Wikipedia:井戸端/subj/「検証可能な出典」は第三者のチェックユーザ様が居てくだされば本人による編集は可能なのでしょうか…?
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「検証可能な出典」は第三者のチェックユーザ様が居てくだされば本人による編集は可能なのでしょうか…?
[編集]ある誰も興味を持たない項目の本人なのですが、過去数年間ノートページに出典を明記しその後も幾つかあるのですが、無名のため「本来なら削除が妥当」と今でも思ってます。それが難しいのであれば現時点では「検証可能な出典を明記」すべきと思うのですが無名のため何年も編集される方が居ません(履歴参照)。そんなときwikipedia:自分自身の記事を作らないで以下のような記述を見つけました。 「>また、自分の関係していることの記事についてどうしても編集したい場合は、一度ノートページでご自身が記事の主題となっている本人であることを表明した上で提案を行って、合意を得てから編集することが推奨されます。ここで第三者の目が入ることによって、上に挙げたような問題点が解決されることがあるからです。」
これは「第三者のチェックユーザ様」が居て下されば、本人による編集が可能という事なのでしょうか?(大げさな自己誇張にならず「公的な第三者から記録された事実」のみで評価の内容は誇張になるので記しません)。そのほうが現状より記事の品質は少しはましにあるでしょうし。将来的には削除する場合はまたそのときばっさりとして頂けるとwikipedia品質向上につながるとおもうのですが、いかがなものでしょう?--文移(会話) 2014年2月23日 (日) 19:08 (UTC)
- 私は単なる無名の一般利用者ですが、私の意見を書いてみます。私の考えでは、ウィキペディア的に最も重要なことは、独自研究の禁止と検証可能性の確保だと思います。ですから、wikipedia:自分自身の記事を作らないの内容を踏まえて、こんなふうにしたらどうでしょう。
- 内容が間違っていて、しかも出典がない場合 - 「要出典」を張り付けて、一か月くらいまって、当該部分を除去。
- まともな資料を基に新しい内容を付け加える場合 - ノートで加筆予定の内容あるいは概要、および根拠となる資料を明示し、1週間くらいで何も意見がなければ、本文に反映。
- 本人的に内容が間違っていても、まともな資料を基に書いてある内容なら、除去してはいけないです。百科事典的には「これこれと一般に信じられている」という内容が含まれていることが重要だからです。正しい内容の資料を根拠にして「ただし、XXによれば、こうこうである」と付け加えるのは良いと思います。くれぐれも自分の影響下にない独立の資料を根拠に編集することが重要です。
- ご本人と告ってしまったのですから(個人的にはネットで『本人』などという話に意味があるとはおもわないのですが)、ドラスティックな編集は避けたほうがいいでしょう。しかか、ゆっくり、段階を踏んで、十分注意深く編集する分には、構わないと私は考えます。文移さんもおっしゃるとおり、それでウィキペディアの内容が充実するなら大変結構なことのはずです。文移さんのファンが記事をたてたんじゃないですか?この記事を大事に育てるのも、まぁ言ってみれば、ファンサービスの一種じゃないでしょうか ;-)
- ところで、チェックユーザーという単語はウィキペディアでは、文移さんの使い方とは違う意味で用いられます。内容をチェックするユーザーのことではなく、一般ユーザーの素性をチェックすること(あるいはチェックユーザーする人のこと)です。--Bo-ci-an(会話) 2014年2月23日 (日) 20:40 (UTC)
- ご教示ありがとうございます。まだまだ勉強不足の未熟者ですが、これを機に今まで編集が難しくできなかった(Help:脚注)を出来るよう勉強したいと思います。今後の編集で何か至らぬところがございましたらよろしければよろしくお願いいたします。いろんな記事の向上、発展のためできる限りがんばります。--文移(会話) 2014年2月24日 (月) 06:48 (UTC)
- コメント ご自身についての記事が既に存在していて、そこにご自身が加筆や修正を行う場合、「Wikipedia:自著作物の持ち込み」のガイドラインも参考になると思います。自分自身についての記事を作成したり加筆したりすることは、「本人にとっては自明であるにもかかわらず、証明するための手順が煩雑な」事柄があまりに多いために厄介事扱いされていますが、いくつかの注意事項さえ守っていれば可能であり、決して禁止されているわけではありません。--Kanohara(会話) 2014年2月24日 (月) 09:27 (UTC)
- コメント ご参考までに、以前自分が関わった議論「Wikipedia:井戸端/subj/自分自身についての記事に「要出典」を追記することはできるか?」を紹介します。
- そちらをご覧いただければお分かりかと思いますが、
- <内容が間違っていて、しかも出典がない場合>は、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない#ウィキペディアにすでにあなたについての記事があるとき」に明記されているように、「自分自身についての誤った、あるいは古い基礎情報(例えば、結婚の有無、現在の勤め先、出生地など)を修正することは自由です」ので、ご自身で編集して差し支えありません。
- <内容が間違っているが、出典がある場合>は、難しいことになりそうですので、ノートで議論を提起して、書き換えについて合意形成してから編集を行なった方が無難かと思います。
- いずれにせよ、ご自身でなさる記述にも信頼できる典拠が示されることが望ましいことは言うまでもありません。
- 一方、「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない#自分自身の記事を書くことの問題点」にある「中立的な観点に関する問題」を踏まえれば、きちんとした典拠があり、そのように記述した方が記事が改善されるとお考えであっても、書かれていない内容を追加する形で本文の編集をされるのは望ましくないと思います。山田も自分が対象となっている「山田晴通」では、<内容が間違っていて、しかも出典がない場合>以外はノートページにコメントを残すだけにしています。自分ではどんなに中立的に編集を行なっているとしても、第三者にそのように納得していただける可能性は限りなく低いと考えるべきでしょう。
- なお、文移さんのコメント中に「「要出典」を張り付けて、一か月くらいまって、当該部分を除去。」という箇所がありますが、「Wikipedia:合意形成#合意形成」に「合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕内に異論がなければ、提案がそのまま決定事項となります。」とあるように、一般的には議論の提起から異論のないまま1週間が経過すれば、その提案について合意が形成されたと見なされます。もちろんそれ以上の時間をかける方が良いという意見が出されれば別の話ですが、極端な場合、提案をして、誰も賛否の表明をせずに1週間が経過しても、合意は形成されたと見なして差し支えありません。--山田晴通(会話) 2014年2月24日 (月) 10:29 (UTC)
- こんばんは、皆様アドバイスありがとうございます(恐縮です)。私がこれからする行動を3つにまとめてみました。1「本文に『ノートページ』への誘導テンプレートを貼り、要出典の該当箇所を指摘リンクさせる」「ノートページにこれまで引用された商業誌、商業単行本と『何頁~』と該当ページを記載する」「ノートページに「本文記事の改訂案」を仮モデルとして記載する」。以上でよろしいでしょうか(問題点がございましたら、ここでもノートページでも御記載下さい)。ちょっとここから私事になりますが、御存じの方々は御存じと思いますが私は約7年前に「Wikipedia:削除依頼」でコミニュティを疲労させてしまった(汗)過去がございまして、せめてもの罪滅ぼしにwikipediaの新規記事、加筆、補修などを続けて参りました。寿命が尽きる前にせめて後始末だけはきちんとやろうと思います。wikipedia日本語版は「無法地帯である日本のインターネットの世界に初めて「礼儀と秩序」を確立させたサイト」と私は感じております。本当に力尽きる日まで各記事補修加筆その他はできる限り続けさせて頂きます。敬具 羊崎文移(竹野文敏) 拝--文移(会話) 2014年2月24日 (月) 16:40 (UTC)
- おはようございます。あの、私の利用者ページにログインしたらメッセージが入っていたのですが、これはウィキメールとは少し違うものなのでしょうか?返信の仕方が分からないので失礼でしたらすみません(汗)--文移(会話) 2014年2月25日 (火) 04:30 (UTC)