Wikipedia:コメント依頼/Ciro
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先週から、就任(解任投票の結果留任となった方、ビューロクラット・チェックユーザ係として信任された方はその時点)から4年以上が経過した管理者に対して、1週間に1人のペースで順次解任動議を提出しております。このように、各管理者の解任動議提出の4週間前には、告知を兼ねたコメント依頼を提出いたします。この計画についてはWikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案をご覧ください。今日から4週間後の 2010年3月24日(水) には、Ciroさん(会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動)に対する解任動議を提出する予定です。ここでは、管理者としてのCiroさんの活動について、コメントをお願いいたします。--氷鷺 2010年2月24日 (水) 13:59 (UTC)
経緯
[編集]Ciroさんは、2004月6月9日に管理者に就任されました[1]。途中数ヶ月程度間が開くこともありますが、現在までほぼ継続的に管理者業務に携わっていらっしゃるようです。投稿ブロックやコメント依頼などの対象となったことはないようです。--氷鷺 2010年2月24日 (水) 13:59 (UTC)
コメント
[編集]- 被依頼者が主執筆分野としているイタリアのコムーネの記事について、そのほとんどが「本文未訳」で投稿され、残念ながらサブスタブ以下の水準と言わざるを得ない状況であるので、記事数を増やすだけでなく各記事の質も高めていただけるよう要請しましたところ[2]、意味不明な言い訳を返されてしまったことがあります[3]。その時点から既に2年を経過していますが、肝心のコムーネの記事の質は一向に高くなる気配が見えません。被依頼者の管理業務についてはあまり着目したことが無いので何とも言えませんが、百科事典の命たる記事に関して、変な言い訳ばかりして記事の質を高める行動を一向に起こさないような人には、管理者として以前に百科事典の編集者としての資質を疑わざるを得ません。ここは一つ、被依頼者には管理者権限を返上され、コムーネの記事の内容充実に注力していただいたほうが、Wikipediaにとって良いのではないかと考えます。Yassie 2010年2月25日 (木) 04:40 (UTC)
- 管理権限の行使に関しては特に酷い過ちがあったという記憶はありませんが、現行制度の下での選出でないことを考慮し、再信任のための解任動議提出を支持します。--Himetv 2010年2月25日 (木) 05:53 (UTC)
- 管理権限に関しての重大な過失は認められませんでした。Himetv氏が指摘する通り現行制度による管理者選出ではない点を考慮し、一旦管理権限を返上し再度管理者に立候補することで現行制度での信任を図るのも一つの方法であると考えます。--Yonoemon 2010年2月25日 (木) 06:09 (UTC)
報告
[編集]Wikipedia:管理者の解任#利用者:Ciroが提出され、投票実施中です。--Dr.Jimmy 2010年4月5日 (月) 00:48 (UTC)
- 投票結果は信任で確定しました。--Dr.Jimmy 2010年4月19日 (月) 05:11 (UTC)