Wikipedia:コメント依頼/Shunsuke yazawa
利用者:Shunsuke yazawa(会話 / 投稿記録)さんのWikipediaへの参加姿勢及び方針の理解の有無、対話拒否などについて、コミュニティの皆さまからの幅広いコメントを依頼します。--千葉の番人(会話) 2023年4月1日 (土) 01:41 (UTC)
これまでの経緯
[編集]被依頼者は2017年11月からWikipediaに参加しておりますが、5年以上経った現在でも、同一記事への連続投稿を減らすや出典を明記するに反する編集を繰り返し行い、私を含め他の利用者から度々注意や警告(出典提示のお願いで8回、一括投稿のお願いで3回)を受けているにも関わらず、会話ページでの応答などにも応じることも無く、依然として自身の独自編集スタイルを崩さず、上記の編集行為を続けています。
被依頼者の編集回数は約1.7万回ですが、最低でもその編集の3分の1(実際はさらに多いかもしれません)は連続投稿により増えた編集回数と思われます。 なお、問題の編集が行われる記事のジャンルですが、殆どがプロ野球関連の記事(主に日本プロ野球に所属する選手の記事)となります。
つきましては、被依頼者のWikipediaでの編集姿勢や方針を理解しているかどうかのコミュニティの皆様による判断をお願いします。また、会話ページで私に対して被依頼者からコメントをして頂きましたが、対話をしたと思いきや、「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」違反のやっつけ仕事のようなコメントの後に、「あなたと関わる気はありませんので」という捨て台詞を残して対話拒否を匂わせるような内容のコメントを行った行為について、コミニティにおいて推奨される行為なのかを協議したいと思います。なお、このコメント依頼の結果次第では、投稿ブロック依頼の提出についても検討をしていきます。--千葉の番人(会話) 2023年4月1日 (土) 01:41 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]被依頼者は、長年に亘って対話拒否を繰り返しており、昨年の2月にもコメント依頼が提出されるような状況になっていたそうです。(詳しくは特別:差分/88213830を参照願います。)
複数の利用者から指摘されている行為を改善せずに、自己流の編集スタイルを今後も貫き通すような発言をしている以上(対話拒否=改善しないという意味でしょう。)、ブロック依頼も検討していく必要があると考えています。
(被依頼者本人は図に乗っているのか有頂天になっているのか何だかわかりませんが、問題行為を続けるというような態度を取っている以上、投稿ブロックも視野に入れていく必要があると考えています。)
また、私としては、今後被依頼者から威圧的な態度を取られる利用者を私以外に発生させたくもないですし、議論の長期化も望んでいないので、できるだけ早く対応をしていきたいと考えています。よろしくお願いします。--千葉の番人(会話) 2023年4月1日 (土) 01:41 (UTC)
被依頼者のコメント
[編集]第三者のコメント
[編集]コメント 以前からプロ野球選手の記事で見かけてましたが、依頼者指摘の通り、出典を明記した記述は一切なく、被依頼者の会話ページでは、出典提示のお願いや一括投稿のお願いを幾度も注意されていても、完全に無視している時点で相当酷いものですが、極めつけは利用者‐会話:Shunsuke yazawa#プロ野球選手記事の編集の姿勢についてにて 依頼者に対する返答が、今まで指摘されていた内容を全く理解できてなく、また、依頼者に対して明確な対話拒否を名言しており、最早どうしようもない状態といえますし、今回のコメント依頼提出されてからも編集を強行されているようですから、早急に次のステップに進むべきです。--Mitsuki-2368(会話) 2023年4月1日 (土) 12:58 (UTC)
- コメント 被依頼者とはプロ野球関連において田中正義絡みでお見掛けした事があり、未報道状態での編集強行など問題のある投稿が散見されます。しかし、非常に問題視せざるを得ないのは全く要旨を理解できていないどころか依頼者氏に暴言を吐くと言う行為及び実質的な対話拒否を宣言されている点かと思われます(被依頼者は2017年12月に1日ブロックに処されてるのを初め数度に渡って注意を受けているにも拘わらず、このような発言が出る事自体問題視せざるを得ないでしょう)。従いまして、方針の不理解はもちろんの事、対話における暴言・対話拒否でRFBを提出すべきと考えます。--Tece Onir(会話) 2023年4月2日 (日) 04:35 (UTC)
- コメント 被依頼者による度を越えた更なる暴言を確認しました。流石にこれは看過出来かねます。そもそも被依頼者は「他の人に言われるならまだしも」と発言なさっておりますが、記事編集以外での会話ではノート:早川渚沙とノート:高塚南海における4回以外、2019年にアルトクール氏の会話ページでの2度の発言、そして3回の依頼者に対する発言のみです。それに比べ出典の明記の警告は最低でも8度行われており、未だに改善しない状態でこのご発言です。これを鑑みるに、恐らく対話に応じ改善する可能性は低いと考え、ブロック明けにおいて同様の編集が行われた場合には対話拒否でのRFBの提出も止むを得ないと考えます。--Tece Onir(会話) 2023年4月6日 (木) 03:39 (UTC)
- 度を超えていると言いますが、相手はここの依頼人である千葉の番人氏です。
- 特殊な関係の相手にのみ向けて発せられている。
- 先に千葉の番人氏が煽っておりそれを受けたものである。
- 千葉の番人氏の「編集の手を止めなさい」という発言は、明らかに相手を対等に見ていない発言であり、暴言とみなされうる。
- こういったあたりを踏まえて判断しなければ中立性に欠けると思います。--121.115.128.139 2023年4月28日 (金) 11:10 (UTC)
- 返信 IPさんと私の間で一部認識がズレていそうなので、コメントします。このコメント依頼を提出した理由は「被依頼者が長年に亘ってWikipediaの編集ルール(決まり事)を無視した編集をし続けたこと」です。私を含め、複数の利用者は被依頼者に対して編集行為について再三警告や注意をしましたが、その警告に耳を傾けることなく問題の編集を続け、終いには暴言を吐き始めましたから、管理者に依頼し、1度短期ブロックをかけさせて頂いたわけです。そのため、私が先に煽ったというより、本人の編集姿勢が他の利用者を困らせていたことを被依頼者にわからせるために起こした「アクション」ですので、IPさんは私が被依頼者を「煽った」「相手を対等に見ていない発言は暴言だと言える」というふうに感じているようですが、そのような意図であの発言をした訳ではありません。したがって、あの発言(私の発言)は被依頼者の長年の問題編集が続いたことにより起きたことであり、「起こるべくして起きた」ということです。私は最初からあのような発言をしようという意図は一切ありませんし、この会話ページでの対話でも最初からはしていません(WP:CIVに基づく)。ただ、被依頼者の編集行為は明らかに他の利用者に直接的に迷惑を掛けていないような感じもしますが、ルール違反をしたまま放置しておくことは適切ではないと感じ、編集に関する問題点を本人に指摘したところ、あの上から目線の発言に至ったわけです。あの上から目線の発言を額面通りに受け取ると「自分の編集行為は正しい」という正当性を主張するものであり、未だに事の重大さを認識していない被依頼者に対し、認識させるために行いました。IPさんには上記に記載した一連のやり取りを踏まえた上での発言をお願いします。--千葉の番人(会話) 2023年4月29日 (土) 01:55 (UTC)
- 「度を越えている」という評価の根拠が不当というのが私の見解です。
- 依頼者の言動が不明朗であると言ってもよい。
- それまでの経緯について当方は概ねは把握していると思います。
- 今のところ被依頼者の過去の言動を肯定する意図はありませんが、排除するほどの者なのかは、このコメント依頼や千葉の番人氏の言動を見るかぎりでは疑わしく感じます。--121.115.128.139 2023年4月29日 (土) 23:37 (UTC)
- このコメントに返信をする必要性があるかどうかはなんとも言えませんが、IP氏に対して一応再度コメントします。
被依頼者をどうするかの事については最終的には管理者や第三者の審議に基づき決定するものですから、今の時点でWikipediaから排除するといったことの話には触れないでおきますが、そもそものコメント依頼の提出理由は、対話拒否、暴言、度重なるルール違反を伴う編集行為によるものです。
そもそも、Wikipediaは人々が決められたルールの下で、協力して記事を制作していくものだと私は考えており、ルール違反等を見過ごすということはあってはならないと思っています。ルールを守らない方にWikipediaの編集を託すことはあまりよろしくないという意味でコメント依頼をしたまでです。--千葉の番人(会話) 2023年5月6日 (土) 04:18 (UTC)
- このコメントに返信をする必要性があるかどうかはなんとも言えませんが、IP氏に対して一応再度コメントします。
- 返信 IPさんと私の間で一部認識がズレていそうなので、コメントします。このコメント依頼を提出した理由は「被依頼者が長年に亘ってWikipediaの編集ルール(決まり事)を無視した編集をし続けたこと」です。私を含め、複数の利用者は被依頼者に対して編集行為について再三警告や注意をしましたが、その警告に耳を傾けることなく問題の編集を続け、終いには暴言を吐き始めましたから、管理者に依頼し、1度短期ブロックをかけさせて頂いたわけです。そのため、私が先に煽ったというより、本人の編集姿勢が他の利用者を困らせていたことを被依頼者にわからせるために起こした「アクション」ですので、IPさんは私が被依頼者を「煽った」「相手を対等に見ていない発言は暴言だと言える」というふうに感じているようですが、そのような意図であの発言をした訳ではありません。したがって、あの発言(私の発言)は被依頼者の長年の問題編集が続いたことにより起きたことであり、「起こるべくして起きた」ということです。私は最初からあのような発言をしようという意図は一切ありませんし、この会話ページでの対話でも最初からはしていません(WP:CIVに基づく)。ただ、被依頼者の編集行為は明らかに他の利用者に直接的に迷惑を掛けていないような感じもしますが、ルール違反をしたまま放置しておくことは適切ではないと感じ、編集に関する問題点を本人に指摘したところ、あの上から目線の発言に至ったわけです。あの上から目線の発言を額面通りに受け取ると「自分の編集行為は正しい」という正当性を主張するものであり、未だに事の重大さを認識していない被依頼者に対し、認識させるために行いました。IPさんには上記に記載した一連のやり取りを踏まえた上での発言をお願いします。--千葉の番人(会話) 2023年4月29日 (土) 01:55 (UTC)
- 度を超えていると言いますが、相手はここの依頼人である千葉の番人氏です。
- コメント 被依頼者による度を越えた更なる暴言を確認しました。流石にこれは看過出来かねます。そもそも被依頼者は「他の人に言われるならまだしも」と発言なさっておりますが、記事編集以外での会話ではノート:早川渚沙とノート:高塚南海における4回以外、2019年にアルトクール氏の会話ページでの2度の発言、そして3回の依頼者に対する発言のみです。それに比べ出典の明記の警告は最低でも8度行われており、未だに改善しない状態でこのご発言です。これを鑑みるに、恐らく対話に応じ改善する可能性は低いと考え、ブロック明けにおいて同様の編集が行われた場合には対話拒否でのRFBの提出も止むを得ないと考えます。--Tece Onir(会話) 2023年4月6日 (木) 03:39 (UTC)
コメント 被依頼者は、野球の記録に関して加筆されているのをよく見かけておりました。出典が無い加筆を行なっているのは当然気付いておりましたが、被依頼者以外にも詳細情報の節にあります記録に関しては、出典が無い加筆が黙認されている風潮があったので、特にうるさく言うようにはしていませんでした。これについては、 プロジェクト:野球選手で提起すべきかもしれませんね。被依頼者のみを問題にするのは少し酷かなと感じております(一方で出典提示のお願いを何度もされているのもまた事実です)。しかし、ここまでコメントに記載されています、対話に応じず、対話に応じたと思ったらとんでもない暴言というのはよろしくありません。対話に応じない、他人から何か言われたら暴言では、他者と共同して、記事を編集するというWikipediaには従事できないと考えます。--途方シネマズ(会話) 2023年4月3日 (月) 05:40 (UTC)
まとめ
[編集]本人の問題編集は以前続いており、やめる気もないと思われますので、投稿ブロック依頼も今後コメント依頼と同時平行で行っていきたいと思っています。なお、本日(4/5)付で被依頼者の会話ページに再度注意書きをしましたことをお知らせします。(本人があまりにも反省しておらず、私の堪忍袋の緒が切れたため、敢えて注意書きをしました。)なお、内容については、以下のページをご参照下さい。--千葉の番人(会話) 2023年4月5日 (水) 14:54 (UTC)
- 「私の堪忍袋の緒が切れた」なんて臆面もなく書かれますと、わたしにはそれだけで主張が怪しいもののように感じられます。--121.115.128.139 2023年4月28日 (金) 09:52 (UTC)
- 記載ページ
--千葉の番人(会話) 2023年4月5日 (水) 14:54 (UTC)
- 追記 上記内容についての被依頼者からのコメントがありました。引き続き、暴言を吐いており、対話がまともに行えるような状況ではないため、ひとまずWP:AN/Iに報告し、短期ブロックを依頼しました。--千葉の番人(会話) 2023年4月5日 (水) 15:27 (UTC)
- 報告上記の件ですが、えのきだたもつさんにより、暴言または嫌がらせ及び各種方針の熟読期間として、標準名前空間の1週間のブロックを行って頂きましたことをお知らせします。そのため、今後の方針につきましては、ブロック解除後も上記の問題編集が継続していたり、暴言などが散見されるようなことがあった場合は、速やかにブロック依頼を行う方向で調整していこうと思います。--千葉の番人(会話) 2023年4月5日 (水) 17:00 (UTC)
- コメント ある程度コメント依頼から時間が経過ましたので、今後の流れについて現時点での私の考えを記載します。
投稿ブロック後の本人の編集行為についてですが、まだ何ともいえないというのが私の考えです。しかし、これだけ長期に亘って問題編集をしていたこともある上、当コメント依頼に被依頼者からのコメントが一切ありませんので、当面の間は様子を見る必要があると思います。また、投稿ブロック依頼も今後の編集姿勢によっては考えることも必要だということは方針として変えるつもりはありません。
また、このコメント依頼もどこかのタイミングで終了させる必要がありそうですが、まだ終了させる状況にはないと思いますので、しばらくはこのままにしておきます。(一応現時点では5月15日以降にまた判断しようと考えています。)--千葉の番人(会話) 2023年4月29日 (土) 01:55 (UTC) - 終了 ひとまず、被依頼者は、投稿ブロックがされて以降、今回のコメント依頼を提出する経緯となった編集(一例・2022年12月の投稿履歴)は収まっているようにみられるため、本依頼は一旦クローズとします。(現在も必要以上の同一記事への連投をしていることが時々あるため、今後も状況は注視していく必要があると思いました。なお、今後許容範囲を超えた編集を確認した場合については、速やかに投稿ブロック依頼を提出することになると思いますので、予めその旨を伝えておきます。)--千葉の番人(会話) 2023年5月27日 (土) 11:28 (UTC)
- コメント ある程度コメント依頼から時間が経過ましたので、今後の流れについて現時点での私の考えを記載します。