Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Noda,Kentaro/人をブロックしたがる(させたがる)人が最も「対話不能」な人に決まってるでしょ!
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人をブロックしたがる(させたがる)人が最も「対話不能」な人に決まってるでしょ!
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- 一人の著作権者に対して、およそ正当な理由(具体的証拠・具体的論証)を十分に明示もせずに、共同正犯的な集団を形成していることをいいことに、よってたかってブロックしたがる(させたがる)人たちが、最も「対話」を拒否している「対話不能」な人であることは、よっぽど頭のおかしい人でない限り、自明すぎるくらい自明です。こういう「対話不能」な人たち(管理者連)が、自分たちの「対話不能」ぶりを隠蔽し続けるために、まともな対話能力のある一般ユーザーを、「対話不能」と貶め、ブロックしまくっているだけではないでしょうか。流石に、こんなひどいことをされれば、人間、いつもとは異なり、いろいろ変わった行動もするでしょう。それをあげつらうのは、卑怯です。最初のブロック以前のことだけで議論しないと、本当の解決はあり得ないでしょう。よって、問題のそもそもの原点に返って、最初のブロックで「対話不能」状態を自ら決定的にしてしまった管理者( User:っ )にこの事件の最大の原因があると考えます。私もこんな面倒な事件にいちいち対応するのは面倒なので、著作権者から自由執筆の権限を奪うことは著作権法上の問題、礼儀上の問題があることは英語版Wikipediaもとっくの昔に認めていることなので、単純荒らしやスパムメール送信者や多重アカウント悪用者の場合も、ブロックは一年までにすべきです。無期限ブロックは一切なし。元々ここの「管理者」連は、かなり信用されてません。したがって、最初のブロック遅くとも2回目のブロックで、いち一般ユーザーとしてはここの管理者連をもはや信用できないという状態に決定的になってしまうでしょう。それ以後、何を議論しても、覆水盆に返らずで、極めて劣悪な「コミュニティ」しか生じ得ないでしょう。2chで全く正当性のないアク禁に何週間も巻き込まれていた時、つくづくそう思いました。管理者的な仕事をしている人のうち、一人でも、ある程度以上ひどいバカを見つけてしまうと、相手が全員匿名の相手だけに、その組織の管理者連全員の信用が一気に失墜してしまいます。そういう信用失墜状態にある管理者連側が更に対話拒否状態を自らつくっているわけです。そんな最悪なことを権限濫用に見える形で自ら行なっておきながら、管理者連のほうが自己矛盾的に、その被害者に対して「対話不能」などと名誉棄損するのは、全くのお門違いでしょう。最初のブロック(即時ブロックを含む)を、最低でも1か月間以上かけて議論すべきです。管理者連側が、そのユーザーに何を要求しているのかを、先ず最初に明確にすべきです。一度でも誰かがブロックをやってしまっていたら、管理者連側は二度と、ふつうには信用されないからです。即時ブロックは、誰が見ても単純荒らしだと分かる単純荒らしだけ、にすべきでしょう。ついさっきも、、User:Noda,Kentaro氏の投稿ブロック記録が「管理者」連の誰かによって全く不当に証拠隠滅させられておりましたが、確か、最初は即時ブロックだったはずです。というより、この長期ブロック審議期間中含めて、ずーっと即時ブロック状態が断続的に続いていたはずです。明らかに即時ブロックの濫用です。こんな即時ブロックの濫用をやりまくっている管理者連のほうが「対話不能」な輩(やから)どもであることは極めて明白です。しかも、その不正な即時ブロックの濫用の証拠を自ら証拠隠滅ないし捏造している(のではないか)という状態です。
こういう狡猾な犯罪者集団みたいな「管理者」連の一員に見えてしまう者たちと対話しろっていうほうが無理があります。既に私でさえ、そういう状態です。
ここのUser:Suisui以下の「管理者」連全般の「対話不能」ぶり、権限悪用ぶりは、相手に、ガンガン荒らしてくれ、ガンガン悪評を垂れ流してくれとわざわざ頼み込んでいるようなものです。
敵ばっかり増やし続けて、一体何が嬉しいんでしょうか、ここの管理者連は? --Sushisushi 2006年12月12日 (火) 23:30 (UTC)