Portal‐ノート:平和
60年目のヒロシマ原爆忌を祈念して、正式公開しました。Super peace 2005年8月6日 (土) 00:51 (UTC)
特集とかの見出しの帯の色が蛍光イエローと、目がチカチカすることこの上ないので変更してもらいたいのですが・・・他ももう少し暗色系にして目に優しい配色にしてもらいたいですね。--ケンチン 2005年8月17日 (水) 13:37 (UTC)
平和で始まる記事
[編集]表題の記事を集めました。記事を追加しようとする方は参考にしてみてください。
平和, 平和 (曖昧さ回避), 平和と発展のための友好協力パートナーシップの構築に関する日中共同宣言, 平和に対する罪, 平和のための結集決議, 平和の村, 平和の滝, 平和の牛歌, 平和の琉歌, 平和の礎, 平和の門, 平和を我等に, 平和・市民, 平和主義, 平和主義者の一覧, 平和五原則, 平和党, 平和党 (日本), 平和公園, 平和公園 (御殿場市), 平和公園 (曖昧さ回避), 平和公園 (青森市), 平和共同候補, 平和十原則, 平和団体,平和大橋, 平和大通り, 平和学, 平和条約, 平和条約国籍離脱者, 平和橋通り, 平和的政権交代, 平和的生存権, 平和研究, 平和祈念事業特別基金, 平和祈念像, 平和維持活動, 平和維持軍, 平和記念公園, 平和記念資料館, 平和賞, 平和通, 平和通り, 平和運動, 平和:市民
以上です。Northface 2006年11月16日 (木) 13:35 (UTC)
記事名から判断して、ジャンル外と思われるものを打ち消し線入れる。Northface 2006年11月17日 (金) 15:23 (UTC)
大幅な改変について
[編集]構成の変更を伴う加筆を行おうと思うので、協力をお願いします。 だいぶゴッソリです。ので、提案という形にします。
特に問題がないようなら二週間程度で反映させようと思っています。 --NA sounds 2006年11月18日 (土) 04:33 (UTC)
提案内容を反映しました。ボケをかましてる部分も多いとは思いますが、正直な話ギブアップ気味。です。
「ひと」の節にはまだ手が付いてません。芸術・表現関係の記事一覧と合わせて、もう一つ枠を作ることも考えたのですが、手一杯なので保留とさせていただきました。 現在進行形の戦争・紛争のリストも考えたのですが、同様の理由から保留です。 新着項目は今後もやらないと思います。
特集は残すかどうか迷ったのですが、殺風景なので復活。とりあえず平和学から引用しました。 月一くらいで特集項目を更新するつもりです。しばらくは。
これからも気が向けば手は入れるつもりですが、皆様の御協力が頼りです。よろしくお願いします。 --NA sounds 2006年12月3日 (日) 04:55 (UTC)
- メンテナンスご苦労様です。以前の状況と比べると見違えるほど素晴らしくなりました。どうもありがとうございます。--猪山人 2006年12月9日 (土) 12:57 (UTC)
- いえいえ。(^ ^)。--NA sounds
平和を含む記事
[編集]Googleによるサイト内検索結果。 当然ながら後ろのほうが無関係なものの入ってきています。 ポータルに記事を追加しようとする方は参考にしてみてください。
平和, 平和主義, 日本国との平和条約, ノーベル平和賞, 平和運動, 広島平和記念公園, 平和公園, 国連平和賞, 女の平和, 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約, 日本国と中華民国との間の平和条約, 平和祈念像, 平和学, 戦争と平和, 平和党, 平和に対する罪, 平和大通り, Category:ノーベル平和賞受賞者, 平和の村, 平和条約, 沖縄戦跡国定公園, 平和通買物公園, 世界平和記念聖堂, 国連平和維持活動, 広島平和記念式典, ドイツ国際平和村, ベトナムに平和を!市民連合, Category:平和, Category:平和スタブ, ガンジー平和賞 (インド政府), 平和 (曖昧さ回避), 世界平和女性連合, 平和大橋, Category:平和学, ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園, ストックホルム国際平和研究所, 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館, 平和交通, 常設国際平和局, 十四か条の平和原則, 国家平和発展評議会, 平和五原則, 平和条約国籍離脱者, 日本の平和の鐘, 平和主義者の一覧, 平和の滝, 平和通り, 平和的生存権, 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律, 内なる平和, ガンジー平和賞 (マハトマ・ガンジー民衆福祉財団), 谷本清平和賞, 女性のためのアジア平和国民基金, 沖縄・読谷村「平和の像」破壊事件, デジデリウス・エラスムス, ほるぷ平和漫画シリーズ, 平和的政権交代, 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館, 埼玉県平和資料館, 平和記念公園, 世界平和アピール七人委員会, 広島平和記念資料館, 恒平和調停機構, 平和賞, 平和公園 (青森市), 平和を我等に, 平和十原則, 反帝平和主義, 平和主義, 平和の門, 平和のための結集決議, 歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議, Category:平和運動, 平和公園 (曖昧さ回避), 福山市人権平和資料館, 勝鬨と平和 (交響曲), 国際連合キプロス平和維持軍, 地球平和連合TPC, 平和民主党, 平和交通 (曖昧さ回避), カトリック正義と平和協議会, 世界平和研究所, 平和の森公園 (中野区), 日本国との平和条約第11条の解釈, アイルランドに平和を, 地球平和監視時計, 夏原平和, 愛と平和, 平和祈念事業特別基金, 平和の森公園, 平和党 (日本), 全国平和連合, 千葉県道299号平和共興線, 平和ハッピースロットル, ガンジー平和賞, ジョン・F・ケネディ, 新党護憲リベラル, ヨハン・ガルトゥング, 自衛隊カンボジア派遣, 五井昌久, パックス・ロマーナ, PKO, 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明, 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会, 沖縄戦跡国定公園, ワンガリ・マータイ, ソビエト連邦国家賞, 利用者‐会話:武力放棄平和主義者, ダライ・ラマ14世, 戦時加算 (著作権法), 革新統一, 岡本三夫, ソビエト連邦国家賞, 反戦運動, フェーデ, オノ・ヨーコ, 反核運動, 糸数慶子, オーストリア海外奉仕, 広島平和記念式典, 安斎育郎, 予防外交, 長崎市, バートランド・ラッセル, イグノーベル賞受賞者の一覧, 六者会合, パシフィコ横浜, 藤原帰一, 六カ国協議, 西村繁樹, 佐藤行通, ノーベル賞, 宥和政策, ナガサキピースミュージアム, 国連憲章第7章, 星野俊也, 国別のノーベル賞受賞者, 星野昭吉, 世界平和アピール七人委員会, 平塚らいてう, ベティ・ウィリアムズ, グロービートジャパン, ピースサイン, 日本国と中華民国との間の平和条約, 高柳先男, 坂本義和, 日ソ共同宣言, 韓国の放送局一覧, ラスク書簡, 自衛隊ルワンダ難民救援派遣, ブラッドフォード大学, 自衛隊海外派遣, 社公連合政権構想, 歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議, 世界平和研究所, Category:日本の平和の慰霊碑, 長沼ナイキ事件, 終戦の日, 関寛治, 福田恆存, アルフレッド・ノーベル, ブルネイ, 宇宙条約, 横浜市営バス磯子営業所, 篠田英朗, 国連軍, 日光東照宮, 中島町界隈 (広島市中区), アルブレヒト2世 (オーストリア公), 日本国憲法, 田英夫, 自衛隊ゴラン高原派遣, 鹿島守之助, 日本の戦争賠償と戦後補償, アンドレアス・マイスリンガー, レフ・トルストイ, エドガー (イングランド王), 北海道炭礦汽船夕張鉄道線, ジョゼ・ラモス=ホルタ, 伊予鉄道城南線, 東ティモール, 日本の戦後補償条約一覧, EUFOR, ヘンリー・キッシンジャー, コスタリカ, 無防備マンが行く!, ひめゆりの塔, 国際連合憲章, 石田雄, 浦町駅, 反乱, 丹下健三, インドの核実験 (1974年), さだまさし, 軍縮, 武者小路公秀, パブロ・カザルス, 自衛隊法, 摩文仁村, Wikipedia:曖昧さ回避ページ (へ), コーデル・ハル, 戦争犯罪, 吉永小百合, カール・フォン・オシエツキー, 原爆の子の像, 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz, シャルル・ゴバ, バンドン会議, 日本国憲法前文, ユネスコ親善大使, 秋葉忠利, アウグスブルクの和議, 中立主義, アルベルト・シュバイツァー, 平岡敬, 日清戦争, 原爆ドーム, 太陽の勇者ファイバード, 泛藍連盟, バーズテイル, 広島交響楽団, ライナス・ポーリング, 惑星ピスタチオ, 周辺事態, マハトマ・ガンジー, 平和島駅, ルイ9世 (フランス王), イスラエル, 大韓民国憲法, バルトロメ・デ・ラス・カサス, ジャンケンマン, 阿波根昌鴻, ポール・ケロッグ, 李修京, アリストパネス, Gダライアス, AKEMI (シンガーソングライター), 赤十字社, 1984年 (小説), 安全保障, 日本国憲法第9条, イサム・ノグチ, 日本社会党の派閥, 慰霊の日, 猪木快守, 日本の軍事, 国際連合, 竹中千春, 日本社会主義青年同盟, Category:日本の戦後処理, 公民連合政権構想, パレスチナ問題, 軍備管理, 日韓共同宣言, PLUTO, ひろしまフラワーフェスティバル, 進藤榮一, 常念寺, 平野義太郎, 武力行使容認決議, 旭丘高等学校 (神奈川県), 国際連合総会, 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約, レバノン, ナンバーファイブ 吾, A級戦犯, 道央圏連絡道路, 東京大空襲, 戦争, ルイ9世 (フランス王), コフィー・アナン, 岩出山城, 白柳誠一, 近代オリンピック, 伊予鉄道城北線, 日本の戦争謝罪発言一覧, 南オセチア自治州, 糸満市, マザー・テレサ, 日本の戦争犯罪, 有楽町駅, 国家緊急権, 浅井基文, デズモンド・ムピロ・ツツ, 南極条約, 稲沢警察署, ジョージ・ケナン, 谷本清, タミル・イーラム解放のトラ, 蔵人健吾, ドイツ革命, 大仙公園, アイスランドの軍事, パグウォッシュ会議, 地雷禁止国際キャンペーン, ダブルスピーク, 核戦争防止国際医師会議, 外国人参政権, ジェーン・アダムズ, コスモポリタニズム, ジョン・ヒューム, 核爆発, Category:広島市, 国際連合休戦監視機構, パブロ・ピカソ, ジョン・モット, 広島市立幟町中学校, ソウェト蜂起, ノルディックバランス, ハト派, プール・ル・メリット勲章, 反分裂国家法, ミサ・ソレムニス, レオ1世 (ローマ教皇), 高坂正堯, 北村透谷, 小田実, 猪口邦子, アインシュタインの予言, スコーネ戦争, レストハウス (広島市), 北方領土, グリーンランタン, 日本国憲法第2章, 原水爆禁止日本国民会議, アジア・アフリカ会議, 沖縄協会, 東大門市場, 国技館5000人の第九コンサート, 安倍能成, ジョン・ルイス・ギャディス, ソニックウィングス, ヴァン・フリート特命報告書, 志賀義雄, 佐藤栄作, 南オセチア紛争, ペトラ・ケリー, 村野藤吾, ロバート・ベーデン=パウエル, 吉野作造賞, マクシム・リトヴィノフ, 国際司法裁判所, 丸山定夫, 国際博覧会一覧, 日本民主主義文学会, 遠藤誠治, 禅譲, 箱庭諸島, ウインダリア, アーシュラ・フランクリン
Northface 2006年11月18日 (土) 12:13 (UTC)
- おお。たっぷりですね。ボチボチと追加させていただきます。--NA sounds 2006年11月18日 (土) 13:06 (UTC)
「ひと」の節について
[編集]現在のリストはノーベル平和賞受賞者の中から戦争終結功労賞的な人と、組織と共に賞を受けた人を除いた感じですね。 Northfaceさん、どうもです(^ ^)。 この基準でしばらく行きましょう。
さて、見せ方についてなんですが...国別に人の名前だけ並んでいても読みに行かないと思うんですよね。なんかうまい方法はないかなぁ。と、対比年表のテンプレートを作ったりして遊んでいたんですが、どうもいまいちで...
見せ方についてのアイデア募集中です。--NA sounds 2006年12月17日 (日) 12:14 (UTC)
リストに載せるか否かが議論になるような方はご遠慮いただくということでよろしいかと。 後半については現在のところ良いアイデア無しです。Northface 2006年12月20日 (水) 14:43 (UTC)
分類と内容に関する議論
[編集]編集内容に対する異論や、分類方針に対する意見は、このセクションで項目ごとに議論しましょう。
はじめに
[編集]序文の部分を「はじめに」としてセクションに拡大し、分類の方針と留意点を書き足そうと思います。 私案の方に置いたので見てください。
うーん。自分で言うのも何だけど、なんかなぁ。みなまで言うのは無粋というか...
ともあれ、これをポータルの方針にする事は反対とか、何かが余計or足りないとか、もっと解り易く書けるぞとか。何かあればどうぞ。 --NA sounds 2007年1月12日 (金) 11:21 (UTC)
- うーん。たしかに2段落め後半 (「それらが実際に…」以降) はいわずもがなという気もします。ただ、これを示すことが今回の目的のひとつなんですよね? まあある種の荒しを予防するためには必要か (効果ないひとには効果ないでしょうけど笑)。
- また同様の観点から、
- このページに並ぶ項目は、様々な人々が考えた平和に関するアイデアとその試み、そして考えるための情報です。
- の「考えた」ひとは、各記事で記述されている事項を「考えた」ひとのことですよね。記事を書いたひとが勝手に「考えた」のではない。明確化するなら、
- このページに並ぶ項目では、さまざまな人々による平和に関する提案や、平和実現のための試みを紹介しています。こうした項目が、平和についてより深く考えるための情報源となることを願っています。
- 最後の「願っています」は余計かな。てきとうに添削願います>>みなさん。
- --Hatukanezumi 2007年1月13日 (土) 03:45 (UTC)
- 確かに曖昧でしたね。難しい...と言うわけでHatukanezumiさんの文案も(半分)採用しつつ、私案を更新しました。微調整のほか、明確になった分の書き足しも行っています。
- えーと。(半分)と言う意味なんですが、後半は入れそこなってしまいました...どうもうまく入れられなくて...
- Wikipediaには、平和について真面目に考える記事が沢山あります。このページは、それらを横断的に考えるための出発点を目指しています。
- と微妙にぶつかるような気がするのです。
- --NA sounds 2007年1月19日 (金) 09:50 (UTC)
- はい。重複しているとおもいます。後半部分の趣意は次段落の内容で言い尽くせているでしょう。個人的には、前半の「解説」(「紹介」) という表現が加わったことで納得しています。
- --Hatukanezumi 2007年1月21日 (日) 06:51 (UTC)
- では、文章の方はできた。と言うことで...えーと。他の議題とセットなのでもう少し待った方が良いのかな?
- --NA sounds 2007年1月21日 (日) 12:39 (UTC)
- あー。わたしが答えることではないとおもうんですが、今回の議論に関わったひと(たち)は、投稿記録を見る限りみなさんそれなりに活発に活動していらっしゃるようなので、ここも読んでると考えてさしつかえないのではないでしょうか (とはいえ、反応があってもいいとおもうけど)。
- なので、私案は承諾されているものとして (文句があるなら今からでも言うのは別に問題ないでしょうけど)、NA soundsさんのペースで改訂をすすめていただいていいんじゃないかとおもいます。
- あ、あと、「はじめに」の部分は従来どおり font-size: small: でもかまわないと個人的にはおもいました (これは改訂作業者の裁量の範囲内だと考えます)。--Hatukanezumi 2007年1月25日 (木) 15:57 (UTC)
- まあ、丁寧にやりたかっただけです。最終案から1週間という事で、反映しました。
- --NA sounds 2007年1月26日 (金) 11:40 (UTC)
システム / 条約・法律
[編集]条約としていた部分を安全保障と人権保障に分けてみました。確かに曖昧でしたね。 ちとせさんが消したものと難民条約を後者に入れました。最近成立した障害者権利条約などもページができたら追加するつもりです。 あと、並べ替え。 --NA sounds 2007年1月7日 (日) 00:00 (UTC)
システム / 戦後の一国平和主義
[編集]「日本の平和主義」とした上で戻しました(消しました)。理由は幾つか。
- 永世中立国なども一国平和主義である。
- 武器輸出三原則は紛争地域への武器輸出の制限を含み、一国に留まらないことが前提になっている。
- 「戦後の」と説明されているが、ページ全体としては一応、現在において失効していないと見なせるモノをリストしているつもり(間違いとか例外はあるけど)なので、時間軸の説明の必要はない
- 「一国平和主義」は平和主義での説明を見る限り、どちらかというと否定的なイメージが強いっぽい
「それが何であるか」の説明は、分類に必要な最低限の情報以外、ポータルでは必要はないと考えています。一国主義的であると言う事はそれぞれのページで説明されるべきであり、ポータルで語るべきではないと思うのです。そうでないものも混じってますし。 --NA sounds 2007年1月7日 (日) 00:00 (UTC)
- 永世中立国なども一国平和主義である。-これが別に問題となることも無いでしょう。
- 武器輸出三原則は紛争地域への武器輸出の制限を含み、一国に留まらないことが前提になっている。-とおっしゃいますが、日本が武器を輸出しないことにおける抑止力が、結果として日本が戦争に荷担しない。つまり日本自体にしか働いていない以上、一国平和主義に分類されるものだと思いますよ。世界では日本が武器を輸出しようがしまいが、関係なく戦争が続いていますしね。
- 「戦後の」と説明されているが、ページ全体としては一応、現在において失効していないと見なせるモノをリストしているつもり(間違いとか例外はあるけど)なので、時間軸の説明の必要はない。-十字軍やら奴隷制やら、大東亜共栄圏なるものは、現在も失効していないのですか?ずいぶん私と違う世界にお住まいのようでw
- どちらかというと否定的なイメージが強いっぽい - 貴方のイメージが悪いからという理由で却下されても反応に困りますよ・・
- 「それが何であるか」の説明を長々と書く必要は無いと思いますが、分類が間違っているのは問題だと思います。
--ちとせ 2007年1月7日 (日) 02:52 (UTC)
「システム / 宣言 / 日本国内における平和主義」なら、とくに異論はありません。
...なんかえらい物言いされてるんですが。まあいいや。別に。--NA sounds 2007年1月8日 (月) 02:41 (UTC)
物言いがちょっと言いすぎな面がありますのは、謝罪します--ちとせ 2007年1月8日 (月) 06:48 (UTC)
システム / 宣言
[編集]無防備都市宣言についてですが、降伏はしないという立場だったはずなんで、ちょっと不適当な気が。わざわざ分けるのも微妙です。 防衛に入れるのも確かに微妙なのですが、発想自体は「安全を確保するため」に戦わないと言う考え方であったはずなので、防衛の範疇に入っても...安全保障か?うーん。 で、「宣言による安全確保」にして統合してみました。 --NA sounds 2007年1月7日 (日) 00:00 (UTC)
無防備都市宣言についてですが、その地区を敵に占領させる為に無条件で譲り渡すという条項であり、つまり降伏以外の何物でもありません。
- ジュネーブ条約追加第1議定書 第59条「無防備地区」 紛争当事国の適当な当局は、(中略)敵対する紛争当事国による占領のために開放されているものを無防備地区と宣言することができる.
「宣言による安全確保」という分類は著しく不適切であり、勘違いされている方が極めて多く、誤解を招く表現であるため申し訳ありませんが、再度分割させていただきます。 --ちとせ 2007年1月7日 (日) 03:05 (UTC)
無防備都市宣言から引用、
- >無防備都市宣言(むぼうびとしせんげん)とは、ジュネーブ諸条約追加第1議定書第59条に基づき、特定の都市、地域を無防備地域であると宣言することを指す。現在、正確には無防備地区宣言である。
無防備とは降伏を意味するとした場合でも、「ジュネーブ条約59条に基づき物理的に攻撃されない=安全を確保できる(筈だ)」という所までが、無防備地域宣言の定義なんじゃない?
ポータル=目次の範囲では、これらに実際の意味があるかどうかは別な話。ページを読んで解ればいいだけです(読まないことは前提にしません)。 中立国にしても他のどの方法にしても、それで本当に安全が確保できるのかと言えば微妙なわけで、「結果として何をもたらすか」より「それが何を目的としているか」と言う基準で分類しないと、きりがなくなると思うのです。
何れにせよ、そこまでおっしゃるのなら、これ以上反対はしません。私は意見表明と調整の案を出したかっただけですので。 --NA sounds 2007年1月8日 (月) 02:41 (UTC)
無防備都市となれば、降伏した状態ですので当然軍事的攻撃は受けませんが、敵国の占領下に入り、敵国の統治、施政権が適用され、また当然に敵の軍事拠点となりますので、かならずしも安全が保たれるわけではありません。 --ちとせ 2007年1月8日 (月) 06:45 (UTC)
- NA sounds 2007年1月8日 (月) 02:41 (UTC) に賛成です。
- 第1選択議定書第59条2項の条件は、その地域に紛争当事国の軍事施設がないことなどを要求しています。つまり正規軍の活動がない状態です (さらに、住民による正規軍以外の戦闘行為がないことも要求しています)。つまりその地域には戦闘に加わらない文民 civilian しかいないことが条件です。「降伏」というのは、戦闘員の集団がしたりしなかったりすることですので、文民しかいない地域で「降伏」ということは論理的にありえません (この条件は、占領されるかどうか以前の判断であることにも注意してください)。
- で、ちとせさんの主張だと、居住地の国が交戦状態にある場合はそこの住民もすべて交戦に参加していると解されることになり、ジュネーブ諸条約とりわけ第4条約で文民をわざわざ戦闘員と区別して保護することを義務付けている趣旨に反すると思います。
- おっしゃるような法解釈が存在することを一定の裏付けをもって記述された記事が Wikipedia 内にない現状では、ちとせさんの提案された分類は不正確で事実に反するものと考えます。--Hatukanezumi 2007年1月9日 (火) 03:48 (UTC)
- Hatukanezumiさん。どうもありがとう。えーと。でも、私が一番言いたい所はそこじゃないんですよ。私が気になるのは分類基準・視点の問題なんです。
- 無防備都市の「実際の効果」に関しては、私も、ちとせさんとほぼ同意見です。が、これは「無防備都市宣言が結果として何をもたらすか」という視点です。
- 「結果」というモノは条件次第と言う側面があり、程度の差はあれ、どんな方法も「かならず」とは言えません。個人毎に譲れない前提条件があれば話はかみ合わなくなり、不毛な論争に終始することになります。したがって私は「それが何を目的としているか」を分類の基準にしたいのです。
- 序文を強化して、「どのような基準で分類しているか」と「どのように読むべきか」を明言しようと思うんで、文案を出すまでちょっとストップね。
- --NA sounds 2007年1月9日 (火) 23:45 (UTC)
- りょかいです。まあ結果だとか実効性だとかいいだしたら国際法とくに戦時国際法なんてみんな理想論を宣言してるだけだという話になりかねないわけで(冗談です笑)。待ちます。--Hatukanezumi 2007年1月10日 (水) 16:02 (UTC)
- Hatukanezumiさん?
- ジュネーブ条約追加第1議定書 第59条「無防備地区」 紛争当事国の適当な当局は、(中略)敵対する紛争当事国による占領のために開放されているものを無防備地区と宣言することができる.
- これをどう解釈するおつもりですか?
- 軍隊じゃないから降伏できない。だから降伏ではないと仰るのであれば、政府も降伏できませんね。まあ法解釈上はそうなのかもしれませんが、一般的な用語の使用法とは異なりますよ・・・第二次世界大戦で、日本政府は降伏していない。降伏したのは日本軍だと主張するようなものです。--ちとせ 2007年1月10日 (水) 14:56 (UTC)
と言うわけで(?)、私案のように方針と注意書きが追加されれば、こういった議論は今後このページでは必要なくなると思います。 一応の確認ですが、無防備都市宣言はその目的により安全確保として分類します。
最初から方針を明言しておいた方が良かったなぁ。と反省している次第です。m(_ _)m --NA sounds 2007年1月21日 (日) 12:39 (UTC)
大日本帝国の戦争犯罪一覧で議論があります(12月31日)
[編集]「記事名と記事内容の相違」をテーマに210.138.182.133さんなどと議論をしています。興味がある方は是非平和などの視点から議論へ参加を希望します。--花鳥 2008年12月31日 (水) 03:33 (UTC)
済州島四・三事件
[編集]ノート:済州島四・三事件でカテゴリ韓国の戦争犯罪が適切かどうかを議論しています。私は専門化ではないので戦争犯罪に該当するか断言できませんが、戦争犯罪に当たらないという意見に違和感を感じています。みなさんのご意見をお願いします。--Chichiii 2009年1月23日 (金) 14:05 (UTC)