Wikipedia:コメント依頼/頭痛及びFuji 3
利用者:頭痛(会話 / 投稿記録 / 記録)及び利用者:Fuji_3(会話 / 投稿記録 / 記録)の議論の進め方等の行為について、コメントを依頼します。--Fuji 3 2010年4月23日 (金) 17:17 (UTC)
これまでの経緯
[編集]- 頭痛さんについて
利用者:頭痛さんはCategory‐ノート:被害者等をはじめとして、自身の見解と異なる提案について自身の反論についての反論が続くとすぐに本文、要約欄等に暴言をはく傾向があり、また、いったん反対と思うと他者の編集内容やコメントをあまり確認せずにリバート(Category:被害者やCategory:宗教的存在など)を繰り返してしまう傾向があるように思えます。
また、ノートでの議論の進め方についても上記ノートやWikipedia‐ノート:カテゴリの方針のように、節の分離やテーマ毎の賛否など特定の進め方を嫌う傾向があり、自身の進め方を強制するために議論が脱線しやすくなってしまいます。
頭に血が上りやすいのと、自分の考えが正しいと信じすぎるのが問題だと考えていますが、当人はそう思っていないように思えますので、第3者から見てどうなのか意見をお願いします。
- Fuji_3について
暴言に対して簡単に挑発で返したり、説明不足など議論の進め方に問題があるのかと思います。
○その他参考リンク
頭痛さんのコメント
[編集]まとめて出されてしまったのでとりあえず利用させてもらいますが、コメント依頼を出すのであれば問題のある発言の差分を示すなどしてもっと具体的に問題点が分かるようにしてください。上の内容では他者は意見のつけようがないでしょう。
とりあえずFuji 3氏に対しては、白紙のノートにこのようにいきなり細かい論点ごとに節を分けて意見を募ったり、このように広く意見を募っているようなときにこのようにして論点ごとに節を分けて意見をつける、というようなことはやめてください。一度説明したとおり[1]、どのような論点があるのかまだわからないような段階で論点ごとに節を区切られては非常に意見が付けづらいし、またノート内が錯綜します。
またCategory‐ノート:被害者での議論において、二人だけの間で2,3のやり取りがあった後に突然このように意見ごとに賛否表明欄を作られていますが、Wikipedia:投票の指針にもとるのでやめてください。左の文書を読めば分かると思いますが、Wikipedia内では論争は議論による合意形成によって解決するのが原則であるため、意思決定のための投票しろ調査投票にしろ、投票は非常にデリケートなものとして扱われています。その後このような形に直されていますが、何度も説明したように、いくら「投票ではない」と主張しても意見ごとに賛否表明欄があってそこに外から来た人が賛否表明なりコメントなりをつけられるようになっていればそれは調査投票をやっているのと同じです。意見が対立しているのであればコメント依頼でも使うべきであって、上のような形で賛否を募ったりすべきではありません。
上記以外の事柄についてはさしあたりコメントはしません。--頭痛 2010年4月24日 (土) 10:48 (UTC)
Fuji_3さんのコメント
[編集]カテゴリに対する認識がかなり異なっていることもあちこちで議論が紛糾する原因かと思っています。また、議論の参加者が少ない(少なくしてしまっている?)ことも、客観的な議論を進めにくくしている一因と考えています。Fuji 3 2010年4月23日 (金) 17:17 (UTC)