Wikipedia:コメント依頼/Nekosuki600 20081129
このページは以下にあるコメント依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は新たにコメント依頼を提出して行ってください。このページは編集しないでください
User:Nekosuki600さんの行為に関する、コミュニティの皆さんによるコメントを求めます。 --Hatukanezumi 2008年11月29日 (土) 10:44 (UTC)[返信]
- 「即時削除の方針」関連の議論にて
- 即時削除の方針のノートにおいて方針文改訂の提案 (「定義なし」の定義に関するもの) を行い (Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#解説附加提案/定義になっていない参照)、その議論が行われている最中に、記事赤星隆幸で「定義なし」を理由に貼付された即時削除タグを繰り返し除去する[1][2]。
- 即時削除依頼はタグはがしを理由に削除依頼に移行。削除依頼自体は存続で終結 (Wikipedia:削除依頼/赤星隆幸参照)。
- 削除依頼から派生した井戸端での議論 (WP:VP#即時削除の「定義なし」ページに関する特筆性調査責任) の最中に、前項削除依頼対象の記事に質の低い加筆[3]を行い (下で再述)、これを根拠に議論を継続しようとする (井戸端の議論参照)。
- その後も、1. のページで議論の継続を意図した発言をしている[4]。
- 3. のページで議論を継続し、「〔対象記事を〕『実際に放置したらどうなるか』を見てもらいたかった」とタグ除去の意図を明かす[5]。 追記 --Hatukanezumi 2008年11月30日 (日) 21:35 (UTC)[返信]
その他の事例があれば随時追加ください。
基本方針に関わる事例
[編集]- 上に挙げた加筆[6]は、文章が稚拙であるにとどまらず、Wikipedia:検証可能性やWikipedia:中立的な観点に沿った内容ではなく (イタチ語も見られる)、ベテランユーザとして他の模範となるような内容にはほど遠い。
- 被依頼者はかねてより「あって有害なもの以外は全部残しておけ。誰がどう使うかなんかわからないんだから。」なる持論を唱えているが、一方で記述の検証可能性を軽視ないし無視する発言を繰り返してもきた。例示:
その他の事例があれば随時追加ください。
ブロック逃れの疑い
[編集]参考資料
[編集]同利用者に対する過去のコメント依頼 (当依頼とは必ずしも関係ありません)
- Wikipedia:コメント依頼/Nekosuki600/20051110
- Wikipedia:コメント依頼/Nekosuki600 20080103
- Wikipedia:コメント依頼/Nekosuki60020080429
コメントをいただくにあたってのご注意
[編集]- IPアドレスユーザとしてや、もっぱら発言するためだけのアカウント (いわゆる「捨てアカ」) としてのコメントはお控えください。当コメント依頼は、コミュニティの成員としての責任ある意見を募るものです。
- 被依頼者においては、当コメント依頼での意見表明はお控えいただきたくおもいます。外部の掲示板サービス等での論評もお控えいただけるとありがたいです。
どうしてもコメントしたい場合は、当依頼のノートにて、簡潔にお願い致します。ただ被依頼者がどうしても発言したい場合にまで、一律に弁明を禁じる趣旨ではありません。(白文鳥による修正。ノートを参照) - 依頼終結までは、当コメント依頼でのどの発言に関しても、発言当事者の会話ページ等での、論評や意見聴取などの行為はおやめください。
依頼に関するコメント
[編集]依頼に関するコメントをノートへ移動しました。
- (コメント)さて、被依頼者とはノートページなどでちょくちょく拝見したりお話をさせていただく機会があります(直近の事例は、当方の誤認でご迷惑をお掛けしたのですが…)。全般的に「ちょっと横着なところ」はあると思う(意図的にそうされている場面があることも理解できます)のですが、かといって頓珍漢なことを仰っていたり主張されているわけではない。その上で、「Wikipediaの目的を大局的に理解しろ!できないような薄っぺらい奴は出来るようになるまでWikipediaの編集には関わるな!」(←すいません。被依頼者の心情を理解しようとするあまり乱暴な言い方になりましたw)というスタンスでいらっしゃるのではないかなぁ…と、勝手に理解しております。何が言いたいかと言いますと、細かいことはさておき、基本的には嫌いじゃないです。(「細かいこと」は個別案件として都度指摘すればいいんじゃないでしょうか。)--しいたけ 2008年11月29日 (土) 12:52 (UTC)[返信]
- (コメント)移動されてしまったので改めて申し上げると。上記の検証可能性に関する被依頼者の考えに付いては「こういう考え方もあるのだな。賛成はしないが。」と。全体的に猫好きさんの執筆態度や発言に関しては疑問を抱くことも確かにありますが、私としては「ま、良いか。他人のことだ。」で済ましています。--らりた 2008年11月29日 (土) 13:14 (UTC)[返信]
- (コメント)即時削除の方針関連の議論については、特に問題視する必要性は感じられませんでした。Hatukanezumiさんが《質の低い加筆》と評価なさっている点についてですが、質の良し悪しを問題視した方が良いというレベルの内容ではないと判断します。少なくとも、現時点のウィキペディア日本語版では許容されているレベルでしょう。検証可能性についての被依頼者の考えについても、検証可能性を軽視しすぎているとまでは思いません。むしろ、検証可能性を満たすことを前提とした百科事典において、どのような出典であるべきなのか、どの程度まで検証できる必要があるのかなどを考えている故、つまり検証可能性を重視しているが故の発言なのではないかとも思います。その点では数多くの、検証可能性を無視しているその他の利用者を差し置いて、被依頼者の「検証可能性」に対する立場を問題視する必要はないと判断します。《ベテランユーザとして他の模範となるような内容にはほど遠い》については、(ここで現時点の被依頼者が模範足り得るか否かにまでは触れるつもりはありませんが) そもそもすべてのベテランユーザが他者への模範となるべきとはまったく思いません。--iwaim 2008年11月29日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
- (コメント)依頼者がWP:POINTすなわちWikipedia:腕ずくで解決しようとしないに抵触すると判断している点についてもコメントしておきます。結論から言えば、私はWP:POINTで問題となるような行為には思えませんでした。まず、依頼文には《前項削除依頼対象の記事に質の低い加筆[11]を行い (下で再述)、これを根拠に議論を継続しようとする (井戸端の議論参照)。》(強調はiwaim) とありますが、別にその加筆を根拠として議論の継続をしようとしているとは思えませんでした。また、それ以前の話として、被依頼者は「特筆性がある」と述べている、それは即ち「特筆性があるので加筆可能」ということであると思いますが、その論の補強として実際に加筆することはまったく問題ないどころか、むしろやるべきことでしょう。それを「腕ずくで解決しようとしている」と解釈してしまうことは無理があるのではないかと判断します。さらにその加筆内容にまで多少踏み込みますと、確かに依頼者がいう《イタチ語も見られる》ということも言えるのかもしれません。まあ、その加筆の中にはウィキペディア日本語版の記事としては出典が必須といえる部分も含まれることは否定できないと考えます。しかしながら、発展途上である項目に一時的にそのような記述があることは十分許容されるということが現時点のウィキペディア日本語版には言えるのではないでしょうか。したがって、そこまで問題視しなくても良いようには思います。もちろん、より良い加筆内容だと更に良いということは言うまでもありませんけれども。--iwaim 2008年12月1日 (月) 13:41 (UTC)[返信]
- (コメント)事例からは被依頼者について問題にするようなことは見当たらないと思います。被依頼者の言動が多少乱雑かなと思うことはあますが、彼の言動が必ずしも間違いばかりではないと思います。--沖矢昴 2008年11月29日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
- (コメント)わたくしが見た限りでは被依頼者に問題は全く感じられませんでした。「文章が稚拙」というご指摘も失当であるうえ、「記述の検証可能性を軽視ないし無視する発言を繰り返し」というご指摘は暴言ではないでしょうか。このような発言、およびコメント依頼には呆れ帰ると申し上げるほかございません。「とりあえずおれは困らないと思うし、しばらく静観しようと思っております」という非依頼者のスタンスはともあれ、なにゆえこのような不毛なコメント依頼をなさったのか、その意図が理解できません。依頼者に対し「気は確かですか」と申し上げておきます。直ちに撤回していただきたい、と切望いたします。
- Opponent 2008年11月29日 (土) 16:13 (UTC)[返信]
- (コメント)WP:POINTは、現段階では方針でもガイドラインでもない単なる草案ですので、これを基準に被依頼者さまのご行為を論ずることは控えさせていただきます。被依頼者さまがなさった加筆については、これを理由として、方針を無視または軽視しておられると断ずるのは少々乱暴だと感じました。教条主義を戒めるご発言については全く問題ないと考えます。
それにしても、「利用者の行為についてのコメント依頼」で、アクティブに活動中の被依頼者に対し発言を認めないというのはきわめて異例だと思われますし、コメント依頼でありながら「依頼に対してのコメント」が依頼者によってノートページに移動されるのも不思議な気がいたします。しかもそのような依頼の提出理由にWP:POINT(Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない)が挙げられているのは、冗談の一種であるようにすら思います。--B9hetare 2008年11月29日 (土) 18:43 (UTC)[返信] - コメント このコメント依頼の趣旨がよくわかりません。もし問題があると思われるなら、会話ページなどで指摘すれば済むことではないでしょうか。--Kurz 2008年11月30日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
- コメント 依頼者より 当コメント依頼は被依頼者の人格を云々する目的でなされているのではないことは、皆さんご理解いただいていると考えます。
- 事例節に挙がった先行議論をご覧になってご判断のうえ、コメントください。
- WP:POINTは合意形成中であるとの指摘がありましたが、同方針文書を支持するにせよしないにせよ、被依頼者の行為の内容を見てご判断ください。
- 「会話ページなどで指摘すればよい」との意見がありますが、これも事例節の先行議論をご覧ください。指摘を続けたのにもかかわらず、被依頼者は自身の主導する議論に熱中するあまり、方針への無理解をさらけ出す結果となっている[12]ため、見るに見かねての依頼です (「あんたが知ってるひとも受けている」じゃ検証可能性を満たさないでしょうに)。 --Hatukanezumi 2008年11月30日 (日) 04:31 (UTC)[返信]
- (コメント)1.のSDタグの貼り付け合戦に関してはSDを貼る貼らない以前にこの過程で誰も定義部を加筆していないことが問題です。結果としてこの記事を削除するか否かは削除依頼に持ち込まれ、存続が決定されました。2.の削除依頼に関しては、結果として存続されたことから考えても不当な即時削除から記事を救った行為と言えます。3.の議論対象記事に対する「質の低い加筆」に関しては『Wikipedia:ウィキペディアに参加する』の『既存の記事に加筆する』における「1つか2つ、文章を追加してみてください。それがきっかけというものです。常に完成した記事が求められている訳ではありません。どんな小さなことでも情報を付け加えてください。ウィキペディアはそれを歓迎します!もっとも、さらにたくさんの情報を追加できるのであれば、それに越したことはありません。」に沿った加筆です。依頼者のいう「質の低い加筆」ということが仮に正しかったとしても、記事の質を若干ながら上げる加筆であり、元の記事を損なう加筆ではありません。4.の議論継続に関する発言については、この『解説附加提案/定義になっていない』に関してはたくさんの意見が出たにもかかわらず最終的な合意ととれる見解も、終了宣言も発言時点でまだ誰も行っていないことから、議論が継続していると考える方が自然なことだと言えます。被依頼者の行動に関して幾つか論議があるのは勿論存じ上げておりますが、依頼者自身が「被依頼者の人格を云々する目的でなされているのではない」と仰っているので、ひとまず本コメント依頼の「WP:POINTに関わる事例」についてのみ申し上げました。--Himetv 2008年11月30日 (日) 05:24 (UTC)[返信]
- (コメント)Wikipedia:ウィキペディアに参加するの記述はたしかにおっしゃるとおりですが、これは「まずはおそれず参加してみよう」という趣旨の文章でしょう? 経験を積んだ利用者も初心者なみの加筆をしよう (低いレベルに合わせよう) という趣旨ではありません。上で「すべてのベテランユーザが他者への模範となるべきとはまったく思いません」とのコメントも見られますが、悪い見本になるべきでもないとおもいます。
また、継続している議論の件ですが、継続中であればなおのこと、あちこちにでかけていって自分の主張を試すようなふるまいはすべきではないと考えます (「WP:POINTに関する事例」にその後の発言について追記しました)。
「基本方針に関わる事例」についてもコメントをお待ちしています。 --Hatukanezumi 2008年11月30日 (日) 21:53 (UTC)[返信]- (コメント)《悪い見本になるべきでもないとおもいます》については、概ね賛同できるものの、「じゃあ、本当にレベルが低い執筆しかできない利用者のか」ということを念入りに検討する必要があると考えます。とすれば、1つの事例を出すだけではなく、それなりの事例数を出して検討すべきです。現状、依頼者によって《質の低い加筆》と評された加筆が1つだけしか挙がっていない本コメント依頼に於いて、被依頼者の執筆内容が、他者への悪い見本になってしまうということまで踏み込むのは危険だと判断します。--iwaim 2008年11月30日 (日) 22:02 (UTC)[返信]
- (コメント)被依頼者が質の低い加筆しかできない利用者だなどとは言っていません。この事例がWP:POINTと関わって提示されていることに注意してください。
被依頼者は (良し悪しは別にして) 加筆されうる記事であることを示すために加筆を行ったのです。その加筆が低質で基本方針の要求をみたさないものであっては、周囲に間違ったメッセージを送ることになります --- 「質が低く、基本方針に反する執筆はしてかまわないのだ」と。
ウィキペディアの目的は「信頼されるフリーな百科事典を――それも、質も量も史上最大の百科事典を創り上げること」ではなかったのですか。被依頼者には、もう一度原点に立ち返って、自分の振る舞いを省みていただきたいです。
依頼者なのに少々しゃべりすぎました。しばらく、皆さんのコメントを見ていることにします。 --Hatukanezumi 2008年11月30日 (日) 22:19 (UTC)[返信]- (コメント)なるほど。Hatukanezumiさんのおっしゃることは理解しました。解説いただきありがとうございます。WP:POINTを踏まえた上でのコメントを追加しておきます。--iwaim 2008年12月1日 (月) 13:41 (UTC)[返信]
- (コメント)被依頼者が質の低い加筆しかできない利用者だなどとは言っていません。この事例がWP:POINTと関わって提示されていることに注意してください。
- (コメント)《悪い見本になるべきでもないとおもいます》については、概ね賛同できるものの、「じゃあ、本当にレベルが低い執筆しかできない利用者のか」ということを念入りに検討する必要があると考えます。とすれば、1つの事例を出すだけではなく、それなりの事例数を出して検討すべきです。現状、依頼者によって《質の低い加筆》と評された加筆が1つだけしか挙がっていない本コメント依頼に於いて、被依頼者の執筆内容が、他者への悪い見本になってしまうということまで踏み込むのは危険だと判断します。--iwaim 2008年11月30日 (日) 22:02 (UTC)[返信]
- (コメント)Wikipedia:ウィキペディアに参加するの記述はたしかにおっしゃるとおりですが、これは「まずはおそれず参加してみよう」という趣旨の文章でしょう? 経験を積んだ利用者も初心者なみの加筆をしよう (低いレベルに合わせよう) という趣旨ではありません。上で「すべてのベテランユーザが他者への模範となるべきとはまったく思いません」とのコメントも見られますが、悪い見本になるべきでもないとおもいます。
- (コメント)方針に関するノートページでの事例は方針に示されている内容を解釈するための会話であって、慣例的な解釈とは異なる意見が提示されていても、議論を混乱させるためのものでない限り是認されるものと考えます。また眼科医記事の事例についても、「ネット上の記述から特筆性はありそうだけれども、検証可能性を十分に満たせる出典がない」という状態は私も経験したことがあり、即時削除ではなく十分な時間をおくべきとした姿勢は許容できるものと考えます。--HANSON 2008年12月1日 (月) 00:07 (UTC)[返信]
- (蛇足・依頼文について)「基本方針に係る事例」の二つ目が「・・・いるが、一方で・・・」となっていますが、被依頼者の主張が矛盾しているわけではないので「・・・おり、さらに・・・」とするのが適当かと思います。--HANSON 2008年12月1日 (月) 00:07 (UTC)[返信]
- (コメント)基本的にはWikipediaというものは未だ成長過程にあるのですから、性急な削除は法的問題がある場合に限定すべきだと個人的には思います。そのスタンスから言えば被依頼者の行動を格別問題視するつもりはありません。また、「質の低い編集」については、「専門家でなくともネット上の検索程度でこの程度は加筆できる」という見本のようなものだと解します。初版執筆者への啓発にもなると思いますし、これも問題にしたいとは思いません(私自身似たことをしたことがあるということもありますが)。--ろう(Law soma) D C 2008年12月1日 (月) 00:32 (UTC)[返信]
- (コメント)ええと、「質の低い加筆」についてちょっと伝わってない気がするので、補足します。
- ろうさんのおっしゃるように、ネット上の情報しかなくてやむを得ず書く、ということは、わたしにだってあります (書かないことを選ぶ場合が多いですが)。しかし、今回の彼の加筆はちょっと違うんじゃないでしょうか。
- まず文章自体の質についてですが、一般にこの程度のものは許容されるとおもいます。しかし、被依頼者のふだんの文章とくらべると落ちる。あわてて書いているとおもいます。
- ろうさんはネット上の情報をもとに書いたと推測しておられるようですが、わたしもそうおもいます。しかし、今回の場合、加筆の時点で主論文がすでに記事の参考文献にあったのです。またわたしは、ほかにも文献があることを、井戸端の議論で示唆しています。資料があるのに、ろくに読まずに書いているのではないか。文章の痩せ具合からもそう判断できます。
- 加筆は「革命的な術式として高く評価されている。」という、主観的な賛辞、すなわちイタチ語で締めくくられています。
- あわてて、資料も十分読まず、主観的な賛辞を書いた。被依頼者にとっては、最後の一文 (彼のオリジナルだとはおもいます) を書くことがとりわけ重要だったのでしょう。特筆性を強調したいあまりの筆のすべりだとおもいます。しかし、これはまちがった執筆態度です。加筆によって特筆性を作り出そうとしたのですから。「宣伝」目的の執筆とかわりません。これがつい先日「人命がかかわるような微妙な問題については、素人は、慎重の上にも慎重であるべきだ」と他の利用者の加筆を批判した (この批判はわたしも正当だとおもいます) ひとのやることでしょうか。
- 被依頼者がこんな文章しか書けないひとだとは、わたしは認めません。こんなことを頻繁にやる利用者なら、とうに投稿ブロック依頼の対象となっているでしょうから。
- 彼の文章の過半は再加筆を受けました。しかしそのことを「Wikipediaコミュニティを信頼しまかせてみた」と自賛するのは筋違いでしょう。加筆によって立派な記事にしたかたがたの努力と力量は讃えられるべきですが、そのことで、被依頼者が自分の主張をテストするためにコミュニティに混乱をもたらしたことが帳消しになるはずもありません。
- 被依頼者には、これ以上弁明や言い訳はしてほしくない。ただ静かに、反省してほしいとおもいます。
- 再びコメントを待ちます。 --Hatukanezumi 2008年12月1日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
- (コメント)《加筆によって特筆性を作り出そうとしたのですから》については、強調されているあたりから考えても筆が滑ったとは思わないのですが、そこに根本的な勘違いがあるのではないですか? 特筆性というものは、ウィキペディア日本語版の執筆者が、ウィキペディア日本語版への加筆によって作り出すことができるものではありません。その対象が持つものです。まあ、もちろん特筆性がない対象に対し、虚偽の内容を記載することによって特筆性があるように見せかけることは可能でしょう。そして、そのように虚偽の内容により特筆性があるように見せかける行為は誤った行為であると言えます。しかし、今回はそうではないのです。確かにベストな内容の加筆ではなかったのかもしれません。だが、個別に考えても、一連の流れを踏まえた上で考えても、問題視する必要は感じられません。--iwaim 2008年12月1日 (月) 16:30 (UTC)[返信]
- Hatukanezumiさんのご意見は、感情的には「すっごく」よく解ります。解りますが、そのような属人的な判断をこのような公式の場で私はしたくありません。個人的には猫が好き♪さんに苦言を呈したい気持ちも痛いほど解りますし、日頃の言動から要求されるレベルがあるだろうという考え方も否定するものではありませんが、そのようなことは会話ページですべきであり、コメント依頼のような公式の場で「問題視するつもりはありません」。単に「猫が好き♪さんにしては稚拙な加筆だな、らしくねーなー。」「なんか言い訳がましいけど、そんなことも言う必要なかったんちゃう?」などと他人から思われるだけであり、そのリスクはご本人が分かった上で行動しているのですから他人がどうこう言う必要はないと思います。--ろう(Law soma) D C 2008年12月2日 (火) 01:33 (UTC)[返信]
- 編集の内容については属人的に判断がなされるべきでなく、あくまで編集内容をもって判断するべきと思料します。属人的な判断をするべきだという立場をとるとすれば、この依頼自体もWikipedia:コメント依頼/Hatukanezumi、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hatukanezumiの対象になった際に「今後当面のあいだ、わたしは運営関係の議論については発言に加わらないようにしようとおもいます」と発言をした依頼者によるものだ、という判断で依頼自体に厳しい目を向ける必要があるでしょう。ですがそうした立場を誰もとりません。それは編集、記述に関して属人的な判断をすることはプロジェクトの発展を阻害すると考えているからではないでしょうか。--Himetv 2008年12月2日 (火) 02:03 (UTC)[返信]
- (コメント)そうだよね。編集の巧拙でそのひとの意見の価値を評価してはいけないです。わたしもそんなことには反対です。しかし、編集を属人的に解釈してはいけないと言うのは極論でしょう。それでは荒らしを指摘することもできなくなります。 --Hatukanezumi 2008年12月4日 (木) 16:19 (UTC)[返信]
- (コメント)そうですか。私はその人が持つ「意見」の内容で編集の「巧拙」を評価するべきではないとは考えていましたが、そこには思い至りませんでした。ところで編集の内容について属人的に判断してはならないということが受け入れられないとすると、たまたま荒らしをしているユーザーが正しいことを書き込んでしまった場合、そのあとの編集が非常に困難になるのですが、その辺りのことは考慮されていますでしょうか?--Himetv 2008年12月4日 (木) 18:10 (UTC)[返信]
- (コメント)極論を言えばケース・バイ・ケースな訳ですが。ブロックなど編集制限を受けている方がブロック以後にIPなどで編集した記事は削除されるべきでしょう。ですが、単に荒らし的な行為をしたことがある方に対して、編集内容に依らない属人的な判断で一律的に荒らし呼ばわりは出来ないと思うのです。例えば著作権侵害転載の常習者による編集であっても、雑草取りなどまで差し戻す必要がないということです。話が拡散しそうなので、この辺で。--ろう(Law soma) D C 2008年12月5日 (金) 01:01 (UTC)[返信]
- (コメント)そうですか。私はその人が持つ「意見」の内容で編集の「巧拙」を評価するべきではないとは考えていましたが、そこには思い至りませんでした。ところで編集の内容について属人的に判断してはならないということが受け入れられないとすると、たまたま荒らしをしているユーザーが正しいことを書き込んでしまった場合、そのあとの編集が非常に困難になるのですが、その辺りのことは考慮されていますでしょうか?--Himetv 2008年12月4日 (木) 18:10 (UTC)[返信]
- (コメント)そうだよね。編集の巧拙でそのひとの意見の価値を評価してはいけないです。わたしもそんなことには反対です。しかし、編集を属人的に解釈してはいけないと言うのは極論でしょう。それでは荒らしを指摘することもできなくなります。 --Hatukanezumi 2008年12月4日 (木) 16:19 (UTC)[返信]
- うーん。何やら惹かれたのでリンクを踏んでしまいましたが、なんと話の長いこと長いこと。故に、冒頭の依頼者文だけ読みましたが、特に被依頼者に問題があるようには思えませんね。私も即時削除に関して色々思ったこともありますし(主にLonicera氏が管理者に就いていた間のことですが)、「あって有害なもの以外は残しておけ」という考えも一理あるかと思います……どちらかといえば私の考えは「削除しようか迷うものは迷うくらいなら削除するな」ですが。被依頼者が意見の押し付けをしてコミュニティを疲弊させているというわけでもなさそうですし(但し今の私は「コミュニティの疲弊」という言葉に何とはなしに胡散臭さを感じてます。一応言っておきます)、正直なところ、依頼そのものの意図がよく理解できません。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2008年12月5日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
ブロック中のMLの不適切な利用
[編集]#事例節より移動しました。同節には要約を書いておきます。 --Hatukanezumi 2008年12月3日 (水) 22:28 (UTC)[返信]
1週間の投稿ブロック期間中にMLへの投稿で自分が書き込めない代わりにWikipedia‐ノート:削除の方針/2008年#即時削除の方針改訂に伴ってに書き込めないので誰か代わりに伝えてくれと依頼し実際にこのようにIPユーザーによって加筆がされましたがブロック逃れと判断される可能性も十分あるもので(他のユーザーの行いであったならばそういった対処がされていた可能性がより高いでしょう。)、こうした目的のためならば反則まがいの行動を行うのはどうかと思います。意見を述べるならばこのケースでは1週間後のブロック明け直後に行えば十分であったと思います。--Tiyoringo 2008年12月2日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
- もしブロック逃れと判断するのであれば根拠が無ければいけません。こういった事例では、CU権限を持つ管理者が(誰かに言う必要もないので)黙ってCUしているのではないでしょうか。特に被依頼者は、jawpでもかなり目立っているお方ですしね。ブロック逃れならブロックするだろうし、そうでなければ黙ったままでしょう。それに私は、編集傾向「のみ」を理由とした投稿ブロックに、かなり懐疑的です。
- IPユーザが被依頼者のブロック破りだったというわけでもないのであれば、別に構わないのではないでしょうか。何か利益があるわけでもなし、受ける必要もない伝言を受けてくれる人がいるなんて、ある種の人望があるのでしょうね。もし私が何らかの理由でブロックされたとして、MLで伝言を頼んでも、誰も受けてくれなさそうです。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2008年12月5日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
- は…?えっと、それはどういう「嫌疑のふっかけかた」なんでしょうか?
- Nekosuki600さんブロック
- Nekosuki600さんがMLで加筆を依頼
- どっかの誰かがその内容を実行
- ってだけじゃないですか。「反則まがい」って。2番目のプロセスがなくって、「なんがしかの意図を汲み取った第三者(本人かもしれない)がいきなり加筆した」とかならまだわからなくもないですけど、ちょっとあんまりでは。こういう「確証なくいちゃもんつけるやりかた」って方面が方面なら「個人攻撃」とか言って忌み嫌われるコトだと理解してたんですけど。違うのか?ブロック破りの嫌疑って、かけられた側にマイナス方向の影響を与えやすいと思いますし、慎重にやられるべきだと思いますけど。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2008年12月5日 (金) 04:01 (UTC)[返信]
- (コメント)わたしの要約がまずかったかな。被依頼者と「伝言」を実行したIPユーザが同一人ではないことは明白でしょう。上の発言ではそんなことはひとことも言ってないですし。
ブロックされたのに、そのブロック期間中にjaWPでの発言を続行しようとして、ブロック中の代理行為 (proxying) を依頼したのでしょう? これは、コミュニティの方針に基づくブロックを否定する行為ではないでしょうか。
これまで挙げられた事例には、共通点があるとおもいます。念のためですが、そのとき被依頼者の関わっていた議論の話題が共通している、ということじゃないですよ。当依頼は利用者の行為に関するコメント依頼であって、主張についてコメントを求めているのではないですからね。 --Hatukanezumi 2008年12月5日 (金) 12:31 (UTC)[返信]
- (コメント)わたしの要約がまずかったかな。被依頼者と「伝言」を実行したIPユーザが同一人ではないことは明白でしょう。上の発言ではそんなことはひとことも言ってないですし。
- (コメント)「あまり良い行動ではなかったであろう。しかしコメント依頼とか、ましてやブロックなんて話になるような問題ではない」というのが私の感覚です。おそらくは大方の人はそう感じていると思います。--らりた 2008年12月5日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
- (コメント)当初の私の投稿時の説明が不十分で皆様にご迷惑をおかけしました。当初Nekosuki600さんがブロックされた理由が2ちゃんねるに規制のため書き込めなくなったことについてWikipediaを利用したことが目的外利用と判断されブロックされました。そして注意を受けた直後に今度はWikipediaにも書き込みできなくなったことを原因として「誰か頼む!」とメッセージを再度送るのはこれまた目的外利用であり、ラッキースター・キッドさんの言葉にあるようにMLに書き込んだからといって赤の他人が他のユーザーの発言だったらそう伝言をすることはないでしょうが、実際代行してメッセージへのリンクを作成するユーザーがいるくらい他ユーザーへの影響力のある方だからこそ、短期間ブロックされたことで「大変困りました」という発言をブロックした管理者の会話ページに行うユーザーのように行動してほしくないと思いました。1週間待つことが何故できなかったのか大変残念に思いました。--Tiyoringo 2008年12月5日 (金) 12:48 (UTC)[返信]
- (コメントする価値もないだろうが)>は…?えっと、それはどういう「嫌疑のふっかけかた」なんでしょうか? ブロック破りの嫌疑って、かけられた側にマイナス方向の影響を与えやすいと思いますし、慎重にやられるべきだと思いますけど。--ish-ka に同意します。
- あと、被依頼者本人もここで言われている2chのスレで同じ疑念をコメントしているようですね。
- 依頼者をのぞいて圧倒的に問題がないとなっている流れのなかでこのタイミングで要素追加って不自然だと皆思うことでしょうが、Tiyoringoさんの履歴をみればわかります。
- (最新版) (前の版) 2008年12月2日 (火) 13:06 Tiyoringo (会話 | 投稿記録) (1,169 バイト) (RfA当事者ですのでこちらにコメントします)
- (最新版) (前の版) 2008年12月2日 (火) 13:14 Nekosuki600 (会話 | 投稿記録) (1,345 バイト) (→RfA当事者ですのでこちらにコメントします) (取り消し)
- >根拠も示さず「思います」だけでほのめかすのは、やめたらどうですか。--Nekosuki600 2008年12月2日 (火) 13:14 (UTC)
- ↓
- (最新版) (前の版) 2008年12月2日 (火) 14:08 Tiyoringo (会話 | 投稿記録) (29,772 バイト) (→事例: ブロック中のMLの不適切な利用を追加します。) (取り消し)
- とここで言われているようなちゃんと根拠を出すことと叱られたあと、そちらで返答することなく、こういうコメント依頼が出ていることをよいことに、それに便乗して利用するかたちで、Nekosuki600さんに報復したようです。これはTiyoringoさんのRfAで多くの人が問題行為として取り上げて反対票を投じた行為そのもので、対話をする代わりに、管理者への伝言板や、こういうコメント依頼を利用して、よりダメージを与える個人攻撃に即添加するなどと、かなり陰湿で、利用者という以前に人間的にちょっと問題がある人のようです。あとHatukanezumiさんだが、こんな報復まがいのものの尻馬にのって自分のコメント依頼を補強するような恥ずかしいまねはしないでほしい。--Regkids 2008年12月5日 (金) 23:59 (UTC)[返信]
ノートの方に終了提案が出ましたので、終わる前にってことで、こちらに書かせていただきます。
- Hatukanezumiさんからは、この3ヶ月程度でしょうか、Wikipediaに関して6通ほどのメイルを受け取っています。具体的には「おまえは、自覚はないのだろうが、調子を崩している」という指摘や、「ブロックされたくなければ○○の件からは手を引け」という勧告などです(いずれも大意。表現については次節で触れます)。
- また、先日わたしが一週間ほどブロックされたことがありましたが、その後どこかのノートページでしたかMLでしたかで、「たった一週間のブロックで失調するほどのWiki中毒なのだったら長期のブレイクをすべき」といったことをお書きになったこともありました。
それらのメイルを送ってきた理由は、Hatukanezumiさんの心中を想像するならば、「友情に基づいた助言」なのだろうと思います。しかし残念ながら、わたくしの主観に基づいて判断をするならば「何を言っているのか、よくわからない」「余計なお世話」というものでした。よくわからないので返事のしようがなかったのですが、「助言を聞く気がない」と理解なさったのでしょう、次第に表現は激しさを増し(もちろんそれらはかなり不愉快なものでもありました)、さらに埒があかないと思ったのでしょう、それが今回のコメント依頼につながったものと想像しております。
Hatukanezumiさんとわたくしとの間には、いろいろなものごとをめぐって、意見の対立があります。対立が存在することそのものは、健全なことであると、わたしは考えます。しかしながら、意見の対立をこのようなかたちで問題化し、自らの意見に従わせようとしたことに対しては、強い不快感を表明します。
また、Hatukanezumiさん(およびTiyoringoさん)のご指摘に対して、特にわたくしから追加的に申し上げるべきことはございません。念のために付け加えておきますが、範囲を広げるならばもちろん「すべての点においてわたしが無謬であり全くもって問題とされるようなことはない」と思っているということではありません。しかし今回のいくつかのご指摘についてはあまり思い当たることがなく、深刻に受け止めてはいない、ということです。
すでにHatukanezumiさんからは「(メイルでの)助言はこれで最後にする」という連絡を受け取っております(それは「ブロック依頼」あるいは「コメント依頼」の予告を兼ねたものであり、それからこのコメント依頼が立てられました)。できましたらこのコメント依頼の展開を虚心坦懐にご覧いただき、「一連の助言なるものがそもそも失当であったこと」をHatukanezumiさんにご確認いただけるとありがたく存じます。その上で、Hatukanezumiさんのこの一連の助言はわたくしにとって「不要であった」ということにご納得いただき、助言を終了していただけると、さらにうれしく思います。
もうひとつ大事なこと。被依頼者へのコメント禁止についてもかなりどうかと思いましたが、それ以上に、外部サイトでの言及について制約を課そうとしたことについては「何を考えているんだっ」と思ったということも表明しておきます。それはお願いとかなんとかいうレベルの話じゃないだろうと。念のためですが、外部サイトでもわたくしは本件に関して内容的な意見表明は差し控えてきましたので、このコメント依頼の展開はわたしの影響下にあったものではないことを確認しておきたいと思います。
では、Hatukanezumiさん、みなさん、今後ともよろしくお願い申し上げます。--Nekosuki600 2008年12月5日 (金) 16:45 (UTC)[返信]
- PS
- 念のためですが、おれはこの話はもうこれで終わりにしたい。明言しておくが、まだまだ言い足らない批判側の方がいろいろ書くことは止めません。しかし、おれの立場に理解を示してくださった方々が意見を異にする人々に向けて厳しい追及をするみたいなことは望んでいません。そんなことにパワーを使うより、情報の蓄積をしていくことに熱意を燃やす方がいいと思うんだ。--Nekosuki600 2008年12月5日 (金) 17:30 (UTC)[返信]
コメント
[編集]- (コメント)
- 個人間のメールのやりとりについては、わたしから述べることはありません。第三者が検証できない以上、それがどのようなものであったか語ることには、意味がありません。
- なお、被依頼者のブロックの際に依頼者がメーリングリストでしたコメントというのは、当依頼でも話題となっている代理行為依頼に関わるコメント[13]のこととおもわれます。
- jaWPの運営に関していえば、わたしは被依頼者の主張に賛同する部分が比較的多いです (もちろん賛同しない部分や、理解できない部分もありますが)。被依頼者が今回の依頼を、被依頼者を「理解」する側と「追及」する側といった図式で見ておられたと知り、残念です。
- コメントを控えていただきたいというお願いを聞き入れていただけなかったことは、大変残念です。危惧したことが起こってしまっているようです。
- 個人間のメールのやりとりについては、わたしから述べることはありません。第三者が検証できない以上、それがどのようなものであったか語ることには、意味がありません。
- ほかの依頼と同様、当依頼もいつか終結します。静かにお待ちください。 --Hatukanezumi 2008年12月6日 (土) 00:45 (UTC)[返信]
いくつかの事例が示され、コメントがなされました。コメントをくださった皆さん、事例を提示くださった皆さんにお礼申し上げます。
- 即時削除の方針での議論に関わるふるまいについては、被依頼者の行為は公式に問題とするに足りないという意見が大勢を占めたと考えます。
- 編集結果に関しては、個人の行為として公式な場でとりあげることに否定的なコメントが見られました。
- ブロック中のメーリングリスト利用に関する事例については、議論は深まらなかったようにおもわれます。
当依頼はコメント依頼であり、被依頼者に対してコミュニティとしてなんらかの判断を下そうとするものではありません。寄せられたコメントは、被依頼者自身が今後の活動の参考になさればよいと思います (少なくとも依頼者にとっては、いずれのコメントも参考になるものでした)。
1週間コメントがありませんので、当コメント依頼は終了したいとおもいます。ありがとうございました。--Hatukanezumi 2008年12月12日 (金) 22:52 (UTC)[返信]