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Wikipedia‐ノート:赤リンク

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人名への赤リンクの除去について

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人名への赤リンクに関して誤誘導になることもあるといった理由で積極的に赤リンクの除去をされている方がおりますが、安易に大量の赤リンクが追加されるべきとは思いませんが、例えば赤リンクのリンク元を確認することで多くの記事からリンクされていることがわかり(Wikipedia:記事どうしをつなぐ)、規記事の執筆につながるケースもあるでしょうし、リンク元に同姓同名人物があり、どちらも未だ記事作成はされていないが記事が作成されても差し支えないケースであると判断できれば括弧なし記事として曖昧さ回避項目、括弧つきで新規記事作成といったことも可能となります。皆様の意見をお願いします。--Tiyoringo 2008年9月14日 (日) 02:18 (UTC)[返信]

「括弧なし記事として曖昧さ回避項目、括弧つきで新規記事作成といったことも可能」とおっしゃいますが、Wikipedia:曖昧さ回避では「存在しない項目を載せるかどうかは慎重に行うべき」「近い将来執筆される可能性がある主題については曖昧さ回避のページに記述しておいて構いません」となっています。作成されても差し支えないほどの特筆性のある人物だからといって、「近い将来執筆される可能性がある」とは言い切れないように思いますので、そのような記事作成が可能というのはちょっと違うのではないかと思います。--123.224.169.131 2008年9月14日 (日) 03:33 (UTC)[返信]
いつかどなたかがこの問題に気づいてくださることを期待し、ここ数日、故意に「目立つように」人名の赤リンク関係を編集していたのは私です。目立たせるために、特定ジャンルに絞らず複数ジャンルの人物一覧を選びました。各編集の理由として「人名の赤リンクは放置されていると同姓同名別人の記事が先にできた場合に誤リンクとなるので」と記してありますので、他にも目にしたかたがいらっしゃると思います。人名の赤リンクは、場合によっては(確率は大きくないとはいえ)その記事の当事者に重大な迷惑がかかる誤解につながる可能性もあります(たとえば「スポーツ選手だったのにタレントに転向したのか?」などの誤解)。そのような事故が発生する危険をおかしてまで記事の充実を期待するのは本末転倒かと思っております。ただし、私はこの点について、あまり自分の考えを押し通す必要性も感じてはいないこともつけ加えておきます(その理由は、もし、のちに機会がありましたら記します)。--しまあじ 2008年9月14日 (日) 21:20 (UTC)[返信]
まず、IPさんの意見については、個人的には「近い将来執筆される可能性がある主題については曖昧さ回避のページに記述しておいて構いません」の文面が不適切で、「作成されても差し支えないほどの特筆性のある主題については曖昧さ回避のページに記述しておいて構いません」とでも変えるべきなのではないかと思います。字義的にではなく、どうあるべきか的に考えると、私はそう思います。
次に、しまあじさんの意見については、「スポーツ選手だったのにタレントに転向したのか?」などの誤解は、赤リンクの時点では発生せず、記事を作成した後で発生するものです。そして、記事を作成する時点で「スポーツ選手とタレントに同姓同名の人がいるかどうかを確認すべき」「記事作成時に、冒頭にOtherusesをつけるなり、曖昧さ回避ページ化してリンク元の記事をカッコつき記事に変更すべき」だと思うのです。
判りづらいかもしれないので、しまあじさんの案を採用したとしてどうなるかという説明で言えば、「記事(括弧なし)を新規作成する」「既存記事からのリンクを付与する」「リンク付与の際に、同姓同名の別人であることに気づく、あるいは気づかない」となると思うのですが、同姓同名の別人であることに気づかなければ、結局同じ問題(同姓同名の別人にリンクしてしまう)を発生するのです。そして、同姓同名の別人であることに気づくなら、事前に赤リンクがあったとしても、記事作成前に「スポーツ選手とタレントに同姓同名の人がいるかどうかを確認」という段階で気づくはずなのです。つまりは、同姓同名の別人がいるかどうかの確認のタイミングが記事作成の直前直後で微妙に異なるというだけであって、どちらであっても別人の存在確認を怠れば、しまあじさんの案を採用しても問題解決には至らない、と私は思うのですが、いかがでしょうか?--NISYAN 2008年9月28日 (日) 01:57 (UTC)[返信]
補足。ついでにいうと、(赤リンクがない場合でも)記事作成後に同姓同名の別人を説明した別記事があることが判明するというのはいまいちな話で、(赤リンクがあろうがなかろうが)記事を作成する前に同姓同名の別人を説明した別記事があるかどうかを確認すべきなのだろうと思います。--NISYAN 2008年9月28日 (日) 02:01 (UTC)[返信]

一番大きな問題はある分野では有名な人であり、将来的に百科事典の記事としてつくられるべきであるが、他の分野では全く無名である同姓同名の人物がいた場合です。実際にそうした事例で、学者と実業家がリンク先で混在していた事例もあります。基本は、記事をつくる→関連記事でリンクをする、という流れを推奨した方がよいのではないかと思いますがいかがでしょうか。--秋の虹 2008年9月29日 (月) 16:34 (UTC)[返信]

開成中学校・高等学校だったと思いますが弁護士氏名が多数加筆され赤リンクが多数追加された編集がありましたが、こうしたケースは望ましくないのは言うまでもないですが、GOOGLE検索などでは見つかりにくい同姓同名人物がいる場合、リンク元や他記事からのリンクで別人の存在に気づき、改名提案や曖昧さ回避化がされているケースも多いと思います。日本人以外のケースでも英語などで同じスペルの場合は気づくことができますが異なるスペルでも日本語表記では同じになるケースなどはリンクがあった方が同姓同名人物がいることに気づくことが早いと思いますがいかがでしょうか。新規記事作成時に「孤立した記事」を作成しないようリンク元の確認をすべきことが徹底されればこうした問題は少なくなるのではないかと思います。--Tiyoringo 2008年9月29日 (月) 22:12 (UTC)[返信]
秋の虹さんのケースではどちらが有名でどちらが無名か判りませんが、仮に有名な学者と無名の実業家だったとします。無名の実業家の名前が記事中に記されることは疑問ですし、その程度の、一般人よりちょっと有名な程度の人物である実業家に赤リンクが付与されることは不適切だと思います。しかしそれは、単独記事化されるにふさわしくない人物に赤リンクが付与されていることが問題なだけであって、単独記事化されるにふさわしい有名な学者の名前に赤リンクが付与されることを禁止する理由にはならないと思います。また、両者とも単独記事化にふさわしい程度の人物であれば、(赤リンク禁止運用の場合)学者の記事を作成後、同姓同名の実業家からのリンクを誤って付与する、(赤リンク許容運用の場合)学者の記事を作成する際、リンク元の確認を怠り、同姓同名の実業家からのリンクが付与されていることに気づかず放置してしまう、といったように、どちらの運用であっても、学者の記事に同姓同名の実業家からのリンクが付与されている問題を発生させてしまう危険性は残るわけです。リンク元先の同一性確認を怠れば問題を発生する、リンク元先の同一性確認を徹底すれば問題は回避できる、というのはどちらの運用でも同じであり、赤リンク禁止にすることで問題の発生を大きく抑える効果が見込めるとする根拠としては弱い意見だと思っています。--NISYAN 2008年10月3日 (金) 01:00 (UTC)[返信]

NISYANさんの 2008年9月28日の投稿の中に「しまあじさんの案」という言葉がありますが、このページの中では、まだ私は何も具体的な提案をしていなかったはずですので、誤解の無いよう願います。「人名の赤リンクは禁止」というより、裏返して言えば、人名を加筆してリンクを貼りたいのにその人物の独立記事がまだ存在していない場合には、その人物の独立記事作成を他人任せにせず、その人名を加筆したい投稿者本人が、まず自分自身でその独立記事を作成し、それが完了してからリンクを貼るべきだと思います。赤リンクの、人名についてのみの例外として、この点がガイドラインに追加されて欲しいと思っております(専門用語など、その他の一般的な赤リンクについては現状のままでよいと思います)。いまさらですが、この点を私からの明確な「提案」とさせていただきます。まあ確かに結果的には「人名の赤リンクは禁止」と同じことになってしまうわけですけれど。--しまあじ 2008年10月3日 (金) 03:58 (UTC)[返信]

私の意見はしまあじさんと全く同一です。しまあじさんの意見に賛成致します。--秋の虹 2008年10月3日 (金) 04:38 (UTC)[返信]
すみません、皆さんから長文の御意見が多いため、ナナメ読みしかしていなかったものですから、すでに上のほうに秋の虹さんが、ほぼ同じことを書いてらっしゃることに気づきませんでした。失礼しました。下のほうに書かれている、あとになってからの投稿も拝見しましたが、一番上のほうで、まずTiyoringoさんが議論を開始してくださった直後に、私も書いております。私も最初から「あまり自分の考えを押し通す必要性も感じてはいない」ということを、あらためて記しておきます。ただ、その理由は秋の虹さんが納得なさった点とは別の理由によります。--しまあじ 2008年10月4日 (土) 01:28 (UTC)[返信]

(報告)Wikipedia:井戸端にもご意見を募る旨の連絡を行いましたので、ご報告まで。--NISYAN 2008年10月3日 (金) 05:30 (UTC)[返信]

井戸端から来ました。議論に目を通しての率直な要望ですが、とりあえず一覧記事や学校関係記事(の存命の人物?)など、人物赤リンクの副作用が顕在化している分野に絞って議論を進めていただけないでしょうか。影響が大きい議論の割りに、事例研究が不足していると思います。例えばチャールズ・ダーウィントーマス・エジソンには数名の赤リンク人物が含まれますが、これを積極的に除去する理由は何でしょう。また、関ヶ原の戦いの武将もリンク解除すべきでしょうか。
「赤リンクは放置されていると同名別物の記事が先にできた場合に誤リンクとなる」や「ある分野では有名な事象であり、将来的に百科事典の記事としてつくられるべきであるが、他の分野では全く無名である物事」の発生は、Wikipedia のシステム上避けて通れないもので、別段人物に限った話ではないと思います。名前空間の collision が人物で有意に多いのであれば検討の必要がありますが、Category:曖昧さ回避を見る限りそうでもないようです。- NEON 2008年10月3日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
井戸端からきました。今回「人名の赤リンクを除去しよう」ということなのですが、たとえ赤リンクでもあったほうが便利です。先日小林香織を作成しました。そして、リンク元から確認し、他の小林香織さんの存在に気づき、小林香織 (曖昧さ回避)を作成しました。赤リンクでもあったのでわかりましたが、なければ他の小林香織さんには気付いてなかったです。赤リンク禁止にすると、本人の記事も気付かないことがあると思います。やはり最初に記事を作る方のモラルにかかわりますが。赤リンクでもあったほうが、よいと思います。「人名の赤リンクは放置されていると同姓同名別人の記事が先にできた場合に誤リンクとなるので」といわれるのでしたら、先に『曖昧さ回避』を作られてはいかがですか。小林香織 (曖昧さ回避)のリンク元身辺警護を参考にしていただいたらよいと思います。(青のリンクになってます。)しまあじさんが、『曖昧さ回避』を利用しようとせず、赤リンク除去なのか理由を教えて下さい。--Instart 2008年10月3日 (金) 08:21 (UTC)[返信]

学校関係については、特に懸念事項が多いのでここと平行して議論を開始しています。興味のある方はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 学校へお越し頂ければ幸いです。--秋の虹 2008年10月3日 (金) 10:52 (UTC)[返信]

赤リンクとなっている人物が百科事典に必要な人物だとするならなぜ長い間(1年以上)赤リンクのまま放置されているのでしょうか。概要だけでも作成しておけばそれほど手間でもないような気がしています。他の項目の充実が優先され、1年以上も放置されるくらい優先度が低い人物ならば一旦リンクを外す、人物一覧なら掲載を削除するなどの処置をしても良いのではないか、というのが率直な感想です。もし、この部分について、理解出来る回答が頂けるのであれば、私自身は「絶対に外さなければならない」とまでの信念はありませんので、持論を引っ込めたいと思います。--秋の虹 2008年10月3日 (金) 10:52 (UTC)[返信]

どうして放置かと訊かれれば「書く人がいないから」です。必ずしも重要な項目から立項される訳ではないので仕方ありません。同じ事を書きますが、その意見は「人物」を何に置換しても一緒です。何故人物においてのみそのような理論を展開するのでしょう。適切な赤リンクが加筆促進のために存在することは本草案やInstart氏が述べている通りで、長期間赤リンクならば特筆性無し、リンク解除すべきとは何処にも書いてありませんし、いかなる方針や草案から演繹できるものでもありません。
赤リンクの乱造や機械的な削除は、リンクの可否を総合的に判断できない執筆者の知識もしくは想像力不足に由来するのであって、基本的に当事者の能力の問題です。別個にノートページで指摘すべきです。ある程度問題が頻発する分野が固まっているのであれば、対処の効率化の為、プロジェクトで方針を策定すべきでしょう。
要は様々な分野の大多数の執筆者が適切に処理している中、特定分野でリンクの可否を見極められない人がいるからといって、いきなり記事全体に影響を及ぼす場所に議論を持ってこないで頂きたいという事です。もちろん広範な分野の記事を精査した結論としてこの場を選んだのであれば妥当ですが、現状そのようには見えません。- NEON 2008年10月3日 (金) 12:17 (UTC)[返信]
ここまでの議論の過程で私に対する質問があるようですので、回答だけさせていただきます。1.「(なぜ)『曖昧さ回避』を利用しようとせず、赤リンク除去なのか」(Instartさんからの質問)、その理由は、曖昧さ回避ページであれ人物記事であれ、新規記事を作成することに私が興味がないからです。2.「何故人物においてのみそのような理論を展開するの」か(NEONさんからの質問)、その理由は「書かれる対象が人間だから」です。本多勝一氏の著書に「殺す側の論理」と「殺される側の論理」というタイトルがありますが、それをモジって言うなら、私が気になるのは「書く側の論理」に対する「書かれる側の論理」とでも言えるかと思います。--しまあじ 2008年10月4日 (土) 01:28 (UTC)[返信]
Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/人物で長期放置されている項目、例えばヒェル・マグネ・ボンデヴィークen:Kjell Magne Bondevik(ノルウェー首相)などは3年以上作成されませんが、これは執筆者がいないためでしょう。翻訳しようとする興味の問題もあるでしょうが、英語版などで記事サイズの大きい人物の場合、サブスタブを製造するのは良しとせず充実した記事を投稿することができるのを待ち望むというケースも考えられると思います。日本人記事の場合も同様で興味をひきやすい人物やネット上で容易に信頼できる情報源が見つかる場合と比べて何年も前に亡くなっている人物についてなどは資料がそろえにくいケースも多いのではないかと思います。他の同姓同名人物でも記事作成しても差し支えないであろう人物が存在する場合は曖昧さ回避化や、Otherusesの追加、誤った赤リンクを括弧つき赤リンクに修正するということでも良いと思います。例えば100キロバイトの記事があったとして記事が作成されるたびにリンクを追加または人物を1名追加するという編集は無駄なリソースを費やすことにもなりそれほど必要性の高い編集ではないと思います。--Tiyoringo 2008年10月3日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
なぜ赤リンクが目立つのか。それは、Wikipedia がまだ未完成だからでしょう。1年とは言わず10年や20年くらい待って見ませんか? 現在はほぼ無名であっても、20年後に超有名になっている人物だっているでしょうし。 --𪚥𪚥 2008年10月3日 (金) 12:32 (UTC)[返信]
Tiyoringoさんのご説明で私は納得出来ましたので、NEONさんのアドバイスに従って学校分野はその特殊事情に併せてここでの基準とは独立して、ローカルルールの合意形成を進めたいと思います。--秋の虹 2008年10月3日 (金) 12:40 (UTC)[返信]


横槍失礼します。となりのトトロの履歴をみてきたのですが、議論中であるならばこの議題に関わる編集および差し戻しもご遠慮ください。両方とも無駄なリソースの消費に思えます。--akane700 2008年10月3日 (金) 08:31 (UTC)[返信]

こんにちは。同姓同名の人物が複数名いるが、そのうちの誰も作成されてこなかった人名の話ですが、私の分野に1つの悩ましい名前がありました。「リチャード・ウィリアムズ」という名前で、この男子テニス選手です。[1] 最初は彼のフルネーム「リチャード・ノリス・ウィリアムズ」との間に相互リダイレクトを作るつもりでした。ところが、検索を進めていくと、カナダの映画監督・アニメーターに「リチャード・ウィリアムズ」という名前の著名人がいることが分かりました。[2] オスカー賞2度を含む、多数の受賞歴を持つ人です。彼も記事を作成すべき人物だと分かりましたので、リチャード・ノリス・ウィリアムズ → リチャード・ウィリアムズにはリダイレクト転送編集をしませんでした。他にもこのような具体例がいろいろあるかと思います。記事を立てる前に別人の存在確認ができれば良いのですが、すべてのケースでうまくいかないのが残念ですね。-Hhst 2008年10月4日 (土) 12:34 (UTC)[返信]

著名な人物でも赤リンクの例はあります。中川良一氏は航空技術者、自動車技術者として著名ですが、現時点では赤リンクです。同じような長谷川龍雄氏にしても記事になったのは亡くなられて1週間後です。ウィキペディアは永遠に未完成なので著名であっても赤リンクという例は他にもあると思います。富塚清氏も記事はないですね--Emptysouls 2008年10月5日 (日) 00:26 (UTC)[返信]

自転車競技分野で主に執筆させてもらっている者です。現在、この分野はようやく執筆者が揃いつつある状況です。マイナー競技分野の悲しさで、比較的著名な外国人選手ですらカタカナ表記などが一定していない有様です。例を挙げると、2007年世界選手権チャンピオンのFabian Cancellaraは現在CS放送ではカンチェッラーラ、NHKではカンセララ、Wikipediaでは昨年までCS放送で表記されていたカンチェラーラとなっています。このような状況で赤リンクを除去という事態になると、本来リンクすべきところでリンクされない。また、それを見つけられないということになると予想できます。
また、前述したようにようやく執筆者が増えて徐々に赤リンクを減らしている状況です。それでも未だ日本語版はドイツ語版や英語版などより大幅に遅れている(日本人選手ですらドイツ語版に先行されて執筆されています)現状を考えると赤リンクを先に置いてその後その赤リンク先を執筆しないと大幅に手間が増えかねないと思われます。以上のことから、人名などの赤リンクの積極除去は避けてほしいと思います。--Addicks 2008年10月5日 (日) 16:14 (UTC)[返信]

こんばんは、井戸端からきました。今月の三日に私個人の意見を井戸端で述べさせていただきました。内容は『私もこの点については、はっきりとした決まりを作る事に賛成です。私も、人名の赤リンクをやったりやらなかったり実にあいまいな編集をして来ましたが、すべて他の記事を手本にしているので、赤リンクは義務かと思った時期もあれば、しなくてもいいのかな?と思ったりのくり返しでした。人名項目の記事は一度作成されると取り返しがつかなくなるケース(中傷、事実無根等)も多いので、私個人としてはこらから人名を書く編集の際には「赤リンクが出た場合リンクをしない書き方」を自主的にいたします。赤リンクは義務ではないことが分かりましたので。--かんな文移 2008年10月3日 (金) 07:04 (UTC)』私個人の意見を述べさせていただきましたが、やはり私の気がつかないところで問題が生じるかもしれませんので、いろいろご指摘くださると幸いです。--かんな文移 2008年10月6日 (月) 15:03 (UTC)[返信]
赤リンクと、その人物に対する誹謗中傷とは、直接的な関係はありませんが、「掲載される人物本人の人権に対する配慮の欠如」という点では、間接的な関係は少なからずあると思います。だいぶ以前のことですが、関係するトラブルがあった記事の実例としては「マッドサイエンティスト」があります。すでに過去ログ化されておりますが、そのノートの過去ログ「2008-06-14までの議論」の「実在の人物について」の節を御覧ください。結果的に、その記事に掲載されていた人名の羅列を私が全てバッサリ削除したのですが(差分)、他の投稿者からの抗議は全くありませんでした。--しまあじ 2008年10月7日 (火) 14:00 (UTC)[返信]

最近、相撲関係で、現役の幕下以下の力士の項目がつくられていますが、昭和時代の幕内力士や、親方として相撲協会に残られたかたの記事がまだ少ないと感じています。自分をはげます(ひとりの記事をつくるにも、星取表をみたり、時間と気力と手間がかかりますので)ためにも、あえて、自分の利用者ページにサブページをつくって、赤リンク力士の一覧を作成中(これ自身に手間がかかります)です。スタッフや作品リストの安易な赤リンクはどうかと思いますが、全面禁止には賛成できません。 --ねこぱんだ 2008年10月7日 (火) 02:46 (UTC)[返信]

人名に限った話ではありませんが、地名などでも曖昧さ回避化した方が望ましいケースは、改名提案、記事が1つもなければ新規曖昧さ回避項目の作成などでも誤リンクの可能性を無くすことはできますのでケースバイケースではないかと思います。例えば王楠ですと金メダリストの卓球選手が作成される前に王楠 (野球選手)ができましたが卓球選手記事作成まで曖昧さ回避化、新規記事作成といった手順を踏みました。--Tiyoringo 2008年10月7日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

(全面禁止には反対)コメント依頼を見て来ました。確かに赤リンクは乱造すると見栄えが悪いものですが、赤リンクの全面禁止は必要ないと考えます(特定の分野では必要かもしれませんが、それを全体まで拡大するのには反対です。必要な分野だけローカルルールを作ればいいだけでしょう)。人名が被ったとしても曖昧さ回避で処理すればいいわけですし、執筆してほしいor執筆予定という意味で設置されたかもしれない赤リンクまで削除すると却ってその後の手間がかかるだけのような気がします。

(しまあじさんへ苦言)「いつかどなたかがこの問題に気づいてくださることを期待し、ここ数日、故意に「目立つように」人名の赤リンク関係を編集していたのは私です。」とご発言されていましたが、そのような手法は今後おやめ頂きたい。そのような行動はWikipediaに対する破壊的な行動と取られかねませんし、後始末に多くの人手を要するのです。今後はご注意を(Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないを参照)。--かげろん 2008年10月10日 (金) 14:46 (UTC)[返信]

私は歴史や皇室関係の記事を主に編集させていただいております。白川伯王家冷泉家中山家柳原家洞院家南部氏の記事を編集した際に歴代当主と系譜を追加いたしました。記事をご覧になれば分かる通り、歴代当主と系譜に記載されている人物の相当数が赤リンクとなってしまいました。歴史上の人物で赤リンクのままになっている方は経歴がよく分からないケースが少なくなく、すぐに新規作成されることを期待するのは難しい状況です。私も赤リンクの人物の記事を新規に作成していくことを考えておりますが、さすがに分量が多すぎてすぐには難しいです。なお、南部氏の記事において、南部信長という人物のリンクが赤リンクとなっておりますが(織田信長とは無関係、念のため)、南部信長という人物は南部氏において2人存在しましたので(三戸南部氏の当主の南部信長と根城南部氏の当主の南部信長)、この人物の記事が新規に作成された場合に誤リンクとなる恐れはあります。さらに言えば、根城南部氏の当主の南部信長に関しては八戸信長と呼ばれることもあって余計にややこしいことになっております。--まさふゆ 2008年10月11日 (土) 19:40 (UTC)[返信]

私は歴史は門外漢で、両者の「南部信長」が(著名度という観点で)どの程度の人物か判っていないのですが、両者とも作成されるにふさわしい人物であれば、南部信長を今のうちに曖昧さ回避ページにするなり、冒頭にOtheruses付きのstubとして作成するなりの対策を取るか、あるいはstub的記事を作るのが嫌であればノート:南部信長に同姓同名がいる旨の注意書きを入れておく、というのも手かなと思いました。--NISYAN 2008年10月16日 (木) 18:03 (UTC)[返信]

(全面禁止には反対)私自身のことですが、ウィキペディアで編集活動を始めたのは「赤リンクがきっかけ」でした。あれからもうすぐ4年になりますが、テニス選手一覧 (女子)を見た時「私のライフワークだった選手が赤リンク」だったのです。それがシュテフィ・グラフ選手でした。その頃はマルチナ・ナブラチロワ選手や伊達公子選手も赤リンクでしたから「早く原稿を書かなければ」の動機づけができました。それから、伊達選手の記事を書いてみると、彼女と関わりの深かった同年代のライバル選手たちも、ほとんどみんな赤リンクでした。私のウィキペディア生活の最初期は、そういった基本的な選手たちの赤リンク解消から始まりました。

記事を書き進めていくと、選手名の「日本語読みがよく分からない」人もたくさん出てきました。最近のウィキペディアは有名になったので、明らかな翻字ミスでもすぐに広まってしまいます。私の場合、Category:テニス関連一覧に含まれる選手たちの中で、読み方が自分ではっきり分からない人には(暫定的に)リンクを貼らず、グーグル検索などではっきりしてから赤リンク作成 → 初版投稿準備という形で、これまでの執筆を進めてきました。赤リンク自体に両面性があることは同意できますが、画一的な全面禁止措置は良くないでしょう。(これに限らず、このタイプの議論を眺めていると、物事を画一的にしか考えられない方々が多いなと感じます。)-Hhst 2008年10月12日 (日) 08:00 (UTC)[返信]

(コメント)議題に挙がってから約一ヶ月、コメント依頼や井戸端誘導によって議論活性化してから約半月経過しているわけですが、ここまでの意見をまとめると「人物記事の赤リンクは許容。但し、個別記事やプロジェクト等での協議で(赤リンクによる弊害が発生しているなどの理由で)赤リンク禁止とすることを妨げない」あたりで締めていいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?とは言いつつも、締めた後で、引き続いて各種分野の多種多様なケースが出てくるのは別に構わないと思っています。--NISYAN 2008年10月16日 (木) 18:03 (UTC)[返信]

(「締め」であるなら)こんな大袈裟にわざわざ議論の場を設けていただくほどのことではなかったのです。Wikipedia上での問題というより、掲載される人物の日常生活上に関する問題なのです。私が親しくさせていただいている知人の中に、かつて、ある音響メーカーで重役をなさっていたかたがいます(私の父親と同世代、引退して現在は悠々自適の年金生活、著名性としてWikipediaに独立記事が作成されるかどうかは微妙なところ)。もし仮に、私のその知人がWikipedia上に「赤リンク」で掲載され、それが放置されたまま、同姓同名の全く無関係の別人、たとえば「お笑い芸人」の誰かと誤リンクになったりしたら、そのかたは、たぶん怒るだろあうなぁ、と思います。そんな素朴なところからの問題提起であるにすぎなかったのでした。「現実の人間たちの生活よりも『Wikipediaの記事の充実』のほうが大事だ!」、というかたがたには通じないと思いますので、議論が噛み合う期待は最初から持っておりませんでした。--しまあじ 2008年10月21日 (火) 12:34 (UTC)[返信]
一度いろいろ書いてみましたが、読み返した後でばっさり消して、3点記しておきます。
1. 「こんな大袈裟にわざわざ議論の場を設けていただくほどのことではなかった」とおっしゃっていますが、他者との意見交換なしに赤リンク除去を多数の記事を対象に行なった時点で、このような議論の場が発生することは充分予想されることでしたし、その議論の場発生の覚悟なしに編集をしていたのなら、なんだかと言う感じです。
2. しまあじさんの個別事情を例に議論したとしても、ここまでの一般論として議論したとしても、各発言者の意見としては同じだと思います。赤リンクに伴って発生した誤リンクが多い分野については赤リンク禁止とできる例外措置も設けているわけだし、なぜ単純にそれで落とし所とせずに、しまあじさんの個別事情をわざわざここで示す必要があるのかが理解できません。
3. ここでの各執筆者の議論(という各執筆者の一面)だけを以って「現実の人間たちの生活よりも『Wikipediaの記事の充実』のほうが大事だ!」なんて本気で考えていらっしゃるのなら、考え直したほうがいいと思います。私に関して言えば、本名非公開の人の人物記事に本名(らしき名前)が記載されているケースに対して削除依頼を出す(ここ3ヶ月で4件提出)ということを行なっているわけですが、その活動には「現実の人間たちの生活(この場合プライバシー権ですね)が大事」というのが根底にあります。なので、しまあじさんの発言については「そんな言い方ないでしょう」という感があります。これ以上は赤リンクに無関係ですからここでは言いませんが。--NISYAN 2008年10月21日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
一点だけ。問題を提起することで多くの方の意見を聞くことができました。そうした意味で十分意義のあるコメント依頼になったと思います。今後赤リンクについて問題提起される方がいた場合、この議論を示すこともできます。--Tiyoringo 2008年10月21日 (火) 20:27 (UTC)[返信]
お久しぶりです。この項目、「赤リンク」本文について「一般的に、まともに記事を作ることのできる項目への赤リンクならば、取り除いてはいけません。」とあります。特定の分野においてプロジェクトの合意や、特定の記事において執筆者間の合意が出来ている場合以外は、赤リンクを無くすか無くさないかは「まともに記事を作ることのできる項目」であるか否かのみで判断するべき問題でしょう。秋の虹さんが「赤リンクとなっている人物が百科事典に必要な人物だとするならなぜ長い間(1年以上)赤リンクのまま放置されているのでしょうか。」という質問をされたのに対して、NEONさんが「書く人がいないから」と答えられていますが、現状のいつ記事が削除されるかわからないウィキペディアで、それなりの労力を払って記事を作成、編集することは徒労に終わる可能性を常にはらんでいます。重要な、まともに記事を作ることのできる項目がなかなか執筆されないのは、今までどのような管理・削除が行われてきたかの顕れでしょう。それは致し方のないことでしょうが、その赤リンクの項目が重要か否かとはまったく別の問題です。--Himetv 2008年10月27日 (月) 08:27 (UTC)(署名するのも久しぶりです。)[返信]
記事を書かれる側の論理が大事であるなら、必要なことは赤リンクを消すことより、まず人物記事をすべて削除することでしょう。同姓同名の芸人の記事が先に立つことがなぜ傷つくことなのかいまいち分かりかねますが、例えばスポーツ選手や政治家の記事に敗北した試合やちょっとした失言・失政の詳細が載っていたりするほうがよっぽど傷つくと思われます。織田信長の業績のうちマイナス面を客観的に書くことで、その子孫である織田信成 (フィギュアスケート選手)氏が傷つく恐れもあります。
また会社記事や自治体記事も削除すべきでしょう。その会社の社員や自治体の市民が、会社のあることないこと書かれて傷つかない可能性もゼロとはいえませんからね。
ともあれしまあじさんや秋の虹さんのご意見には全く同意できる部分を見出すことはできませんでしたが、ウィキペディアの記事であってもマスコミの報道同様倫理観が必要なのだろうな、それはプライバシーの侵害の削除や雑多な思いつきの人物評などを整理するといった形で行われるべきだろうな、とは思いました。赤リンクの整理は支持しますが、画一的削除には反対いたします。--Nopira 2008年11月2日 (日) 03:47 (UTC)[返信]

JIS一覧における膨大な数の赤リンクについて

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どこに書いたらよいのかわからず、ここにきました。Category:JISの一覧から各一覧記事をみますと、日本工業規格(一般機械)の一覧(B 0000-0999)のように、規格番号と対応国際規格に一つ一つリンクが張ってあります。しかし、ずらーーーーーっと全部赤リンクでして、いくつあるのか見当もつきません。(番号から判断するに、数万件×2)これ、いいんですか・・・?(とりあえず別に私は困ってはいませんが…)いいんですかと言えばたぶん良くないんでしょうが、じゃあ誰が対応するのかといえば、私は知りませんとしか言えず、無責任なんですが…--零細系統保護協会 2011年1月11日 (火) 15:09 (UTC)[返信]

そのままにしておいて良いと考えます。外すとなったら、いずれ記事が作成されたときと合わせて数万回の編集を無駄に行うことになりますし。--Himetv 2011年1月11日 (火) 20:13 (UTC)[返信]

特別:存在しないページへのリンク

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特別ページの、「ページが存在しないリンク」(特別:存在しないページへのリンク)には

ページの更新は無効になっています。 以下のデータの更新は現在行われていません。

と書かれておりますが、どうしてそうなってしまったのでしょうか。

  • また、5000件までしか表示されないようです。
  • リンクがある、すなわち、「こういった記事の立項のニーズがある」とも思うのですが、何らかの改善(文字コード順のカテゴリのような表示など)は難しいものなのでしょうか。背景を知らずの質問で大変恐縮です。宜しくお願い申し上げます。 --Benzoyl会話2014年7月3日 (木) 00:21 (UTC)[返信]
    • 特別:存在しないページへのリンクの目的はBenzoyさんもおっしゃっているように「こういった記事の立項のニーズがある」ということを示すためのものだと思います。したがって、現在のリンク数の多い順での表示は適切だと思います。「以下のデータの更新は現在行われていません。」という文章は、常時自動的に更新されているわけではないということを表しているだけで、全く更新が行われていないという意味ではないと思います。項目数が5000件に限られていることについても、このページの目的からみて完全なリストである必要はないので、これで良いと思います。210.130.221.188 2014年7月6日 (日) 03:06 (UTC)[返信]

ウィキペディア王国について

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ウィキペディア王国のリンクを貼ったため、たくさんの荒らしまたはいたずらが発生しています。この現状から、ウィキペディア王国へのリンクは果たして貼るべきなのかと疑問に感じています。あくまでも例として貼っているだけであり、荒らしやいたずらをする人が悪いのはもちろんですが、編集できないように設定はできないのでしょうか?あ--43.234.255.7 2022年3月22日 (火) 11:47 (UTC)[返信]

野々村竜太郎のように執筆禁止にすることは理論上可能なようです。言えることはそれだけです。--Sugi moyo会話2022年7月20日 (水) 06:40 (UTC)[返信]

ウィキペディア王国の半永久的な保護についての合意形成

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ウィキペディア王国」は赤リンクの表示例としか取り上げれておらず、作成されたとしても荒らしや悪戯によるものしかないとないと考えます。このため、保護依頼をSugi moyoさんが提出したところ、改めて合意形成するようにとのことでした(参照)。よって保護の方針における保護期間の例外として合意形成を行うべく、新しい節を追加しました。--MK-950131会話2022年9月18日 (日) 11:36 (UTC)[返信]

コメント - なお、当時保護依頼で議論に参加していた方は、保護依頼を行った@Sugi moyoさんと私と管理者である@えのきだたもつさん、Dragoniezさんの計4名でした。--MK-950131会話2022年9月24日 (土) 22:29 (UTC)[返信]
赤リンクの例であるからといってわざわざ保護する必要はあるのですか?何らかしらの形で作られなくもなさそうですし、履歴から見るに赤リンクのところに書いてあるから記事作成を誘発している気もします。また過去の履歴から新規利用者がうっかりこの記事名で作ってしまったことがあるみたいです。(その後正しい記事名である嘆きの七英雄に移動され、リダイレクトはリダイレクト1-1で即時削除されています。)どうしても赤リンクで維持したいならLTA:203が荒らし目的で作った記事などを活用するのも手だと思います。いったん見送って荒らし目的で記事作成が繰り返されるようなら保護というてもあります。--Yosizuya会話2022年9月19日 (月) 17:09 (UTC)[返信]
赤リンクの表示例で{{Fake redlink|ウィキペディア王国}}とするのはいかがでしょうか。「ウィキペディア王国」のように表示されます。--本日晴天会話2022年9月21日 (水) 09:11 (UTC)[返信]
賛成 2006から2021まで7回も削除されてます。ウィキペディア王国には保護の記録ものりますから保護理由もわかりますので無期限で問題ないでしょう。テンプレートに関しては、そのテンプレートと実際の赤リンクは私の環境では色が違う赤なんですよね。リンクとしての存在を変えるよりは何もしないほうがまだいいと思います。--Foomin10会話2022年9月22日 (木) 17:44 (UTC)[返信]
@Foomin10さん {{Fakelink}}と{{Fake redlink}}を使用した際の文字色を、現在のリンクの色と同じにしました。--本日晴天会話2022年9月24日 (土) 04:44 (UTC)[返信]
賛成 Foomin10さんが示されているように、間違いもしくは荒らしによって作成され、削除されたことが何回もあるので、誤作成を防止するためにも、保護するのがよいと思います。また、テンプレートを利用するのではなく、赤リンクにしておくことで、実際の赤リンクのシステムを理解しやすくなると思います。--シャメ・コース会話2022年9月24日 (土) 07:18 (UTC)[返信]
赤リンクの表示例として取り上げるのを止めればよいのではないでしょうか。英語版ウィキペディアではen:Wikipedia:Red linkの冒頭は「A red link, [[Red link example|like this example]],」となっていて、en:Red link exampleは「説明のための恒久的な赤リンク。実際の記事名にはなりそうにない。」とのコメントで無期限で作成保護されています。日本語版でも、記事として作成されうる事物が存在する可能が将来にわたってゼロとは言い切れない架空の名称を使用するのはやめて、「赤リンクとは[[赤リンクの例|この例]]のように表示される、」のように明らかに例示であることを示したリンクを使用し、赤リンクの例Wikipedia:保護の方針の保護期間の例外にある「別の内容のページで将来使用される可能性がない場合における作成保護」として半永久的に作成保護しておくのが望ましいと思います。--Kusunose会話2022年11月1日 (火) 03:09 (UTC)[返信]