Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Nederlands2
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読み難いというご指摘がありましたので以下のように改変させていただきたいです。
「2 議論の進展」を「5 被依頼者・Nederlands2のコメント」節内の5.2項へ
「5.1 被依頼者・Nederlands2のコメント2」を5.3項へ
「2.2」の移動催促メモを、Nederlands2氏のものを残してコメントアウト。
ノート:本能寺の変から参照できるため 「3 本能寺の変ノートにおける継続議論を本記事に移行」をコメントアウト。
ご了解いただけたら改変します。--Quark Logo(会話) 2015年5月25日 (月) 22:30 (UTC)
- 私の指摘に対してすぐに対応策を提示していただいたのは嬉しいですが、正直、それで読みやすくなるかと言えば、ならないでしょう。そもそも論としては、既に柒月例祭氏のご指摘もありますが、Quark Logo氏の進行が不味いのです。
前にどこかで個人のコメント依頼について述べたことの引き写しとなりますが、まず、個人のコメント依頼とは当事者同士で問題解決できない時に第三者にコメントを求め、仲介や裁定、助言を頼むものです。そして第三者から見たとき、依頼者と被依頼者はどちらが先に依頼を出したかという差に過ぎず、基本的に対等な関係にあります。ここで、依頼者が、第三者や被依頼者のコメントに逐一反応すれば、被依頼者が著しく不利になります。だから、まずそういうことはすべきではない。あるいは被依頼者も対抗して逐次反論していくという対処が考えられますが、そもそも依頼者と被依頼者で解決できなかったから第三者にコメントを求めてるのに、依頼者と被依頼者で言い合ってたら、何も変わらないわけですよ。
もし、やるなら1度完全に仕切り直すとかそういうレベルでなければ駄目だと思いますよ。それも、なんで拗れたかという原点に帰るべきであって、拗れた後の互いの不毛なやり取りを引き合いに「あいつ、こんなことやってました」的なことやったらまた収拾がつかなくなります。--EULE(会話) 2015年5月30日 (土) 01:31 (UTC)
- 整理しただけでも、多少は読みやすくなると思います。サンプルの構成を書いた管理者の当初の意図は、依頼側が依頼者側コメントまでを書いて、被依頼者側がコメント欄に反論を書くというものです。この上下には有利不利はなく、主張を両サイド分けるという意味しかなのですが、Nederlands2氏の場合は突然反訴するといって、上部に書き込みました。それが読みにくい。「これまでの経緯」というのはサンプルにある文言であって、別に依頼者側の主張って読んでもらってもいいんですけど、そこが気に入らないから上部何が何でも書くということなのか、それがわかってないのかわかりませんが、こちらとしてはできることはないです。進行が不味いといわれても、困りますが、相手の編集姿勢を問題にしているときに相手を御すのは困難でしょう。「そこに書くと読みにくくなるから」から議論するのは大変。うーんという感じです。--Quark Logo(会話) 2015年5月30日 (土) 05:41 (UTC)
- 私や柒月例祭氏が最初の依頼時点から読みにくい、問題があると指摘していることは念頭に置いていますでしょうか。Nederlands2氏の書き方がさらにわかりにくくしたことは否定しませんが、塩が大量に入って食えない料理にタバスコが加わった程度の話です。だからNederlands2氏のコメントを整理したところで読みやすくはならないと言ってるわけです。Quark Logo氏は自分の文章に自信があるのでしょうが、そもそもそこから問題が始まってることを自覚していただきたい。
- まあ、でももういいです。管理者伝言版の件を見ても、Quark Logo氏が人の意見を聞く気がないことはよくわかりました。相手にされないと、わざわざいらぬ一言を付けてもなお、再度重ねて依頼するのだからしょうがない(逆に素直に取り下げたNederlands2氏の方が管理者の心証も良くなったでしょう)。この件も、もはや私の意見など無視して、その整理案を実施したらよろしいでしょう。これ以上、私は何も言いません。--EULE(会話) 2015年6月7日 (日) 01:54 (UTC)