コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:削除依頼/経済準学士氏作成の事件記事 20100820

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
    • コメントこことWikipedia:削除依頼/経済準学士氏作成の事件記事 20100821Wikipedia:削除依頼/経済準学士氏作成の事件記事と、一度に27件もの大量の記事に削除依頼がだされることは驚愕します。個々の記事のなかには参考にした可能性を否定出来ないものもありますが、しかしながら「似ている」ことを持って「削除対象」となる事に違和感はあります。無論「参考」にしたサイトからコピペしたものなら削除もやむなしでしょうが、「似ている」事をもって全削除されるなら、参考文献のない項目は全て削除されるべきではないでしょうか?それに記事の書き方が似ているとしても、事件に関する項目を書くと新聞記事を書くのと似たようになる可能性もあります。手間を惜しんだのでしょうが、本来なら個々の記事ごとに削除依頼を出すべきだと思います。実際に著名性のない事件もありますが、中には事件だけで著作が存在するものもありますし、第一ここまですると、個人攻撃のような様相を呈しています。また依頼者は記事を白紙化しているのもありますが、その姿勢には疑問があります。個々の記事について削除もしくは存続を表明することはしますが、削除依頼の中には新規作成から2年以上経過したものもあり、経済準学士氏による新規項目全てを否定するような、このようなセットでの削除依頼なら投票することが出来ない異常なものです。個々の記事もしくは作成時期ごとの削除依頼を提起すべきであり、投票するのは躊躇します。--C・K・K 2010年8月21日 (土) 09:30 (UTC)[返信]
コメント 言うまでもないことですが、「『似ている』ことを持って『削除対象』となる」わけではありません。経済準学士氏作成の事件記事は、これ以外にも多く存在し、中には「似ている」のみならず、参考にしたであろう記事も明らかになっているものもあります。しかし、削除依頼を出すにあたり、ただ「似ている」だけの記事はすべて除いてあります(Wikipedia‐ノート:削除依頼/経済準学士氏作成の事件記事での議論も参照)。ここに掲げられている記事は、「単純にコピペ」したもの、ないし「コピペ後に改変した可能性が高い記事」、すなわち、複製権・翻案権を侵害している恐れがある記事です。たとえ似ていても、それが著作権を侵害しないものと判断すれは削除依頼には出しておりません
また、利用者‐会話:経済準学士でも述べましたが、私は一律削除にも反対です。あくまで、「著作権侵害」が問題なのであり、「出典がないこと」や「記事が似ている」ことが問題ではありません。したがって「参考文献のない項目は全て削除されるべき」等というのは論外です。
「依頼者は記事を白紙化している」ことを批判なさっていますが、記事の白紙化は、削除依頼を提出する際の正式な手続きです。Wikipedia:削除依頼#STEP.1.1 権利侵害部分を除去をお読みください。
また、「新規作成から2年以上経過」していることは何も関係ありません。何年経過しようが、著作権侵害は著作権侵害です。古い記事だから良いなどということは許されません。
「経済準学士氏による新規項目全てを否定するような、このようなセットでの削除依頼」とありますが、「経済準学士氏による新規項目」がどれだけあるかご存知ですか?氏が新規作成した項目はこれの何倍もあるのですよ。それを踏まえた上でのご批判ですか?冒頭に、「大部分は著作権上問題なさそうな記事でしたが、怪しいものがいくつも出てきたので、『ある程度の量があり、出典が示されていない記事』を中心にタイトルや記事内の語句で検索し、転載元が確認できたものに限って削除依頼を提出させていただきました。」と書いてあります。さらに言えば、私は、利用者‐会話:経済準学士において、氏のブロックやLTA認定に反対表明をしておりますとおり、著作権侵害に当たらない新規作成項目は一切問題にしておりません
さらに、「『事件』はコピーアンドペーストができません」と指摘なさっていますが、「事件」を転載元だと指摘した削除依頼は1件も出しておりませんので、その批判自体が失当でありましょう。
「一般的な書籍ないし報道を参考にすれば似たような文章になる可能性はあります。」というのも、最初の反論と同じですが、「似たような文章」というだけでは著作権侵害ではありません。私は、著作権上保護されている創作性のある表現が一致している場合に削除対象と判断しております。似ているけれども事実の列挙のような「誰が書いてもそのような表現になる」文もたくさんありましたが、それらはすべて「創作性なし」と判断して、もともと削除依頼に出しておりません。
以上により、C・K・K様のご批判は、いずれも誤解ないし著作権侵害に対する無理解に基づくものであると考えます。--かんぴ 2010年8月21日 (土) 11:34 (UTC)[返信]