Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Uilly-Williams
被依頼者コメント
[編集]Uilly-Williamsは次のように陳述する!
- 俺は荒らしはしていない! 植物系の分野で品質向上活動を行ったのは確かだが、その時に、特定の人物が作成した記事が主にツッコミを入れられたということなんだろうが、それは当たり前田のクラッカー! 大抵の場合、他の人物はまともに出典をつけているため、結果、特定の人物に偏った可能性は否定しない。当然の帰結だ! 指摘しなけりゃほったらかしだろう。細菌のその人物は、気を配る様になったらしく、出典が無い!脚注が無い!要出典を何年間もほったらかし!ということも内容だが。
- そもそも執筆の大部分を脚注にしてくれんと、イソギンチャクの様に、「真っ赤なウソとか恥ずかし杉る大間違いみたいなもん」や、「学会で異端視されとる内容や、本を書くためのリップサービス」なんかが判断つかん。判断掴んから、イソギンチャクなんぞを良質な記事として「恥ずかしげもなく」何年も掲げることができるわけだ!!!(これを無意識の共同正犯という!) 脚注や出典をつける気が無い奴は、余所の百科事典でもコピっといてくれ!という気分だ。勿論冗談だが。
- 執筆の情報は外部掲示板に転がっている! 何年間か掲示板を見てりゃ判るっぺ。しかし俺が初心者であることにゃ変わりが無い。インディアンは嘘つかない。タグを間違えるくらいだから初心者に決まってんだろ!
- 被害を受けたと主張する人はいるのか?[1]←出典を要求された人にはこういう発言もある。本人かは知らんが。
- 再発防止とか言うとる人がおるようだが、俺が約束するんは、「タグ爆弾は禁止されとるらしいから、やらんとこ」(効果的な品質向上の手法ではないらしい)だけだ! これを親切な人が教えてくれたから、止めただけだ!
灰皿のタワゴトで一々、俺が行動するわけねーだろ! 馬鹿馬鹿しい! 文句あるならかかってこんかい!
以上、ご清聴ありがとさん!押す!! --Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 17:41 (UTC)
さあ、管理者よ! 俺を暴言ブロックにでもしやがれってんだ!束になってかかってこんかい!!! これがトイレの落書きの辞世。--Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 17:41 (UTC)
まだ、議論中、検証中のノート:イソギンチャクへの妨害の感もある拙速さだが、どーでもいいや。--Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 17:41 (UTC) 画像付加--Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 18:05 (UTC)
これが悪戯なんかどうか目ん球をよく開けて読みやがれ!!!
[編集]以下はWikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/イソギンチャク 20130622で、調査の結果、判明した記事のつたなさへの指摘(但し、自警団お得意の「全体の構成」は触れてないが、それをやると長くなりそうだから割愛しただけで、ノート:イソギンチャクで苦言を呈する予定やった)。苦言を呈されては不都合があるんかね?>灰皿 --Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 18:05 (UTC)
選考終了日時:2013年7月22日 (月) 13:10 (UTC)
- (除去)《再選考の依頼理由》全体的な印象として、テレビや教科書で解説される程度の内容しか解説されておらず、生物の特徴を余り説明したがらない逃げの印象を受ける。説明不足が散見する。--Uilly-Williams(会話) 2013年6月22日 (土) 13:10 (UTC)
(除去)理由は以下の通り:
- 「普通は雌雄異体であり、体外受精する。受精卵は孵化すると楕円形で繊毛を持ったプラヌラ幼生となり、これが定着して成長し、成体となる。中にはプラヌラ幼生を親の体内で育てるものもある。無性生殖を行うものも多く、分裂や出芽をするものが知られている。」
- ライフサイクルの説明が上記のみで不十分。
- 有性生殖は大きく4つのパターンがあることが未記載。
- 場合によっては無性生殖のほうが盛んなことがあり、爆発的に増える。北米のある海岸では数キロに渡ってクローンだらけと報告されることもある。
- 縦分裂、足盤裂片、横分裂、体性胚発生が未記載。
- 自切、未記載。自切した触手が成長しクローン個体になる事実も未記載。
- コモチイソギンチャクは胃腔で子育てする。
- 「敵などに触れると触手を縮め、強く刺激すれば口盤をも縮め、てっぺんがすぼまった形になる。」
- 神経系の説明が皆無か、不十分。散漫神経系。
- 「餌は胃腔に取り込まれ、消化液で分解され、吸収される。未消化物(糞など)は再び口から吐き出される。」
- 消化器官の説明が不十分。口道、管溝についての説明がない。
- 「海外でも、食用にする例はあるが、大規模に市場に出荷するほどの利用はほとんど見られない。」
- 具体的に。地中海?フィリピン?料理法は?
- 「内田はむしろイソギンチャクはポリプが歩く能力を発達させた唯一の例と見るべきと言っている[1]」。
- この意見は内田氏だけの特殊な意見?
- 「近年は、アクアリウム技術の進歩によって、家庭でも楽しめるようになっている。」は本当か? 19世紀にはイソギンチャクの飼育は家庭で行われている。 ファイル:Haeckel Actiniae.jpg の由来は? 画像の由来の“A History of the British Sea-anemone and Corals”(Gosse著1860)と周辺事情(なぜこの画像が存在するのか)が調査不足の結果、史実と矛盾するのでは?
- 分類では、半数以上の種に簡単な特徴が書かれず、中には学名が書かれない種(オオサンゴイソギンチャク、ウスカワイソギンチャク、タマイタダキイソギンチャク)がある。メンテナンス不足。
- フウセンイソギンチャクはヒトデの化学物質に反応するという事実が未記載。
- 刺胞についてはせめて解説図が無ければ、複雑なシステムを説明しきれない。
- また体の解剖図ぐらいは必要。 File:Anemone anatomy.svg
- 寿命が未記載。長寿。
- 運動システム。隔膜糸や牽引筋の説明が皆無。
- 毒物が未記載。タンパク毒、ペプチド毒。
- イソギンチャク由来は試薬にも使用。TurboRFP。
- アクロラジ未記載。
- 自己ではない個体を排他的に攻撃する習性の未記載。
- イソギンチャクを主に食するイトカケガイ類、オオミノウミウシやヤマトワグシウミウシが未記載。
- 参考文献や脚注が余りにも少ない。少数の文献に偏る。また、2011年5月から参照方法を指摘されている。
※個人的には立派な分類より、特徴的な種を網羅的に集めて解説して欲しい。 --Uilly-Williams(会話) 2013年6月22日 (土) 13:10 (UTC)
以上。百科事典がガキの読物のレベルになっとる!これを不当と思えんほうがオカシイわい! --Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 18:05 (UTC)
そもそも出典や脚注をつけないほうが悪い
[編集]イソギンチャクだけを見ても、ボコボコと記述ミスが見つかるというのに、その人物とお友達だか何だか知らんが、本当に記述が正しいのかどうかを検証しないでどうしようっていうのか? 何年間も間違いを見抜けないのは、そもそも出典や脚注を用いない執筆者の責任やで。何冊かの図鑑に書いてあることやって、図鑑同士の記述のミックスだってあり得るんやで? そこ考えとるんかいな、ほんま?
ほな、おとなしく、2ちゃんねるに戻らせてもらいまっせ。そのあと、武者修行に♪ --Uilly-Williams(会話) 2013年6月24日 (月) 18:13 (UTC)