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Wikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい/意見投票

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この意見投票は古いものです。新しい意見投票はWikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさい/意見投票20061209で行われています。新規に意見投票する方は、ここではなく、そちらでお願いします。

ここでは、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいの正式方針化について、意見を募る手段として調査投票を行います。ここで賛成や反対が多数でも、そのまま「ルールすべてを無視しなさい」が正式方針化したり、廃案になったりするわけではありません。ウィキペディアは民主主義ではありません(Wikipedia:ウィキペディアは何でないか)。

出来れば、単に署名をするだけではなく、何かしらのコメントをつけてくださると、この草案のよりよい改善につながるでしょう。さらにWikipedia‐ノート:ルールすべてを無視しなさいで行われている議論に参加していただけると助かります。投票が実施されている間も草案は編集可能です。投票期限・投票資格は特にありません。また、どこに投票するかはいつでも変えられます。気軽に投票してください。

(2006年11月24日追記)Miyaさんからのご意見で解説分離案その解説も用意しました。支持に票を入れる方はどちらかを選ぶことも出来ます。--Michey 2006年11月24日 (金) 04:41 (UTC)[返信]


意見投票

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投票例: # なにかの理由 --~~~^

支持

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支持(どの案かについては保留)

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  1. 皆様の意見を聞いてみたいです。--Michey 2006年11月24日 (金) 04:41 (UTC)[返信]

支持(解説一体化案のみだったときの投票)

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  1. 改めて公式化しませんか」の提案者として(この意見投票は<今のところは>公式方針化するための投票ではありません。)--Anonymous000 2006年11月22日 (水) 09:03 (UTC)[返信]
  2. 他のルールにがんじがらめで頭が痛くなってきている者としては、このような逆説的ルールはたいへん好ましく、救われる思いです。願わくは、このルールだけでもこれ以上複雑にならないでもらいたいです。--みっち 2006年11月22日 (水) 10:13 (UTC)[返信]
  3. 私が議論に参加したときの文章はあまりに抽象的で短く、方針文書としては不適切と考えていましたが、短期間にここまでわかりやすく包括的な内容になったことには正直驚き、Anonymous000さんやMichey.Mさんの努力に敬服します。また現在の内容は長すぎず、短すぎず公式化することを考えてもちょうどよい段階にあると思われます。--Kanbun 2006年11月22日 (水) 20:41 (UTC)[返信]
  4. 井戸端でキリカさんが、発言されたのでここを知りました。ノートでの議論をざっと読んだだけの理解しかしていないのですが、それを元にして賛成票を投じます。じつは以前ここではじめて目にして、そんなルールもあるのかと感心したことを憶えています。「ルールにこだわらない」というruleに興味があったし、今度、ルール改定のことを知り投票に及んだわけです。--Kemonomichi 2006年12月3日 (日) 05:58 (UTC)[返信]
  5. いいですね。元々草案だったものですし、ルールを無視しても常識はまもるから。--Poko.c8 2007年6月18日 (月) 20:41 (UTC)[返信]

不支持

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  1. やはり現行の案では荒らし行為の口実に使われると思います。現在の日本語版では非合理的なルールによる弊害も確かにあるかもしれませんが、それよりも荒らし行為の被害の方が大きいのではないでしょうか。「ルールは常に改善に向けて見直すべきである」という趣旨には大賛成ですので、「ルールは常に見直しなさい」といったタイトルと内容であれば導入を支持します。--猪山人 2006年12月4日 (月) 10:34 (UTC)[返信]
  2. ルールすべてを無視しなさいというのは、あんまり良い名前ではありません・・ルールのみに固執しないとか、そういった書き方でないとおそらく弊害があるでしょう。日本人の場合、常識よりルールが優先される考え方を故意に説く方があったりしますので。--ちとせ 2007年3月23日 (金) 16:43 (UTC)[返信]

中立・保留

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  1. 個人的には ignore all rules を「ルールなんかカンペキじゃないし不味いところは常識的に流して、あとでルール作るなり直すなりすりゃーいいべ」を基本線に「完璧なルールなんか作っても百科事典作るのにやくにたたねーべ、つか百科事典さえ作れればカンペキなルールとかいらんじゃろ、どうせコミュニティなんか百科事典製造マシーンとしての記事の従属物でしかないし」的なニュアンスのものと解釈して(今までもその意味で何度か用いてい)ますが、今の ignore all rules の方針文書は内容がさっぱりわかりません(たぶん解釈間違ってないとは思うんですが、読めば読むほどワケワカラン)。というわけで、保留です。というか正式化云々自体 ignore していいんじゃないかと。--Lem 2006年11月22日 (水) 11:58 (UTC)[返信]
  2. 「多様な解釈を許すほうがこのルールの本質に合っている」(Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい#このルールの英語版での歴史)と思います。同じページに解説を載せると「多様な解釈」の余地がどんどん無くなっていきそうです。英語版と同じく極端に簡略な文書にしたとき、どんな形になるか確かめたくて、かつ、他の皆様にもご覧いただきたくて、唐突ですが簡略化した版を作ってみました。それが2006-11-22T12:01:40の版 です。Anonymous000さんやMichey.Mさんたちがお骨折りしてくださった解説文書はガイドラインもしくは非公式文書として別のページに置いて、IARからすぐたどり着けるよう誘導するのが良いのではと思います。--miya 2006年11月23日 (木) 04:59 (UTC)[返信]
  3. この題名、ルールすべてを無視しなさい。というのはよくない表現だと考えます。もちろん、現行のルールがその時代に合わせて不適切になったり、何らかの理由で不適切なルールが改善できない場合にはルールに縛られすぎないというのは、大変よい考え方だと思います。荒らし行為などの口実になるという方もいらっしゃいますが、常識の範囲内で。や、ほか大勢が困ることのない範囲内で。など、所謂常識の範疇に入る中でだったらよいというルールをここに作成すればよいのではないかと思います。--Closed 2012年1月11日 (水) 13:47 (UTC)[返信]