Wikipedia:コメント依頼/YODAFON
利用者:YODAFON(会話 / 投稿記録)さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--miya 2007年12月7日 (金) 19:00 (UTC)
これまでの経緯
[編集]YODAFONさんには、イスラームはじめ仏教、キリスト教、ユダヤ教など宗教関連分野で問題があると思われる編集が見られ、宗教分野のほかの執筆者を疲弊させるおそれがあるのではないかと考え、コメント依頼いたします。
もし、宗教分野の信頼性を損ね、執筆者を疲弊させて発展を阻害する可能性が高いなら、宗教分野全般の編集自粛、もしくは(草案ではありますが)「部分 BAN」を求めます。--miya 2007年12月7日 (金) 19:00 (UTC)
詳細
[編集]- 適宜追加してください
- 特に問題があると思われる行動
- 存命人物項目「中田考」における非常に不適切な学問的信頼性を欠く「引用」があり、Info-jaにご本人から「事実に反します」と抗議を受けたため、コメントアウトしてノートで説明した所、「誤解の責任は中田氏の言葉にある」と反論され、問題の深刻さを理解しておられないようでした。またそれ以外にも、「評価」「論議を呼んだ発言」など独自研究によるネガティブなバイアスのかかったPOV記述は(存命人物項目においては特に)深刻でした。「イスラーム原理主義」との断定も問題無きにしも非ずだと思います。
- 「イランにおける同性愛者迫害」で、Kotoito氏による{{中立}}、{{未検証}}、{{誰}}、{{要出典}}、{{信頼性要検証}}の貼り付けを「rv vandalism and POV」と断定してリバート(要約には同時に「但し適切な勧告は受け入れて記述を修正」ともあるが「同性愛者差別が合法(ハラール)と」を「同性愛者が禁止」に変えたのみ)。
この2件は特に大きな問題だと思います。このほか、どうかと思われる項目立てや出典/信頼性なしの独自研究が多数見られるのではないかと思います。--miya 2007年12月7日 (金) 19:00 (UTC)補足2007年12月8日 (土) 05:38 (UTC)再補足2007年12月9日 (日) 22:02 (UTC)
参考リンク
[編集]- 適宜追加/並べ替えしてください
- Category:仏教徒による宗教的迫害 - Category‐ノート:仏教徒による宗教的迫害
- Category:ユダヤ教徒による宗教的迫害 - Category‐ノート:ユダヤ教徒による宗教的迫害
- Category:キリスト教徒による宗教的迫害 - ノート
- イスラーム教徒による性的マイノリティー迫害 - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- イランにおける宗教的迫害 - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- イスラム教と他宗教との関係 - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- イスラーム優越主義 - ノート
- イスラームと反ユダヤ主義 - ノート
- イスラム教における棄教 - ノート
- イスラーム原理主義 - ノート
- イスラーム過激派 - ノート
- イスラームの寛容 - ノート
- イスラームの寛容性 - ノート--miya 2007年12月9日 (日) 22:02 (UTC)追加
- イスラームに於ける寛容思想 - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- イスラーム教国におけるフィギュアスケート - ノート 削除依頼にだしました--hyolee2/H.L.LEE 2007年12月18日 (火) 03:04 (UTC)
- ズィンミー - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- シャリーア - ノート
- 天国 (イスラーム) - ノート--Haydar 2007年12月22日 (土) 12:12 (UTC) 追加
- フーリー - ノート--Haydar 2008年1月24日 (木) 20:44 (UTC)追加
- ジハード - ノート
- ウマル憲章 - ノート
- 反イスラーム主義 - ノート(利用者:YODAFONで「立ち上げた記事」にリスト)
- 親イスラーム主義 - ノート--miya 2007年12月9日 (日) 22:02 (UTC)追加
- ジハード (キメラ)#現実におけるジハード--miya 2007年12月9日 (日) 22:02 (UTC)追加
- 反ユダヤ主義 - ノート
- 剣かコーランか - ノート
- 強制改宗 - ノート
- 中田考 - ノート
- 池内恵 - ノート
- サウディアラビアにおける女性の人権 - ノート--hyolee2/H.L.LEE 2007年12月8日 (土) 23:47 (UTC)(追加)
- 聖絶 - ヨシュア
- 法王 - ウラマー
- リチャード・ドーキンス2007-10-04T08:14, リチャード・ドーキンス2007-11-09T03:32 - ノート:リチャード・ドーキンス#Category:無神論者による宗教的迫害 への追加について--miya 2007年12月9日 (日) 22:02 (UTC)追加
- 無神論
- 遺伝子汚染 - ノート - YODAFON氏による編集[1] -NEON 2007年12月20日 (木) 01:45 (UTC)追加
- イエス・キリスト - 差分 著作権問題 Maris stella 2007年12月20日 (木) 16:13 (UTC) 追加
- ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ - 差分 著作権問題 Maris stella 2007年12月20日 (木) 16:13 (UTC) 追加
- アリー・イブン・アビー=ターリブ - 差分 著作権問題 文献引用方法にに著しい問題 --Haydar 2007年12月22日 (土) 12:12 (UTC) 追加
- エウロギウス - 差分 著作権問題 一般性から外れた紹介記事 --Haydar 2007年12月22日 (土) 12:12 (UTC) 追加
- 欧州議会慰安婦問題謝罪要求決議 - Wikipedia:削除依頼/欧州議会慰安婦問題謝罪要求決議 Kzhr 2007年12月23日 (日) 07:04 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/イスラームとハリーポッター
- Wikipedia:削除依頼/イスラームとポケモン
- 日本統治時代の朝鮮 - ノート--Kotoito 2008年9月2日 (火) 12:39 (UTC)
- 大日本帝国の戦争犯罪一覧 - ノート--Kotoito 2008年9月2日 (火) 12:39 (UTC)
- ユーゴスラビア紛争 - ノートほかユーゴスラビア関連。--Kotoito 2008年9月2日 (火) 12:39 (UTC)
以下はIP氏による類似傾向の編集も含みます。
- Category:イスラーム教徒による宗教的迫害(IP:222.225.110.235(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、*IP:222.225.108.78(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois) )
- イスラーム教徒による宗教的迫害 - ノート(IP:222.225.110.235(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:222.225.181.114(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:222.225.180.242(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)、IP:222.225.110.222(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)...)
- (英語版):en:User:YODAFON
宗教的迫害のカテゴリ・記事全般
[編集]- 宗教的迫害のカテゴリ追加 --Maris stella 2007年12月23日 (日) 11:49 (UTC)
- Category:宗教的迫害
- Category:イスラーム教徒による宗教的迫害
- Category:キリスト教徒による宗教的迫害
- Category:神道信者による宗教的迫害
- Category:ヒンドゥー教徒による宗教的迫害
- Category:仏教徒による宗教的迫害
- Category:無神論者による宗教的迫害
- Category:ユダヤ教徒による宗教的迫害
- 「宗教的迫害」カテゴリをすべて削除依頼に出しました。
- Wikipedia:削除依頼/宗教的迫害カテゴリ。--Maris stella 2007年12月25日 (火) 10:55 (UTC)
plus: 「何々の宗教的迫害」記事全般
コメント
[編集]いくつか気づいた点を。
- 著しい連投っぷり(お知らせ無視)
- とにかくWikipedia:言葉を濁さないに引っかかる記述が著しく多い。最近の芸能記事などならともかく、分厚い研究蓄積のある分野で盛大に。それに対して疑問を呈するとPOV。
- レッテル貼り
- 印象操作
- 同じ叙述で記事をたてる
- たとえばイスラーム教徒による性的マイノリティー迫害#イランとイランにおける同性愛者迫害はほとんど同じ記述。本来前者で概説しmainなどを使ってより詳細な後者へ導くべきですが全く同じです。
- 出典が非常にいい加減。英語版から訳してきたのかよくわからないものでも唐突に著者名、出版年だけの書物をあげたり、ほとんど信頼性のおけないサイトを安易に使うなど(いくつかは私が元の出典を探して書誌をあげておきました)
- 「科学原理主義」くさい記述(関連:Wikipedia:削除依頼/Category:科学原理主義, Wikipedia:削除依頼/科学原理主義)
- クルアーン
- イエスについて、「ティベリウス・イウリウス・アブデス・パンテラによる強姦を執拗に加筆(出典無し)。
- ナザレのイエス
- ナザレのイエス
- ナザレのイエス(出典要求に対しrv POV)
- イエスの母マリア
- これらについては、en:Talk:Mary (mother of Jesus)#Scientific view of Maryやen:Talk:Jesusの[[2]]も参照。
- アーイシャについて
- バランスあるいは出典を欠いた記述でHaydar氏に著しい負担
- 独自の用語
以上です。--Kotoito 2007年12月8日 (土) 17:26 (UTC)
- イスラームのことはコメントする力がありませんが、ひとまず、仏教徒による宗教的迫害を見る限り、キリシタン史に対する認識は雑であることがうかがわれます(User Talk:Kzhr#仏教徒の、キリシタンに対する迫害について参照)。また、キリシタンカテゴリをなかば執拗になんらかの信仰者による迫害カテゴリに入れようとしていたことが伺われます(Category talk:仏教徒による宗教的迫害参照)。また、Category talk:ユダヤ教徒による宗教的迫害によれば、諸迫害カテゴリを使うことの正当性はほぼないようです。アカウント取得初期は、まだ会話もなさっていたようですが、ちかごろは批判を受けても相手になさらないようにしているように見うけられます。疲弊という点では、YODAFONさんが重視なさる迫害というテーマを推し進めていくなかで、あまり得意となさらないことについてもいろいろお書きになっているのにも拘わらず、ますますコミュニティとの接触を断っていくことで、結果的に関係者の疲弊を招いているといっても過言でもないように思いました。 Kzhr 2007年12月9日 (日) 16:36 (UTC)
- (コメント)遺伝子汚染を追加しました。ドーキンスの件と同じなのですが、自然科学の記事に過度の思想的・宗教的要素を持ち込むのは止めていただきたいです。然るべき出典があり、その範囲から逸脱しない中立的な記述を追加されるのであれば歓迎します。- NEON 2007年12月20日 (木) 01:45 (UTC)
- (コメント)イエス・キリストとムハンマド・イブン=アブドゥッラーフを追加しました。これらの記事において、クルアーンからの長い文章が引用されていますが、主と従を満たしておらず、引用として不適切で、また、引用の場合は、出典を明示しなければなりません。単に、「クルアーン aa章bb 」というような書き方では、誰のどこの翻訳を使っているのか不明であり、引用になりません。著作権侵害の虞が明白な転載になっています。イエス・キリスト(差分)は、転載部分を含む版以降を削除依頼に出して削除する必要があります。その他の記事でも著作権侵害の虞が多大な投稿をしている可能性がある。著作権に関する理解不足が問題です。--Maris stella 2007年12月20日 (木) 16:13 (UTC)
- (コメント)アリー・イブン・アビー=ターリブ、エウロギウス、天国 (イスラーム)を追加しました。まず、アリー・イブン・アビー=ターリブについてですが、YODAFONさんが編集された記事内各所の人物評部分で、シーア派・十二イマーム派系列の主要な文献で10世紀のシャリーフ・ラディー編纂によるアリー・イブン・アビー=ターリブ関連の言行・書簡などを集めたハディース集『ナフジュ・アル=バラーガ』( Nahj al-Balāgha)から多数の引用を行っておられますが、これらはズィーバ・ミール=ホセイニー著『イスラームとジェンダー-現代イランの宗教論争』の邦訳から直接転載したものばかりであり、著作権問題に抵触する恐れがあります。また『ナフジュ・アル=バラーガ』訳文の引用部分について章題とページ数も併せて載せられていますが、これらもミール・ホセイニー女史の邦訳書の注記から直接転載されるだけで、どういった刊本に基づいたページ数であるか注釈・参考文献表での説明が一切なく、文献についての詳細を記事上に明示して頂くようにコメントアウト部分で注意書き(差分)を残しましたが、今もって解答・修正がありません。第四代の正統カリフとしてスンナ派でも崇敬されるアリーに対してシーア派の十二イマーム派の文献のみで人物評を行うのは、「人物評」を記事上で載せること自体の可否もありますが、情報源に著しく偏重があると言わざるを得ません。エウロギウスについてはYODAFONさんが記事立ち上げにあたり、九世紀の歴史上の人物について通常コルドバの殉教聖人として認識されているにも関わらず、「反イスラーム主義者」という一般的で無い視点から冒頭部分で説明。(英語版Eulogius of Córdobaでも最初に"Saint Eulogius of Cordoba was one of the Martyrs of Córdoba."とコルドバの殉教聖人として説明) 記事全体の内容も「反イスラーム主義」関連の記事に集中し、エウロギウスの業績全体が不分明な感を強く受けます。この項目も一種類の日本語文献からの引用に記事が偏重し過ぎるきらいがあり、これも記事編集の方向性として問題があります。天国 (イスラーム)については、通常、イスラームでの楽園(天国)の概念では信仰を堅持して死没したムスリムへのアッラーフからの恩寵として荒廃と滅亡の世界である沙漠に対立する「安楽・生命に満ちた楽土・庭園」とされ、まさしく「楽園」への居住が許されるものという理解がされており、つまり楽園 jannah の風景とは飲食や性生活を含む五感すべてに祝福された神の恩寵の具現としての存在とされています。(神谷武夫『楽園のデザイン―イスラムの庭園文化』、「楽園」『岩波 イスラーム辞典』その他) そのため性生活の充実を第一として天国 (イスラーム)の項目以外でも説明するYODAFONさんの編集は、イスラームにおける「楽園」の説明として本末が転倒していると言わざるを得ません。他の項目においても、エルサレム総主教ソフロニオスについて主要な資料、日本語文献や研究論文などにもあたらずに「宗教的『迫害』があった」という前提のみで編集されておられる疑いがあります。(差分) さらにムハンマド・イブン=アブドゥッラーフにおいてもラテン語表記を Machometus filius Abdullachi filius Abdulmuttalibi と編集されていますが(差分)、中世ラテン語文献でムハンマドの祖父アブドル=ムッタリブについてどれだけ認識されていたか疑わしく、ノート:ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ#「ラテン語表記」についてにおいてその旨典拠情報の明示をされるよう要請をおこないましたが、これもまだご解答がありません。これらYODAFONさんの編集は資料の提示方法に問題があり、資料根拠が不明な場合も多く、その言説も含めひとつひとつの編集に検証を要すものが著しく多すぎる点が問題です。Haydar 2007年12月22日 (土) 14:58 (UTC) --リンク先の一部を間違えていたので修正。Haydar 2007年12月25日 (火) 19:29 (UTC)
- (コメント)YODAFON氏個人へのコメントではないが、同氏が作成したものとして、Category:宗教的迫害を代表として、「何々教による宗教的迫害」のカテゴリは定義・運用が困難乃至不可能で、中立性が確保できない為、個人の恣意的な判断の温床となるので、廃止・削除が望ましく思います。
- 「思想的迫害(差別)」「民族的迫害(差別)」「社会的迫害(差別)」「宗教的迫害(差別)」「政治的迫害(差別)」などは、互いに浸透して相互関係で成立していると言うべきです。イスラム教、仏教、キリスト教、儒教、ユダヤ教、神道などでは、この相互浸透の関係構造が、内的に異なっており、宗教的迫害か、政治的迫害か、思想的迫害か、民族的迫害か、それぞれの宗教ごとで異なる相互連関性を持っている(同一宗教内部でも、分派によって、異なる構造になっている)。
- また、1)に、迫害があったとして、それが「宗教」による迫害か、別のモードが関連する事象なのか、曖昧であり、2)に、迫害とは何かが、そもそも宗教ごとで異なる意味事象であるということがあり、3)に、時代と地理的場所や状況が違うと、何が迫害の事象か、誰が誰を迫害しているのか、把握が違って来るということなどがある。
- 宗教は、個々の宗教が独自の現存在を持っているとも言え、「超自然」に対する何らかのドクサが前提となっている。無神論自体も、超自然的なドクサ・教条である。「超自然」というのは、死は人の終わりではなく、至福への扉が開かれるカイロスであるという考えを許容し、殺人・暴虐・拷問も救済のための与件であるという思想を許容する。また、誰が「悪をなしている」のか、諸宗教のあいだでの合意はないと云うのが妥当である。--Maris stella 2007年12月23日 (日) 11:49 (UTC)
- (コメント)これらのことから、まず「宗教的迫害」の諸カテゴリを削除する必要があり、次に、イスラーム教徒による宗教的迫害などを代表とする記事について、中立性がどう確保できるのか、記事が百科事典的に成立し得るのかどうか尋ねる必要があると思う。「宗教」「民族」「思想」「世界観」「社会」「政治」「経済」等のシステムは個々に分離することができなく、例えば、同性愛を犯罪として死刑とするのは、背景にある社会システムや時代や思想を無視して、人権の蹂躙、宗教的迫害と言えるのかというと疑問がある(「共産主義による迫害」「資本主義による迫害」などという記事が成立するのか、ということも考えると、参考になると思えます)。--Maris stella 2007年12月23日 (日) 11:49 (UTC)
- (コメント追記)「宗教的迫害」カテゴリをすべて削除依頼に出しました。Wikipedia:削除依頼/宗教的迫害カテゴリ。--Maris stella 2007年12月25日 (火) 10:55 (UTC)
- (コメント)氏の一側面でしかないようですが、私の見た範囲では、イスラムへの敵意が過剰なように思います。また会話ページを見ても、迫害を拡大解釈しており、議論が成り立ちにくい方だと思います。改善が見られないようなら、長期のブロックも仕方がないかと。--Clinamen 2008年1月3日 (木) 10:45 (UTC)
.opt2.point.ne.jp?
[編集]YODAFONさんは、上記Miyaさんが挙げられた項目などをもともとはIPで立てられていた方で、IP:222.225.181.114(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)氏およびIP:222.225.110.222(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)氏が私の会話ページにいらっしゃったので、おすすめして[4]、アカウントを作成していただいた方です[5]。
さて一方で英語版ではYODAFONというアカウントははるかに早く2007年2月に作成されております[6]。この英語版のYODAFONさんと日本語版のYODAFONさんは利用者ページにおける言語間リンクなどはなぜか日本語版に対しては貼られていないため、必ずしも同一人物ではないかもしれません。しかし同一時間帯の両言語での同一記事に対する編集([7]と[8]や[9]と[10])や同じような主張・問題意識などからきわめて高い蓋然性で同じ方と推測されます。
さてその英語版のYODAFON氏ですが、5月から6月にかけてen:Makoto Sakuraiでものすごい連投をされてます[11]。また同時期に桜井誠 (歴史研究家)でもいずれも*.opt2.point.ne.jpのIPが絡んで盛大な編集合戦が起こっています。ほかに英語版のYODAFON氏と日本語版で*.opt2.point.ne.jpのIPが同時期に編集したものとしてen:The Truth in Nanking(film)と南京の真実やホモ・サピエンス・イダルトゥとen:Homo sapiens idaltuなどがあります。
そこでYODAFON氏が編集された項目を編集された*.opt2.point.ne.jpのIPは
- 210.235.223.0/24 do[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.108.0/24 kv[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.109.0/24 kw[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.110.0/24 kx[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.111.0/24 ky[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.180.0/24 np[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.181.0/24 nq[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.224.0/24 ph[1-255].opt2.point.ne.jp
- 222.225.225.0/24 pi[1-255].opt2.point.ne.jp
のなかに収まっていたので、これでWikiscannerにかけてみました。あくまで参考ですが、
これらにある記事ではテレビ関連と宮崎関連をのぞきIPの連続性と問題意識、独特の用字(殆ど、又、猶、唯などやたらと漢字が多い)から非常につよい共通性を感じさせます。関連ブロック依頼としてWikipedia:投稿ブロック依頼/opt2.point.ne.jpがあります。--Kotoito 2007年12月8日 (土) 17:26 (UTC)
- (コメント)ノート:桜井誠 (歴史研究家) (当時は Doronpa)の方で当該 IP と対話していたものです。参考になるかと思い、そのときの印象を説明させて頂きます。ある事物についての自分自身の感想を、感想だと気づかずに絶対普遍の真実だと思い込んでいる、そういう危うさを感じました。「A」の出展をとってきて、「Aは○○である」型の論述が見られます。それと、思想関係の認識が妙です。自分自身の認識も学問的に正確たりえると言い切れないので断言はできませんが、リベラル派とレイシズム・差別概念との関連の認識が妙でした。
利用者:YODAFONさんについてはある理由でイスラム関係を調べているときに見かけましたが、突っ込むかどうか迷っていたぐらいで関連性は疑いませんでした。論述のパターンは似ているようです。 --Yhiroyuki 2007年12月25日 (火) 16:29 (UTC)