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Wikipedia‐ノート:削除依頼/ヘイトクライム

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上記 (*特)ヘイトクライム - ノートへの意見

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  • もし上の意見が正しければ、「産経新聞の報道」記事の多くが、「著作権違反」である。
  • 通常どこかから引用する場合、文章を正確に引用しなければならないのは当然である。著作権法によれば、「創造性のある文章を」「引用は文章の流れの中で必然性」がなければならず、「部分引用でなければならない」・・・とされている。
  • ブログなどで、他人の書いた文章をそのまま張り付けるだけの記事を見かけるが、これは著作権違反である。
  • 文字数が少ない文章の場合、必ずしも区切りをつける必要はない。例えば「化城の日本史は、寺内大吉のそれ自体歴史に残る最高傑作である」と誰かが書いていたとして、「それもそうだな」と思い、それを自分のブログで書いたとしても、必ずしも「」で囲む必要もない。私が「日本は在特会の悪辣なヘイトクライムによって、韓国や中国などのアジア諸国との関係を悪化させ、アジアの中で孤立するだろう」という文章を雑誌に書いたとして、それを誰かがそのままコピーしても、それを著作権違反として訴えても無意味である。

判例では全文の半分程度の文章をそのまま引用すれば「著作権違反」になりうるので、10000文字近い「ヘイトクライム」記事の中で5000字数程度をまるごと写せば問題になるだろう。

  • [利用者:ぽん吉|ぽん吉]](会話)氏達に言いたいのは、著作権にもし問題があるような文章を発見したなら、問題無いような文章案を考えて、提案すればいいのではないだろうか?無条件に全文を消去する必要性がない。
  • 「主」「従」関係を明確にするために、

6月22日8時に、文章を少し変えて、全体の引用部分が明確に分かるようにした。ところが、それを数時間後にわざわざ消したのは、上で訴えている大和屋敷会話) 氏自身である。【差分】

  • この【差分】に示したように、「中村一成は『ヘイトクライムに抗して』という一文の中で・・・」「ている」と書いている」「ている」と毎日JPは伝えている 」などの文章を「」を含めてわざわざ、消している。こうして短い文章だが、引用部分をはっきりさせた部分を消しており、そうしながら「著作権違反」「文化庁ガイドライン違反」などと言い始めるのは、この文章をどうしても消したいからである。つまり、「在特会のヘイトスピーチが、現在日本でヘイトクライム法案が唱えられている」という記事を書かせたくないからである。

消された文章を全文、掲載しておこう。以下の文章が「ヘイトクライム」について書いているのは明らか。

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-現代日本におけるヘイトクライム -

-ヘイトデモの現状 -

東京新聞 2013-3-29 こちら特報部

「欧州との違い 法規制なし」

「(略)・・在特会の「韓国人殺せ」といった言葉は、刑法に抵触しない。日本には欧州諸国などにある人種差別禁止法やヘイトクライム(憎悪犯罪)禁止法が無いからだ。日本も加盟する人種差別撤廃条約は、こうしたヘイトクライムについての法整備を求めているが、政府は動こうとしていない。・・・(略)・・・・」

「東京造詣大学の前田朗教授(刑事人権論)は「政府は早急に『人種差別禁止法』を制定し、差別は絶対に許さないという姿勢を打ち出すべきだ。その上でヘイトスピーチを含むヘイトクライムの法規制を検討して欲しい」と強調する。」 

  • 写真=プラカードには「朝鮮人は皆殺し」 17日東京新大久保の在特会デモ

中村一成は『ヘイトクライムに抗して』という一文の中で「「在日特権を許さない市民の会 (在特会、会員約一万二千))」が結成されたのは、第一次安倍政権発足と同じ2006年。以来、ヘイトデモは全国各地に拡散した。そして第二次安倍内閣の成立に呼応するかのように、ヘイトスピーチも過激化の一途を辿っている」と書いている[1]。こうして「東京・新大久保や大阪・鶴橋など韓国・朝鮮人が多く住む地域で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれるデモが頻繁に行われ、「朝鮮人を殺せ」「ガス室にたたき込め」「出て行け」といった罵倒や挑発の言葉を繰り返し、差別感情をあおり立てている。在特会は在日外国人の「特権」を根拠を示さず批判しているグループで、デモや集会の様子をネットの動画で発信し、一定の賛同者を得ている」と毎日JPは伝えている [2]。このヘイトスピーチの原点が、京都地裁で今秋にも民事訴訟の判決が言い渡される京都朝鮮第一初級学校 (現在は移転/統合、以下「第一初級」) の襲撃事件である[3]安田浩一によると「抱えきれないほどの不安と不満と憤りを抱えた」「ネット右翼が資源となり」在特会などの行動する保守が生まれ、「排外主義的言葉を直接敵に向けている」のだと言う[4]。こうした憎悪によるヘイトスピーチを考慮し今日、国連の人種差別撤廃条約に基づく「ヘイトクライム法」の制定が叫ばれ始めている[5]


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これについてノートで議論して来たノート:ヘイトクライム

  • このように、「在特会のヘイトデモが今日、「ヘイトクライム法案」が話題になる原因」であり、それは報道から脚注を付け、国際刑事法学者の前田朗氏のコメントも掲載している。
  • これを何とか消したい彼らは、これまで様々な理由で文句をつけてきた。
  • 大和屋敷氏だけを抜き出しても、いろんな理由をつけては書かれた記事を消している。ちなみに勝手に消したので、「勝手に消さない」ようにノートに書いた後で、しぶしぶ理由を書いたのである。すぐに消している【差分】(<・・・>をくっつけている)
  • 「報道のみを根拠に「犯罪類型」を定義してはいけません」と大和屋敷氏
  • しかし、「そんな事は10時間も経たないで勝手に消した理由にならない」と指摘するとそれには答えないで
  • 「記述は既存の用語に新たな定義を与える行為ですのでNORと指摘しています。」--大和屋敷(会話) 2013年6月18日<
  • そこで、「いつ私が「定義」をつけたのか?

題名を見れば分かるはずだが、「ヘイトクライム法提案の背景」を説明しているのであって、誰も「これがヘイトクライムの定義です」などと書いていない。勝手に定義にしないように。 また、それは1日もしないで消す理由にはならない。」と私が述べると

  • 大和屋敷氏は保護依頼を出し、「ヘイトスピーチの項目のほうに記述しろ」と言い始めた。
  • しかし、上の文章からも分かるように、現在模索されている「ヘイトクライム法案」は、在特会などのヘイトデモが原因となっているのであり、この事は「ヘイトクライム」にちゃんと書くべきである。そしていずれにしても、すぐに消す理由にはならないので、それを指摘すると
  • Wikipedia:独自研究は載せないに以下の記述があります」「ヘイトデモをヘイトクライムと定義する書籍は前田朗のみに見られるもので他の信頼できる文献で確認できておりません」「前田朗教授は無防備都市宣言運動やアフガニスタン国際戦犯民衆法廷運動などを主唱する民間活動家である」「書籍については労働組合から出版されており中立的な引用元とは言えない」と言いだした。
  • つまり、「前田朗氏は信用できない」という事にしたかったらしい。しかし、それは彼の独自の価値観であり、3時間で消す理由にはならない。

理由を4度も変えており、それはどうやっても消したいので、いろんな理由をつけているという事だろう--やましたやすひろ会話2013年6月24日 (月) 09:34 (UTC)[返信]

  • コメント Wikipedia:削除依頼#STEP.1.1 権利侵害部分を除去にありますように、著作権侵害の理由とした削除依頼が発生する場合、差し戻しによる除去編集による除去は「原因部分を除去する編集」として認められております。「著作権にもし問題があるような文章を発見したなら、問題無いような文章案を考えて、提案すればいいのではないだろうか?」は手続き上、誤りであることはお分かりになるでしょうか? 仮に、著作権侵害部分が残ったままですと、その状態で他の人が別の箇所を編集追記した箇所なども後に著作権侵害の特定版削除として巻き込まれて削除されてしまうこともあります。(実際、最近、ヘイトスピーチで巻き添え削除をくらいました) また、引用の要件については、Wikipedia:著作権侵害への対処#引用の扱いWikipedia:引用のガイドラインについても目をお通しください。 --KoZ会話2013年6月25日 (火) 01:35 (UTC)[返信]
  • コメント
  • 前提として、本項と同様の問題を含む(又はその可能性がある)記事が現に立項していたとしても、その記事が適法性やガイドライン、方針を満たしているとは限りません。それを根拠に「違法ではない」等々と主張される事は大変無意味なことですから、「産経新聞の報道」に問題がある(又は白黒付けたい)とお考えなら、そちらで問題を指摘した後、然るべき対応をされる事を強くお勧めします(確認した限り、見出し程度の内容しか含んでおらず、引用云々以前に権利が成立するのかどうかすら怪しい気がしていますが)。
  • ブログのコピー&ペースト行為云々は、権利者とブログ管理者の二者間の事情であり、ウィキペディアが関知する問題ではありません。
  • 引用箇所の不明瞭な投稿が履歴に残っていること自体、管理上の問題があるのです。--Y717会話2013年6月28日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

どの文章が問題か明確に示していただきたい。具体的に--やましたやすひろ会話2013年6月29日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

  • コメント やましたやすひろ様が編集された差分を確認しましたが、[[1]]、本文内で示されているサピオ以外の出展に一言一句同じ文章がありました。本文で出展リンクがありますので、確認頂いた方が早いです(世界は[[2]]に概要があります)。出典と差分を見比べますと、毎日JP社説と世界から文を引き抜いて並び替えただけに見えます。もし引用だととしても、引用部分が明確ではなく、本文との主従関係もないことからWikipedia:引用のガイドラインに適合せず問題ではないでしょうか。--J th会話) 2013年6月19日 (水) 12:35 (UTC)
返信 (やましたやすひろ様宛) 引用には創作性のある本文(主)と引用文(従)の関係が必要ということです。ヘイトデモの現状の節を見るに、東京新聞からの引用、毎日JP社説と世界の文を引っ張ってきて文の順序を組みなおしたものと(私は未確認ですが)サピオから文でしか構成されていません。サピオが出典の部分が問題ないとしても、そもそも主となる創作性のある主文が無いに等しいのですから、主従関係はないと言うしかないでしょう。引用部分は明確とも仰っていますが、鉤カッコ等などはありませんので、本文としか見えず明確とは言えないと思います。なお、私は引用の要件を満たさないため問題ではないかと言っているだけで、1日で消す理由に関しては判断しておりません。--J th会話) 2013年6月20日 (木) 19:49 (UTC)
コメント J thさんご指摘の件、やましたやすひろさんの編集([[3]] 2013年6月12日 (水) 19:17の編集]が一番古いもののようです)は、[[4]] 『世界』7月号中村一成]および[[5]] 毎日JP社説]に一字一句同じ文章があり、引用でもありませんので、著作権侵害の可能性が高いと思います。
ただし最後の一文「こうした憎悪によるヘイトスピーチを考慮し今日、国連の人種差別撤廃条約に基づく「ヘイトクライム法」の制定が叫ばれ始めている」は、出典とされる[[6]] 「毎日JP」社説]に書かれていない内容ですね。やましたさんは、上(2013年6月20日 (木) 16:01 (UTC))でSt.Patrickさんからも質問がございますので、きちんと説明して下さい。--ぽん吉会話) 2013年6月21日 (金) 06:57 (UTC)
返信 (やましたやすひろ様宛) 事実を伝える報道記事(誰がどこで事故を起こし、誰がお亡くなりになりました)ならわかりますが、今回は世界のルポと毎日JPの社説です。単純な報道記事ではないでしょう。あと、引用とおっしゃってますが、そもそも引用の要件を満たしていないために引用とは言えないとご指摘したつもりです。あと、案内されたWikipedia‐ノート:ガイドブック 著作権に注意は注意ページの草稿等を話すページであって、著作権侵害の可能性を議題とし話をする場所ではないでしょう。--J th会話) 2013年6月22日 (土) 06:52 (UTC)

どの文章が問題になっているのかに関係ありそうな発言だけを抜き出してきただけです、内容に関する議論は発言者宛にお願いします。--St.Patrick会話2013年6月29日 (土) 17:52 (UTC)[返信]


脚注

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  1. ^ 『世界』7月号中村一成(ジャーナリスト)「ヘイトクライムに抗して──ルポ・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」
  2. ^ 「毎日JP」社説:ヘイトスピーチ 憎悪の連鎖断ち切ろう
  3. ^ 『世界』7月号中村一成(ジャーナリスト)「ヘイトクライムに抗して──ルポ・京都朝鮮第一初級学校襲撃事件」
  4. ^ 安田浩一サピオ』2012年8月|ネトウヨとは何か?これは若者達がのめりこむ愛国と言う名の階級闘争だ
  5. ^ 「毎日JP」社説:ヘイトスピーチ 憎悪の連鎖断ち切ろう

削除漏れ

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削除依頼の段階でこの版[7]2013年6月24日(月)05:08から以降の版にコメントアウトした状態で削除対象記載が残っています。依頼漏れだと思いますので再度削除依頼を提出致します。--大和屋敷会話2013年7月9日 (火) 18:51 (UTC)[返信]