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Wikipedia:コメント依頼/OPQ32120180616

利用者:OPQ321会話 / 投稿記録 / 記録さんについてコメントをお願いします。

これまでの経緯

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OPQ321さん(以下「被依頼者」)は、幾つもの項目で編集合戦に関わり、Wikipedia:コメント依頼/OPQ321(以下「前回依頼」)がたてられましたが、MaximusM4さんにより「執筆についての方針遵守を被依頼者へ求める呼びかけを、継続的なブロック破りという編集参加資格についての方針やガイドラインを徹頭徹尾無視し続けている方が行うことのナンセンスさは敢えて申し上げるまでもないと思います。」という即時終了が提案されています。ただ、MaximusM4さんは、被依頼者について「方針に照らして軌道修正をお願いしたいと考えています。」「本提案は被依頼者の行動について問題視される別の利用者の方が改めてコメント依頼を出し直すことを妨げるものではない旨付記します。」とおっしゃっています[1]。ここで、その趣旨に添い、本依頼を提起します。なお、私は前回依頼の依頼者とは別人です。 前回依頼では、主に次の点が問題となっています。

  1. 宇野ヘディング事件の中の、同日にあった出来事として
    の3つを削除する、という行為を行っている。
  2. 鈴木博志について、「ここまでくると、人権感覚を疑う。」として、家族の国籍・帰化に関する出典ない記述を除去している。

これについて、被依頼者は、1については、「特定のプレーに関する記事なので、試合の流れ的に関係のない記録等に関する記述、全くの別試合に関する記述を除去したものであることは、当該記事をご覧になれば、皆様おわかりになると思います」と[2]、2については、「記事人物の家族の日本への帰化云々に関する記述は[3]、Doripoke氏のなさった編集及びそこで引用されている出典には、帰化云々という記述はありません[4]。そもそも、国籍・帰化という高度なプライバシーに関して、今時、一般人についてそんなことを報道で書きたてる状況はかなり限定されるはず」と[5]いう抗弁をしています。

さらに、被依頼者は、前回依頼の依頼者と編集合戦を繰り返し、ミラー・ハイトさんから「私も会話ページですでに意見を述べていますが、今後も編集合戦を引き起こし ていた場合、Wikipedia:管理者伝言板/3RRに報告します」と指摘を受けています[6]。 その編集合戦の対象項目は、上記の他にも次の日本プロ野球関連のものなどがあります(相手のアカウント名はバラバラですが、同一人物らしいです)。参考LTA:KIYOSHIMA

  1. 2012年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ[7]
  2. 優勝ペナント[8]
  3. 松坂大輔[9]
  4. 鍬原拓也[10]
  5. 柴原洋[11]
  6. 森野将彦[12]

これらの編集などについて被依頼者の問題点の指摘を皆さまにお願いするところです。管理者からは、MaximusM4さんに加えて、ぱたごんさんは上記列挙などの編集について「OPQ321さんの編集を支持しているわけではありません。」としています[13]。管理者が2名業務多忙の中、乗り出してここまでおっしゃるということはただごとではありません。そのことの意義も含めて、皆さまのコメントを願います。なお、前回依頼の依頼者が多重アカウント・ブロック逃れということは度外視願うところです。--へんじゃん会話2018年6月16日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

依頼者コメント

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  • ミラー・ハイト さんのコメントを見て、被依頼者は意外と最近のユーザー登録なのね、と感じています。前回依頼の依頼者が多重アカウント・ブロック逃れということは度外視願うという依頼なもので。「5月3日の新井貴浩の編集」「5月6日の鳥谷敬」とおっしゃるのは、それぞれ[14][15]ですかね。それぞれのコメント欄には「報道によると護摩行を取り入れているのは、阪神移籍前から。虚偽を書くくらいなら書くな。」「『二軍登録』って何」とありますね。
これらのコメントについてミラー・ハイト さんのコメントでは、それぞれ「嘘を書くな」「二軍登録」とされていますが、だいぶニュアンスが違うという印象がありますね。
本依頼提出後には、被依頼者にはコメント欄で「NPBに『一軍監督』という肩書はない」[16]といったものもありますね。いずれにしても、管理者さんも出てこられて「軌道修正」などおっしゃる中心的な位置づけのようですね。
あと、私にはよくわからないのでミラー・ハイト さんにお尋ねしますが、日本のプロ野球に「二軍登録」「一軍監督」というものがあるんですかね。「一軍登録抹消」というのは、一般紙のスポーツ欄でも見かけるし、最近は「三軍」というのも聞きますが。回答いただけるか否かはミラー・ハイト さんの自由ですが、依頼者として新井貴浩の方もあわせて考えると、どちらかでミラー・ハイト さんの今回のコメントと被依頼者の位置づけが全然変わってくると思うところです(被依頼者の新規登録時期云々も当然無関係)。--へんじゃん会話2018年6月17日 (日) 07:44 (UTC)[返信]

コメント 外部サイトにおいても一軍登録を抹消されたと書いてるのでこれは間違いでもありません。二軍登録はなしで、これを正しく言うなら「一軍登録を抹消された」「二軍に降格」です。一軍監督に特に縛りはなかったはずですが、二軍監督、三軍監督と区別するために分かりやすいならありではないかと思います。コメントを書いてて違和感を感じてきたのですが、やはり手馴れてませんか?--ミラー・ハイト会話2018年6月17日 (日) 07:58 (UTC)[返信]

コメント IP氏が問題視している「LTAの難癖」との言い方については、依頼者としてもおかしな点は特にないと思います。一方で#これまでの経緯の通り、前回依頼はLTAによる依頼でも、MaximusM4さんが最終的に仕切っておられてます。IP氏の今回の言動は、前回依頼でのMaximusM4さんのお話と符合する面があるのも事実です。--へんじゃん会話2018年6月18日 (月) 03:03 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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ミラー・ハイトさんが2018年6月17日 (日) 07:58 (UTC)になさった「二軍登録はなしで、これを正しく言うなら『一軍登録を抹消された』『二軍に降格』です。一軍監督に特に縛りはなかったはずですが、二軍監督、三軍監督と区別するために分かりやすいならありではないかと思います。コメントを書いてて違和感を感じてきたのですが、やはり手馴れてませんか?」についてです。

「二軍登録」については、概ねミラー・ハイトさんがおっしゃるとおりで「二軍登録はなし」という前提でとらえらればなりません。私のコメント欄の書き方が挑発的だの言われるのは、率直に申し上げて納得できません。確かに「二軍登録はなし」とでも書いた方がより良いのかもしれませんが。

「一軍監督に特に縛りはなかったはずですが、二軍監督、三軍監督と区別するために…」については、NPBの各球団の項目や関係テンプレートを見ればわかるとおり、「監督」は一軍のみならずチーム全体を監督するものです。NPBの現在はもとより歴史的にも「一軍監督」なるポストが存在したということがあるのでしょうか? 確かにファーム内に限った話では、二軍監督等と区別する場面が考えられましょうが、ここは百科事典だそうなので、ファームでの話でもその必要のある場面はごく稀でしょうし、私自身は見かけた記憶が特にありません。あったとしたら「○○監督」と書くなどの対応をするかと思います。

「やはり手馴れてませんか?」については、手馴れていればこういうこと[17]はそうそうありません。偽装工作とか勘繰られるのも心外です。依頼にも挙げられている管理者の記録に目を通したところでは、IPが偶然一致していたら…とか、多重アカウントに引っ掛からないようにこのアカウントと無関係に続ける方法はないかな、と思い始めているのも正直なところですが。--OPQ321会話2018年6月17日 (日) 08:52 (UTC)[返信]

コメント

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アカウント作成日は今年の4月7日。しかしIPでの経験があったのか分かりませんが編集があまりにも手馴れすぎているような。5月3日の新井貴浩の編集で「嘘を書くな」、5月6日の鳥谷敬では「二軍登録」と相手を挑発しているかのような編集コメント。この新井と鳥谷に限ったことではありませんが、編集コメントで余計なことを書きすぎている感があり、この手法をとる利用者をかつて見たことがあったような感を覚えました。LTAっぽいアカウントが出没していた時、少し距離をとって差し戻しを行うか保護依頼で依頼するなどの手段をとって欲しかったところですが、そのどちらかもやらずに編集合戦が悪化してしまったため、半保護で済んだかもしれない案件が保護で依頼する羽目になってしまいました。--ミラー・ハイト会話2018年6月17日 (日) 03:36 (UTC)[返信]


 まとめ

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管理者かつ当事者であるMaximusM4さんにより、被依頼者がブロックされました。

MaximusM4さんが前回依頼でおっしゃった「執筆についての方針遵守を被依頼者へ求める呼びかけを、継続的なブロック破りという編集参加資格についての方針やガイドラインを徹頭徹尾無視し続けている方が行うことのナンセンスさは敢えて申し上げるまでもないと思います」と宣言されています。本依頼におけるlta:KIYOSHIMAのコメントを見ると、MaximusM4さんの宣言の「反対解釈」である、被依頼者と対立するlta:KIYOSHIMAの執筆姿勢・内容にはブロック破りの他には大きな問題点はない、というlta:KIYOSHIMAの認識が根底に窺えます。特に、MaximusM4さんの投稿との文字強調などの同一性を自ら持ち出しているところにあらわれています。それ以外の部分も、この「反対解釈」を念頭に見ると腑に落ちるものがあります。

今回依頼の冒頭近くに書いた鈴木博志について「ここまでくると、人権感覚を疑う。」として、家族の国籍・帰化に関する出典ない記述を除去しているということについても、MaximusM4さん・lta:KIYOSHIMAの人権への姿勢があらためて示されました。

このように短い期間でも、lta:KIYOSHIMA対処に関する有益なデータ等が得られたと自負するところで、lta:KIYOSHIMAを含む(決して皮肉でなく)本依頼への投稿者の皆様に感謝し、これを節目に本依頼を一旦締めます。

なお、被依頼者の他利用者とのつながりについては、ネット検索してみたら、この方が外部掲示板にヒットしています[20]。ただ、被依頼者がそんなに手慣れた人ならこんなことには…とも思いますね。--へんじゃん会話2018年6月19日 (火) 15:24 (UTC)[返信]

  • コメント ブロック後も「LTA:SOHLTA:KIYOSHIMAや同調する管理者からお叱りと投稿ブロックが来そうだが」とこのようなコメントが要約欄でおこなわれていますが、被依頼者はこれまでの自身の行動について反省などの感情はないということなのでしょうか?記事を作成された公式戦に関しても、あまりに自分本位な編集が目立つように思います。百歩譲ってもTemplate:Otherusesを剥がす理由が私には思いつきませんでした[21]。この件のみならまだしも、それ以前の問題行動を考えますと、今後も同様の行為が繰り返されるようですと投稿ブロック依頼も考えなければいけないかと思われます。--Aiwokusai会話2018年8月1日 (水) 14:38 (UTC)[返信]
  • コメント 『人権への姿勢』というのがよくわかりません。すくなくともこの件で利用者:MaximusM4さん他管理者がとLTAと同調していることはないとは思いますが。逆に人権という言葉を使用されているのは依頼者と被依頼者以外におらず、ノート:公式戦にしてもこちらでも言及しましたが、このコメント依頼も「ほらLTAにくらべて被依頼者はこんなに正しいでしょう?」というスタンスで提出されたのではないかと思えるフシがあります(湧いて出てきたIPに関しても違和感はありますがここでは伏せます)。今後次第では依頼者被依頼者まとめて議論する場を設けるかもしれません。--Aiwokusai会話2018年8月1日 (水) 18:06 (UTC)[返信]
「人権への姿勢」については、被依頼者が人権という言葉を用いていることに対応したものです。クレーマーは自分の言葉を引用されることを嫌う傾向は広く知られてます〈被依頼者をクレーマーと言うわけではないです〉。「LTAと同調」という話をした覚えもありません。そう読めるという事情がMaximusM4さんにあるというのでしょうか、理解に苦しむところです。--へんじゃん会話2018年8月2日 (木) 15:02 (UTC)[返信]
そう読めるという事情がMaximusM4さんにあるかどうかは知りませんが、同調を主張しているのは被依頼者でしょう。後はあなたの会話ページにコメントしたとおりです。『人権への姿勢があらためて示されました。 』という発言について「被依頼者が人権という言葉を用いていることに対応したものです。クレーマーは自分の言葉を引用されることを嫌う傾向は広く知られてます」とありますが、その説明では正直納得しかねる部分がありますが、いずれにしてもそのような「対応」は必要ありません。荒らしを侮辱したり挑発しないでください。--Aiwokusai会話2018年8月2日 (木) 15:30 (UTC)[返信]