Wikipedia:コメント依頼/Ito mizuu
利用者:Ito mizuu(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのコメント依頼を提出します。
経緯
[編集]Ito mizuuさんは今年3月にWikipedia:権限申請/削除者/Ito mizuu/20200311で立候補されました。残念ながら信任はみおくられましたが、その際には『日本版の編集に携わってきて、各規約などに対し勉強を重ねてきました。』とコメントされていました。しかしWikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Ito mizuu/20200311では、削除権限を勘違いされている点やWikipedia:削除依頼/緊急事態 (曖昧さ回避)・Wikipedia:削除依頼/高崎商科大学附属高等学校など具体例を出したうえで、方針理解は著しく不足していると当時は指摘されてしまっています。
Ito mizuuさんは自身の作成された記事のWikipedia:削除依頼/はなおでんがんを提出されていますが、Ito mizuuさんの作成された記事にかんしてはWikipedia:削除依頼/店長 (YouTuber)が他の方によって提出されていることもあり、今回私はねんのためそれを会話ページでお知らせするつもりでいました。しかし履歴をたどりますと、Ito mizuuさんの作成された記事にかんしては藤井マジックなど同様の問題をかかえたまま放置されているものがあることにきづきました(下書きをされているにもかかわらず、冒頭の文章からして正直ひどい内容です)。
立候補以後も、ノート:東大王#分割提案ではWP:TVWATCHのみで出典皆無の節を記事として独立させようと提案され、stck_wさんからは即時反対がつきましたが、その後取り下げる際のコメントが『1ヶ月経っても賛成者が現れなかったから』というものであり、方針やガイドラインを理解されているのか疑問符がつきます。プロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてでは、ご自身が主導して合意形成をはかろうとされたものの、進行の手法にたいしてPurple lightさんなどから異論が出た事で事実上凍結しており、同時期のプロジェクト:ボードゲームでは、先におおきく内容を変更し、その後にプロジェクト‐ノート:ボードゲーム#ガイドライン導入についてで議論提起するという形で合意形成を図ろうとされています。下の節をふくめ反対のみでこれも議論は凍結状態となっています。
削除依頼を出されているノート:店長 (YouTuber)#遊楽舎についてなど、Wikipedia:独立記事作成の目安やWikipedia:ウィキペディアは何ではないか、検証可能性等をどのていど理解されているのかすこし不安に感じており、議論進行をふくめそれらの「ズレ」にかんして一度コメント依頼を提出してみることにいたしました。
他関連記事など
- 利用者‐会話:240B:251:20E0:AE10:DF6:3AD7:2822:1FDB
- 利用者‐会話:Ito mizuu/sandbox/草案/
- Wikipedia:井戸端/subj/日本語版に調停委員会や裁定委員会がない理由
--Aiwokusai(会話) 2020年7月29日 (水) 10:14 (UTC)
依頼者のコメント
[編集]Ito mizuuさんのコメント
[編集]まず初めに私は裁定委員会を主管して作ろうという確固たる意思はありません。ただ、作るとしたらこういう感じかなと話したり勝手に想像しているだけであり、誤解を与えているとすれば申し訳ないです。
- 藤井マジックについてですが、6ヶ月ほど前に作成したこともあり、正直記憶がほとんどありませんが、確かにこの内容は酷いですね。削除されても文句は言えないと思います。
- はなおでんがんについては自分自身で否を認めており、その上で削除依頼を提出したものであります。過去の自分のしでかしたことを精算している訳であります。
- 東大王についてはWikipedia:分割提案の終了条件に『議論停止から1か月経過した場合。』という文章があったので1ヶ月程度経過していたため、クローズしましたが、取り下げという文言で発言したので誤解を招いたかも知れません。
- その他の標準名前空間以外における提案は「提案したけど却下されてしまった」といった訳であり、自分の進め方等に問題があったとは思いますが、コミュニティを消耗させる利用者など、Wikipedia:ブロックの方針に規定されているいずれのものにもあたらず、ブロックの対象にはあたらないと考えております。なお、あたりまえですがWikipediaをより良いものに発展させたいという一心で取り組んでおりました。
以上より、昔はガイドライン等を守れていなかった部分があったとは思いますが、現在はきちんとガイドラインを理解した上で標準名前空間を編集していることがわかると思います。また、なんらかの進行役を務めるつもりは今の時点でありません。こんな私ですが、暖かい目で見守ってくださると大変嬉しく思います。--Ito mizuu(会話) 2020年7月29日 (水) 12:45 (UTC)
その他の方のコメント
[編集]プロジェクト‐ノート:YouTube#「記事の書き方」節の導入についてで対話し、直近ではノート:渡辺航平で対話をしている者です。コメント依頼の提出は私も考えてはおりましたが、時間が取れず、後回しになっておりました。Aiwokusaiさん、ありがとうございます。
問題点は多数思い浮かびますが、以下、主に上記被依頼者のコメントを踏まえて2点コメントいたします。
- 「方針等を理解している証明に適している」されている記事である「須貝駿貴」が、「QuizKnock#須貝駿貴(すがい しゅんき)」の記述に冒頭文とTemplateと出演歴の箇条書きを追加したのみの重複記事と言わざるをえない状態であるのにも関わらず堂々と例示できるということが私には理解に苦しみます。さらに言えば、当該記事のリダイレクト起こしに際しては分割の手順も踏まれておられません[1]。また、ふくらPは被依頼者によるリダイレクト起こし後、別の利用者による(相対的に)大幅な改稿[2]を経て現在版に至っていますが、あたかもご自分の手柄であるかのように仰られる態度も理解できません。
- 「はなおでんがん」については「今後5日間ほど掛けてブログ等の採用出来ない出典を除去し、信頼できる二次資料に変更していきたいと思います。もし信頼できる二次資料がなかった場合は削除依頼に提出することも検討してまいります。」[3]との被依頼者のご発言が3ヶ月程度前のことで、今更「正直「グレーだけど作ろうか」という感じで作成しました」「先日久しぶりに見に来ると一次資料ばかり」などとおっしゃられた[4]上で、「過去の自分のしでかしたことを精算している訳であります」と居直られても、私は肯定的に評価できません。上記コメント中でも「藤井マジック」について「確かにこの内容は酷いですね。削除されても文句は言えないと思います。」と述べられるに留まっていることからも、被依頼者がご自身の言動に責任を持って活動されているとは私には思えません。
Aiwokusaiさんが挙げられている経緯に加え、直近でも被依頼者が執筆された文章に対し、私から「些末な記述で削除すべきでは」と提案し[5]、それに賛意を示された[6]ばかりの状況で(さらに言えばその賛成の根拠も私には理解できていませんが)、「現在はきちんとガイドラインを理解した上で標準名前空間を編集している」と述べられていることから、自己に対する認識がズレており、ご自身の言動に責任を取るという意識に欠けており、指弾された際には綺麗事を並べてやり過ごせばよいとお考えで、もはや善意にとって暖かく見守る段階ではないだろう、というのが現在の被依頼者に対する私の認識です。無論、被依頼者の方が述べられているように、私自身相当に消耗しておりますのでバイアスのかかった意見であろうとは思いますが、これ以上長くなるのもどうかと思いますので、ひとまずのコメントといたします。--Purple light(会話) 2020年7月31日 (金) 17:25 (UTC)