Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Clarin 2回目
表示
参考コメント
[編集]- (コメント)こんにちは。Clarinさんの極々初期のコメントですが、IPなんでこちらに上げて置きます、。
- 利用者:わたあめひみつさんの2回目のブロック依頼でのClarinさんの発言。なお当時、わたあめひみつさんは7回目のブロック中、最終的には9回目で無期限。
- --122.31.18.110 2010年2月23日 (火) 12:55 (UTC)
- コメント Yonoemonさんの述べられた文公での合意形成に参加したものです。私自身はIPですので、参考意見としてお聞き下さい。
- 『議論中のページの編集は強行編集である』と言うのは言いすぎであり、議論中の編集はケースバイケースで対応すべきものです。たとえば、私が現在存命中の実在の人物(政治家でも学者でも芸能人でもかまいません)の記事に、【実は昨年死亡しており今テレビに出ているのは偽者である】と『嘘の記述』を書き込んだ上で、別アカウントを使って“わざと議論を引き起こした”状況を仮定してください。この場合、“わざと引き起こした議論”が終結するまで「現在存命中の人物が死亡した」と言う記述が掲載され続けていれば、今度は法的な問題が生じる可能性すら発生し、他の方、特に管理者の方には到底容認できるものではありません。
- 無論これは極端な例ですが、何でもかんでも『議論中のページの編集は強行編集』となってしまえばWikipediaの存在意義そのものが危ぶまれることも起こりえます。Wikipediaは善意で捉えるのが基本ですが、残念ながらいたずら目的の人物でも編集できるのもWikipediaです。議論前の状態に差し戻したり、合意形成の一環としての編集は認められてしかるべきであろうと考えますし、妥協点の例示の一つとしての編集も合意形成の過程ではありえる事でしょう。Clarinさんの発言は、上記のような嘘記述でなくとも、例えば著作権違反なども優先的に処理すべき事柄ですが、議論中であればそれすら許されないと言うことにつながりかねない発言です。その点から鑑みて、いささか行き過ぎの感があると思われましたのでコメントをさせていただきます。
- 長文失礼致しました。--59.147.204.163 2010年3月3日 (水) 13:19 (UTC)資格なしで削除されたコメントをノートに移動--Yonoemon 2010年3月4日 (木) 00:31 (UTC)