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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/利用者:219.195.146.43 解除

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一種の、真面目な冗談として…。
方法の一つとして、現在表に出ている対象者本人にアカウントを取得してもらい、IPアカウントを無期限ブロックしておく、というのも手かも知れません。取得されたアカウントで、再び問題があったなら、そのアカウントも無期限ブロックしちゃえばいい、というわけです。とはいえ、私は、同一人物であるとの疑いを濃く持っていますので、実際にそういう流れになっても賛同しかねますけれど。それに、本人がMLで「この記事を編集しました」言っているリストを見ると、不自然な点も多いですし。ともあれ、真剣に捉えられると困りますけれど、一種の真面目な冗談として、こういう方法もあるのかな、ということで…。--静葉 2009年1月26日 (月) 04:14 (UTC)[返信]