Wikipedia‐ノート:削除依頼/利用者:唐山健志郎氏による転載
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- --frommという者は、他のページでの発言から察してウィキペディアに限らず2ちゃんねる[1][2][3]において、唐山健志郎氏を個人攻撃している主犯と考えられます。(靴下系などという2ちゃんねらーがしきりに使う表現を使っている、その他多くの発言より。)このような個人攻撃を意図した悪質な利用者の提案はどうも受け入れがたく存じます。また、転載の疑惑すらない記事にまで削除の提案を行うなど、提案そのものが疑問です。差金決済、反対売買、下村満子、米田道生 など、当然あってしかるべき記事であり、転載の事実があるならその部分を指摘し、自ら修正を施すべきではないでしょうか?なんでもかんでも記事そのものを削除する姿勢には疑問を感じます。もし、唐山健志郎氏(あるいは他の投稿者もしかり)が投稿した記事をそうした事由において削除するなら、今後一旦、違反者が投稿した記事はウィキペディア上において存在出来なくなる可能性があり、重大な問題というべきです。投稿者の違反と記事そのものの存在の可否とは、別個に論じられるべきです。その点を私は、非常に危惧します。--218.251.41.159 2007年6月24日 (日) 15:00 (UTC)
- 権利侵害案件は履歴からも削除する必要がある為、編集対応は無意味です。削除依頼が必須である点を理解して下さい。- NEON 2007年6月25日 (月) 02:37 (UTC)
- 転載との指摘のあるリンク先を拝見しました。確かに似てる部分はありますが、そのまま(いわゆる盗用:著作権侵害)には当たらないのではないようです。例えば、人物の略歴などは事実が一つしかないわけで、誰が書いても同様の内容になるのは当然かと思いますが?それを別のサイトに同様の記事があったからといって転戴したということにはならないのではないでしょうか。その論法を当てはめれば、多くの人物の略歴などは書けなくなります。差金決済、反対売買など簡単な語句の説明は、誰が書いても同じような内容になるのは当然ですので論外ではないでしょうか。著作権が認められるのは、あくまでもそれがオリジナリティーを保持している場合に限られるのは、過去の裁判の判例を持ち出すまでもなく明らかです。--219.122.234.185 2007年6月25日 (月) 13:19 (UTC)
- 何だって事実は一つです。で、他の何かと酷似した文章というのは、答え(= 転載元)を知らない人間が容易に書けるものではありません。例えば「反対売買」で検索すると多くのサイトがヒットしますが、問題の記事と転載元以上に似ている例がどれだけ見つかりますか?もし幾つも例示できるようならば、それを根拠として表にコメントしてはどうでしょう。ここで主張を連ねるよりも説得力があると思います。- NEON 2007年6月25日 (月) 14:28 (UTC)
(インデント戻す)一般的な用語で内容が似通って当然な差金決済、反対売買、あと一致部分が少ない下村満子に関してはかなりグレーかと思います。ただ投稿者の転載常習性を鑑みると削除というのが無難かと思います。未発見の転載元からの転載の可能性も高いですし。転載が濃厚なのに延々と放置するとWikipediaはパクリサイトと非難されるでしょう。また、このまま版を重ねた後で、転載が判明してしまうと、初版から全ての投稿履歴が削除され無駄になってしまいます。--fromm 2007年6月25日 (月) 15:00 (UTC)