」など、自身に都合よくルールを作り上げたうえで非難することや、参加者の発言をわざと引用して馬鹿にするような発言[2]、議論参加者の発言に対してわざとはぐらかして人身攻撃?にすり替えるような反論[3]も謹んでください。現在の議論停滞は大和屋敷氏が作り上げたものであることをまずは受け止め、反省すべきことを反省し、謝罪すべきことを謝罪することから始めましょう。--kei 2011年5月14日 (土) 05:47 (UTC)
多数の方のご参加をお待ち申し上げております。--大和屋敷 2011年5月14日 (土) 09:22 (UTC)
- そのような姿勢が参加者をしらけさせ、議論停滞を招いていることを理解しましょう。貴方が多くの参加者にした無礼を詫び、今後はしないことを誓えば再び議論参加者が集まる可能性も無くはありません。がんばってみてください。--kei 2011年5月14日 (土) 12:25 (UTC)
多数の方のご参加をお待ち申し上げております。--大和屋敷 2011年5月14日 (土) 15:07 (UTC)
- よそでのコメントで「Wikipediaは多数決主義ではありませんのでべつにお一人であっても公論・正論であれば議論になりますので、多数・少数に頼る種類の提起によるのではなく議論の仕方は覚えてください」とありますが、どういうことでしょうか。議論の進め方に問題があるように感じられます。--Calvero 2011年5月14日 (土) 14:03 (UTC)別の記事[4]についての話題のようでしたのでCalveroさんのノートに回答させて頂きました。--大和屋敷 2011年5月14日 (土) 15:09 (UTC)
- コメント 大和屋敷さん、そういった子供っぽい反応は非常にみっともなく感じます。--kei 2011年5月14日 (土) 16:00 (UTC)
ますます多数の方のご参加をお待ち申し上げております--大和屋敷 2011年5月14日 (土) 16:06 (UTC)
- コメント こんにちは タイトルに興味があります。統計的に差はなさそうですから私は南京事件でいいと思います。最初から色がついていたら議論に参加しにくいと思います。似た事件で台湾の事件は宮古島島民遭難事件, Mudan Incident of 1871としたのは、一般的な表現にしたわけですが。時代的には昔は小生もAtrocitiesを使っていたようで、1958年の新聞投稿でA-Bomb and atrocitiesという題で書いたことがありました。現在は南京事件でいいと思います。--Ichiro Kikuchi 2011年5月23日 (月) 05:55 (UTC)