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Wikipedia‐ノート:秀逸な画像ガイドライン

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期間限定画像サイズ

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  • 開始から1年間は暫定的に120万ピクセル以上(例:1280x1024)とし、1年後(2009年3月25日 20時00分)からは200万ピクセル以上(例:1920x1200)とする。

とありますが、向う一年以内に認定した200万画素以下の画像は一年後はどうなるのでしょうか?--福太郎 2008年3月28日 (金) 10:27 (UTC)[返信]

  • 個人的には基準が200万ピクセル以上になったからと言って、それまでの200万ピクセル未満の画像がリストから除外される事はないと思っています。 コモンズでも以前は200万ピクセル未満の基準でしたが今でも200万ピクセル未満の画像もFPとして残っています。 リストから除外するためには除外候補に提出して除外(Delist)の票が3分の2以上にならないと除外できません。 サイズが今の基準よりも小さいとの理由で除外候補に提出される画像は少なくないですが、小さくてもFPとして残しておくべきとして維持(Keep)の票が集まる画像も多くあります。 そう言う画像は今の基準以下でもFPとして残されます。 日本語版でも同じと思います。
    (2年目は160万ピクセルくらいで3年目から200万ピクセルの方が良いかもしれませんが、それは来年の2月くらいにもう一度検討すれば良いと思います。)-- Laitche 2008年3月30日 (日) 06:45 (UTC)[返信]

ガイドラインから一文を削除

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ガイドラインから「但し、基準を大きく外れる画像はそれを補う余程の理由がない限り、秀逸な画像には認定されません。」の一文を削除しました。この文章はガイドラインの作成時に私が必要と判断して記載したものです。しかし画像を推薦し難くしている(推薦のハードルを高くしている)ようですので削除しました。もし元に戻す必要があるようでしたら、こちらまでご意見をお願い致します。 --Laitche会話2013年3月10日 (日) 17:20 (UTC)[返信]

自由利用できないファイルの推薦禁止

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この度、Wikipedia‐ノート:屋外美術を被写体とする写真の利用方針#条件6(目的外利用の禁止)についてに基づき、Category:自由利用できないファイルの受け入れ方針に含まれる文書2件が改定され、自由利用できないファイルを選考系ページで表示させることが禁止されました。現行の推薦要件では屋外美術を含む写真なども推薦できるようになっているので、要件の変更を提案します。具体的には下記の編集を行います。

  • 「推薦できる画像のライセンス」に「自由利用できないファイルの受け入れ方針に基づきアップロードされた画像は推薦できません。」を追加します。
  • 「画像の推薦要件」の1つ目を「ウィキメディア・コモンズか日本語版ウィキペディアにアップロードされた画像である事。」に変更します。
    • 現時点のガイドラインでは「日本語版」と明記されておらず、例えば英語版ウィキペディアにアップロードされた画像でも推薦できますが、他言語版の画像は日本語版では表示できません。それ以外の要件では「日本語版」と明記されているので、表記を合わせる形になります。--ネイ会話2021年8月31日 (火) 15:24 (UTC)[返信]
チェック 編集しました。--ネイ会話2021年9月7日 (火) 16:08 (UTC)[返信]