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Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:翻訳のガイドラインとWikipedia:即時削除の方針の矛盾

Wikipedia:翻訳のガイドラインとWikipedia:即時削除の方針の矛盾

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利用者‐会話:Karasunoko#ジュディスリバー累層のSDの続きです。初版投稿者が作成した後すぐに、要約欄に記載した翻訳元の記事名を間違えていた事に気づいたとします。その場合、全般8で削除するのが良いとWikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入には記載されています。ところが、Wikipedia:即時削除の方針では、リンクがある場合は全般8は適用できないとあります。現状の方針・ガイドラインを四角四面に守ると、リンク元の全記事からリンク除去、全般8で削除、再投稿、リンク元にリンクを貼る、あるいはケースB-1での審議になります。方針・ガイドラインのどちらか(あるいは両方)を改定すべきでしょうか?私見では全般8を適用して構わないと思います。--JapaneseA会話2017年5月27日 (土) 07:43 (UTC)[返信]

コメント Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入の当該の文言「即時削除にできる条件の1つに、〜(略)〜があります。」のところは「即時削除にできる条件はWikipedia:即時削除の方針を参照してください。」とかにしたほうがわかりやすいかもしれませんが、現状の版でも間違いが書いてあるわけではないので修正の緊急性は低いように思います。
また、Wikipedia:即時削除の方針全般8の条件には「リンク元がないか、そのページが削除されても問題のないリンク(例えば削除依頼からのリンクなど)のみである」とされ、「リンク記事あり=すべて削除不可」ではないので、このケースですと当該ページが削除されてもリンク先が赤リンクになるだけであり、なおかつ投稿者による早期の再投稿が見込めるということで、即時削除可能の条件に該当するようにも思えますが、その解釈ではまずいでしょうか?
より確実・丁寧にするのであれば、削除対象の現記事を「○○○○(記事名)/2017年5月27日の版」とかに一旦改名してから、自動作成された元記事名のリダイレクトページに再投稿していただき、その後で改名移動した過去記事のページを投稿者による即時削除依頼(全般8)で削除、という手順だとリンク先が切れずには済むと思いますが、もとの翻訳者の方がアクティブですぐに再投稿されるのであればそこまで手間をかける必要性も低そうですし。--ディー・エム会話2017年5月27日 (土) 09:07 (UTC)[返信]
(追記)管理者の方が面倒でなければ、現記事にそのまま履歴補填した翻訳版の再投稿で更新してから、管理者権限で(削除依頼を待ってもどちらでもさしつかえないと思いますが)履歴補填前の過去版を特定版削除でふっ飛ばすという方法でも問題ないとは思いますが、それも手間とメリットの問題の天秤だけで。--ディー・エム会話2017年5月27日 (土) 09:11 (UTC)[返信]
報告 一応ライセンス条件不備のケースB1案件でもあると思いますので、念のため同時進行で削除依頼を提出しておきました(Wikipedia:削除依頼/ジュディスリバー累層)。
こちらの結論のほうがすぐに目処がつくようであればご本人によるSD依頼(全般8)に切り替えていただくなど、適宜どちらでもてっとり早い方で対処ください。--ディー・エム会話2017年5月27日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
コメント これは即時削除して良いパターンだと思います。我流の解釈かもしれませんが、「リンク元がないか、そのページが削除されても問題のないリンク(例えば削除依頼からのリンクなど)のみである」という条件は、「たまたま自分の版しかないのをいいことに、作成されて長期間が過ぎたページを即時削除する」のを防ぐためにあるものと解釈していました。今回のケースについて考えれば、「再投稿のために本人依頼で即時削除」ということは、記事がすぐ復活するのが前提なので、「一時的に赤リンクが発生するけれど、すぐ解決するので問題ない」とも言えます。
ルールの文言を忠実に守った結果として、ライセンス違反のままの記事を削除できず、そして本人が再投稿したいのにそれすらも妨害している状態となっていますが、さていったい何のためにこのようなことをしなければならないのか、大いに疑問に感じます。明確な問題点を解消するため(今回のようなライセンス問題で削除しなければいけないものや、WP:DEL#Eに当たるものについて本人が削除を希望した場合)の全般8については、リンク元要件は不要と考えます(結局、削除は必要なわけですし)。--Jkr2255 2017年5月27日 (土) 12:23 (UTC)[返信]
情報 すみません、当該記事のリンク先となっている3記事「アルベルタケラトプス」「ジュディケラトプス」「オールドマン累層」について見落としていた点があったので補足です(上記の意見を補完するものですので結論は変わりません)。3記事とも「ジュディスリバー累層」への記事内リンクが加筆されたのは削除対象記事の記事立項前であり、もともと加筆当初から赤リンクだったということと([1] [2] [3])、それら3記事もすべて同じ編集者の方の投稿でもあり、このケースでリンク消失による問題があるとする解釈は厳しすぎるように感じますし、実利面でも意味が無いのではないかと思います。ライセンス上の義務履行に対して第三者が削除対応などの義務を負うような方針が現時点で存在していない以上、当該管理者さんを責めるべき案件ではないとは思いますが、このケースでは仮に当該記事を依頼通り削除したとしても、わずか3記事で元々赤リンクだった箇所が一次的に再び赤リンクに戻るだけの影響しかなく、そのことの是非よりもむしろ、ライセンス不備による法律案件の履歴修復を後回しにするデメリットのほうが大きいと考えられますので、仮に今後も同様のケースで即時削除が却下される可能性があるとすれば、その後速やかに必要に応じて通常の削除手続きに移行するためのフローを用意いただく必要があるのではないかとも思います。--ディー・エム会話2017年5月27日 (土) 14:15 (UTC)[返信]
あくまで即時削除の全般8を使うのでしたら、全般8に「初版で要約欄の不備によりライセンス違反の場合は、リンク元があっても削除対象とする」という文を追加する必要があるかもしれません。または即時削除にこだわらないのであれば、ガイドラインの対処法のところを「緊急扱いで削除依頼を提出する」に書き換えた方が良いかもしれません--aki42006会話2017年5月27日 (土) 23:58 (UTC)[返信]
コメント 度々すみません。いちおう投稿者の方の利用者ページにてご意向を伺う質問を入れました。ただし、即座に対処の判断が可能であれば返答を待たずに削除いただいたほうが投稿者の方の利益にも叶うと思いますので、返答の有無にかかわらず対処の延期や保留は希望しません。
このようなケースを一般化して考えるなら、いくつか課題があるようにも思えました。
  • 今回の即時削除依頼が出された時点の記事状況・履歴の記載内容だけを見て法律案件の問題が含まれることを即座に把握するのは困難だったと思います。おそらくJapaneseAさんが気づいて指摘されなければ誰も気づかずそのままだった可能性もあったと思います。この点について今回のような問題を回避するためには、本人希望による即時削除依頼を差し戻しする際には本人の利用者ページなどで具体的な削除理由や代替策の是非等について意思確認する手順を加えるのが良いのではないかと思いました。
  • 今回のように即時削除が差し戻しされた案件で改めて削除を求める場合は通常の削除依頼をとるのが本来の原則論だと思いますが、今回の経緯としては、削除を差し戻しされた方の利用者ページに提起、その後井戸端で議論という格好になっており、通常の削除依頼ルール外で実質的に削除の可否を審議することにもなりうるという点で、それがどこまで許容されるのか、若干の疑問を持ちました。つまり、即時削除依頼が差し戻しされたケースに限っては通常の削除依頼を必須とせずに当事者との直接交渉で依頼差し戻しを翻意させることができれば即座に削除可とするのか、あるいは規定の削除審議場所ではない任意の議論で削除の可否を決定してしまっての良いのかどうか、ルールがやや曖昧なのかなという印象を持ちました。そこは原則論を重視するか実質的なスピード感を重視するかのトレードオフだと思いますので、一概にどちらが良いとは言い切れませんが、わかりやすくルールされていればよりスムーズかなと思います。
  • 今回、ライセンス上の履歴不備も包含していたため同時進行で削除依頼をさせていただきましたが、改めて削除依頼を出してみて、思った以上に手間が大変だと感じました。私がたまたま慣れていないだけのことかもしれませんが、即時削除との手間の落差が大きく、中間的な対処方法があればベターかなという気はしました。
気づいた点としてはそんなところです。--ディー・エム会話2017年5月28日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

このようなコメントが私の会話ページにあったため、私の却下理由と考えを少し補足させていただきます。まず、みなさま誤解されていると思いますが、私が即時削除を却下したのは「履歴継承に不備があるけどリンク元があるから」ではなく「履歴継承に不備がない(ように見える)上にリンク元がある」からです。即時削除の方針と翻訳のガイドラインが矛盾していることには以前から気づいていて、大概は慣習的に削除されているようだと感じていたので履歴継承に不備があることに気づいていれば私はおそらくスルーして見なかったふりをしてます。ではなぜ履歴継承に不備があることに気づかなかったかというと単純な話、要約欄にあるリンクのリンク先を確認しなかったからです。したがって私のミスです。ただ、正直に申しますとただ即時削除のタグが貼られたのを見ただけで、削除の判定ではなく却下の判定に、そこまでの精度を求められるのは酷だと感じました。全般8の「リンク元」に関しては人によって解釈が異なるかと思いますが、私は標準空間から標準空間空間へのリンクは基本的に「問題のある」リンクに相当すると理解しています。履歴継承の問題が生じたときに限ってリンク元が問題ないと判断するというのも一つの考えかもしれませんが、私は履歴継承の不備を全般10(?)として即時削除の方針に新設した方が親切だと思います。また、即時削除は強力なので権限行使を行う者の解釈によって結果が変わるのは好ましい状態とは思いません。なお、削除者や管理者が個人的な交渉を経て権限を行使するのは極めて不適切な行為と認識しています。また、履歴継承のミスはよくあることなので、それがミスだから悪いということは全くありません。--Karasunoko会話2017年5月30日 (火) 16:10 (UTC)[返信]

返信 ご回答有り難うございます。ただ、若干伝わっていない部分があると思いますので補足させていただきます。
まず、SD却下の時点では履歴上の問題を把握されていなかったのではないかという点は、上記でも述べたとおりそのような事情ではないかと推測しておりましたし、通常そうなるのが自然だと感じました。その点の確認も先の質問には含まれておりましたので、それについて明確な回答をいただけたことに感謝いたします。
ただ、この件で私がより重要と考えている問題の主眼は、JapaneseAさんがKarasunokoさんの利用者ページに問題を指摘された時点でのご判断についてです。その応答の中でJapaneseAさんの指摘を受けて当該記事に履歴表示の問題を含んでいることを把握されたはずですが、その時点でもSD全般8の判断について結論を変更する旨の意見表明はされていません。
この点について先の私の質問では表現が曖昧に過ぎたかもしれませんので、あまり言葉を濁さず正直により直接的な説明をさせていただきますと、KarasunokoさんがSDを却下された時点およびJapaneseAさんから履歴問題を包含しているとの指摘を受けた時点での判断において、Wikipedia:即時削除の方針の全般8の適用条件の中で「そのページが削除されても問題のないリンク」の存在は可とする旨の規定内容を全く考慮されていなかった(いない)のではないか、という印象を持ちました。なぜなら、ライセンス違反を含むページへのリンクは「削除されても問題のない」どころか当該記事が削除されてリンク切れにならないほうがむしろ問題である(法的問題のある著作物頒布をむしろ拡大してしまう)ということは当然にご存知であろうと思います(これは婉曲的な表現ではなく実際そうだと確信しています)。にも関わらず、そのような法律案件の対処に伴って発生するリンク切れに対して問題があると(「削除されても問題のないリンク」ではないと)削除権限者の方が主張される可能性は通常では考えにくいと思われるためです。
ただし今回の履歴不備への対処方法は全削除のほかに版指定削除で記事自体は温存する選択肢もあると思いますので、当初からそれを念頭に置かれていたのだとすれば同記事へのリンク切れをSD却下理由とする判断にも一理あると思いますので、絶対的に間違いと決めつける意思はありません。その点は先の利用者ページでも述べたとおりです。ただ、もしそうであるならSD却下の表明、もしくは他編集者の指摘に対する返答と同時に、当該履歴不継承のリカバリーについて当事者に進言するなどの対応があっても良かったのではないか、あるいはこれからそのようなアクションをとっていただけるのではないか、という思いは持ちました。ただしたとえ管理者や削除者であれ、他者の履歴継承ミスのリカバリーに手を貸すことは義務ではないのでそれを当然の手間として要求すべきとは思いませんし、それを責任論として追求することは妥当でないと思います。その点についても先の利用者ページでのご質問の中で述べたとおりであり、もし仮にMachairoさんの当初のSD依頼の判断に瑕疵がなく却下が妥当でなかったのだと仮定しても、それに対して謝罪等を表明されるのはそぐわないと思いますが、とはいえその場合にはMachairoさんに対して何かしらのリアクションは頂いたほうが望ましいようにも感じます。ただ、それは先にも述べたように個人間の責任論や交渉事として扱うべき事柄ではないと思いますので、当該の削除依頼ページにおいて純粋に当事者からの事実報告として事情ご説明いただくのが形としても一番良いのではないかと思います。
もうひとつ、即時削除への疑義の取り扱いについて、「個人的な交渉を経て権限を行使するのは極めて不適切」というお考えに対しては大筋では私も同意見です。ただし、通常の削除依頼となれば原則として審議期間に最低1週間を要することになりますから、それを避けて迅速な対処を求めるJapaneseAさんのお考えも道理にかなったものであり、現状でそれを明確に妨げる方針も存在していないように思いますので、どちらが正しいとは言い切れないとも思います。ただ、それに対するKarasunokoさんのお考えが前述のようなものであるなら、JapaneseAさんの申し入れに対する返答として、井戸端での議論ではなく通常の削除依頼を助言いただくべきだったのではないかと思います。でないと、先の応答内容だと、受け取った側としては、非公式な議論場所で第三者の言質さえ得られれば通常の削除依頼期間を経ずにあくまでSDでの対処に応じていただけるものと解釈するのではないでしょうか。にもかかわらず、後になってから「やはり通常の削除依頼を経ないと対処できない」となればそれだけ処理が遅れることになり、むしろ最初から迅速に通常の削除依頼を行っていたほうが早く済んでいたということにもなりかねないと思います。それに関しても現状で明確なルールが無いのであれば、個別の対処内容が良い悪いの話ではなく、そういう意味では方針自体の問題といえるかもしれませんが、SD全般8の判断基準そのものについては先述のとおり方針文書の記述に起因する問題ではないと思います。現状では表現が分かりにくいという問題はあったとしても、それは適用条件そのものの判断とは次元が違うので。Karasunokoさんの直近のご回答はその点を曖昧にされていると感じました。無論意図的ではないことは承知しておりますが、結果的にご自身の対処の妥当性について判断を避けた論旨となりますので、第三者的にはそれは問題視すべきことでも追及すべきことでもないのですが、もう一方の当事者であるMachairoさんに対する説明責任と事後処理への協力という点においては、あまり誠実な説明内容ではない面もあるかなという気は若干いたします。その上で、SD却下のご自身の判断が現時点でも方針上正当であり最善だったと主張されるのであれば、それは当然に誠実なご意見の一つとして受け止めるべきだと思いますが、その点の踏み込んだ見解や自己診断への言及自体を避けておられるようにも見えるので、かいつまんでいうと、その点だけ若干気になるという感じです。実際の対処の方は、少なくとも1週間後には通常の削除依頼で対処いただければどのみち大きな実害は生じないと思いますので。--ディー・エム会話2017年5月31日 (水) 00:45 (UTC)[返信]
コメント 補足 すみません、コメントが少し雑然としてしまいましたが、極めてドライに考えれば、要するにこの件について客観的な検討材料として求めたい情報は、
  1. つまるところ、方針・ガイドライン修正の必要があるのかどうか。
  2. 仮に修正が必要だとした場合、それは表現上の文面修正だけで現行の運用基準自体は変わらないのか、それとも条件基準そのものを拡大・変更することになるのか(今回の事例は本来有効とみなすべき即時削除依頼が方針文書の説明不足によって無効とみなされてしまっただけだったのか、それとも即時削除方針の基準設定自体が不適切だったのか)。
  3. Karasunokoさんの想定としては、どのような議論状況の場合にどのような対応を予定してJapaneseAさんにこの井戸端での議論提起を促されたのか(一定人数以上から要請・同意の意見表明があれば‎即時削除を実施される予定なのか、それとも人数ではなく一定の合意時間・議論時間を経て判断される予定なのか、あるいは記事「ジュディスリバー累層」の削除措置そのものはご自身で行わずSD却下の差し戻しのみ行う意向なのか、それとも井戸端での議論結果がどうであれご自身で何かしらのリアクションをする予定はもともと持っておられなかったのか=仮に井戸端での意見集約を継続したとして通常の削除依頼と異なる早期対応を得られる見込みがそもそもあるのか無いのか)。
  4. 仮に今回のケースで削除対応となった場合、対処方法としては全削除(投稿者本人の削除依頼あり、他の編集履歴なし)と版指定削除(他記事からのリンクは切れない)いずれを優先的に想定されているか(仮に削除前に記事の復帰と更新を再開した場合に無駄になる可能性があるかないか)。
といったぐらいの事柄をある程度説明いただければ、それで必要十分かもしれません。仮に、削除申請する側・却下する側のいずれかを問わず方針上の判断ミスがあったのだとしたら、そのようなことがあったという事実と、その原因がシステムなのか方針文書の表現にあるのか個人の過誤にすぎないのかといった原因の判断は今後の対策を検討する上でおそらくは重要ですが、それが誰に責任があるとか無いとかいった情緒的な話に実利的価値は無いので意識的に省いていただいていいのかなとは思います。--ディー・エム会話2017年5月31日 (水) 06:23 (UTC)[返信]
  • コメント 皆様コメントありがとうございます。上記ディー・エム様の問いの1番に対しては、「不要かつ即時削除できる」とする立場ですが、必要と判断される方がいるのであれば、方針に追加する議論へ移行したく思います。その際は、2番については、本ケースのような場合にのみ影響すると思います。では他の方の更なるコメントを待ちたく思います。--JapaneseA会話2017年5月31日 (水) 06:46 (UTC)[返信]
コメント 翻訳時に要約欄の指定を間違えて即時削除の全般8を使用する場合、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入の例にある様に「コメント=」という追加情報を指定することで、今回の様な事態を防げるかもしれません。例えば「{{即時削除|全般8|コメント=要約欄での翻訳元の誤記載(正しくは[[:en:Judith River Formation]])}}」の様に書けば、追加情報としてコメントの内容が表示されます--aki42006会話) 2017年5月31日 (水) 10:48 (UTC)微修正--aki42006会話2017年6月3日 (土) 06:36 (UTC)[返信]
コメント (一旦閉めますが、引き続きの意見を妨げるものではありません)今回のケースは即時削除可能で合意したと判断します。一方、方針・ガイドラインに何かしら改定があった方が良いという声もあります。特に私からは方針・ガイドラインの改定を提起しませんが、他の方よりの提起を妨げるものではありませんし、その際はコメントしたく思います。以上ありがとうございました。--JapaneseA会話2017年6月7日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
コメント 今日削除ページを確認したところまだ削除されていないようです。井戸端で議論してくれと指示を出されて複数の編集者が既にそれを実行しているにもかかわらず放置というのはちょっといかがなものかと。--ディー・エム会話2017年6月9日 (金) 14:09 (UTC)[返信]

報告 Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#全般8についての修正案が提起されました。--JapaneseA会話2017年7月17日 (月) 00:28 (UTC)[返信]