コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia:井戸端/subj/「個人攻撃」に変わる文章について

「個人攻撃」に変わる文章について

[編集]

ウィキペディア日本語版では個人攻撃は絶対に行なってはいけないと考えています。

方針は以下の通り

ネット社会は人を謗り卑下することで名声を得る誹謗中傷サイトが流行っているようでして、世界的にインターネット上の道徳が問題視されるなか、お隣の韓国では深刻な社会問題と化し被害者の告訴がなくても捜査して処罰を与える「サイバー侮辱罪」を新設するようですが、[1]誹謗中傷サイトなど反対派は表現の自由を萎縮すると猛反発していました。

人間の成長とともに教養がつき、単純な悪口から非常に陰湿極まりない誹謗・中傷に進化しますけど、わからせるためなどと言う善意を大義名分にした比喩は使っていいのでしょうか?

例えば、

  • その出典物は「東スポ」と表現する人が存在するほど、時おり信憑性の怪しい記事が掲載される。
  • 某××さんが掛け違えたボタンを、まず某××さんがどのボタンを掛け違えているかを調べ上げ、ボタンの外し方からかけ直し方まで「右手を挙げて左手を沿えて・・・」と全部するのはどうかと考えます。
  • 論点が「自動車のエンジンルームからベルトドライブで隣のリアカーのタイヤに動力伝達されている」風味(激しく漏電中)。

執筆意欲(モチベーション)が著しく下がるんだが、いいか悪いか解らないので教えてください。--DJ Dojo 2008年10月12日 (日) 05:48 (UTC)[返信]

ノート:インターネット依存症の症例のことですか?何かを啓発したいとかの個人的価値観に基づいたモチベーションで記事を書くくらいなら、休んだほうがいいと考えます。--夜飛/ 2008年10月12日 (日) 05:58 (UTC)[返信]

(コメント)我々の目的はよりよい記事を作ることですから、Wikipedia:礼儀を忘れないに沿った解決を望みます。--Folivora 2008年10月12日 (日) 07:32 (UTC)[返信]

質問はウィキペディア日本語版全般に関することです。教育コンテンツをはじめ公益な百科事典は非常に価値が高いと認知した価値観でして、モチベーションは「信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げること」ですね。
モラルがあれば方針は最小限で運用可能でしょうが、何が常識/非常識だという問題がありますからそう上手くはいかないでしょう。ノート:インターネット依存症の症例で出てきた論理や比喩から、記事を作ろうと繋がる論理は出てこなかったですよね。それらよりは賢人の言がしっくりくるでしょうから示しました。
  • 物事を明確に書き記したいときには、まず考えを明確にせよ。崇高なものを書くためには、崇高な心を手に入れよ。 — ゲーテ
  • 説得をしたいなら、論理を用いるのではなく、利益について話せ。 — ベンジャミン・フランクリン
依存症中毒について全く考え方が違うので、観点を変えてみる試みをしましたが考え方を示してくれないんですよ…。一般的によく言うように最初と最後(原因と結果)を比較すると、依存症/中毒の違いはよくわかると思います。
ここでは、コミュニティに参加する上で、利用者側にどの程度の耐性が必要か(有るのか)解らないのでお伺いしています。--DJ Dojo 2008年10月12日 (日) 11:10 (UTC)[返信]

DJ Dojoさん。

しばらくウィキペディアのどのページでも、書き込むことはやめて、「Wikipedia:検証可能性」と、「Wikipedia:独自研究は載せない」、そこからリンクされているさまざまなページを、数日かけてじっくり読むことをおすすめします。

世界の意義は、世界の外になければならない。世界の中ではすべてはあるようにあり、すべては起こるように起こる。世界の中には価値は存在しない。

--Hatukanezumi 2008年10月12日 (日) 12:03 (UTC)[返信]

(コメント)相手の質問に対して素直に回答しないで、別の論点で展開するというのは相手を説得する上で何も効果がありません。そういうことを繰り返すと相手もあなたの展開した論旨の質問に対して別の論点で対応するようになりますので議論は発散します。「利用者側にどの程度の耐性が必要か(有るのか)」というご質問ですが、私の経験では数ヶ月間の議論を発散させた結果、現在その方「コミュニティを疲弊させるユーザー」という理由で無期限投稿禁止状態です。なのでご質問については「最悪は日本語版への出入り禁止をうけることが(それなりの頻度で)ある。」というのが回答になります。具体的な改善案についてはノート:インターネット依存症の症例コメントします。--あら金 2008年10月12日 (日) 14:53 (UTC)[返信]