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Wikipedia:コメント依頼/Hihisu

利用者:Hihisu会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--Quark Logo会話2015年1月3日 (土) 03:02 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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Hihisuさんは、本能寺の変で独自研究の編集を繰り返しており、森成利森長氏森長隆において出典の記述を大量に追加し、検証可能性を無視した編集を続けており、会話ページにて、出典の明記やガイドラインの順守を指摘されても無視して、独自研究による編集を強行して、一向に改める気配がありません。

Hihisuさんは、当初より多数の暴言を発しており、本能寺の変のコメント欄では「秀吉が中川清秀に送った書簡による。そんな事もわからない奴がなれなれしくj話しかけてくるな。いい迷惑だ。」「妄想言い訳Quark Logoよ、いつ俺が 「小姓が信長の遺体を搬送した」などとありもしない事を書いた? 酔っ払いが書きこみするんじゃねーよ。」「妄想言い訳Quark Logoよ、いつ俺が 「小姓が信長の遺体を搬送した」などとありもしない事を書いた? 卑怯者の酔っ払いがおのれの過失を認めず書き込みをするんじゃねーよ。」。
会話ページでは、「読み直せというのにもかかわらずに相変わらず読み返さない失礼な勘違い野郎。 もう、俺はそそっかしい勘違い野郎で礼節にも大いにかけるお前とは話す気はないからレスはしないでくれ。」「おい、アホが論点を変えるな、ボケが。 「小姓が信長の遺体を搬送した」などとありもしない事を書いたのはお前だぞ。 捏造詐欺師はお前だ。 それを元にお前は俺の書き込みにケチをつけたのだから、まずはその勘違いから謝罪しろや。 この嘘つきが。」と発言して礼儀を忘れず、丁寧にふるまうことという基本的姿勢も無視しています。

その他、ウィキペディアのガイドラインを全く読んでないか気にしていない様子で、「運営」「運営側はよく気持ちをまっさらにして今の本能寺の変の内容を呼んでみるべきだろう。」「失礼な知ったか運営には少々憤りを感じる」などを連呼するなど、ウィキペディアが何なのかをそもそも理解していない様子です。非常に迷惑な勘違い状態となっています。

Hihisuさんは、下記の様に編集しましたが、出典の無い記述であり問題がある内容であったので、私はリバートしました。

森蘭丸ら小姓は当時は将来を嘱望された武勇と才知にあふれた織田家の次世代武将候補生であった。彼らの最後の任務は信長の遺言に基づくものであり、「明智の軍勢に信長公の首を敵に渡すな。」と信長最後の主命であった。信長公の首(遺体)は謀反人明智光秀の一万の兵を欺き、本能寺の僧侶と共に阿弥陀寺の僧侶と西山本門寺の僧侶の手により外部に持ち出されたと考えられている。<ref>阿弥陀寺縁起説 信長公の首塚 富士山西山本門寺説 史籍集覧の信長公阿弥陀寺由緒之記録 「謎に迫る・富士山麓に埋められた信長の首」</ref>これを信長死後に主導したのは森蘭丸ら百人にも満たない小姓らであった。

私は、会話ページにて、問題点を以下の様に具体的に指摘しました。

「森蘭丸ら小姓は当時は将来を嘱望された武勇と才知にあふれた織田家の次世代武将候補生であった。」

①本能寺の経緯の説明する節の、流れに合わない、小姓の話。
②書くにしても注釈文程度の情報。蛇足的な情報。
③殿さまの小姓とは、普通、将来を嘱望された年少者であり、一般的にそういうものでわざわざ言う必要がない。常識レベル。将来を嘱望されない小姓ってのは珍しいつうか、普通はない。出世の登竜門なので当たり前。
④出典なし。

「彼らの最後の任務は明智一万の軍勢から信長公の首を守るという当時では常識であった主命であったと考えられる。」

①本能寺の経緯の説明する流れに合わない。
②表現がくどい。
③いわゆる独自研究に相当する内容で、利用者‐会話:Hihisuの個人的見解。
④出典なし。

「信長公の首(遺体)は謀反人明智光秀の一万の兵を欺き、外部に持ち出されたと考えられている。」

①出典なし
②”外部に持ち出された”などの説をかきたければ誰の説でどの本にあるか出典(書籍情報)をつけろと、何度言っても通じず。
③「すぐ下に持ち出したと考えられている事例が書きこまれている」と言っているが、そのような話は載っていない。秀吉の書簡は、両名が生きて脱出したと書いてあるのであり、もしかして古文を読めない?・・・。

「阿弥陀寺縁起説と信長公の首塚 富士山西山本門寺説」

①情報不足
②出典情報としてのていをなさず。

「これを信長死後に主導したのは森蘭丸ら百人にも満たない小姓らであった。」

①出典なし
②いわゆる独自研究に相当する内容で、利用者‐会話:Hihisuの個人的見解。
③小姓が信長の遺体を搬送したなどという説は完全に新説の類である。
④たとえ事実がそうであったと仮定しても、到底(全員死んでるのだから)立証不可能な内容で断言が、そもそも可笑しい。
⑤ウィキペディアでできることは、書籍にある著者がそういう考えを載せていたとしたらそれを○○氏は「~~」と述べていると紹介できる程度であることを、この編集者は理解していない疑惑。

Hihisuさんの応答は、「歴史に無知な君が知らないだけ」「単歴史に無知な君が知らぬだけだろう。 全く情けない歴史音痴だね」等の小ばかにした調子の返答で、出典の明記の義務が編集する側にあると明記して教えたにもかかわらず無視して、子供の喧嘩のごとき言動を繰り返してきました。

Hihisuさんは、この後、「どこで俺が「小姓が信長の遺体を搬送した」などと書いている? まずは間違いと勘違いをわびろ。不愉快だ。」を繰り返してきます。

私は、『文章を分解すると、「信長公の首を守る」が「主命」で、首は敵を「欺き、外部に持ち出された」「これを信長死後に主導したのは森蘭丸ら」「小姓らであった。」という流れで書いている。 では問題、森蘭丸ら小姓らが主導したのは何?』と逆に質問すると、Hihisuさんは答えられず、これだけ自身が暴言を連発しながらも、礼儀云々やら謝罪云々を求めてきます。

Hihisuさんの言い分は「初めから勘違いするといけないからゆっくり読んでくれと頼んでいるのに、無視して雑に読み飛ばして勝手な勘違いをしたのはそっちでその勘違いに基づく失礼な対応をした」ということらしいですが、文章の不味さは、読んだ方が悪いという理屈は非常に子供じみているなと思いました。

で、その勘違いを訂正するつもりか、Hihisuさんは記述を下記の様に変更しました。

森蘭丸ら小姓は当時は将来を嘱望された武勇と才知にあふれた織田家の次世代武将候補生であった。彼らの最後の任務は信長の遺言に基づくものであり、「明智の軍勢に信長公の首を敵に渡すな。」と信長最後の主命であった。信長公の首(遺体)は謀反人明智光秀の一万の兵を欺き、本能寺の僧侶と共に阿弥陀寺の僧侶と西山本門寺の僧侶の手により外部に持ち出されたと考えられている。<ref>阿弥陀寺縁起説 信長公の首塚 富士山西山本門寺説 史籍集覧の信長公阿弥陀寺由緒之記録 「謎に迫る・富士山麓に埋められた信長の首」</ref>これを信長死後に主導したのは森蘭丸ら百人にも満たない小姓らであった。森蘭丸は僧侶に信長の死体を渡すと自らは明智軍と戦った。そして森三兄弟ら御小姓衆の必死の抵抗により、明智光秀の軍一万はついに信長の首を手に入れる事が出来なかった。

しかしこれもまた出典に基づかない記述であるばかりか、情報の合成に当たる改変であり、独自研究は載せないという基本姿勢をHihisuさんは全く理解してないことを改めて示しました。信長の遺体と、森蘭丸と僧侶との関係を創作しており、出典を捻じ曲げています。結局は、主導したのは何という私の質問の答えが、首や遺体を外部に持ち出すことであるという論旨がより明確になっていて、間違いでもなんでもなかったというオマケ付ですが、出典の軽視が甚だしく、出典を明記を読むように最初から言っているに、全く聞く耳を持ちません。

出典の表記は書籍情報をかくということをわかっていなくて、『阿弥陀寺縁起説 信長公の首塚 富士山西山本門寺説 史籍集覧の信長公阿弥陀寺由緒之記録 「謎に迫る・富士山麓に埋められた信長の首」』で出典になると思っています。これは後半は雑誌の安倍氏執筆の小題ですが、前半は違う物、史籍集覧も別の書籍で、バラバラの情報を雑然と書いています。これで読んだ誰が検証可能でしょうか。検証可能性の意味すら理解してないのではないかと思います。

Hihisuさんは、他のページでも、森氏についての記述を出典なく追加しており、出典を示す義務を全く理解せず、知らないのがおかしい、知っていて当然という傲慢で無責任姿勢です。記事の破壊につながることを平気で行っていおります。

Hihisuさんは編集姿勢に多数の問題があり、そもそもガイドライン熟読をしません。このままいけば投稿ブロックにも相当するようになると思いますので、氏が態度を改めるように、皆さまのコメントをいただければ幸いです。

--Quark Logo会話2015年1月3日 (土) 03:02 (UTC)[返信]

参考リンク

依頼者・Quark Logoのコメント

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下記の理由により省略。

被依頼者・Hihisuさんのコメント

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第三者様のコメント

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  • コメント 依頼者さんの言う事に同意。Hihisuさんは自分の解釈を書きちらしていますが(もちろんHihisuさんの中では正しいことを書いているつもりになられているのでしょう)、それに異議が出たならばきちんと話し合いましょう。自分が正しいと思いこんでいる様子が良く分かりますが、指摘されているような態度ではきちんと議論に向かい合っている様子は無く、子供がダダをこねているのとさして変わらない。他人を知ったか呼ばわりする前に、百科事典における執筆法を学んでいただきたい。むろん、Hihisuさんが書こうとしたことの多くは正しいのかもしれないが、ここは「俺が正しい」と思えば何をしても許される場所ではないです。--ぱたごん会話2015年1月3日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の検証可能性を軽視した(Wikipedeiaにおいては)独自研究も、指摘に対する独善的で罵るばかりの対話姿勢もWikipediaでは受け入れがたいものです。Wikipediaが質、量ともに最大の「信頼できる百科事典」を目指しており、そのために守らなければならない方針がある前提を理解してないように思えます。被依頼者がこのまま検証可能性への理解が不十分なまま活動を続けてもWikipediaの信頼性を落とすばかりですし、その指摘を受けての反応が暴言と子供のような言い逃れでは共同作業も不可能でしょう。現在、被依頼者と3RRと暴言で三日間のブロックを受けているところですが、現状のまま一切他者の指摘に耳を貸さないままでいれば、問題が再び起こりWikipediaにも被依頼者本人にも望ましくない結果になる可能性が高いでしょう。それを避けるためにはWikipediaの方針と目的を時間をかけてでも熟読してQuark Logoさんの指摘が正しいと納得し、自分の言葉が不誠実で独り善がりだったことを理解する必要があります。またそのための時間を、現在のブロックとは別に与えてあげる必要があるかもしれません。--Sikemoku会話2015年1月3日 (土) 05:18 (UTC)[返信]
  • コメント 既に指摘されている検証可能性の軽視のみならず、不正な多重アカウントを作成の上この編集を行うなど、現状Wikipediaの編集者には適していない方だ、としか申し上げようがありません。--WDS487会話2015年1月3日 (土) 13:03 (UTC)[返信]

まとめ

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ガイドライン、方針、マニュアルを完全に無視していた利用者:Hihisu会話 / 投稿記録 / 記録さんは、編集合戦および暴言の3日ブロックの直後に、禁止されている別アカの利用者:Jiuiuio会話 / 投稿記録 / 記録を創り、多重アカウントの不正使用によるブロック破りに及んで無期限ブロックとなりました。

これにより事実上の問題解決ということですので、このコメント依頼は終了させていただきます。議論に参加し、コメントをいただいた方々、またHihisuさんが各所に書いていた出典のない編集の除去にご協力いただいた方々には、大変感謝しております。ありがとうございました。--Quark Logo会話2015年1月4日 (日) 05:05 (UTC)[返信]