Wikipedia‐ノート:チェックユーザー依頼/トーク:四国攻め/Log1#改名投票者
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CU依頼の提出にあたり
[編集]- ウィキペディア日本語版の公式な方針であるWikipedia:チェックユーザーの方針#チェックユーザー依頼の手順には「※Wikipedia:チェックユーザー依頼では議論禁止とします。」とあるため依頼ページでの議論は行わないこととし、もし必要であれば本トークページ等にて議論を実施下さい。
- 本CU依頼は調査投票の締切を以て正式提出としていますので、当初フォーマットにある依頼自体への賛否表明は期日以後にお願いします。
- 以上、よろしくお願いします。--Yasumi 2010年5月29日 (土) 12:06 (UTC)
- サブページ作成イコール、正式な依頼提出にあたるはずです。またWikipedia:チェックユーザー依頼にあるように投票権はWikipedia:管理者への立候補での投票権と同様ですので一年以上前に編集を開始したユーザーしか投票権がないというのは明らかに不適切なものといえます。--Tiyoringo 2010年5月30日 (日) 03:33 (UTC)
CU依頼提出について
[編集]- 議論封じを目的とした一方的なルール制定はおやめください。私はあなたの提案に一度も同意していません。--薔薇騎士団 2010年5月29日 (土) 12:56 (UTC)
- 薔薇騎士団さんの言う「議論封じを目的」が不明ですが、本依頼は多重アカウントによる不正投票の調査依頼が目的であり、依頼提出はWikipedia:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定の第3項を基楚としています。
- (以下は依頼ページ側へのコメントについて、議論が禁止されているためこちらへコメントします)
- 薔薇騎士団さんの2010年5月29日 (土) 13:42 (UTC)について。異論は例えばこのトークページに可能ですので「議論封じ」との批判は不当であります。提出手続き自体に対しては上記の第3項を基礎としています。
- Tiyoringoさんの2010年5月29日 (土) 23:40 (UTC)について。「不正投票が行われた可能性が高いという依頼者の思い込みだけによる提出」>調査投票の結果待ちですが、前段の議論に於いても「疑いがある」という意見は少なからず見込めます。私だけの思いこみであるとの批判は調査投票の結果が証明するでしょう。
- 「投票資格として初編集後1年」>私の設定した調査投票の条件ですが、具体的に何か問題でしょうか?通常の賛否投票については別途投票終了後に募っております。
- 「第二投票に関して」>第二投票へ投票者については、通常の調査投票におけるCU依頼に繋がる条件に加えて第二投票の投票進行役の判断によるCU依頼に合意する前提での投票です。必要であれば、別途第二投票に対するCU依頼が提出されることでしょう。必要に応じて考慮の上で投票下さい。
- 「投稿傾向の類似性などにわたり分析」>公式方針による現行運用の通り処理されることと思われますが、私はあくまでもCU係の判断を尊重して結果を受け入れたいと思います。投票がターゲティングされたとの疑惑に応じた本CU依頼てあり、可変IPが摘発できない可能性かあるからと言ってCU依頼を断念しろとの御主張には応じかねます。--Yasumi 2010年5月30日 (日) 01:08 (UTC)
- あなたのいう第三項は「その利用者が項目を破壊しつづけているとき、または破壊的な行動をつづけているとき、IPブロックの対象の決定を助けるため」という限定条件が付加されていますが、本依頼の対象である投票は終了後すでに数ヶ月経過した案件であり、現在進行中の破壊活動は存在しません。この第三項は、たとえば「四国討伐」の改名提案の投票期間中に、不正投票が行われたと疑われるような場合には、緊急の処置として投票進行役、もしくは投票参加者3名以上の同意によってCU依頼することができる、という意味であり、すでに投票が終了して数ヶ月の案件には該当しません。つまり、あなたのCU依頼はそもそも条文を読み間違えて、曲解しているのです。また、本依頼は一度謝絶になったのですから、本来ならその時点で終了のはずなわけです。それを再依頼する場合には、誰からも異論がでない再同意を求められていたわけですが、あなたは全く歩み寄る気配を見せず、こちらから対象人数の絞り込みによる厳格化という提案をしてもそれを無視して、どういうわけか、5人の対象範囲を20名近くにまで広げてさらに同意を難しくしているわけです。これでは再同意できるはずがありません。--薔薇騎士団 2010年5月30日 (日) 02:27 (UTC)
- 議論封じを目的とした一方的なルール制定はおやめください。私はあなたの提案に一度も同意していません。--薔薇騎士団 2010年5月29日 (土) 12:56 (UTC)
- 依頼提出がされてしまったので、今更くどくどと言う事でもないかも知れませんが、不備があるまま提出したのは、失敗であったと言えるでしょう。その証左の一つに、上記「必要であれば、別途第二投票に対するCU依頼が提出されることでしょう」という、「CU依頼を対象としたCU依頼」なんて冗談のような話が出てくるわけです。これはこれでどう転がるか、は結果を見ないとわかりませんが、そういった事象が起こらないよう、条件設定を徹底すべきだったと申し上げておきます。--影綱 2010年5月31日 (月) 01:50 (UTC)
調査投票について
[編集]今少し投票について及び、コメントを加えたいと思います。今回の調査投票は先行する議決事項を伴わない文字通りの調査投票であり、動向アピールの意味はあるでしょうが、得票自体によって何かを決定する約束がなされた物ではありません。
- 第一投票について(疑惑の有無)
- 一応の意図するところは、コメント依頼ページでも散見された「CU係が個人情報を漏らすから嫌」「可変IPではCU係が同一性を誤判断するから嫌」「CU係の負担が大きいから嫌」などの政治的理由から、疑惑の有無を飛び越してCU不実施を目的とする反対論を展開される方が多々居り、また同時に疑惑が個人的思い込みであるとの批判をされている現況から、主観判断の集まるところで多重アカウント疑惑が一個人の思い込みなのか?相当の同意を得る意見なのか?コミュニティの動向を確かめるためのものであります。はたして「不正投票の疑いの有無」という設問に向き合って頂けているでしょうか?
- そして投票理由、または第一投票を行わないこと自体が投票に不正があったか否かの何を判断しているかの評価に繋がる可能性を留保しているという点にも意味があるのではないかと考えます。それをどう評価するかは人それぞれでしょうけど。
- 第二投票について
- 通常の投票も疑惑となった投票も「多重アカウントによる投票は無効」ですし、基本的に通常の賛否表明と同じ動向を調査するものですが、CUを覚悟した上での今回の調査投票としています。投票進行役として基本的に根拠なくCU依頼を出すつもりもありませんし、仮に提出したとしてみ実際にCU実施に至るか否かは困難なことが予想されます。なぜならCU係はボランティアであり、たとえ依頼同意があっても実施されない場合もあります。逆に依頼がなくともセキュリティーポリシーに基づいて裁量CUされるこもあるでしょう。ことによると本CUは依頼に拠り実施されるべき状況にないのかも知れません、であれば謝絶されるときこそが裁量CUが発動されるときかもしれません。
- CUされない弊害について
- CUすることに対する弊害に目を向けるのであれば、当然CUがなされない弊害にも目を向けるべきでしょう。今回のケースでは疑惑の正否に関わらず、CUが実施されない場合には一つの不正成功モデルが提供されることとなります。
- 即ち、議論開始後に遅滞しつつ多重アカウントを短時間連続投稿で複数促成栽培して一般的な50回以上の編集履歴を残し、議論撹乱と不正投票を実施する。仮にCU依頼が提出されそうになっても、本件のように不正疑惑及び依頼条件の合意に持ち込ませず、提出不能または反対票を投じて無効化を図り、あるいは議論遅滞による時間切れでログの消失を待って追求不能とする。
- また、それらが過去のものであり、現状の撹乱が見られないのでCU反対(一回目は様子を見よう)という意見についても、次のケースでも今回モデル同様に新規別アカウントを促成栽培で短期間に続々と送り込めば、それは永遠の第一回目であり、取り締まれないこととなります。つまりこの不正モデルは大規模に展開するほど擁護され、CUから遠ざかり、安泰となる、そのような構造を我々コミュニティが許容し実績とすることになりかねません。
- CU依頼規定の第3項
- 事由は「IPブロックの対象の決定を助けるため」で充分だと思われます。また、今現在の記事名を左右した投票に対して不正であったかどうか確かめることを過去の物として考えられますが。;ソックパペットが逆転票を入れる可能性について
- 「仮にソックパペットを駆使する利用者がいる場合に賛否いずれにも投票する場合はゼロではありませんが稀であるはず」>見解の相違となりますが、多数のソックパペットを駆使するのであれば、その内の一票等の少数票を逆転票として埋伏しておくことは、今回のようにどちらが選ばれる可能性のある得票状況では、先行票を鈍らせる効果や、投票締切の土壇場で棄権すれば一票差・同じく欲する結論票に転じれば二票差を覆す効果を期待できます。実際に発動をした結果が露骨な反動を見せれば逆効果ではありますが、上記「どちらでも良い」「持ち駒が多数である」との前提に立てば、逆転票を埋伏させることは合理性を伴った戦術運動であり、得こそあれ、損なことではありません。
- CU実施と情報公開の切り分けについて
- Tiyoringoさんの2010年6月2日 (水) 10:51 (UTC)のコメントについてExtrahitzさんの2010年5月5日 (水) 08:26 (UTC)の引退を示唆した発言は「どういう類のアクセスポイントからアクセスしていると公表」された場合であり、それを「CUされるくらいなら」と言い換えるのはミスリードではないしょうか?極めて政治的な結論を優先させた後付け論に見えます。
- とかく今までの議論では「利用者がCUを依頼すること」「CUがCU係により実施されること」「CU係が情報公開をすること」が混同されがちなので注意したい物です。--Yasumi 2010年6月6日 (日) 21:28 (UTC)
- 前回CU依頼が謝絶になった際に、誰の目から見ても異論の出ない合意を得ることという条件が付加されましたが、それをクリアしていません。私の方から対象人数の絞り込みという案を出しましたが、全く無視されて勝手に対象人数を逆に拡大しています。同じ事の繰り返しになりますが、合意を得ようという姿勢がYasumi氏自身に見えないので、いつまでたってもCU依頼が通らないのです。--薔薇騎士団 2010年6月7日 (月) 00:59 (UTC)
活動が見られなくなったアカウントについて
[編集]かつてWikipedia:投稿ブロック依頼/Deadaphaia 解除というものがありました。このケースはUsernameblockされたアカウントのブロックが解除されたからといって本人自身が再度ログインしたりすることがなければその後投稿が再びなされるものでもないため多少今回のケースとは異なるでしょうが、疑われたアカウントが黒ならばさておき白であった場合には他ユーザーから難癖をつけられたアカウントをあえて継続して使用しようとするかといえば否とする方も多くいてもおかしくないように思います。アカウントへの愛着が強い場合は別としてもともとはIPユーザーとして活動されていた場合などは再びIPでの活動に戻る(投票にはアカウントが必要であったため取得したものかもしれません。)場合もあるでしょうし、全く別アカウントを作り直し当人が危ういと感じる議論から離れるといった場合もあるように思います。(イデオロギー分野での編集合戦などを体験した利用者が対立するおそれのある記事群から離れたケースなどがあります。)--Tiyoringo 2010年6月12日 (土) 03:21 (UTC)