Wikipedia‐ノート:削除依頼/Category:愛媛県出身の作家
表示
存続と判断した基準についてですが。
削除依頼が提出され議論が行われているさなかに、以下のような状況が起こることがあります。
- Wikipedia:著作権を侵害している投稿についてとして削除依頼が提出されたが、Wikipedia:自著作物の持ち込みの手続きがとられる
- 不十分な内容であったが、加筆が行われることによって項目としての体裁が整う
案件提出時と案件終了時で項目の状況が変化しているという例は過去にいくらでもあります。
今回の削除依頼に関しても、カテゴライズされた人物項目が増えたために積極的に削除すべきではないにしても、存続させても害のないものに変化したと判断しました。実際問題として、このカテゴリが存続することによって何らかの問題が発生するとは思えません。この案件提出者はWikipedia:井戸端/subj/削除票と存続票が拮抗している削除依頼の終了判定において、
私にとって愛媛県出身の作家は100回でも1000回でも削除依頼を出したい くらいのカテゴリです。記事の場合は気に入らなければ見なければいい だけですが、カテゴリの場合はそうはいきません。 愛着のある県に詳細な サブカテゴリを作成したい人もいるでしょう。石川県みたいに。 でも私は愛着のある愛媛県の詳細なサブカテゴリの作成には大反対です。
と書いており、依頼の根底に個人的な感情があることが明らかとなっています。これにより、そもそも依頼そのものが正常なものと言えないという思いが浮かんでくるのは私だけでしょうか。依頼提出者は、各種方針の理解が足りていないように思います。--Lonicera 2007年8月8日 (水) 14:14 (UTC)