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Wikipedia‐ノート:Bot/ステータス

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フラグなしボットについて

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このページでは、Wikipedia:Bot/一覧と違い、「作業内容」欄を明確にしていきたいと思います。そこで、「雑用」や「個人用」などではなく、履歴を見て、具体的に何を行っているのかをリストにしていくべきだと考えました。「雑用」なら実際にはどんな雑用をこなしているのか、など明確に書くことで、現在のボット作業の問題点(台数が足りていない作業など)が明らかになると思います。Wikipedia:Bot/一覧から大量に転記されていますが、転記されたボットについては、履歴を見て作業内容を書き換えたいと思います。--W.CC 2010年9月13日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

お疲れ様です。利用者情報についてWikipedia‐ノート:Botでも少し意見が出されてましたが、他プロジェクトでのアカウントの状態が分かるように、{{User3}}から{{UserG2}}でのリンクへ変更してみました。少し表示がごちゃごちゃした感じではありますが、ホームウィキや他言語版での動作状態を探るには必要ではないかと思い追加しました。{{UserG2}}はこのページのために先程作成したものです。削る・変更するなどする場合、そちらをいじることが出来ます。--Was a bee 2010年9月14日 (火) 18:20 (UTC)[返信]
テキストの縦位置が中央揃えになっていてガタガタしていましたので、実験的にボット名以外のテキストを下揃え[1]にしてみました。デザインとしてはすっきりしたと思いますが、下で揃えてる表はあまり多く無いので、もしかしたら目に違和感があるかもしれません。何か変な感じがする方がおられましたら、トップで揃えるか、または元に戻そうと思いますのでご報告お願いします。--Was a bee 2010年9月14日 (火) 19:08 (UTC)[返信]
コメント Template‐ノート:BotLでFrozen-mikanさんから技術的な制限の上限に近づいてるというご指摘をいただき、スタイル指定を初期状態に戻しました。ちょっと重くなりすぎてしまったようです。--Was a bee 2010年9月15日 (水) 07:39 (UTC)[返信]

持ち主が無期限ブロックされているボットについて

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情報持ち主が無期限ブロックされているボットがフラグなしの欄に二つあります。

とりあえず表から除いた方が良いと思うのですがどうしたものでしょう。あとブロック依頼も行っておいた方がいいものでしょうか。多重アカウント?に当たるのかなと思いますが、ちょっと前例や方針が見当たらなかったため、どうしたものか考えています。--Was a bee 2010年9月16日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

コメント アカウントの持ち主がボットを名乗っていても、実際はそれらのアカウントにボットとしての活動履歴はありませんので、「語尾にbotの付くただの多重アカウント」として扱ったほうがいいかもしれません。リストからの除去が妥当だと思います。ブロックについては難しいところですが、とりあえず「ブロック破りの為のアカウント」として使用されてしまうようなことがなければ、現状維持でいいと思います。
なお、「利用者:พริกขี้หนู」も現在運用者が無期限ブロック中です。こちらはボットとしての活動が存在しているので、リストに追加しておきます。これも上の2つと同様に、「ブロック破りの為のアカウント」として使用されるまでは現状維持でいいと思います。--W.CC 2010年9月16日 (木) 13:32 (UTC)[返信]
報告そうですね。各利用者ページに所有者表示もあるので、とりあえずそれだけで十分ですね。上記二台をリストからはずしました[2]。--Was a bee 2010年9月17日 (金) 10:11 (UTC)[返信]

botフラグが付いているが非活発なbotについて

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題名通り、botフラグが付いているが現在活動していない非活発なbotを別項目として分類することを提案します。 また、人による更新が大変なようであればbotによる自動更新もありではないかと考えています。 分類をわける理由として、現在botフラグが付いているユーザーのうち活動を停止しているbotが散見されたためです。

分類をわけることで、かつて稼働していたbotの機能のうち後継がいないbotなどを発見しやすくなると思います。 皆様はどう思われますでしょうか。 よろしくお願いします --mirror_kt会話2020年6月2日 (火) 20:10 (UTC)[返信]

フラグなしボットの除去基準

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フラグありボットの記載と動作停止にははっきりした基準(ボットフラグの付与と除去)がありますが、フラグなしボットは許可を必要としておらず、現時点ではBotリストから除去する基準が定められていません(記載する基準は「運用者の自己申告」「はっきりした作業内容の記載」だと思われます)。つきまして、やや緩いですが下記の基準を提案したいと思います。

  • 運用者アカウントとボットアカウントの両方で一年間編集がない場合 - これはボットフラグの自動除去に準拠しています。
  • 運用者アカウントかボットアカウントが一年以上の投稿ブロックをかけられた場合(無期限を含む、部分ブロックを含まない) - 向こう一年間は編集できないことが明らか。一年経過する前にブロック解除依頼などで投稿ブロックが解除された場合は運用者がボットを再記載できるものとします。

ボットフラグと違い、再申請の手間がないため、運用者への事後報告で十分であると考えています。特に反対がなければ、1週間後に「利用者:PALZ9000」(活動停止)と「利用者:Atmark-chan-Bot」(1年以上の投稿ブロック)を除去します。--ネイ会話2020年9月6日 (日) 07:34 (UTC)[返信]