Wikipedia:チェックユーザー依頼/自身と疑われる利用者群
チェックユーザー依頼/自身と疑われる利用者群
[編集]自身に関する依頼です。自身とLTA:HOWとが同一IPか調べていただきたいのです。
ジョン・レノンにおいて、自身が4年前に記述し、その間コミュニティに異議を受けることなく記載されていた記述「ジョン・レノンの太平洋戦争に対する解釈」をある利用者により白紙化されました。これに対しノート:ジョン・レノンにおいて議論を提起しました。しかしながら私と相手とが意見の合意が見いだせず、私が第三者による意見を求める提案をいたしました。すると、相手が突如当該のページに、私個人に対する、私へのソックパペット疑惑を記され、他の利用者に対して議論の内容とは無関係に議論の方向を誘導されようとしました。 Help:ノートページ#ノートページの用途には「記事としての主ページについての対話の場であり、百科事典であるウィキペディアの記事として改善・充実させるために使用されます。」とあり、そのような記載は本来「利用者のノート」に記すべきとお願いしましたが聞き入れてはいただけませんでした。残念ながらこれは当方もしくはコミュニティをレトリックで説得できないことへの腹いせと受け取るしかありません。
私は6年前にログを登録し1000回以上記述に関わってきましたが、今までこのような疑義を向けられたことはありません。
相手が自分とLTA:HOWと同一と主張される根拠は、
- ①某教育機関とそれに関連した記述を行っている。
- ②西部邁にアップした画像の形式が類似している、
- ③「ウィキペディアへようこそ」の「今日は何の日」の江藤小三郎を戻した
ことを上げられていますが、これらについては個々にノート:ジョン・レノンに詳細に説明しています。 自分の問題関心や生活空間やライフコースが相手と類似しているか重なっている部分があることが原因と考えられます。個人情報をここで記す必要はないと思いますが、自分は指摘の教育機関の関係者であり、その教育機関もしくは派生する記事には常に関心を抱いてきました。居住地域の史跡に関心があり写真も趣味の一つです。 従いまして水掛け論の議論を進めてもらちが明かないと思います。つきましてはチェックユーザーにより確認をしていただきたくお願いする次第です。関係者におかれましてはお忙しい中恐縮ですがよろしくご処置の程お願いいたします。お怒りヘンリー8世(会話) 2023年6月29日 (木) 01:05 (UTC)
- 却下 自身の弁護のためにチェックユーザーを依頼して情報の開示を求めることは、Wikipedia:チェックユーザーの方針に該当せず、認められません。そもそも、チェックユーザーで得られる接続元情報を、「LTAでない証明」に用いることは不可能です。--W.CC(会話) 2023年6月29日 (木) 09:42 (UTC)
了解いたしました。「Wikipedia:チェックユーザーの方針#Wikipedia:チェックユーザーの方針」に「自分の無実を証明したい利用者がいて、自分のIPアドレスをチェックするよう依頼した場合、依頼通りチェックすることができます。」とあり自己の無実を証明したい場合、自分に対するチェックの要請ができるものと誤解しておりました。
その一方、「チェックユーザーの方針#チェックユーザーとは」には「あるウィキで チェックユーザー係の身分を持つ編集者は、ある利用者が他の利用者のソックパペットであるかどうかを、そのウィキ内で(全ウィキではなく)調べることができます」とあり、私の方でチェックユーザーをお願いしなくても、判断の際はチェックユーザー権限を有する管理者がその権限を用いて判断をしていただけると理解いたしました。
自分のような履歴の長い利用者の場合、個人の実生活の履歴や住んでいる地域、関心によって個性が表れてくるものだと思います。それらが共通する利用者との同一性を指摘された場合、非同一性を証明するにはチェックユーザーのようなエビデンスに基づいた資料を相手方に示すのが最も説得力を持った手段と考え、このため自身に対するチェックユーザーをお願いした次第でした。
過去に自分が対話している相手が管理者によってブロックされた経験があります[1]、その方は履歴も短い方でしたので、自分としてはWikipediaにはすべての利用者を常に自動的に監視するアルゴリズムが機能しており、それによって見つけ出されたものと解釈してきましたが、いかがなものでしょうか。もしお差し支えない範囲でお教えいただければ幸いです。お怒りヘンリー8世(会話) 2023年6月30日 (金) 01:52 (UTC)
- 「(CUが)IPアドレスを(中略)依頼通りチェックできる」ことと、「その情報の開示ができる」ことは異なります。方針上、情報が開示できるケースでなければ、CUした情報は公開できません。これを認めてしまうと、LTAが「自分の情報をどこまでCUが取得できるのか」のテストとしてチェックユーザー依頼を利用できてしまいます。あえて自己へのチェックユーザー依頼が可能な例を示すなら、既に他の利用者の多重アカウントとして非CU管理者にブロックされた方が、その解除依頼などで、チェックを依頼して(取得情報の公開を経ることなく)ブロック解除を求める、などでしょうか(これも認められるかはケースバイケースでしょう)。なお、後段のご質問については、お答えすることはできません。--W.CC(会話) 2023年7月1日 (土) 12:04 (UTC)
お立場上、お答えしにくい質問に回答下さり感謝いたします。 将来的にはログインする際にマイナンバーや米国でしたならば納税者番号で認証を受けるようにすればこの種の問題は回避できると思いますが、おそらくリベラルなジミー・ウェールズ理事長は同意されないと思います。創立の理念と現実との狭間で対応されている管理者のご苦労はお察しいたします。--お怒りヘンリー8世(会話) 2023年7月4日 (火) 09:15 (UTC)
- 報告 この依頼ですが、この差分の通りWikipedia:チェックユーザー依頼に直書きされていたため、過去ログ化に伴い、このサブページに移動しました。--285Sunlize(会話) 2023年7月18日 (火) 05:51 (UTC)