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ノート:イソギンチャク

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科名の表記について

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科名ですが、普通はカタカナ使いませんか?ご意見をお願いします。--Ks 2006年5月9日 (火) 11:38 (UTC)[返信]

僕もカタカナにすべきだと思います。一般的に認識されている名称で書くのが一番かと。--マツモムシ 2007年3月17日 (土) 15:22 (UTC)[返信]
僕もどうしようかと思ったのですが、情報をあまり消さない方がいいかと思って、括弧書きで残しました。いろいろ参考書を見直してみて、全然使われてないようなら、消してもいいと思います。--Isorhiza 2007年3月18日 (日) 05:31 (UTC)[返信]
「原色検索 日本海岸動物図鑑」(六方珊瑚の項執筆:内田紘臣)では、漢字は全然使ってなかったです。皆さんのお持ちの図鑑・参考書ではいかがですか?--Isorhiza 2007年3月19日 (月) 10:40 (UTC)[返信]
onion--218.223.206.179 2023年2月13日 (月) 01:50 (UTC)[返信]
BOOK--218.223.206.179 2023年2月13日 (月) 01:51 (UTC)[返信]

学説?

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内田はむしろイソギンチャクはポリプが歩く能力を発達させた唯一の例と見るべきと言っている

これは個人の見解で、学説でも何でもないのでは? --Uilly-Williams会話) 2013年6月23日 (日) 08:29 (UTC) 節タイトルを修正--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 08:31 (UTC)[返信]

打ち出しはこの分野の専門家で、その著書に書いているのですから、問題はないかと。--Ks会話2013年6月23日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
他に同じことを主張する学者がいるか? いないのであれば、学者の独り事として、除去。判明するまでは要検証のまま。 --Uilly-Williams会話) 2013年6月23日 (日) 09:05 (UTC) インデント修正--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 09:09 (UTC)[返信]
それは出典というものを考え違いしている。まともな学者がまともな本に書いてあるのだから、問題はないはず。どこかの雑誌に分野外の学者が語ったのとはレベルが全然違うよ。--Ks会話2013年6月23日 (日) 09:12 (UTC)[返信]
他の学者が非支持なら、それは「独り言」「タワゴト」「ユーモア」の類。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

史実と異なる

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近年は、アクアリウム技術の進歩によって、家庭でも楽しめるようになっている

千葉県立中央博物館・海の博物館の研究員・柳 研介によれば、「19世紀中頃のヨーロッパでは、一大イソギンチャクブームが巻起こりました。美しいイソギンチャクやめずらしいイソギンチャクを飼うことが、当時の社交界における「ステータス」だったようです。」となっており、イソギンチャクの本が出たのは150年前だが、少なくとも100年以上前から飼育されているのに、まるで、近年になってからご家庭でイソギンチャクが飼えるようになったかのようなデマが書かれています。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

私は調べた範囲で書いただけ。間違っていれば直して欲しい。それがWikipediaだと思うんですけど。だから、ここで間違いを指摘するのでなく、書き直せばいいではないですか。--Ks会話2013年6月23日 (日) 08:44 (UTC)[返信]
デマかどうかの検証中に過ぎない。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 09:07 (UTC)[返信]
おや、最初の発言の最後、「デマが書かれています」と書いていますのに?それでは最初の文は出鱈目ですか?ご自分の発言にはそれなりの責任を持っていただきたい。--Ks会話2013年6月23日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

デマが濃厚になった。水族館を作る際に、自身が飼っていたサンゴやイソギンチャクを提供した ゴッス(P. H. Gosse) このフィリップ・ヘンリー・ゴスは1888年に死んどるから、どーみても100年以上もの昔に、イソギンチャクは飼育されとる。今後もデマを検証続行。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

やはりデマだった

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恵泉女学園大学園芸文化研究所報告 新妻昭夫の29-30ページに、1850年代~1870年代に、アクアリウムのブームがあり、イソギンチャクが家庭で飼育されていたことが確認できる。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 21:14 (UTC)[返信]

矛盾しないのでは?

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「19世紀イギリスにおける飼育ブーム」と「近年(おそらく1980年代以降)のアクアリウム技術の向上によるホビー化」は、別にバッティングする内容とは思えないんですけどね。両方書いてあってもおかしくないと言うか、両方あってこそ有意義なんじゃないかと。ただ、該当箇所の「近年は、アクアリウム技術の進歩によって、家庭でも楽しめるようになっている」はサラッと書いてあるので普通に読み流してしまえるんですが、たしかにこの記述では出典は必要かもしれません。個人レベルのアクアリウム設備の年代的状況や飼育ブームについての推移について言及した資料があれば問題ないでしょう。出典がつかなければ該当部分を除去する編集対応もありえるとは思いますが、事実とは異なると言うより検証性の問題と言うべきなのでは。--Platinum-phantom会話2013年6月24日 (月) 09:06 (UTC)[返信]

アイディアに同意。しかし、資料の検証具合で、記述が変化するため、俺以外の検証者が必要となった。俺は苦情を受けブロック予定。さらば。(活動するのは無期限ブロックまでの間) --Uilly-Williams会話2013年6月24日 (月) 17:29 (UTC)[返信]

イソギンチャク料理

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以下はただの情報

  • スペインのフリット[1][2]
  • サルデーニャのオルジャラス[3]、http://ristorante8ravieu.ti-da.net/E4040362.html(スパム防止フィルターのため全角)
  • フィリピン&オセアニア(パラオ)料理法不明[4]

--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 21:14 (UTC)[返信]

英語版ウキぺディア引用

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In southern Italy and southwestern Spain the anemone Anemonia sulcata is consumed as a delicacy.[1] The whole animal is marinated in vinegar, then coated in a tempura-like batter and deep-fried in olive oil. They are similar in appearance and texture to croquettes, but have an intense seafood taste.

  1. ^ Calvin W. Schwabe, (1979), «Unmentionable cuisine»,University Press of Virginia, pp-362

(訳)南イタリア、南西部のスペインでは、ヘビイソギンチャク(Anemonia sulcata)は、珍味として消費される。ヘビイソギンチャクは酢でマリネし、天ぷらのようなねり粉でコーティングされ、オリーブ油で揚げる。できあがった料理はクロケット(仏流の揚げ物)に外観と質感に似るが、強烈なシーフード味がある。

内田って、誰?

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特徴節に「内田はむしろ云々」とありますが、なんの前置きもなしに唐突に「内田は」と言われても「誰だよ、それ」ってことになりませんか?「むしろ…と主張する研究者もいる[出典]」とするか、あるいはどうしても本文中この位置に内田氏の名前を出したいのであれば「○○学者の内田某はむしろ云々」とした方が、初見の読者には読みやすくなると思うのですが。私自身は内田氏が(おそらくイソギンチャクガイドブックなるものを書いた方のことであろうという以外に)どういう立場の方か存じ上げませんし、門外漢が生物記事に手を入れると色々とメンドくさいことになるようですので手を出しませんが。--2001:268:D009:3131:7D8B:D0E5:ECC4:E983 2015年8月18日 (火) 14:14 (UTC)[返信]