Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/キング
いくつか思ったことなどを。
- この依頼が提出されてから、Wikipedia:コメント依頼/Loniceraが作成されるまでの間、被依頼者に対して好意的な意見がほとんど出ていないにもかかわらず、こういったコメント依頼を提出するというのは、恐らくブロック依頼が出された理由を把握していないんだろうなぁ、と。把握できないふりをしているのではなく、本当にわかっていないんだろうな、と。
- 喜連川関係を「訳の分からない例」と評しているのはいかがなものかと。あれが一番わかりやすい例(「特定の項目に拘泥して自分基準の加筆を垂れ流すユーザ」が結果として項目の版を無意味に増やしてリソースを食い荒らし、関わったコミュニティを疲弊させるというパターン)なのだけれど。
- ガイドラインや方針を自分に都合のいいように解釈して敷衍しようする態度は激しい拒絶反応にあうという例(WP:MIKI)があるのだが…。
- まずはじめにブロックありき、ではなく、例の項目にしばらく関わらないでもらえないか、という話なのに(自分自身、「道蔦岳史には手をつけないという確約があるならば短期でもよいかもしれません」とはっきり書いている)、「議論で説得できないなら投稿ブロックで…というのも」とはいくら何でもひどい話だなぁ、と。そもそも説得も何も、会話ページやノートにおいて会話が成立しないから、この依頼を提出したのに(対話拒否はブロックの理由として十分)…。
なお、コメント依頼によれば「自分のHPも作らない私が宣伝に躍起になる理由がありません」だそうなので、企画ものであり、その企画終了とともに三ヶ月前に更新の停止しているブログを項目の外部リンクから外しました。宣伝ではないんですから不要ですよね?--Lonicera 2007年6月15日 (金) 20:43 (UTC)
(他の場所に書きにくいのでここに書きます)
- ご自分のウェブサイトを作って、そこで書きたいだけ、思い出せるだけ全部書いて、それからもう一度戻ってきてくださると良いのですけどね。一度、どこかで全部書いていただければ、これはウィキペディア向き、とか、これはウィキペディアには向かない、とか、編集者が判断出来るんですが。。
- クイズウィキアを作って、そちらでやってもらえないでしょうか。ウィキアなら、GFDLでウィキペディアに持ってこられるはず(あまり詳しくないので、間違っていたら失礼!)。それにキングさんは編集者のひとり、に甘んじるより、サイトのリーダー的存在であるほうが本領を発揮できるのではないでしょうか。最近できたSoundpediaがこんな感じです。--miya 2007年6月15日 (金) 22:04 (UTC)
- キングです。ご意見ありがとうございます。Wikipediaの管理者は、編集の実績を残していかないと解任されるのだそうですね。リンクの修正など地道な作業はありがたいとしても、やることがなくなれば件数稼ぎの削除ばかり…というのがWikipedia:管理者の一覧を見てもわかります。その「削除」は誰のための削除なんでしょうか。何度も書きましたが例を挙げればLoniceraさんの方針である【「ちなみに」を削除(ほとんどの場合、必要ない)】について、なぜ必要・不要を読者にまかせないのかと大いに疑問を感じます。本編は既に知られていることで、面白いのは「ちなみに」以降である場合もあるでしょう。今回は、私自身の項目なのだから私の理想は貫けるものだと思って編集にこだわっていた訳ですが、かえってそれが話を複雑にさせたようですね。(賛成)(賛成)と私から見れば浅~いコメントをつけている人達をみて、はっきり言ってこのコミュニティ(?)には失望しました。無期限ブロックなどという中途半端な措置でなく、アカウントそのものを削除して欲しいですし、もちろん道蔦岳史の記事は完全に削除して頂きたいと思っています。可能ですかね。アメリカでは自分の項目の削除をさせた人がいたようですが。いろいろとご迷惑をおかけ致しましたことを、おわび致します。自分のウェブサイトについては、いつか暇になったら作ってもいいかと思っています。>miyaさん。キング 2007年6月16日 (土) 00:43 (UTC)
自分基準の理屈が通らなくなった途端に
[編集]運営システムやコミュニティ自体を罵り始めるというのも、実は前例があるわけで…。
何とまぁ、高校生と同じレベルですか。
報復目的でコメント依頼を提出するところまで似通っているわけですわな。 Wikipedia:コメント依頼/おはぐろ蜻蛉の過去の版参照。--Lonicera 2007年6月16日 (土) 16:18 (UTC)
キングです。陰での誹謗についてのお詫びを伺っていませんが、更に中傷を開始ですか?
「なぜ必要・不要を読者にまかせないのか」という根本的な編集方針については、「削除」で生き残る管理者にはお答えになれる資質は無いですよね。あの手、この手で、言論封じに奔走されれば結構だと思います。「自己宣伝に辟易」ということですから、「道蔦岳史」の項目の削除にはご賛同頂けることでしょう。また皆さんの意見を聞く「コメント依頼」はWikipediaに用意されている通常の機能かと思いますが、どこが報復にあたるのでしょうか。私にはノートで論破されたLonicera氏の報復が「投稿ブロック依頼」だと思いますので、滑稽にしか映りませんよ。私にとって好意的なコメントがない…ということもあなたを助長させる要因なのでしょうが、喜んで書き込む連中にはあなたの同類が多いということかなと思っています。レベルを持ち出されるのなら、そんなレベルの連中とはもう関わり合いたくないと思うのは自然でしょう。自分の項目についての編集にはつまらない口出しをされ、といって削除も認めめないのに、低レベルの削除厨は管理者として生き残るのですから、立派なコミュニティだことです。「いろいろとご迷惑をおかけ致しましたことを、おわび致します」と書いたことは撤回します。権限を持つ者こそ謙虚になるべきなのに、あなたのしていることは日本のWikipediaの恥です。調子にのらないで下さい。
キング 2007年6月17日 (日) 01:58 (UTC)
- 自分の意図したシナリオとは逆方向に意見が展開したため、自分の行為を省みず、意見する人間をおかしく言う(低レベルと誹謗する)っていうのは、幼稚な人間のやることです。コメント依頼を出したのはあなたなんだから、あなた自身が自分であれらの意見をよーく甘受しなさい。若いころから「クイズ王」だとチヤホヤされて、子供のまま大人になっちゃった典型的な例ですかね、この方。--Centaurus 2007年6月18日 (月) 04:01 (UTC)
キングです。同類扱いされてキレましたか? そういうことを書くのがお子ちゃまなのですよ。>Centarurs
それに最後は正義が勝つというのが普通のシナオリですから大丈夫です。
Lonicera氏の投稿ブロック依頼は、そもそも主観的なものばかりで、放っておけば自分勝手な編集を読者に押しつけるというスタイルがそのまま具現化された、低レベルな主張に過ぎません。記事の編纂はまずノートで提案すべきにも関わらず、すでに「道蔦岳史」の記事を荒らし放題です。その横暴ぶりは管理者解任に値するレベルとなりましたね。
1.ルールを無視し本人による編集を尊重せず、自らの編集がすべてに優先するという態度を押しつける。 2.数多くのトラブルを経験してきているにも関わらず、まったくその態度が改まらない。 3.編集そのものも「削除」のみで、本人の編集件数稼ぎの他は誰の利益にもならない。 4.管理者の権限を持つに到り逆に謙虚さを失い、直接的、間接的にその横暴ぶりによる被害者の増加が懸念される。 5.礼儀をわきまえず、常に喧嘩を売る姿勢が顕著。負けないことが全てに優先する。 6.道蔦岳史本人から記事の「削除依頼」が出る時点で、「自己宣伝」だという思い込みは全くの見当違い。
キングの投稿ブロック依頼は、自己保身のための誹謗中傷です。百人も集めてくれば解任されるのが明らかなのに、反省のハの字も感じられない強気ぶりは何なのですかね。助長させれば被害者が増えるばかりです。共犯にならないよう、ご注意下さい。 キング 2007年6月18日 (月) 05:07 (UTC)