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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/あいぴー

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依頼者からの補足等

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はじめに、被依頼者からのコメントに対して、二、三返答しておきたいと思います。

  1. 被依頼者の反省の弁は、「関係のない話をしたことについて」に対するものであって、Clarin氏に対する暴言そのものについての謝罪はされていないと考えました。なお、「議論の拒否や妨害」は、依頼者の指摘に耳を傾けず、Clarin氏への暴言を継続したことに対するものです。
  2. 議論から本依頼の提出まで少し間を置いたのは、被依頼者の会話ページにおける説得が聞き入れられなかった後、しばらく待てば態度の変化が見られるかもしれないという期待を持って1週間見守っていたためです。
  3. Wikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiiiと同日に提出したのは、先週は落ち着いてウィキペディアに参加できる時間がその時間ぐらいしかなかったため、そこで時間のかかる案件をまとめて手がけただけのことであって、例えば対立する相手をまとめて排除しようなどという意図はございません。

次に、第三者のみなさまからのコメントについて申し上げます。元来この依頼はWikipedia:善意にとるWikipedia:個人攻撃はしないなど、編集者間のマナーにかかわるものであって、依頼者と被依頼者の間では「Clarin氏の発言をどう読めばいいのか」という話題しか交わされていません。つまり、編集方針上の意見対立はしておらず、かつ、依頼者は被依頼者から損害を受けておりませんので、そもそも《意見封殺》をしたり《報復》をする理由がございません。しかしながら、Wikipedia:投稿ブロック依頼を開いたときに、依頼者の提出した事案が二つ並んでいるというのは好ましくない事態であって、現在までに4名の方から《意見封殺》《報復目的》と指摘されたこともやむを得ぬこととして、重く受けとめたいと思います。また、森藍亭氏やファビョリーズ氏のコメントを拝読して、このケースは投稿ブロック依頼ではなくコメント依頼から始めるべきだったかもしれないとの思いを強くしました。そこで、いきなり投稿ブロック依頼から手続きに入ったことについて反省の意を表し、いったん本依頼を取り下げるとともに、Wikipedia:コメント依頼/あいぴーとして出し直したいと思いますが、よろしいでしょうか。--Bluebell 2009年7月3日 (金) 02:38 (UTC)[返信]

意見対立があったことは、誰が見ても明らかでしょう。人を急にブロック依頼に出したり、反対意見が多いと見るや、今度はコメント依頼にしようとしたり、それこそWikipediaの皆様を疲弊させる行為ではないでしょうか。あなた自身も皆様から注意をされている中で、暴れまわるのも、いい加減にしていただきたい。少しは大人しくできないものでしょうか。--あいぴー 2009年7月3日 (金) 03:27 (UTC)[返信]
コメント現状としてはあいぴーさんへのブロックの合意形成は難しいでしょうが、ブロック依頼を取り下げるかどうかも、Wikipedia:コメント依頼/あいぴーを提出するのも依頼者の自由かなと思います。他者に対して意見を求めることでもないでしょう。--TENDERAS 2009年7月3日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

依頼終了にあたって

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取り下げの前に依頼終了となりましたが、まずは本依頼に関わってくださった方々にお礼を申し上げます。今後の対応についてですが、Wikipedia:コメント依頼/あいぴーを出すことは回避します。替わりに、本依頼に挙げた発言のあったノート:済州島四・三事件#カテゴリ韓国の戦争犯罪ノート:北朝鮮タンクローリー不正輸出事件#北朝鮮の核実験との関係について、議論自体は未だ合意未形成ですので、合意形成のためのコメント依頼を出したいと思います。ただし、現状において、もはや依頼者は仲裁者としての役割を果たし得ないので、とうぶんの間はそれぞれの議論から一歩ひいて、静観することにしたいと思います。--Bluebell 2009年7月5日 (日) 04:11 (UTC)[返信]