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Wikipedia:井戸端/subj/加筆大会しましょう

加筆大会しましょう

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日本語版ウィキペディアではつい先日100万記事を達成しましたが、その一方で記事は作られたものの内容はまだまだ不十分な記事も非常に多いというのもまた日本語版の現状であるかと思います。去年の夏ごろにざっと数えただけでもスタブカテゴリ内の記事は49万記事ありましたので、おおよそ全記事の半分はスタブというのが実情です。そういうわけで、既存記事の加筆をメインにした加筆大会をやりましょう。過去に行われていた加筆コンクールは1つの記事に絞ってじっくり仕上げる形式でしたが、今回は無数にあるスタブ記事をスタブを外せる程度まで加筆するという形で行いたいと思います。相当量のどかっとした加筆がないとメインページ強化の対象にもなり辛いのでスタブの加筆は中々注目を浴びにくい活動ですが、多くの記事を少しずつ強化していくこともウィキペディアにとって最も重要なのではないかと思います。そういった、重要だけど目立たない部分に焦点を当ててスタブの加筆を促進したいなと。内容としては、先に行われたアジア月間から世話人による記事承認を省いたような形を考えています。

  • スタブテンプレートの貼られた記事もしくはテンプレートは貼られていないものの明らかにスタブである記事が対象
  • 大会はポイント制、1記事をスタブでないところまで加筆すると1ポイント
  • 加点は自己申告、加筆元がスタブかどうか、加筆によってスタブでなくなったかどうかの判断も投稿者の自主判断に委ねる
  • スタブテンプレートの付け外しで異論が出た場合は速やかにテンプレートを戻す(ただし大会ポイントには無影響)
  • 参加者はログインユーザーのみ、期間中IPが変動しない固定IPなら可
  • 期間は1ヶ月(仮)、今からなら4月開始ぐらい?

あたりのルールで考えています。よろしくお願いします。--重陽会話2016年2月7日 (日) 00:21 (UTC)[返信]

こんな感じでしょうか?意外にもスタブあるいはそれ未満という項目は多いようなので(少子高齢化など)、改善されるきっかけとなると良いですね。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月7日 (日) 00:35 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:執筆コンテストですよね。そういえば最近やってなかったなーと思ってみてみたら2011年で止まってたんですね。執筆コンテストがあるとそれに向けてやってみようという気が起きる(いわゆる「勉強会ドリブン」)人もいると思うのでぼちぼち再開できるなら再開してみたいです(と言いつつ私生活との兼ね合いもあるので主体的に動けそうになくて言いっ放しになりそうで申し訳ないんですが・・・)。--青子守歌会話/履歴 2016年2月7日 (日) 04:53 (UTC)[返信]
  • 賛成 執筆コンテスト参加してみたかったんですよね。こういう加筆大会以外の既存記事メンテに関わる事柄のイベントが年内通して連続的に定期開催しませんかねー。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月7日 (日) 21:40 (UTC)[返信]

コメント 日本語版の発展に役立つイベントの提案をしていただきありがとうございます。現在の日本語版でとても有意義な内容だと思われますので、加筆大会の開催に賛成します。まだ開催されてもいないのに気が早いですが、執筆コンテストの簡易版として定期化してもよいのではないかと思います。順位によって賞品が出るような執筆コンテストではないので問題ないとは思いますが、現状のスタブの付け外し基準は編集者によってバラつきがあるのが気になります。

重陽さんの提案からは大幅に脱線してしまうのですが、2015年11月-12月、私はウィキペディア・アジア月間(結局は辞退)とmeta:WLE Writing Contest(Wikimedia España主催)に参加しました。前者はアジア関連記事、後者はイベリア半島の地理記事に限定した執筆コンテストです。このように分野を限定したイベントは、普段はその分野に関わらない人を取りこむことにもつながっているのではないかと思います。例えば自治体記事限定加筆コンテストをPortal:地理/Portal:歴史/Portal:日本の都道府県/プロジェクト:日本の市町村などと連携して行ってみたら、普段は別ジャンルで活動している人が地元に目を向けるきっかけになるかもしれません。また、外部のウィキペディアタウン開催団体を巻き込んで、二子玉川関連記事限定加筆コンテストとか山梨県限定執筆コンテストを行ってみたりするのも面白いのではないかと思ったのですが、これはちょっと無茶ですね。

WLE Writing Contestはポイントを自己申告する点は重陽さんの提案と同じだったですが、ポイントの基準は記事数ではなくバイト数であり、1,000バイト加筆で1ポイント(10記事に1,000バイトずつ加筆すれば計10ポイント、1記事に10,000バイト加筆しても同じ10ポイント)というものでした。ガッツリ取り組まなくても一定のポイントが得られるという点で、この方式は参加者の裾野を広げるのに役立つと思います。ただし、1記事加筆で1ポイントとする重陽さんの提案と比べると、他者がポイントを確認するのが面倒なのは難点です。--Asturio Cantabrio会話2016年2月8日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

コメント あまりガチガチにルールで縛らずに、執筆者各人の良識に任せてお気楽なお祭りにした方が参加しやすいのではないかと思います。スタブの閾値が100KBとかだと難事ですが。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月8日 (月) 10:16 (UTC)[返信]
コメント皆様、賛意のコメントを頂きましてありがとうございます。今回のルールの意図としましては、1記事に10,000バイトの加筆をすればWikipedia:最近大幅加筆された記事であったりメインページ強化記事等で日の目を見ることもあるでしょうが、そのような通常の記事評価プロセスでは日の目を見ることの少ない10記事に1,000バイトずつ加筆というような貢献に対してこそ焦点を当てたいという思いがあります。ですので、10記事に1,000バイトの加筆をすれば10ポイントになるのに、1記事に10,000バイトの加筆をしても1ポイントにしかならないという点数配分は、今大会のコンセプトに照らし合わせて意図通りの配分なのです。実際には(記事の状態次第ですが)1,000バイトの加筆でスタブを脱するというのは難しいでしょうし、もう少しは加筆していただかないといけないとは思いますが。また、その加筆でスタブを脱したかどうかのチェック・判断やポイントの計算にかかる手間を可能な限り減らして、その分だけ参加者の労力を可能な限り記事執筆に向けていただきたいというような思いもあります。そういう意味でも、Nami-jaさんにおっしゃっていただいたように、執筆者各人の良識に任せたお気楽なお祭りというイメージで考えていただけるとありがたいです。このルールで行けば運営側のすることは、CcgxkさんのおっしゃるようにWikipedia名前空間に案内ページと申告欄を作るだけですし、その辺りの負担を減らすことがイベントの定期化にも重要なのかなとも思います。執筆コンテストや加筆コンクールが続かなくなった要因は記事の審査をする側の労力が多大になりすぎたという所が大きいわけですし。--重陽会話2016年2月8日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
コメント 報告ページに執筆者節を設けて自己申告による加筆報告が為され、差分リンクによる一覧が形成されればそれでいいような気がします。加筆が足りないと感じた他編集者が更に加筆しても良いわけですし。大切なのは既存記事に加筆が為されるという行動結果であって、ポイントはおまけでしょう。そして重陽さんの仰る通り、「発起人・参加者共に負担が少ない」ことはイベントの定期開催への大きな手助けになるであろうと感じます。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月9日 (火) 00:10 (UTC)[返信]
  • 基本的には「気楽なお祭り」という感覚で実施していただくのでよい、と私も感じます。ただ、水をさすようですが、あくまでも本来の目的は「記事の改善」であって、「祭に参加すること自体」が目的化してしまわないようにしていただきたい。つまり、「アジア月間」では「参加すること」を目的にしてコピペやら機械翻訳やら不適切なものを投稿しまくった人がいて、結果的にコミュニティはその後始末に追われました。最近は「新着記事」まわりもゴタゴタしています。
「『発起人・参加者共に負担が少ない』ことはイベントの定期開催への大きな手助けになる」というのはそのとおりだと思いますが、「イベントを定期開催すること」を目的にしてしまって、質がついてこない(それどころか、低質・悪質なものが増える)ようならば、「定期開催など無いほうがいい」ということになっていきます。本来は「各参加者の良識」に委ねるべきレベルのことなのですが、現実にはそれがうまくいっていないという面もあり、やるからには「発起人」の方々が最低限/一定の負担を(つまり、一定のチェックを)するようでないと・・・とも思います。
(その観点では、一定程度分野を絞ったほうがやりやすいようにも思いますが・・・)--柒月例祭会話2016年2月12日 (金) 04:05 (UTC)[返信]
コメント 他イベントに参加したことはこれまで全くないので前例での問題点というのは全く知らず、的外れとなるかもしれませんが。「投稿者ごとの加筆報告(内容差分)」が大前提ですから、査読されて初めてポイントが加算される形で進行したら全加筆記事チェックを発起人個人が義務として行わなければならないことにはならないんじゃないかなあ、と思いました。他者の加筆編集を査読チェックとして参加者が行いチェックマークを入れることもイベント内容に含めれば、普段よく行われている雑草とりの延長線上ですし、この場合「不特定多数の記事から問題のある記述を洗い出す」のではなく、「加筆記事と加筆範囲がはっきりと指定されている状態から内容をチェックする」ことになるので普段より査読の敷居が低いかなと。これで行くとポイント付記するのは加筆者当人ではなく査読実施者ということになりますが、おまけポイントなのであってもなくても大会の本質としては別に問題ないでしょう。
◆「お祭りに参加することのみを目的として質の低い内容の記述を濫造する低品質加筆しか出来ない編集者」への対処はイベント発起人が責任を以て対処することではなく単に粛々と問題を感じた各人がウィキペディアの各種ルールに従って対処すれば良いことで、イベント発起人であるという理由だけで立場に違いのない一般編集者へそのような一定の責任を課すことは少々お門違い感がある気がします。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年2月12日 (金) 05:33 (UTC)[返信]
コメント 柒月例祭さんコメントありがとうございます。もちろん開催を呼びかける側としましては目的と手段が逆転してしまうようなことにはならないよう尽力しますが、仮に参加することが目的になってしまった参加者がおられたとしても、後々イベントの定期開催が目的になってしまったとしても、イベントをきっかけに多くの記事の改善が進むのであればそれはそれで何も不都合ないのではないでしょうか?それが行き過ぎて参加するために不適切な投稿をしてしまうというようなアジア月間の件は、単純にそういう投稿をした人が悪いのであってイベントがどうこうというような問題ではないですよね。イベントをしようがしまいがそういう人が混ざってきてしまうのはWikipediaがオープンであろうとする限りは避けようのないことですし、個人に対する通常の問題解決プロセスで対応するしかないと思います。またイベントを定期的に行うことが目的化することと、それで質がついてこなくなって低質・悪質なものが増えるということの因果関係がよく分かりません。どのような投稿を想定して低質・悪質なものとおっしゃっているのかは分かりませんが、もし投稿内容に問題があれば単純にその投稿をした人個人の問題として対応すればいいだけですし、悪質な投稿が増えるような状態になっているにもかかわらず何も手を打たずにイベントが通常進行しているというような状況はちょっと想像がつきません。
ただ、その辺りの問題や新着記事まわりのゴタゴタにつきましても認識はしていますので、大会に関わるもめごとが起こらないように「スタブテンプレートの付け外しで異論が出た場合は速やかにテンプレートを戻す(ただし大会ポイントには無影響)」といったようなルールを設定したり、ポイント認定を完全な自己申告制にして第三者が絡まないようにしたり、ポイントを多く集めたからと言ってどこの誰にも何のメリットもない形にしています。一定のチェックにつきましては、新着周りのゴタゴタを見た印象としましてはポイント認定に第三者が絡むような形にしてしまうとむしろ厄介なことになりかねない気がします。なので現状では投稿者当人の自主判断にすべて委ねるのが一番であろうと感じています。フォローが必要そうな編集履歴の浅い方が参加されればそれなりに確認や対応はするつもりですし、手が回らないほど膨大な量の加筆報告を頂くようなことにならない限りは一通り編集に目を通すつもりではいます。むしろ、どんな記事にどんな加筆がされるのかワクワクしてるぐらいです。ただ、前述のようにポイント認定のためのチェックはむしろ揉める原因になりかねないのでするつもりはありませんし、チェックしたかどうかの報告も必要ないと思っています。投稿内容に方針・ガイドラインに反する問題があれば投稿者の会話ページにお邪魔することはあるかもしれませんが、それもイベントと関係なく通常行われる問題投稿に対する対応と何も変わりません。--重陽会話2016年2月12日 (金) 17:41 (UTC)[返信]

大会ページの下書きを利用者:重陽/下書き5に作成してみました。色々と状況を考えると対応が煩雑になりそうだったので節スタブは対象外にしています。注意事項の説明は初心者を想定して検証可能性と著作権、存命人物記事に対する注意に絞っています。後は現状は第2回出典大会のページからの流用です。--重陽会話2016年2月21日 (日) 03:25 (UTC)[返信]

ここまでの提案ちょっとまとめ

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まとめたついでに提案者の意見を変えない程度に説明を付記しました。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年2月13日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

主目的
「既存のスタブ記事を、スタブから脱する」ことに主眼を置き、広く参加者による簡単なものから深い考察を経た秀逸なものまで幅広い「加筆」を促すために催される大会
主催者、参加者共に参加の敷居が低く、参加するに際して労力が普段の編集活動と大差ないことが条件
初心者は簡単なことから、ベテラン編集者であれば自身の能力を遺憾なく発揮する質の良い編集を、ウィキペディア日本語版の既存記事にまだまだ多く存在するスタブ記事の改善のために行って頂けることを期待
参加資格
アカウントごとにポイント集計する都合上、ログインユーザーのみ、または固定IPユーザー。若しくは、同一性を確保する目的で大会期間中のみ活動する、ログインアカウントの作成。
記事対象
スタブテンプレートを剥がすまで加筆する、という主目的により、スタブテンプレートの貼られた記事もしくはテンプレートは貼られていないものの明らかにスタブである記事
ポイント制
加筆記事1記事につき1ポイントのポイント制導入(ただし、ポイントを集めても何も貰えず、自己満足のみ)
心優しいどこかの足長ウィキペディアンからウィキマネー10Ψくらいは貰えるかもしれません。
加減点は自己申告、加筆内容によりスタブを脱したかも自己判断。
加筆内容
最低限スタブテンプレートを剥がせる状態まで加筆
加筆でありさえすればどんな加筆でも許容されるというわけではなく、既にウィキペディアに存在するさまざまなルールは順守した上で、分量の目安としては最低1KB(1,000バイト)程度
他編集者から異論があればスタブテンプレートの再貼付も有り得る。編集者間での対話または記事ノートページでの対話で解決、通常の記事内容に関する問題対処と同様の手法。ただし、加筆した事実が消えるわけではないのでポイントには影響しない。
テキスト分量を安易に増やせるInfoboxテンプレートを追記するだけ、といったあまりにもな種類の編集はなるべく遠慮して頂き、あくまで文章による解説の詳細を追記し、記事説明の一助となる加筆の方向性が望ましい
加筆報告
投稿者ごとに分けて記事名(必須)、差分URL(必須)、加筆に際しての実施報告コメント(任意、省略可)。番号付き箇条書きスタイルで、差分URLの入力テンプレートや専用テンプレートなどは特に考慮しない。
査読発起人の草案にない項目
加筆報告された記事を査読する目的での参加。ただし、ポイントには影響しない。
大会期間
4月開始を目処に、1カ月程度
大会参加者の問題編集に対する対処
特に大会参加者同士でそれらに率先対処しなければならない義務はないので、通常と同じくウィキペディアの各種ルールに従って問題と感じた編集者が問題対処の各種を行う。

報告書式案

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  1. 噴火に20KBほど加筆コメント まだ出典が不足している気がします。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月9日 (火) 07:05 (UTC)[返信]
  2. 差分:Wikipedia:井戸端/subj/加筆大会しましょうコメント ○○さんの加筆後に再加筆。頑張りました(きりっ)。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月9日 (火) 07:05 (UTC)[返信]

こんな感じで投稿者ごとの箇条書きでナンバリングして追記して行ったらいいんじゃないかなあ、などと。コメント、ポイント共に任意かつ自己申告で。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月9日 (火) 07:05 (UTC)[返信]

私としては気楽なお祭り、といったイメージなので、確認とか査読などは考えていません。余りにも趣旨とかけ離れているようであれば
  1. 加筆の差分コメント 字引からは脱却できましたが、まだまだスタブです…。
  2. 東京航空計器加筆の差分コメント 立項後のwikifyだけ。
こんな感じで除外しても良いかもしれませんが。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月9日 (火) 07:48 (UTC)[返信]
コメント 加筆差分に他者コメントがつくかもしれないことを考えると箇条書きスタイルでのコメントの方がいいかもしれませんね。専用テンプレートは入力文字数の短縮にあまり貢献がないので必要性は低いんじゃないかなあと思います。「{{差分2|12345|prev|ほげほげ}}{{コ}}ほにゃらら。--~~~~」で済みますから。--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月11日 (木) 18:53 (UTC)[返信]
      • ああ、{{差分2}}を使えばそれで済むのですね。それなら特に専用テンプレートも要らないでしょう。コメントは
Ccgxk ( - - 稿)
  1. デザイナーズマンションに加筆コメント 書籍から加筆できればもっと良くなりそうです。
  2. ミミウイルスに加筆
こんな感じで付ければ良いでしょうか。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月12日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
コメント 報告の書式について検討していただきましてありがとうございます。私は簡単にWikipedia:出典をつけよう大会/第2回#報告の仕方を流用することを考えていました。集計を考えると番号付き箇条書きがいいかもしれませんね。報告は差分2テンプレートでもいいと思いますが、テンプレートの使い方や編集差分の版番号がよくわからないというような人のためにも、単純に・[[記事名]] [差分のurl]というような報告形式も容認した方がいいと思います。--重陽会話2016年2月12日 (金) 13:17 (UTC)[返信]
コメント 差分の提示よりも、記事への単なるリンクがデフォルトのほうがよいと思います。--Asturio Cantabrio会話2016年2月17日 (水) 21:24 (UTC)[返信]
コメント 差分が何なのか、どうやってリンクするのかなどが全く理解出来ていない方もいらっしゃるでしょうから、単なる記事リンクでも許容されると思いますよ。「どのような加筆を成したのか」がキモですので、他者の善意によって差分リンクに変更されるかもしれませんが結果は同じですし。「記事リンクがデフォルト」は無理でしょうけど。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年2月18日 (木) 06:55 (UTC)[返信]
Asturio Cantabrioさんがおっしゃっている「記事リンクがデフォルト」というのは、最近大幅加筆された記事の報告テンプレートのように、記事へのリンクがまず頭にきてその後ろに差分のリンクが来る形式のことではないでしょうか?つまり[[記事名]] [差分のurl]となるような形式ですね。最近大幅加筆された記事への報告もそうですし、メインページ強化記事の投票でも=== {{particle|記事名}} ===という形で節タイトルに記事へのリンクを設けるようになっています。また過去2回の出典大会においても{{Particle|▲▲▲}} [{{fullurl:▲▲▲|diff=prev&oldid=●●●}}]というまず記事へのリンクが頭にくる報告形式でした。記事への直接リンクがなく差分へのリンクだけという形式も議論の場ではしばしば使われますが、加筆報告のスタイルとしてはあまり馴染みのない形式であるのは確かではないかなと思います。--重陽会話2016年2月21日 (日) 03:25 (UTC)[返信]
コメント 誤解を招いてしまって申し訳ない。私の「記事リンク」というコメントは「[[記事名]]」のことです。私が2015年11月以降に参加した執筆コンテスト(これこれこれ)は加筆も対象にしているのですが、参加者に極力負担をかけないように、申告はすべて「[[記事名]]」なんです。「[[記事名]]」で申告を行う場合は確認者が、差分リンクで申告を行う場合は参加者が多少の負担を負うわけで、コンテストの意義とか目的次第でどちらも利点があると思いますよ。--Asturio Cantabrio会話2016年2月21日 (日) 14:28 (UTC)[返信]
コメント 取り下げ こちらこそ、長い歴史のあるウィキペディアの執筆大会に参加した経験が全くないもので、どうやら必要性の薄い提案を連発してしまっていたようで参加しようとする方々に要らぬ混乱を招いていたようで申し訳ない。利用者:重陽/下書き5を拝見させて頂きましたが、各種前例を下書きに前参加していない新規参加者でも以前のイベントページを読めば参加要領が判るようになっており、ここで新規の提案や書式を議論するよりも「特に問題の発生していなかった前例に倣って、殆ど変更せずそのまま」開催しようとしている重陽さんの案が最も妥当であるな、と感じました。依って私の提案は全て取り下げとさせて下さい。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年2月22日 (月) 10:34 (UTC)[返信]

これとは別の大会を開きたい

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大会と聞いてその当時はアカウントも持たず、IPでの編集もしなかった僕が出典をつけよう大会が存在していたことを思い出し、僕も大会を開きたいと思っています。その内容は不足している出典の情報を補強する・無出典記述には出典を提示する大会ですが、何か意見がありましたらコメントお願いします。--ディークエステン会話2016年2月9日 (火) 11:25 (UTC)[返信]

コメント 別のことをやりたいのなら、別のサブページをお作りになられた方が良いんじゃないでしょうか?--Nami-ja 会話 / 履歴 2016年2月10日 (水) 15:15 (UTC)[返信]
コメント 差し当たりましては、出典大会をされるのであれば加筆大会と日程が被らないほうがいいかと思います。加筆大会の方はスムーズに行けば4月頭ぐらいから開催できるかと考えていますので、それを踏まえたスケジュール調整をしていただければありがたいです。また、Nami-jaさんのおっしゃられるように、実際に開催へ向けて動かれる際にはこちらのぶら下がりでなく新規の話題として別途立ち上げられるのがいいでしょう。第2回の出典大会では開催に色々と携わっていましたので、お手伝いできることもあるかと思います。--重陽会話2016年2月12日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

大会ページを作成しました

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下書きページに大会要綱を作成して以降特に何もないようでしたので、Wikipedia:加筆大会を作成しました。スケジュール的に余裕を持って4/1から開催できそうですね。後は告知ぐらいでしょうか。以前の出典大会と同様にサイトノーティスを使った告知を考えています。--重陽会話2016年3月2日 (水) 15:39 (UTC)[返信]