Wikipedia:コメント依頼/Sina

これまでの経緯

議論で、次のような行動をしています。

ノート:プレーンテキスト
- 議論の一方的な打ち切り宣言（差分例）
ノート:コーデック
- 他のユーザーには質問するだけ質問しておいて、自分の知識の背景や出典は明示しないような姿勢を見せている（差分例）
- 議論の一方的な打ち切り宣言（差分例）
Wikipedia‐ノート:出典を明記する（現行テンプレートの問題点での一連の論争。）
- 他のユーザーをなじるような論調（「理不尽」などの悪口、「再度書いて頂いたのはお疲れ様でした」などの皮肉）
- 他のユーザーの質問には誠実に答えず、同じ自説と自説の正しさだけを繰り返し主張する
ノート:P≠NP予想
- 他のユーザーをなじるような論調（「ボロボロ」などの悪口）（差分例）

こうした行動は、「よい記事を作成するために協力し合う」「他の参加者に敬意を払う」というWikipediaの基本的な考え方に反していると考えます。前者の重要性については、「ノート:出典を明記する」で本人に申し上げその場では了解の返事をいただいていますが、そのあとも行動は変わっていません。

このような行動を今後とも続けるユーザーは他の参加者（もしかしたらコミュニティ）を疲弊させるユーザーである、といわざるを得ないのではないかとも思っています。