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Wikipedia:コメント依頼/Aiwokusai、森藍亭 20180414

終了 - 後述。--快速フリージア会話2019年12月28日 (土) 16:35 (UTC)[返信]

利用者:Aiwokusai会話 / 投稿記録 / 記録さん、及び、利用者:森藍亭会話 / 投稿記録 / 記録のウィキペディアにおける参加姿勢等について、コメントをよろしく御願い申し上げます。本依頼(本事案)について、正直これからとても長い文章になりますので、とても申し訳なく思いますが、何卒最後まで熟読(精読)して頂いた上で、一人でも多くのウィキペディア日本語版の参加者に広くコメントをして頂けるととても有難く思っております。--愛球人会話2018年4月14日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

はじめに(なぜ本依頼を提出するのか)

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はじめまして。利用者:愛球人会話 / 投稿記録 / 記録と申します。自分のことについては、後述にて言及しますが、2011年6月にアカウント登録、2015年9月から本格的に参加させて頂くようになった、主として「声優」「野球」の分野を中心に執筆、編集をさせて頂いております、ウィキペディアンです。未熟者で申し訳ないですが、何卒よろしく御願い申し上げます。

さて、今回、本依頼を提出させて頂くことになりますが(コメント依頼の提出は初めてになります)、依頼提出に至った経緯、理由は後述にて言及させて頂きますが、まず最初に、単刀直入に、「なぜ本依頼を提出するのか」「本依頼を通して、何を問い掛けたいのか」についてから、綴らせて頂きたく思います。

これから、本依頼の提出理由を綴らせて頂くにあたり、まず最初に、自分が今回、「何よりも大切であると思っていること」から綴らせて頂こうと思います。

ウィキペディアは、「信頼されるフリーな百科事典を、それも、質においても量においても史上最高の百科事典を目指して、共同作業で創り上げるプロジェクト」です。 — 利用者:W.CC会話 / 投稿記録 / 記録Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20180306より

このことに全面的に共感の想いです。で、自分自身、一人の人間としても、一人のウィキペディアンとしても、正直まだまだ未熟者と自覚しているつもりですけど、曲がりなりにも、およそ2年半くらい参加させて頂く過程で、正直な感覚として、いくつかの疑問なり違和感を感じるようになりました。

(1)「ウィキペディア」は、自分たち参加者よりも格段に多くの(不特定多数の)閲読者が存在している。多くの人間に読まれていることを前提とする存在といえるのではないか?
(2)本来、「ウィキペディア」は、参加者の数だけ、何かしらの想い、目的、理由があって、だからこうして現在に至るまで成長し続けているはず、読み物として充実し続けている、いわば「かけがえのない読み物の場。ネット上における学びの場」であるはず。それなのにいつから、「排除の場、常在戦場の場」になったのだろう?
(3)人間の数だけ個性があるように、参加者の数だけ多様な考え方があって然るべきはず。執筆だけが参加形態であるとは必ずしも思わない。だけど、「あれ?この人、何しに来てるんだろう…?」という人間がいなくもないような…?それに、いわゆる「管理行為」という言葉に加えて、「自警行為」という言葉もあるけど、この、「管理行為」と「自警行為」は、「似たような意味合い」なのか、それとも「似て非なる意味合い」なのか…?

そう思うようになっていったのが、正直な感覚としてあるのです。と申しますのも、近年、いわゆる「YouTuber」と呼ばれる存在が登場してきましたけど、ある意味で、自分たち「ウィキペディアン」も、多くの人間に見られている存在である、少なくとも自分はそう解釈しています。ですけど、ここ1年近く(2017年の夏場くらい?)、なんというか、「ウィキペディア村」のような感覚を抱くことが、正直多くなっていると感じています(あくまでも、自分の感覚ではありますけど)。

いま述べたように、自分自身、人間としてもウィキペディアンとしても、まだまだ未熟者です。編集スキルも、まだまだ発展途上であると思っています。ですけど、今回、「利用者の行為のコメント依頼」を提出させて頂く、いわば心苦しい感じではあるのですけど、今回の依頼は、自分が、「一人の参加者」「一人の閲読者」として、(偉そうな感じで正直とても申し訳ないですが)「ウィキペディア日本語版(いわゆる『#jawp』)が抱えている現状」において、ふつふつと抱き続けてきた「疑問」「違和感」を、この機会にぶつけたい、払拭したい、他の参加者がどのように感じているのかをただ純粋に知りたい、そのようなことが、正直な背景としてあるのです。

このコメント依頼を提出しようと思うようになってから、提出を最終的に決心するまで、正直、ぎりぎりまで悩みました。「Wikipedia:井戸端」で提起しようか、「個別の会話ページ」で提起しようか、それとも今回のような「Wikipedia:コメント依頼」での提起にしようか、適切な方法がわからなかったこと。
それに今回の依頼は、どのような着地点になろうとも、恐らく、何かしらの形であれ、影響力の大きな感じになるかもしれない。ですので正直、提出することをためらいましたし、誰かほかの参加者が提出して欲しいとも、正直思っていました。
いろいろと熟考した感じですけど、リスクはあるだろうけど、いま提起しないと、恐らく自分が後悔するだろう(「やらずに後悔するよりも、やって後悔する方がよい」という言葉がありますけど、最終的にはこの感覚が後押しになりました)、それ故に悩んだ末に、今回、コメント依頼での提出を決心させて頂いた次第です。

で、今回、コメント依頼を提出させて頂く2人の利用者、つまり、Aiwokusaiさん、森藍亭さんですけど、いわゆる「投稿ブロック依頼」「コメント依頼」関係での活動の多い利用者でいらっしゃいますけど、コメント依頼を提出する最大の理由として(具体的理由、経緯については、後述にて言及させて頂きますが)、ストレートに、自分が抱いている「激しく強い違和感、疑問符」を、問い掛けさせて頂きたく思います。

「Aiwokusaiさん、森藍亭さんが、それぞれ、ウィキペディアンとして参加しようと思った、あるいは、ウィキペディアンとして活動をし続けようと思っている、その理由、目的は何ですか?
いわゆる「投稿ブロック依頼」「コメント依頼」への参加の比重が、とても多いように映るのですけど、それはなぜ?あるいは、何のために?
自分の中で、一人の参加者、一人の閲読者として、その疑問、違和感が増幅する一方で、わからないで正直とても苦しい思いでいます。
僭越な感じかもでとても申し訳なく思いますけど、違和感を払拭する意味でも、この疑問に対する、ありのままの正直な答えを、強く希求させて頂く次第です。よろしく御願い申し上げます。」
— Aiwokusaiさん、森藍亭さんに対する、是非とも御回答して頂きたい、「基本的なことにおける疑問」

刺激的な表現で、正直とても申し訳ない気持ちですけど、自分の中では、Aiwokusaiさん、森藍亭さんの2人について、「目的外利用者」「コミュニティを萎縮させる利用者」、この疑念がどうしても完全には拭いきれない感覚が否めない(特にAiwokusaiさんについては、この疑問、違和感をより強く抱いていることを申し添えさせて頂く次第です)、ですので、コメント依頼の提出に踏み切らせて頂く次第です。かなりざっくりとした表現をさせて頂けるならば、「あれ?この人、何しに来てるんだろう…?」、この感覚が増幅する一方である感じとしてあって、このままずるずると疑問を引きずって苦しむならば、いまこの機会に疑問をぶつける方がベターかな、と思った感じとしてあります。
よりストレートに述べさせて頂けるのであれば、いわゆる「基本的なことにおける疑問」が、どうしても拭えなかった、この疑問を、このままずるずると引きずり続けるならば、いつかは提起せざるを得ないだろう、それならばこの機会にぶつけさせて頂こう、そう強く抱いた感じとしてあるのです。

ここで明確にしておきたいのは、少なくとも自分としては、投稿ブロック依頼提出は、よほどのことがない限り、現時点では全く考えていませんということです(ただし、自分が提起させて頂く質問(特に、基本的なことにおける疑問)に対して、特にどのような理由、目的でという疑問に対する御回答がない場合は、「対話拒否」とみなして考えに変化が起こってしまう場合もゼロではないですと申し添えさせて頂きますし、自分としてはそうなって欲しくないと強く抱いている感じです)。むしろ正直な感覚としては、先程「Quotation形式」で提起させて頂いた、自分が正直に抱いている疑問、違和感は、自分のみならず、疑問として抱いている参加者は他にもいらっしゃるのではないだろうか?ということ、そして、この自分が強く抱く疑問、違和感に対して、Aiwokusaiさん、森藍亭さんには、疑問に丁寧かつありのままに御回答頂く(真意をちゃんと伝える)ことを通して、払拭して欲しい、より建設的な景色を提示して欲しい、これが自分の正直な強い「願い」である感じです。

依頼者(愛球人)について

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では、自分(依頼者。愛球人)のことについて、少し綴らせて頂きます。

  • 2011年6月にアカウント登録。2015年9月から、本格的に活動開始するようになる。
  • 主として「女性声優」「野球」の分野を中心に活動。記事を書く際は、いわゆる「大胆な編集」を含めた「大幅な加筆修正」が少なからずございます。
  • 時折、いわゆる「管理行為」に参加させて頂くこともあります(雑草取り、記事の微修正、井戸端、保護依頼、コメント依頼への参加など)。
  • 本格的に参加するようになって以後も、不定期的なウィキブレイク状態になることが何回かあります(体調なり、現実世界での時間的なことなりで)。

およそのことは、下記の欄を併せて御参照頂ければの感じです。

では、自分の投稿記録(直近の200件分)を、下記にて示させて頂こうと思います。

※2018年4月12日(木)05:35(UTC)時点

本来、利用者の行為についてのコメント依頼の趣旨に照らせば、依頼者自身についてのことを書く必要はないであろうとは思うのですけど、今回、内容が内容でありますので、自分がどのような利用者(参加者)であるのかを明確にしておく必要があるだろうと考え、このような節を立てさせて頂いた次第です。
いわゆる「執筆者」のはしくれ(末席)、という感じですけど、記事を書くことを通して、自分が、執筆対象の人物(事象)から学ばせて頂くことが多い感じなのです。調べながら、あっ、この人物って、こんな特徴を持ってるんだ、こんな活動姿勢で臨んでるんだ、などと新しい発見の連続としてあって。
その一方で、自分の場合、「大胆な編集」を含めた「大幅な加筆修正」が少なくないのですけど、いくつもの文献(またはネット記事)をもとにする感じですけど、正直、出典間違い、出典つけ忘れをやらかすこともありましたし、まだまだ未熟だなあと思ったりします。

そのような感じですけど、まあ正直、自分の会話ページは、実に「お恥ずかしい感じ」が否めませんし、上述にて示させて頂いた、自分の直近200件分の投稿履歴で、お気づきの参加者もいらっしゃるかもと思いますけど、いわゆる連続投稿という悪癖が自分の課題の一つと、正直認識はしております(いつも、気をつけなきゃ、と思ってはいるのですけど…)。「プレビュー機能」は勿論、できるだけ使っているのですけど、あとで読み返すと、あっ、ここ誤植のままだった、とか、ここ表現的によろしくない感じにしてしまっていた、とかで、結果としてお恥ずかしい感じになってしまって…、と。それと、「大胆な編集」のための前段階で編集するため、ということもありますけど、実は最近になってようやく、「Template:Inuse」とか「Template:工事中」の存在を知りまして(もっと早くに知っていればよかった…)、今後はいままで以上に留意しよう、と思っている感じです。

誤解して欲しくないのは、いわゆる「執筆力至上主義」を唱えている訳ではない、ということです。ですけど、記事を書くことは、やりがいであることと共に、それを通して、いろいろと考えさせられる感じでもあるのです。勿論、何よりも、「多様な参加姿勢」「多様な考え方」、このことが大切にされて然るべき、いわばこのウィキペディアは「包容的な場」であって然るべきと、自分は思っているのです。ですけど、ここ最近、ウィキペディアって何だろう?何のためにあるのだろう?いつからウィキペディアは「排除的な場」になったのだろう…?という素朴な疑問が拭えずにいる、それが正直な感覚としてあるのです(申し訳ない気持ちですけど)。

そのような感じですけど、自分は、専ら自宅のPCからの投稿ですけど、一人の「閲読者」としてでだと、電車の中からスマホ(格安スマホですけど…)でウィキペディアを閲読することもあります。で、参加者の中には、いろいろな事情から、「携帯(スマホ)からの投稿(いわゆるモバイル編集)」にならざるを得ない利用者も、少なからずいらっしゃるかなと思います。で、連続投稿について注意の対象になる、「管理者伝言板」「コメント依頼」の対象になるケースが散見されますけど、その中には少なからず、投稿履歴において、「タグ: モバイル編集、モバイルウェブ編集」がほとんどである利用者であること、そのケースが結構散見されているように映ります。
正直、電車の中でスマホでウィキペディアを閲読していると、読む分には読みやすかったりもしますけど、「書くのはややこしそうだよなあ…、どうやってログインすればよいのかわからないよなあ…」、これが正直な感覚としてあるのです。ですけど、いろいろな事情で、携帯からの投稿にならざるを得ない参加者は、少なからずいるのではないかという現状である訳で、現状のモバイル版の仕様で、「連続投稿はお控えください」っていう原則論を言われても…、「いや、仕様上の限界があるんですよ…」となってしまっているのでは?と自分は正直感じるのです。

ですので、「連続投稿はお控えください」は、勿論とても理解できますし、自分も留意しようと改めて思う感じですけど、注意するにあたって、利用者の投稿履歴は閲読しているだろうと思うのですけど、「タグ: モバイル編集、モバイルウェブ編集」の多い利用者に対しては、あまり過度に「連続投稿はお控えください」と言わないで欲しいなあ、むしろ、現状のモバイル版の仕様を、よりモバイルからもPC版に近付け得る感じでできるような仕様への改善を目指す感じにできないものかなあ…(構造上、ある程度の差異は仕方ないかもとも思ったりではありますが…。そして自分については、今後も自宅のPCからのみの投稿という基本スタンスですが)、ということを、一人の参加者、閲読者として、この機会に申し添えさせて頂く感じです。

コメント依頼提出に至る経緯

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当初、自分は、今回のコメント依頼の提出において、Aiwokusaiさんのみに対してにしようと思っていました。で、何故、森藍亭さんをも含めてのコメント依頼提出を決心したかは、後述にて言及させて頂きますけど、まず、Aiwokusaiさんに対する、その参加姿勢への違和感、疑問を抱くきっかけになった、ある依頼がありました。

この依頼での被依頼者とは、直接交わらせて頂いたことはないのですけど、自分と活動分野が恐らく近接していることから、気に掛かる感じではあったのです。確かに、この被依頼者について、全く問題がないとはいえないかなだけど、だからといって、「そこまで目くじらを立てなくても…」と思いながら、依頼をちょくちょく拝読させて頂いていました。
このときは、まだ「漠然とした疑問、違和感」にとどまっていました。ですけど、このAiwokusaiさんの参加姿勢への違和感、疑問を、一気に増幅させるきっかけになった依頼がありました。

この依頼は、一人のウィキペディアンとして、正直いろいろと考えさせられる依頼という感じでしたけど(前提として、勿論、この依頼での被依頼者は、用語できる感じではないとははっきり申し添えさせて頂く感じです。特に「おれん家ふぁ〜む」における編集は、正直、「あちゃー…」と思う感じでしたし)、いまリンクを貼らせて頂いたのを閲読して頂ければの感じですけど、ここで、ふれんちとーすとさんは、あるときから「Aiwokusai氏」という表現をしています(他の利用者、例えば、森藍亭さん、JapaneseAさん、あるいは自分[愛球人]などに対しては、いずれも「○○さん」という表現です)。
真実は、ふれんちとーすとさんのみにしか、正直わかりません。ですけど、「Aiwokusai氏」という表現は、いろいろな意味がきっとあるんだろうなあ、とずっと自分の中では考えさせられる感じだったのです。

この依頼における一連のことを拝読させて頂きながら、及び、Aiwokusaiさんの投稿記録を拝読させて頂いたことを踏まえて、自分の中で、Aiwokusaiさんに対して、「果たして、何をしに、何のために、何の目的で、ウィキペディアンとして活動しているのだろう…?」という「激しく強い違和感、疑問符」が、一気に強くなりました。

で、それからしばらくして、確か、2月上旬であったかと記憶しますけど、この外部サイトを通して、利用者‐会話:Aiwokusaiにおいて、下記の書き込みがあったことを知りました。

こんばんは。(あるIP利用者)です。当方、回りくどいのは苦手なので、単刀直入に、ものすごく基本的な、Wikipediaの根本理念に関する質問をさせていただきたく存じます。あなたは、何をするために、つまり何を目的としてWikipediaに来ているのでしょうか? — (あるIP利用者)、[利用者‐会話:Aiwokusai 2018年1月5日の版より]

で、この書き込みは、この差分において、Aiwokusaiさん自身によって、除去されています。
恐らく、書き込みをした利用者が、「IP利用者」であり、いわゆる「荒らし」「誹謗中傷」をされたと判断した(感じた)からであろうと推測される感じですけど。
ですけど、正直自分の中では、上記の書き込みを除去なさったことで、「激しく強い違和感、疑問符」は、より一層強くなった、それが正直な感覚だったんですよね。

そして、自分がふつふつと抱き続けてきた「激しく強い違和感、疑問符」を決定的にしたことが、下記の3連続でのコメント依頼でした。

この3つのコメント依頼。確かに、個々の依頼それ自体は、「まあ、理解はできるかな」ではあるのです。ただ、この3つのコメント依頼、あるいはそれ以前のふれんちとーすとさんへの以来、その他諸々を通してなのですけど、Aiwokusaiさんの、「言動の端々」において、自分の中では、とても刺激的な表現で申し訳ない、ごめんなさいの感じなのですけど、

この利用者、なんだか憤慨してならないから、ワンチャン、風呂へと直行させてしまおうかな。

という感じが、少なからず透けて感じてしまうのです。いわばAiwokusaiさんは、「吊るし上げの目的で、ウィキペディアに参加しているのだろうか…?」と、そのような疑問(違和感)が拭えないどころか、もう、ぶくぶくと増幅の一方の感じだったんですよね。で、このときに、コメント依頼提出を、ほぼ決心した感じとしてあるのです。

Aiwokusaiさんは少し落ち着かれたらいかがでしょうか。次から次にキナ臭いところに自分から入って行って紛糾するとコメント依頼・ブロック依頼を提出し、御自身に批判的なコメントがついたら逐一反論する。それが全て悪いとは言いませんが、物事には程度問題というのがあります。これでは議論をするために参加していると思われても仕方ないでしょうし、そもそもあなたが疲弊してしまうのではないですか?もう少し肩の力を抜いてある程度は人に任せることも考えないと、きっとこの先長く楽しむことは難しいと思いますよ。 — 利用者:Xx kyousuke xx会話 / 投稿記録 / 記録Wikipedia:コメント依頼/とほほのほより

いま、上記にて示させて頂いた、とある依頼における、このコメント。やんわりした表現であり、自分がいま、正直きつい表現を交えていることを含めて、なおさら申し訳なく思う感じなのですけど、確かに、Aiwokusaiさんの、個々の依頼内容それ自体は、一見すると問題はないようには映るのです。ですけど、なんというか、相手の言葉尻をつつく機会を伺っているような、自分にはそのような印象が、拭えない感覚としてあるんですよね(加えて、粘着質な傾向の印象も、正直抱いている感じでもあります)。で、言葉尻に引っ掛かったら、「風呂へと直行」みたいな。
この自分の認識が、どうか自分の杞憂、考え過ぎであって欲しい。それに、影響力の大きな依頼になってしまうことが想像されるし、そう考えると、提出すること自体のリスクは恐らく否めない。誰か別の参加者が提出してくれないかなあ…?と、正直思っていました。我慢しようとも、必死で自分自身に言い聞かせていました。正直、木曜日の昼まで、熟考し続けました。

ですけど、最終的には、どうしても我慢ができませんでした。4月12日(木曜日)の昼のことですけど、自分なりに調べることにしました。

※2018年4月12日(木)05:40(UTC)時点

いま、示させて頂きました、Aiwokusaiさんの、直近200件分の投稿履歴や、「XTools」、「Pages Created」。
確かに、例えば、第100回全国高等学校野球選手権記念大会などのように、建設的な編集もゼロではないですけど、なんというか、あまりに「ブロック依頼」「コメント依頼」「利用者の会話ページ」、この比重が、正直あまりにも多いのです。そしてまた、「自身の利用者ページへの加筆修正」は、確かに義務ではないとはいえ、この投稿履歴に照らして、利用者ページに何一つない(いわゆる「赤リンク」)ことが、「目的外利用者」ということへの疑念をより一層増幅させてしまっていると感じるのは、自分だけでしょうか…?
はっきり述べれば、「果たして、何をしに、何のために、何の目的で、ウィキペディアンとして活動しているのだろう…?」という強い疑問、違和感は、もはや放置できない動かし難い感じになってしまった、正直、そのような感じとしてあるのです。

いつまでも、「基本的なことにおける疑問」を放置できない、「目的外利用者」「コミュニティを委縮させる利用者」である疑念が拭えないこと。これは、自分の中で特に大きな疑念としてあるのですけど、特に、下記の要素のこと。

ウィキペディアには行動規範があります。他のウィキペディアンと同意できないときにも、彼らに敬意を払い、礼儀正しくしてください個人攻撃や抽象論を振り回すことは避けて、編集が白熱しても冷静さを維持してください。スリー・リバート・ルールを守って、無益な編集合戦に陥らないようにしてください。ウィキペディア日本語版には、編集・議論の対象となる項目が1,441,210本もあることを忘れないでください。誠意を持って行動し、あるひとつの点を例証するためだけにウィキペディアを混乱させることのないようにしてください。他の人の言動を善意にとってください。寛大になって、受け入れるよう心がけてください。 — Wikipedia:五本の柱(4つ目の要素)より

そう、Aiwokusaiさんの言動において、その端々において、いわゆる「三大方針」、つまり、「Wikipedia:検証可能性」「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:独自研究は載せない」、この三大方針は、勿論とても大切ではあると思うのですけど、なんというか、まるで「三大方針(をはじめとする各種方針)がすべて」みたいな。
そう、「三大方針」よりもさらにその上に、何よりもとても大切な要素として、「五本の柱」があるはずと思うのですけど、いま上記に示した「五本の柱の、4つ目の条項」、特に、「寛大になって、受け入れるよう心がけてください。」に照らして、果たしてどうなのだろうか…?と(とても申し訳ないですけど、正直、「方針を盾にとった嫌がらせ」と申しますか、「WP:GAME」への抵触が、拭えないのです。というかそもそも、「五本の柱」の4つ目の条項への抵触が拭えない時点で、高い可能性で「目的外利用者」と解釈されても仕方ないと考える感じとしてあるのです。

そして特に、「WP:NOTBATTLEGROUND」への抵触を強く感じること。先述のように、「ブロック依頼」「コメント依頼」「利用者の会話ページ」、この比重が、正直あまりにも多いことを含めて、あるいは、その言動の端々を含めて(他の「WP:○○」については、「抵触の疑いが拭えない」と言えなくはないですけど、少なくともこの「WP:NOTBATTLEGROUND」については、「抵触の可能性がとても強い」、そう強く感じるのです)、正直もはや、このような利用者をどう考えているのか(単なる管理行為を超えて、もはや「過度化している自警利用者」と自分は解釈しております。はっきり申し上げれば、申し訳ないですけど、「管理者ごっこ」と申しますか)、広くコミュニティの参加者(ウィキペディアン)の意見を伺う必要がある(より正直に申し上げれば、「#jawp」としてどう考えているのか、「#jawp」は、このような利用者をこのままでよいと考えているのでしょうか?が、根っこの疑問としてあります、ということです)、そう判断するに至り、最終的にコメント依頼提出に踏み切らせて頂く次第です。
つまり、冒頭にて示させて頂いたW.CCさんの言葉を用いさせて頂くならば、「質量共に史上最高の百科事典を目指して、共同作業で創り上げるプロジェクト」に寄与できているか否か、それに照らして、「それに逆行している可能性がとても高い可能性で拭えない」、だから、とても申し訳ないですけど、提出に踏み切らざるを得なかった、もう我慢できなかった、という感じなんですよね。

抵触の可能性がとても強いこと(1)→「目的外利用者」「コミュニティを委縮させる利用者
抵触の可能性がとても強いこと(2)→「WP:NOTBATTLEGROUND
抵触の可能性がとても強いこと(3)→「WP:LOVE」「WP:PEACE」(いずれも私論。なお、WP:LOVEについては、それが強すぎるが故という可能性もあるとも考えられますが)
抵触の可能性が拭いきれないこと(1)→「WP:NOTBUREAUCRACY」「WP:NPA」「WP:GAME」など
抵触の可能性が拭いきれないこと(2)→「WP:INSULT」「WP:ATWV」(いずれも私論)
故に、いわゆる「過度化している自警利用者」と判断せざるを得ないと考えられること。 — Aiwokusaiさんにコメント依頼を提起する主たる要素

およそ、そのような感じです。ちなみに、「萎縮」という表現を用いていますけど、広い意味での「疲弊」「消耗」と該当し得るかもしれない、とも正直思ったりする感じでもあります。
で、先述したように、当初は、Aiwokusaiさんのみに対してのコメント依頼提出を考えていました。ですけど、Aiwokusaiさんのことを考えたときに、似たような傾向のある一人の利用者のことが、思い浮かびました。
そう、今回のもう一人のコメント依頼の対象者であります、森藍亭さんです。正直、Aiwokusaiさんのことを考えるとき、森藍亭さんのことは、やはり避けては通れないだろう、と。

正直、森藍亭さんは、いわゆる「名物参加者」の一人、最初は、そのような認識でした。ですけど徐々に、そして次第に、2017年の夏くらいに、森藍亭さんに対して、「漠然とした違和感」を強く抱くようになりました。だけどそのときは、「まあ、こんな参加者もいるのかな」という認識でもあったのです。
ですけど、先述のように、2017年12月に、Aiwokusaiさんについて違和感を抱くようになるときに、森藍亭さんへの「漠然とした違和感」は、正直より強く抱くようになってしまった感じとしてあるのです。

森藍亭さんの場合、Aiwokusaiさんのように、「言動の端々」において言葉尻を捕まえる、そのような感じまでは正直抱いている訳ではありません。そしてまた、今年(2018年)の年明け以後、井戸端とかで交わる機会を持たせて頂くようになり、正直、自分が伝えたかった真意をわかりやすく伝えて頂いたり、「ありがたい」感じも、少なからず抱いたりもしました。ですけど、その一方で、「漠然と抱く違和感」は、決して消える感じではなかった、むしろ、膨らみ続ける感じであった、だからなおさら、心苦しく思う感覚としてあったのです。

で、Aiwokusaiさんへのコメント依頼提出を決心するにあたって、森藍亭さんの投稿履歴(直近200件分など)を、調べてみることにしました。ちなみにこの外部サイトも、参考として添付させて頂く感じです。

※2018年4月12日(木)05:45(UTC)時点

いま、示させて頂きました、森藍亭さんの、利用者ページ、直近200件分の投稿履歴、「XTools」、「Pages Created」。
恐らく、活動開始当初は、記事執筆への意欲がそれなり以上にはある参加者であったのかなと推測する感じです。

ですけど、正直、Aiwokusaiさん以上に、「ブロック依頼」「コメント依頼」「利用者の会話ページ」の比重が、あまりにも多い、もう、びっくりしました。Aiwokusaiさんよりも以前から抱き続けてきた、「漠然とした強い違和感」が拭えなかったこと自体は、ああ、納得と言わざるを得ないよなあ…、と申しますか、「質量共に史上最高の百科事典を目指して、共同作業で創り上げるプロジェクト」に寄与できているか否かに照らして、「激しく強い疑問符」は否めないだろうなあ…、と。
このようなことから、

目的外利用者」「コミュニティを委縮させる利用者」「WP:NOTBATTLEGROUND」への抵触の可能性を強く抱かざるを得ないこと。
いわゆる「過度化している自警利用者」と判断せざるを得ないと考えられること。 — 森藍亭さんにコメント依頼を提起する主たる要素

正直、森藍亭さんに対して、Aiwokusaiさんとセットでのコメント依頼提出は、ぎりぎりまで悩み苦しみました。いまも、こうして書きながら、「ごめんなさい、ごめんなさい…」の気持ちが正直強いです。
ですけど、Aiwokusaiさんへの強い違和感に照らして考えたときに、森藍亭さんについて言及しないのは、恐らくアンフェアになってしまわないか、広くコミュニティにありのままの意見、想いを問いたいが故のコメント依頼提出であることに照らして考えると、「Aiwokusaiさん、森藍亭さんの2人のいずれもに対するコメント依頼」がより望ましいとの最終判断に至った感じとしてあるのです。

「管理行為」と「自警行為」の違いについて思うこと

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で、ウィキペディア日本語版(いわゆる「#jawp」)は、それこそ、参加者の数だけ多様な参加スタイルがあるだろうと思いますし(そしてまた尊重されて然るべきとも思う感じです。勿論、「質量共に史上最高の百科事典を目指して、共同作業で創り上げるプロジェクト」に寄与できているか否かになりますがけど)、いま挙げた2人以外にも、いわゆる「管理行為」への比重が多いイメージの参加者は、何人かいらっしゃる感じは抱いています。その中でも、2人の参加者を挙げたいと思います(名前を挙げさせて頂くことを、何卒御許し下さい)。

※2018年4月12日(木)05:52(UTC)時点

※2018年4月12日(木)06:00(UTC)時点

JapaneseAさん、Dr jimmyさん。いわゆるjawpでの一定以上の経験のある参加者でしたら、HNを御存じの人間も結構いらっしゃるかなと想像の感じです。確かに調べてみると、いわゆる「管理行為」の多い参加者ではいらっしゃるのですけど、特にDr jimmyさんは、「地味かもだけど大切な作業(いわゆる「環境整備的な編集」)」を率先してなさっていることを、今回を機に知って、(実はお恥ずかしいことに、ウィキペディア参加当初は、「うざい参加者がいらっしゃるなあ…」という認識でしたが)頭が下がる感じを正直強く抱きます。

他にも、一口に「ウィキペディアン」といっても、いろいろなタイプの参加者がいらっしゃる感じで、名前は伏せますけど2人の参加者を事例として挙げますけど(あまり競技の管理行為、少なくともこの種のようなコメント依頼に参加するような利用者ではないというイメージですので、名前を伏せておりますが)、

特に、カテゴリやテンプレートの編集は、「地味かもだけど大切なこと」と思う感じとしてあって、(現役管理者の皆様は勿論ですけど、)いま挙げた2人、及び、JapaneseAさん、Dr jimmyさんのような参加者がいらっしゃるから、自分を含めて、記事の執筆、編集に取り組めるんだということを学ばせて頂き、この場をお借りして、感謝申し上げます、と思う感じです。
そして、このように考えると、「管理行為」への比重が大きいからといって、それ自体が「目的外利用者」といえる訳ではない、むしろ、いま挙げた4人のような、いわゆる「サポート系参加者」「技術系参加者」は、「執筆以外での協力として、尊重されて然るべきと自分は思うのです。

で、それで考えさせられることとして、「管理行為」と「自警行為」は、どう違うのだろう…?、という疑問。自分も、「管理行為」に参加する比重が、正直だんだん増えてきていますけど、だからこそ、わからないでいる感覚なんですよね。ですので、今回のコメント依頼提出の最大の理由の一つとして、下記のことを、質問させて頂きたく思う感じですので、何卒切実に、一人でも多くの参加者のコメントを強く希望させて頂く感じです。

いわゆる「管理行為」という言葉に加えて、「自警行為」という言葉もあるけど、この、「管理行為」と「自警行為」は、「似たような意味合い」なのか、それとも「似て非なる意味合い」なのか?あるいは、「自警行為」とは、そもそもどういうことでしょうか?ということについて、参加者の皆様はどう思っていらっしゃるのか、御意見を伺えると、とても有難く思います(正直自分の中で、一人のウィキペディアンとして、「管理行為」「自警行為」がそれぞれどのような意味合いなのか、わからないで悩んでいる感じですので、この機会に伺わせて頂く感じです。 — 今回のコメント依頼における、参加者への質問

「善意にとる」に照らして異なる視点で考える(「補助管理者」的な仕組みはできないものか?)

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いま、ここまで、Aiwokusaiさん及び森藍亭さんに対して、その参加姿勢に対する「強い違和感、疑問符」を、長々と綴らせて頂く感じになり、とても申し訳なく思う感じです。熟考しましたけど、でもどうしても我慢できなかった、言わずにはいられなかった心苦しさが伝わると、正直とても有難く思う感じですけど、でも、Aiwokusaiさん、森藍亭さんが、では、ただ単に「目的外利用者」といえるのか、異なる視点に立って考えると、違った解釈もできるのではないか?とも正直感じています。

と申しますのも、Aiwokusaiさん、森藍亭さんの問題を考えるにあたって、それはただ単に、この2人の問題としてのみならず、現在の「ウィキペディア日本語版」(#jawp)が抱えている問題点を投影しているともいえるのではないか?とも、実は感じているのです。

この、「ウィキペディア日本語版」(#jawp)が抱えている現時点での問題点。自分も正直いろいろと抱いていますし、参加者の皆さまも、いろいろと抱いていることは恐らくあるのでは?と想像する感じです。で、そういったことは、より具体的なことは、いずれまた機会のあるときに、これとは別にコメントの場を立てるのがより望ましいかなと思う感じですけど、僭越かもで申し訳ないですけど、自分の中で少し、疑問として抱いていることを綴らせて頂きます。

(1)よくも悪くも、「ブロック依頼」「コメント依頼」の場が強くなっている印象。特に2016年以後、厳罰化(一発無期限になるケースが増えた)傾向に映るのは自分だけですかね?それに、なぜ、「#jawp」には、「裁定委員会」が存在しないのでしょう…?
(2)執筆をもっと大切にできる環境がなされて欲しい。例えば、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場を公式化して、Wikipedia:コミュニティ・ポータルの一つに置くとか。また、Wikipedia:執筆コンテストも、年1回とか開催があったらいいなあ、と思ったりですが。
(3)いわゆる「Wikipedia:良質な記事」の基準をもう少し緩やかにできないか?例えば自分がよく参加させて頂いている野球関係記事だと、日本語版は2本(秀逸な記事が別に1本)ですけど、英語版は英語版のbaseball分野の良質な記事のように、恐らく50以上ありますけど。
(4)いわゆる「荒らし対策」はもっとどうにかできる方法があって欲しいなあ、と。それと、「管理者」と「一般参加者」の架け橋役的な「補助管理者」的な存在(仕組み)があったらいいなあ、とも思ったりですが。 — 「#jawp」が現時点で抱えている問題点の私見として

他にも正直ありますけど、主として、上記のような感じです。まあ、正直、声優などのエンターテインメント系の執筆者の立場としては、

(1)LTA:KYOGILTA:HERO123は同一のLTAといえるのでは?統合する方が望ましいのではと思ったりしますが…?
(2)一人の閲読者として、プリパラ (アニメ)から「プリパラの登場人物一覧」の分割があった方が、より望ましいのではと思いますけど、なぜ分割がないのでしょう…?

まあ、いま述べた2つのことは、ふつふつと抱いていることにすぎませんので、頭の片隅に、と思う感じですけど(脱線申し訳ないです)。
本題に戻しますと、Aiwokusaiさんも、森藍亭さんも、視点を変えて、「Wikipedia:善意にとる」に照らして考えてみたのですけど、

もしかして、荒らし対策を何とかしたいという一心なのかなあ…?それで、想いが先走り過ぎて、気が付けばブロック依頼、コメント依頼への比重が大きくなりすぎてしまったのかなあ…?
例えば、「Wikipedia:巻き戻し者」とかでならば、あるいは、現行の枠組みを手直しして、「補助管理者」的なのがあったら、そういった立場でならば有難い存在になり得るかもと思ったりですけど…(現行の枠組みであるが故に、「目的外利用者」に映る感じですけど)。

正直、そのような感じを、強く抱くのです。自分も、「荒らし対策」はどうにかならないものか、とずっと抱き続けていますし。と申しますのも、井戸端を閲読したときに、2010年に、下記のような依頼がありました。

で、いわゆる「Wikipedia:管理者伝言板」「Wikipedia:保護依頼」、自分も参加(閲読)させて頂くことがありますけど、「この荒らし案件、対応があって欲しいなあ…」というのが、なかなか対処されていない、こういったケースが散見されている印象があります。
ですけど、管理者の平素の精力さには、頭が下がる感じですし、だからこそ感じることとして、「「管理者」と「一般参加者」の架け橋役的な「補助管理者」的な存在(仕組み)があったらいいなあ」と思う感じとしてあるのです。

現行の枠組みでだと、「Wikipedia:巻き戻し者」「Wikipedia:削除者」が、これに該当するかなと思いますけど、これに加えて、(技術的な問題とかで難しいかもしれませんけど)

  • 「保護依頼への対処のみを専門に行う『保護対応者』」
  • 「荒らし対応、管理者伝言板での有期の裁量ブロックのみを専門に行う『裁量ブロック対応者』」
  • 「カテゴリ、テンプレートの編集や修正を専門に行う『カテゴリ編集対応者』」

そういったような、「補助管理者」的な仕組みがあれば、と思う感じであったりするのです。いわば、イメージとしては、「学校でいう、『教務主任』のような存在がいればいいなあ。」の感じなのです。「校長、教頭」と「現場の教員」の架け橋役の感じですし、それに相通ずるような存在として、と申しますか(なんというか、「巻き戻し者」が3人というのは、とても少ないと感じるのは、自分だけでしょうか…?)。

あくまでも、こういう考えもあるんだ、の域を出ませんけど、正直、そういった「補助管理者」的な仕組みが整備されれば、「巻き戻し者」とか、「保護対応者」とかで貴重な存在になり得るかもと考えさせられる感じですので、この機会に綴らせて頂いた感じです。

参考資料

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※関連する井戸端での議論

※関連するコメント依頼、投稿ブロック依頼(1)(当該利用者の過去のコメント依頼)

※関連するコメント依頼、投稿ブロック依頼(2)(いわゆる「目的外利用者」が議論された案件)

※関連するコメント依頼、投稿ブロック依頼(3)(あくまでも参考。「個人攻撃」「過度の管理行為」が議論された案件)

被依頼者、議論参加者それぞれへの質問

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被依頼者(Aiwokusaiさん、森藍亭さん)に対する質問としては、基本的には冒頭にて示させて頂いた、「基本的なことにおける疑問」に回答して頂きたい、という感じとしてあります。
加えて、Aiwokusaiさんについては、もう1つ追加で伺いたいことがありまして、過去の投稿履歴に照らして、自分の中では強い疑念がありまして、

Aiwokusaiさんは、アカウントでの活動開始の以前に、IPユーザーとして活動していたことがありますか?また、IPとして活動していたならば、そのIPも(投稿履歴を付記した上で)明示して頂けると、とても有難く思う感じですので、よろしく御願い申し上げます。

ということを、伺いたく思っております。

冒頭にて言及したことの繰り返しになりますけど、投稿ブロック依頼提出は、よほどのことがない限り、現時点では全く考えていませんという感じですけど、自分が提起させて頂く質問(特に、基本的なことにおける疑問)に対して、特にどのような理由、目的でという疑問に対する御回答がない場合は、「対話拒否」とみなして考えに変化が起こってしまう場合もゼロではないですと申し添えさせて頂きますし、自分としてはそうなって欲しくないと強く抱いている感じです。
その上で、自分の正直な願い、想いを述べさせて頂きますと、

Aiwokusaiさん、森藍亭さんの2人について、このコメント依頼で、依頼者及び議論参加者からの質問やコメントに御回答して頂いた上で、一つの目安として「GW終了時(2018年5月7日 (月) 00:00 (UTC))」までの間、「投稿ブロック依頼」「コメント依頼」「管理者伝言板」「保護依頼」「記事差し戻し行為」「利用者の会話ページ(自身の会話ページを除く)」「うさぎちゃん貼り」の7分野について、いったん自主的な活動自粛を強く希求させて頂く次第です。 — Aiwokusaiさん、森藍亭さんに対する、今回のコメント依頼提出にあたって、「依頼者として強く希望すること」

誤解して欲しくないのは、(少なくとも現時点では)必ずしも、「投稿ブロック依頼」「コメント依頼」などの7分野について、永続的(中長期的)な活動自粛をして欲しい訳ではないということです(いったん手を止めて欲しいとは、正直強く抱いていますけど)。ですけど、いわゆる「目的外利用者」の問題について、「基本的なことにおける疑問」が拭えない以上、もはやこれ以上は放置できないと考えることから、今回のコメント依頼提出にならざるを得なかったことを、御理解頂きたい感じとしてあるのです(正直申し上げれば、「常在戦場の場」であるかのような参加姿勢、投稿履歴に映っております。まあ尤も、私事ですけど、この言葉、(この言葉をスローガンとしている)とある中学受験の塾の出身者としては、このような形でこの言葉を用いることに、とても心苦しく、申し訳なく感じていますが)。

で、参加者に対する質問(というか、今回特に問い掛けたい論点)としては、主として、下記のことになります。

Aiwokusaiさん、森藍亭さんの参加姿勢について、
(1)Aiwokusaiさん、森藍亭さんのいずれも、「目的外利用者」と考えられる。
(2)Aiwokusaiさんは「目的外利用者」と考えられるが、森藍亭さんはそうではない。
(3)森藍亭さんは「目的外利用者」と考えられるが、Aiwokusaiさんはそうではない。
(4)Aiwokusaiさん、森藍亭さんのいずれも、「目的外利用者」とは考えられない。 — 今回のコメント依頼において、「議論参加者に特にコメントして頂きたい論点」

自分としては、正直、議論参加者(コミュニティの人々)のコンセンサスが、どのような結論であろうとも、それはそれで尊重されて然るべきと考えております。その結果として、「2人共に目的外利用者とはいえない」という判断になっても、一人の人間、一人のウィキペディアンとして、受容しようと思う感じです。なにも、特定の結論を望んでいる訳ではないことを、御理解頂きたく思う次第としてあります。

その上で、議論参加者においては、できればの感じですけど、Aiwokusaiさん、森藍亭さんの参加姿勢に付随しての感じですけど、「ウィキペディア日本語版(#jawp)の現時点における問題点として、ありのままに感じていること」についても(勿論、本筋に脱線しない範囲内で、になりますけど)、何かしらの言及をして頂けますと、とても有難く思っております(勿論、ウィキペディア日本語版の問題点の改善提案云々は、おいおいこれとは別の場で、ということになってくるのかなと想像する感じですけど)。
特に、できれば、いわゆる「管理行為」と「自警行為」について、それぞれは「似ている意味合い」なのか、あるいは「似て非なるもの」なのか、あるいは何を以て「自警行為」であるのかについて、一人のウィキペディアンとしてずっと疑問を抱き続けているので、それについての言及がなされると、正直とても助かります。

その上で述べますと、議論参加者においては、(あくまでも、現時点では自分としては考えていないとはいえ、)「投稿ブロック依頼提出の検討が必要」と考える参加者がもしもいらっしゃれば、それがありのままに感じている御意見であれば、是非ともその旨を寄せて頂きたく思うことを、申し添えておきます(もしもそれがコンセンサスと判断し得る場合は、自分も「よほどのこと」と判断して、提出の検討に入らせて頂く可能性が起こり得るという意味で、申し添える感じです)。

なお、今回のコメント依頼については、その影響力の大きさが想像されることから、自分としては依頼者の立場として、一つの目安として、「来週末終了時(2018年4月23日 (月) 00:00 (UTC))」までの間、記事への加筆修正(新規作成を含む)を、いったんストップさせて、このコメント依頼に専念させて頂くイメージであることを申し添えさせて頂きます。また、私事で申し訳ないですけど、自分自身、いま体調が正直よろしくありませんので、このコメント依頼での「依頼者のコメント」での新規コメントは、早くても4月16日月曜日までは空いてしまうことを、何卒御理解頂きたく思います。

なお、今回のコメント依頼については、一人でも多くの一人でも多くのウィキペディア日本語版の参加者に広くコメントをして頂きたいと強く考えておりますが、今回のコメント依頼の本文で名前を出させて頂いた参加者、及び、今回のコメント依頼と根っこの意味で相通ずる依頼であると強く考えられます、「Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20180306」及び「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action 03172018」に、何かしらの形で参加した(かかわった)数人の参加者にも、個別にお声掛けをさせて頂きますことを、申し添えさせて頂く次第です。

末文になりますが、特に現役管理者の皆様には、今回のコメント依頼の趣旨を御理解して頂きたい一心であるが故の結果とはいえ、とても長文のコメント依頼になってしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。--愛球人会話2018年4月14日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

依頼者(愛球人)のコメント

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  • コメント終了とした後の参加者のコメントを踏まえて、少しだけ。ごめんなさい、いろいろと自分が言い過ぎたかなを含めて(また、不適切なところが恐らく否めなかったことを含めて)、ただお詫び申し上げます、の感じです(それしかできずに申し訳ないですが)。もやもやする感じが完全に消える訳ではないですけど、再提出を検討する云々も、撤回させて頂きます。ごめんなさい、申し訳ございません。--愛球人会話2018年4月14日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

被依頼者(Aiwokusaiさん)のコメント

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被依頼者(森藍亭さん)のコメント

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議論参加者のコメント

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  • 被依頼者の二人に対してコメントしたいことも無いわけではないですが、むしろ依頼者にクレームです。ハッキリ言って余計なことばかり書きすぎで読むのにうんざりします。本件でコメントを依頼したいことは、中核だけ手っ取り早く言えば
(単なる管理行為を超えて、もはや「過度化している自警利用者」と自分は解釈しております。はっきり申し上げれば、申し訳ないですけど、「管理者ごっこ」と申しますか)、広くコミュニティの参加者(ウィキペディアン)の意見を伺う必要がある(より正直に申し上げれば、「#jawp」としてどう考えているのか、「#jawp」は、このような利用者をこのままでよいと考えているのでしょうか?

愛球人さんの2018年4月14日 03:00 (UTC) の発言より引用

ということでしょう。それだけの依頼に、少なくとも 1節「はじめに(なぜ本依頼を提出するのか)」、2節「依頼者(愛球人)について」、4節「「管理行為」と「自警行為」の違いについて思うこと」等の節は、本件に対してまったくの蛇足で不要な節です。いろいろと主張したいことや言い訳をしたいことはわかりますが、Wikpediaは自分語りをする場所ではないし、演説をする場所でもありません

また、5節「「善意にとる」に照らして異なる視点で考える(「補助管理者」的な仕組みはできないものか?)」は、二人に対するコメント依頼を書いているうちに考えが広がったものだと思いますが、もはや特定ユーザーに対するコメント依頼とは別次元の話です。こういうことは井戸端あたりで提案して下さい。

一旦依頼を閉じて、文章を整理・推敲し、せいぜい2万バイト程度の依頼文にまとめて再提出されることをお勧めします。--Loasa会話2018年4月14日 (土) 04:51 (UTC)[返信]

  • コメント
(最新 | 前) 2018年4月14日 (土) 12:00‎ 愛球人 (会話 | 投稿記録 | ブロック)‎ . . (73,405バイト) (+73,405)‎ . . (→新規作成。一人でも多くのウィキペディア日本語版の参加者に広くコメントをして頂けるととても有難く思っております。) (感謝)

コメント こんにちは、Moon.riseと申します。本依頼は読ませていただきました。とりあえず長いと思いました。 依頼者の愛球人さんがすでに「終了」とされておりますので、依頼内容に直接コメントするのは現状控えておこうと思います。 しかし、「依頼不備(過剰)とみなして、依頼者自身でいったん終了にします。また日を改めて出し直します」(要約欄より)ということですので、それに関連する点のみ、コメントさせていただきます。

Wikipedia:コメント依頼には、「(略)利用者の行為についてコメントを求めたい(略)などの場合には、このページで議論を提示し、いままで議論に関わっていなかった利用者に議論への参加を広く呼びかけることができます」と書かれています。 つまりコメント依頼は、議論への参加者拡大のお願いということになります。

Wikipedia:コメント依頼#利用者の行為についてのコメントには、「「Wikipedia:コメント依頼」にサブページを作成し、そこでコメントを求めます。理由は、利用者の会話ページは、それぞれの利用者の裁量が大きく認められており議論に不向きだからです」と書かれています。 サブページを作るという相違こそありますが、「議論活性化のためのコメント」「合意形成のためのコメント」がすでに議論のあるノートへの誘導を行なうのと同様に、 「利用者の行為についてのコメント」でもすでに議論が(会話ページなどで)行なわれていて、その合意形成が簡単にはいかなかった場合に、「議論への参加を広く呼びかける」という流れが望ましいものではないでしょうか。

履歴を拝見いたしました限り、愛球人さん=Aiwokusaiさん、愛球人さん=森藍亭さんでの先行する議論があったようには思えません。 依頼者が「日を改めて出し直し(再度コメント依頼)」とされるその前に、一旦会話ページなどでの直接の意思疎通をされてはいかがでしょうか。--Moon.rise会話2018年4月14日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

コメント 依頼は終わってるとのことですが、感じることがあったので書きます。色々と突っ込みどころが多すぎるのですが、そもそもAiwokusaiさんと森藍亭さんに今すぐコメント依頼を出さなければならないって思わせる問題行動があったのでしょうか?依頼者自身接点があったわけではないのに?あと自分自身のことを長く語ってどうするんですか?結局のところ何がしたいのです?後日再提出すると書かれてますが悪いことは言いません。辞めたほうがいいです。--ミラー・ハイト会話2018年4月14日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

コメントちなみにこの外部サイトも、参考として添付させて頂く感じです。」、この時点で論外です。まるでLTAのようですね。なお、信頼できる利用者が井戸端で本件を提起する分には良いと思います。--JapaneseA会話2018年4月14日 (土) 10:04 (UTC)[返信]

コメント 依頼者は目的外利用及び百科事典への寄与を議題とした依頼を提出された。であるにも拘らず、この中ではよりにもよってJ氏に対し「頭が下がる感じを強く抱きます。」と目を疑うような事を言われている。これは一体どういう事なのか??????管理系によく出入りしている利用者が鼻につくので沈めてやろうという意図はあっても、実際に記事に被害をもたらす利用者には頭が下がるとは…ブラックジョークの類でなければあまりに酷い認識であると感じた人も多いのではないか。また、依頼者の議論能力には大いに疑問符が付く処である。ノート:無冠の帝王などの進行は見るに耐えないレベルであり(さえぼー氏には強く同情する)、再度提出などしても同じように泥沼化するのがオチであろう。一連の議論を見るにとある利用者と同じ道を辿るのではないかという危惧も生じている--2400:2200:2DD:829A:5014:AD48:AEE2:CE66 2018年4月14日 (土) 10:20 (UTC)[返信]

コメント 別件で利用者‐会話:愛球人の方で依頼者と対話している者です。 / 根本的には依頼者は「関連ルールをよく理解出来ていないまま、(たくさんのルールがあることは知っているが)そのルールのに自身の意見を上乗せして『既存ルールを曲げる行為』が可能であると勘違いしたルール不理解者」であると感じます(利用者‐会話:愛球人#某投稿ブロック依頼についてWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/小林敬和#愛球人さんのコメント)。──投稿ブロック依頼などの管理系に関する強い執着(特別:差分/68427139)もそうで、依頼者は「(執筆能力無関係に参加出来る)より『 簡単 』な管理系であれば自分でも貢献できる」といった『 大きな勘違い 』を持っており、その勘違いの結実が当コメント依頼に於ける「自身がよく出入りする投稿ブロック依頼に於いて、自身の意に沿わぬ行動を繰り返す別利用者への疑念」であり、当コメント依頼の目的そのものは「古参利用者より自身の考え方が正しいことをコミュニティに追認して貰おうと考えたウィキペディアの個人欲望への利用」であり、当コメント依頼提出時点で依頼者は「目的外利用者=WP:BLOCK#コミュニティを消耗させる利用者」であったもの、と感じます。◆ただし、2018年5月6日 (日) 11:53 (UTC) 現在は考え直されて自主的なウィキブレイクに入っておられるようですし、ご自身の会話ページにて年内いっぱいは管理系への出入りを控えるとも宣言されておられます。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月6日 (日) 11:53 (UTC)◆事例1件追加。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月6日 (日) 13:10 (UTC)[返信]

まとめ

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報告 当コメント依頼の依頼者に対し Wikipedia:コメント依頼/愛球人 が2018年5月7日に提出されました。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年5月7日 (月) 23:49 (UTC)[返信]

終了 - 依頼は既に失効扱いでしょうが、依頼者さんの代理で終了を宣言します。--快速フリージア会話2019年12月28日 (土) 16:35 (UTC)[返信]