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Wikipedia:井戸端/subj/フィクション作品の「作品そのものを情報源として使用する」場合は、どのように出典を明記すればよいのですか?

フィクション作品の「作品そのものを情報源として使用する」場合は、どのように出典を明記すればよいのですか?

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 こんにちは。V5+c6-S3+w8=DDssと申します。たびたびですみません。「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」の「一次情報と二次情報」で、フィクションに関する記述はそのフィクション作品そのものを「一次資料」として情報源に使用できることが書かれているのですが、その場合は出典はどのように明記すればよいのでしょう?たとえば、ある作品の第12話で主人公の敵が生き別れた母親だったことが判明しそれを記事にした場合、出典に「本作第12話より」と記載すればよいのでしょうか?ご教授のほど、よろしくお願いいたします。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月11日 (土) 18:12 (UTC)[返信]

前の議論はよく読んでないのですが、そういう場合であればそのまま地の文に「第12話で主人公の敵が生き別れた母親だったことが判明する」と書けばいいと思いますよ。Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)#物語内容の要約の4段落目でそのあたりに触れています。まあ、どういう記事の中のどこに書く文章かということにもよるかもしれませんが。「出典に・・・」というのは脚注のことかと思いますが、「情報源として使用できる」というのは必ずしも「出典を明記する」の書式に従って出典を提示するというような意味ではないです。
活動されている分野はテレビ番組のようですが、英語版だと脚注で「 監督名 (放送日). "エピソード名". 作品名. エピソード番号. 放送局」みたいな形で出典をつけているものもあるようです。具体的には「Rod Holcomb (2009-01-28). "Jughead". Lost. Season 5. Episode 3. ABC. 」(en:Richard Alpert (Lost))みたいな感じで。日本語に直すと「ロッド・ホルコム (2009年1月28日)「ジャグヘッド」『LOST』シーズン5、エピソード3、ABC。」とかでしょうか。ただあまり脚注にして出典をつける必然性は感じられないですね。
基本的には、フィクション作品で出典の明記が必要とされるのは制作の事情や作品解釈、評価などに関する記述で、こうしたことには出典の明記は重要になりますが、作品を普通に鑑賞していれば普通に理解できるようなことであればそう神経質に参照をつけなくてもよいと思います。逆に過剰に参照をつけることで読みづらくなったり、見苦しくなったりする恐れもあるでしょう。--頭痛会話2013年5月11日 (土) 20:01 (UTC)[返信]
あと、もし「第何話より」のような形で参照をつけたとしても、そのことによってその物語に関する記述が事典にふさわしいものになるわけではない、ということには注意してほしいと思います。Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)が述べているように、フィクションの記事は「その作品が現実世界においてどのような意義を持っているか」ということをまず解説すべきものであって、物語内容の解説というのはあくまで「現実世界における重要性」の説明のための解説の一つに過ぎないのです。前者の目的に役立たない、細かい設定や作中のエピソードなどを書き連ねてしまわないように気をつけてください。--頭痛会話2013年5月11日 (土) 20:13 (UTC)[返信]
コメント 出典の明記はwikipediaの三大方針のひとつのWikipedia:検証可能性を充たすためのものですから、実社会における解説や記事ならいざ知らず、wikipediaにおいては、フィクション記事だとしても充たさなくて良いというものではありませんし、検証可能性は作品鑑賞を前提としたものでもないと思います。ですが、安易に触れることのできる有名作品や短編や単巻な作品を題材にした記事に関しては、頭痛さんのおっしゃるとおり、あまり神経質になる必要はないように思われます。しかし、検証しようにも鑑賞するにしても長時間当たらなければならないようなシリーズ作品や複数巻・複数話に渡る作品は、話数や巻数だけでも、簡単にでも掲示すべきだと思います。形式はV5+c6-S3+w8=DDssさんが例示したような形式で充分であるとは思いますが、通常の体裁でもやりすぎるということにはならないでしょう。また、これも形式だけの話になりますが、WEB対応している作品に関しては、現状外部リンク節かinfoboxに公式HPアドレスが置かれていますが、許容されるものなら、参考リンク節や出典リンク節として置いてしまうのも面倒がなくて良いかも知れません。あるいは詳細に一次情報の掲示の必要に迫られるおそれがあるよう内容に関しての記述でしたら、これも頭痛さんの指摘されたように書かなくても良いような内容の可能性も高いかと思えますし、初めから二次情報が確保できるまで記述しないようにすることも考慮すべきかと思います。--ジャムリン会話2013年5月11日 (土) 22:21 (UTC)[返信]
情報 本件と前掲の「Template:Harvを使わない出典の簡略化はルール違反?」に関係する話題がV5+c6-S3+w8=DDssさんと私の会話ページにありますので、以下に示しておきます。
--Wolf359borg会話) 2013年5月12日 (日) 00:26 (UTC) リンクに修正--Wolf359borg会話2013年5月12日 (日) 00:32 (UTC)[返信]

じつは私が今一番直したいと思っているのが『仮面ライダーW』のページなのですが、「ガイアメモリ関連」のところに「Template:出典の明記」が貼られたまま放置されています。「第何話から」などと明言はされていませんが、一番下の「外部リンク」に書かれている「公式サイト」でほとんど確認できることが分かりました。この場合、「Wikipedia:外部リンクの選び方」の「執筆情報源や出典文献へのリンク」に書かれている例外として、「参考文献」の節を作ってそこに公式サイトを「外部リンク」と重複して明記しておけば出典を明記したことになるのでしょうか?--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月12日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

「ガイアメモリ」という項だけ読んでみましたけど、出典の有無というより独自研究の問題がありそうな感じがします。どういうことかというと、もしこの部分の説明が作品そのものだけから書かれているのだとすれば、現状の文章は作品内の描写から「ガイアメモリとはこういうものである」ということを執筆者が勝手に読み取ってしまっている形になっているんですね。
例えば「○○であることもある」みたいな文章がたくさん出てきますが、まあ1回でも作品内で描写があれば確かに「そういうこともある」と論理的に言えなくはないでしょう。でもこれは要するに作品内で1回だか数回だか描かれた描写をもとに「○○であることもある」と執筆者が勝手に「判断」を下してしまっているということですよね。もっと問題なのが「○○である模様」などという文章で、これも要するに執筆者の「作品内の描写を見る限り、ぼくはこう思う」ということに過ぎないものを誤魔化して書いているだけだと思います。どちらもWikipedia:言葉を濁さないの観点から見ても問題がありますね。
で、これを解決するにはたぶん二通りの方法があって、一つは作品自体を参照しながら本当に「見たまま」を書くというやり方です。『仮面ライダーW』を見たことがないので実際に作中でどういう使われ方がされているのかわかりませんが、例えば「第○○話ではじめて登場し」「第○○話で、作中人物の××によって、これこれこのようなものであるという説明がなされ」「第○○話ではこれを作っている生産工場が舞台になり」「第○○話ではこれをめぐる誰と誰の争いが描かれた」みたいな書き方です。
逆に「ガイアメモリとはこういう性質のものである」という、現状の書き方に近いいわば俯瞰的な視点を維持するのであれば、「ガイアメモリ」の性質を「こういうものだ」と説明している「作品そのもの」以外の資料が必要になると思います。この資料は公式サイトや「公式ガイドブック」のようなものでもいいし、雑誌の記事とか、ものによっては第三者の研究書などが存在することもあるでしょう。こういう書き方をする場合にはひとつひとつの記述の根拠がわかるようにしっかりと出典を明記する必要が出てきます。公式サイトの説明を利用する場合でもWikipedia:出典を明記するを参考にして、そのサイトのどのページの説明をもとにした記述であるのかわかるように書いてください。
便宜的に二通りの方法があるとは書きましたが、実際の執筆の場ではこの二つの方法が適宜取り混ぜられて書かれうるものだと思います。前者の方法を取る場合には細かなエピソードの羅列にならないように、後者の方法の場合には文章の丸写しにならないように気をつける必要があります。
もっとも現状の仮面ライダーWの項目にはそれ以前の問題があって、「物語全体の流れ」を「あらすじ」でろくに説明せずに、その用語一覧や別項の人物一覧のほうで解説してしまっているという、ウィキペディア日本語版のフィクションの記事にありがちなファンサイト的な記事構成が行われてしまっています。物語内容の説明というのはまず「あらすじ」でしっかりと(かつ簡潔に)行われるべきもので、用語や人物の解説ばかり充実させるのは事典の記事としては本末転倒です。その「ガイアメモリ」というものもストーリーに密接に関わるものなのであればまず「あらすじ」のなかでどういう役割を果たすのかわかるように書き、用語一覧のほうはその補足としてあるべきでしょう。
仮面ライダーWで言えば、この記事で本来もっとも重要な部分のは現状「概要」という節に詰め込まれている、作品の特色や製作背景、社会的反響などの解説の部分であって、記事のブラッシュアップを考えるならまずこのあたりの情報を出典をつけて充実させ、できれば「概要」への詰め込みなどをおこなわずにちゃんと「制作背景」とか「反響」みたいな節をつくって構成して欲しいところです。その次に作品内容の説明として「あらすじ」を物語全体の流れがわかるような形でしっかりと記述すべきです。登場人物一覧や用語の解説などは極端に言えばほとんどオマケみたいなものだと思います。別の一覧記事に丸投げされている登場人物の節もなんとかして欲しいですね。これは特に重要な人物だけの簡潔な説明を抜き出した要約版一覧を置くか、それが難しければ{{See also}}で「あらすじ」節に組み込むかするべきところだと思います(Wikipedia:サマリースタイル)。--頭痛会話2013年5月12日 (日) 20:33 (UTC)[返信]

ひとつひとつの記述に出典をつけるのは公式サイトから8割ほどできることをすでに確認してあるのですが、現在『仮面ライダーW』では「外部リンク」節が一番下にあります。「参考文献」節が一番下にないといけないはずなので、「外部リンク」節を「脚注」節の上にして、一番下に「参考文献」節を作り、公式本などの資料をそこに書き、出典とした公式サイトもそこに「外部リンク」と重複して書いておいたほうがよいでしょうか。それから、「脚注」節も「注釈」と「出典」に分けておいたほうがいいですよね。

また、『仮面ライダーW』のタイトルと「概要」の間にあるにある「仮面ライダーWはいつからいつまで放映された作品及び主人公が変身するヒーローの名称である。」の次の「全49話で平成仮面ライダーシリーズ第11作。キャッチコピーはなんとかかんとか」の部分も概要に入れるべきところなんでしょうか。そして概要の中に全部詰め込まないとなると以下のようなイメージでしょうか。

概要

全49話の平成仮面ライダーシリーズ第11作。キャッチコピーは「なんとかかんとか」。前作『仮面ライダーディケイド』の開始と共に始まったなんとかかんとか。シリーズ初の「2人で1人の仮面ライダー」で、登場人物Aと登場人物Bの2人で「仮面ライダーW」に変身する。また、「仮面ライダー」の呼称は、戦いを目撃した住民たちが呼び始めたものであり、それを受けて主人公たちが「仮面ライダー」を名乗るようになった。


制作背景

「2人で1人」という設定は探偵もの・ハードボイルドものにつきものの「相棒」という存在から発案。ここから「ハードボイルドもの」という世界観が派生、主人公は「私立探偵」「相棒」に設定された。


デザインの経緯

Wのデザインは昭和ライダーを意識したデザインとなっていてほにゃららはにゃらら。


社会的反響反響

第1話の視聴率はなんとかかんとかで関連商品売り上げは175億円を記録。


放送期間の移行の背景

本作は前作『ディケイド』を2クール半の全31話で終了させることで、9月開始番組となった。これは、本シリーズと同じく2月に放送開始していた「スーパー戦隊シリーズ」とストーリーや玩具のピークをずらすことで、新しいビジネスチャンスを探るためとのこと。

補足説明

Wは放送終了後もオリジナルキャストで劇場版作品に多く客演。テレビドラマを本編として製作された仮面ライダー作品としては初めて、Vシネマが製作された。今作から「仮面ライダー」の英文表記が「Masked Rider」から「Kamen Rider」に変更された。

そして登場人物は

登場人物

※本作における登場人物についての詳細は「仮面ライダーWの登場人物」にて別途記載。

左 翔太郎(ひだり しょうたろう
本作の主人公。鳴海探偵事務所に所属する私立探偵。相棒のフィリップと共に「仮面ライダーW」に変身する。
フィリップ
本作のもう1人の主人公で翔太郎の相棒。翔太郎と共に「仮面ライダーW」に変身する。
登場人物C
ほにゃららはにゃらら

とするのでしょうか。それとも登場人物ひとりひとりに「詳細は○○を参照」とつけておくのでしょうか。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月13日 (月) 16:42 (UTC)[返信]

Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)はお読みになりましたでしょうか。仮面ライダー関連の記事の流儀がどうなっているかは存じませんが、外部リンク節は参考文献節より後に配置されるべきものです。他の人の編集を真似るのではなく、方針・ガイドライン文書を参照すべきです。あと概要節ですが、多くの記事に惰性で入っていますけれども推奨されているわけではありません(Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#「概要」節を作る場合を参照)。下記の構成自体についてのコメントは控えますが、この分量であれば概要節は廃止して導入部に組み込むべきだろうと思います。キャッチコピーというのはよくわかりません。レイアウトに関してはまずガイドライン文書をお読みください。
次に前の(2番めの)ご質問に関してですが、公式サイトを出典にして外部リンク節にも置くことは問題ありません。ですが、その「ガイアメモリ」ですか、それに関する記述だろうというものを見つけるのに私は20分くらいの時間を消費しました。「公式サイトを参照」だけでは出典箇所がわからないため参照方法として問題があります。書籍と違ってページで参照するわけにいきませんから、個別に出典箇所へのディープリンク(一般には直リンクともいう)で参照するようにすべきでしょう。あと、頭痛さんのコメントはお読みになりましたでしょうか。--Wolf359borg会話2013年5月13日 (月) 17:28 (UTC)[返信]

すみませんでした。ということは、外部リンク節が脚注節の前にあるページは、「Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)」を理由に直しておくべきなんですね。

それから、上に書いたのはイメージで、実際はかなりの量があります。導入部に入れるべきものは導入部に入れておくとして、現状の概要節はいくつかに分けたほうが良さそうです。

公式サイトの出典につきましては、個々の記述に対して個別に出典をつけるつもりでしたが、そのことを書き忘れてしましました。すみません。そこでお尋ねし直しますが、私は個々の記述に対して個別に、公式サイトのどのページのどの記事を出典としているのか詳細に Template:Cite web を使用して記述するつもりですが、その場合は参考文献節にも公式サイトを別途記入する必要があるのでしょうか。それとも、外部リンク節に記載しておけば、そこまで神経質になる必要はないのでしょうか。

また、登場人物につきましては、詳細は現在の「仮面ライダーWの登場人物」を参照として、要約したものを登場人物節に書けばよいのでしょうか。それとも、個々の登場人物に対してサブページの様な物を作って、個別に参照するようにするべきなんでしょうか。Wikipedia:サマリースタイルでは、「記事の特定の細目を節から独立させて新たな記事(子記事)を作るとき…」と説明されているのですが、その前に「記事の分割」を考えるべきとあります。個々の人物の記事を分割するのは少々量が少なすぎるような気がして、「仮面ライダーWの登場人物」をそのまま参照するほうがいいように感じます。ですが、正直なところ私には経験が不足していて判断がつきません。どのようにするべきか、ご教授のほどよろしくお願いいたします。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月14日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

すみません、追記です。もしかして私は「要約版一覧」の意味を勘違いしているのでしょうか。「要約版」で検索するとそれらしいものが見当たらず、「要約」で検索すると「Help:要約欄」と「要約筆記」くらいしか出てこないのでよくわからないのです。登場人物節ではなくて登場人物要約節を作るという意味なんでしょうか。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月14日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

参考文献節には公式サイトなどのリンクは置かなくてよいと思います。まあ参考にしたなら別に置いてもいいとも思いますが。出典の付け方などはそう厳密に「こうじゃなきゃいけない」というような感じで決まっているものではないはずですし、あまりにおかしかったら誰か直したり指摘したりするでしょうから、編集する前からそうあれこれ考えなくてもいいと思いますよ。
「概要」というのはもともと「要点のまとめ」であって「詳細な解説」ではないはずなので、「概要」の節に小見出しを設けるのは避けて欲しいですね。「要約版一覧」というのは別に特別な意味ではなく、仮面ライダーWの登場人物の特に重要な人物とそれらの説明の要約だけを抜き出した短い一覧記事を置くという意味です。一覧ではなく文章で主な登場人物と人物同士の関係などを解説する、という手もあるでしょう。--頭痛会話2013年5月14日 (火) 13:43 (UTC)[返信]

『仮面ライダーW』についてはだいたい分かりました。ありがとうございました。これ以上『仮面ライダーW』について話していくと本来の議題からそれてしまいそうなので、別件のWikipedia:井戸端#概要節の使い方が間違っていると思われる記事があるのですが、直し方がわかりません。であらためてお尋ねしたいと思います。

話を元に戻しますが、登場人物の性格などは作品を見たまま書くと独自研究になる気がするのですが、誰が見ても明らかな場合は問題ないのでしょうか。たとえば、終始一貫して性格に変化がない場合など。私としましては、公式本などに登場人物の特徴や性格が載っていれば、そちらを出典としたほうが確実だと思うのですが。現在私が主に参加している『仮面ライダーウィザード』と『獣電戦隊キョウリュウジャー』では、放映が積み重なるごとに次々と作品を見たまま追記されていく状態です。正直言って、(ファンサイト+トリビア集)÷2のような状態で、かなり大規模な修正が必要だと思うのですが。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月14日 (火) 17:26 (UTC)[返信]

すみません、追記です。小説やマンガなら話数を示せば出典になるでしょうが、テレビドラマやアニメのテレビ放映だとDVDなどが発売されないと話数を示しても出典にならないと思います。非常に重要なエピソードで記述するに値する内容の場合、DVDが発売されるまで記事にするのを控えたほうがよいのでしょうか?(雑誌などに載っていれば話は別ですが。)童話や昔話であれば安易に触れることもできるでしょうが、現在放映中の作品だと話数を示しても鑑賞している人にしか理解できないと思うのですが。

それから「一覧」となると、どうしても箇条書きや表になってしまって出典をつけにくいと思います。実際に出典がまったく示されていない一覧記事も存在します。一覧には出典は必要ないのでしょうか?--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年5月25日 (土) 08:02 (UTC)[返信]