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Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Ryota7906 20170123

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これまでの経緯の詳細

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※本節中の「私」とは、依頼者(利用者:リョリョ)を指します。

2013年

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事の始まりは、愛媛県立松山商業高等学校において、Ryota7906さんが「「まつしょう」は相当に古い。今は「まっしょう」が圧倒的」という理由で「松商」の読み仮名に「まっしょう」を付した2013年11月3日 (日) 23:27‎(UTC)の編集を、私が後に持って行ったことです。この後編集合戦のような状態となり、ノートに議論を移しました。私は発言の根拠の提示を求め、提示がなければ「まっしょう」を先に持ってくるのは不適切だと主張しました。

しかしながらRyota7906さんは、「出典は出せない」「私の生活実感」(差分1差分2)などとおっしゃいました。また、Ryota7906さんは私に対して「まつしょう」の出典を出せばよいなどと論点をすり替えられ、その後も割愛しますが小競り合いのような状態が続いていました。結局この議論は、コメント依頼から来て頂いた利用者の方から読み仮名自体を除去してはどうかと提案を頂き、これに双方が合意し2013年11月14日 (木) 18:35 (UTC)をもって一旦クローズしました。

2016年

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2016年11月3日 (木) 09:17 (UTC)、Ryota7906さんは再びノートに「松商の読み方について」という節を作成し、テレビ番組をアップロードしたYouTubeのURLを提示して「全部「まっしょう」ですね」と主張を再開されました。

2017年

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1月8日に私がノートの書き込みに気づきました。私も数年前のことで、ところどころ失念し誤解していた面もあり論旨がずれてしまったのですが、本来の「”まっしょう”という表記を優先させるかどうか」の議論であると再確認しました。しかしながら、略称(松山商業、松山商、松商)の表記の話に飛び火したり、音声学のことをご教示いただいたりと、依然本題の趣旨とは少しずれた議論が進んでしまいました。

Ryota7906さんはその後も、

  • 出典のハードルを上げたのがRyota7906さんにもかかわらず、私に責任を押し付ける(差分)。
  • 私に対して、提示していない資料(ウィキペディア上の記事)を読んでいないことを非難する(差分)。
  • 私の指摘には耳を貸さずに私の発言に対して「無知と無理解を露呈(差分)」などと言い放つ。

など、なかなか建設的に議論が進められない上に、限度を超えて個人攻撃になっている部分もあるのではないかという印象を持ちました。なお、一部の発言に関しては、私の指摘を受けて取り消していただきました。

挙句の果てには、利用者:ポンジュースさんの2007年3月24日 (土) 08:41 (UTC)の編集を持ち出してきて(差分)、私と「編集傾向が似ている(差分)」などと疑い始める始末です。また、その点に関しては再び論旨がずれるため、記事のノートではなく、然るべき場所で続けてほしいとお願いしても、聞く耳を持っていただけませんでした(差分)。[返信]

これらに関して、Ryota7906さんのこれまでの対話姿勢について、会話ページにていくつか指摘させていただきました(差分)が、「ここで議論することではありません(差分)」と取り合っていただけませんでしたので、今回このようなコメント依頼という形を取らさせていただきました。

以上の対話姿勢に関して、皆様の客観的なご意見を頂戴できればと思います。--リョリョ/ 2017年1月22日 (日) 15:38 (UTC)[返信]

参考リンク