Wikipedia:コメント依頼/対策室
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まず依頼をした理由を。
- 選考は候補となる用件を一つ一つ挙げて詳しくわかるように説明しなければならないのに比べて、再選考には明確な基準が確立されてないこと。
- 依頼内容が不純でも実際の記事に問題があれば可能とする言い訳を利用して他のユーザに無用な時間を使わせる可能性があること。
- 具体的には、現介入者は再選考に参加する人は人気がないせいか現状限られているとするが、本来その道の専門家が興味のある記事がかけられているのを知ってそこに介入してくるというのが趣旨であったはず。いえそれが本当のところです。いい加減な依頼を真に受けてその記事の妥当性を調べさせられるのは相手に無用の時間を使わせる確信犯とも言えます。
- つまりその道の専門家が再選考に来られたときに失礼のないようにするのが常道でしょう。
- 再選考は専門委員会で依頼を出すという議論がありました。それを悪用してあるいは無視する好意はユーザを疲弊させる以外のなにものでもありません。
- 氷鷺(再選考に近況参加されている)さんの場合、依頼内容に不備がありますが、つまり過去において秀逸とされたものを、現在の基準であら捜しをして、提出するのは、今後又新たに指針などが改定されたら、現在の記事の再選考が誰かによって連発されるのを防げません。過去に秀逸とされた記事はその時の編集者の方々によって誠意を込めて選ばれたのであり、無碍にするものではありません。ですから氷鷺さんの行為にも問題がありますが、彼はその後のフォローをしてるので問いません。
- 現在再選考に介入されてる方のみを対象にしてますが、これは私自身が長期間ブロックされたこともあって、又こちらのノートや彼らのノートでは対応いただけない、もしくは注意喚起の目的でコメント依頼にしました。
- 再選考を依頼する際の指針が明確に確立されるまでは、ノートに書くかコメント依頼での対応が妥当と再び考えました。何か問題があれば氷鷺氏のノートにも返答します。
--以上の署名のないコメントは、Mmm25967(会話・投稿記録)さんが 2007-11-27 15:20:44 (UTC) に投稿したものです。
議論
[編集]- なんで2か月以上前の個人の行為、それもおおむね結論が得られている…というか、第三者的にも問題がある行為だと認められている事象に関してコメント依頼を? 再選考の問題点の解決だったら、ノートで続きをやったらいいんじゃないですか。--Calvero 2007年12月1日 (土) 19:34 (UTC)
- 「利用者の行為についてのコメント依頼」の欄にあるので対策室さんの言動についてのコメント依頼であろうと思うのですが、依頼理由を読んでも、対策室さんのどんな言動にコメントを依頼しているのはよく分かりません。依頼理由を誰にでもよく分かるように書いて下さい。--日輪 2007年12月3日 (月) 11:27 (UTC)