ヤングキングBULL
表示
(Web BULLから転送)
ヤングキングBULL | |
---|---|
愛称・略称 | ヤンキンBULL[1] |
読者対象 | 男性[2] |
刊行頻度 | 月刊[3] → 隔週刊[4] |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | 少年画報社[2] |
編集部名 | ヤングキングBULL編集部[5] |
刊行期間 | 2018年[3] - |
『ヤングキングBULL』(ヤングキングブル)は、少年画報社が発行する日本の青年漫画雑誌[2]。2018年8月4日創刊[3]。毎月4日発売の月刊誌であったが[3]、2024年8月5日から第1・第3月曜発売の隔週刊となった[4][6]。名称に「ヤンキンBULL」など[1]。
歴史
[編集]2018年6月、本誌の創刊を発表[5]。投資信託にて相場の上昇時にも使われる「BULL」には、「強気」という意味がある[5]。編集部は本誌について「雑誌氷河期と言われるこの時代だからこそ強気に、勝負をかけた」といい、「ブルッと震えるほどの面白さを提供する雑誌誌面」と話していた[5]。同年8月4日、月刊誌として創刊[3]。キャッチコピーは「ブルって震えろ! 力ずくの本気マガジン」で[7]、創刊号の表紙は髙橋ツトムが担当[3]。2019年8月5日に1周年を迎えた際には、記念スペシャルゲストに細野不二彦が登場している[1]。
創刊6周年となる2024年の8月5日発売号から、第1・第3月曜発売の隔週刊に変更となった[6][4]。
歴代編集長
[編集]- 戸田秀作[8]
連載作品
[編集]- デフォルトでの表示順は連載開始順。同じ号で複数漫画作品が連載を開始した場合は五十音順で表記する。
- ソート時の便宜のため「見出しの用の行」をデータに混在させている。この見出し行は昇順ソート時にのみ正確に働く。また昇順ソート時であっても末尾に移動した行はそのソート条件では意味を持たない。例えばデフォルト時に末尾にある「連載中」の見出し行にはその状態では意味はなく、終了号列で昇順ソート時にのみ意味を持つ。
- 短期連載漫画も表記する。
- 現在連載中の漫画作品は、作品名を太字で表記する。
- 開始号・終了号については年数と号数を、開始・終了については年数と月数を「.」で区切って示す。※は最終掲載。
- 例:2024年8月号 → 2024.08、2024年1号 → 2024.01
2024年10月21日(2024年6号)現在連載中 | 見出し(非データ) |
作品名 | 作者(作画・漫画) | 原作者など | 開始号 | 終了号 | 注記 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | ||||||
001 | いたいお姉さんは好きですか? | 若菜 | - | 2018.09[3] | 2021.07[9] | |
002 | おきばりやす | ラズウェル細木 | - | 2018.09[3] | 連載中 | |
003 | 家族遊欺 | 森山大輔 | - | 2018.09[3] | 2021.04[10]※ | シリーズ読み切り[11] |
004 | 真・一騎当千外伝 | 塩崎雄二 | - | 2018.09[3] | - | 隔月連載[12] |
005 | スモーキング・サベージ | 岩城宏士 | - | 2018.09[3] | 連載中 | |
006 | 鮮烈通貨 ビビッドカレンシー | 小池田マヤ | - | 2018.09[3] | - | |
007 | 園田の歌 | 永田諒(作画) | 渡邊ダイスケ(原作) | 2018.09[3] | 2019.08[13] | 『外道の歌』スピンオフ[14] →『ヤングキング』[14] |
008 | ドンケツ外伝 | たーし | - | 2018.09[3] | 連載中 | 『ドンケツ』の外伝[15] 2019年3月号から毎号連載[15] |
009 | 儚いくん サヨナLIFE | 柳内大樹 | - | 2018.09[3] | 2019.10[16] | [注釈 1] |
010 | 爆音列島 | 髙橋ツトム | - | 2018.09[3] | - | |
011 | わが粛清 | 楠本哲 | - | 2018.09[3] | 2019.08[13] | |
012 | シマウマ外伝 | 小幡文生 | - | 2018.10[17] | 2019.04[18]※ | 隔月連載[19] [注釈 2] |
013 | 特売ですよ!!信長様 | 羽鳥まりえ | - | 2018.10[21] | 2019.03[22] | |
014 | 猿ロックREBOOT | 芹沢直樹 | - | 2018.11[23] | 連載中 | |
015 | LOST DRIVE | コウノコウジ | - | 2018.11[23] | 2019.01[24] | 短期連載[24] |
016 | トランスジッター -歪な外側- | 咲次朗 | - | 2018.11[23] | 2019.06[25]※ | |
017 | 新説!さかもっちゃん | 柳内大樹 | - | 2018.12[26] | 2019.02[27]※ | |
2019年 | ||||||
018 | 児童養護施設で育った俺がマンガ家になるまでの(おおよそ)8760日 | 永田晃一 | - | 2019.01[24] | 連載中 | |
019 | ギャラ〜悪への招待〜 | 小林拓己(漫画) | ジョージ秋山(原作) | 2019.02[28] | 2020.03[29] | 『ギャラ』のリメイク[28] 第一部完[29] |
020 | Bloody idol | 霧巴ころは | - | 2019.03[22] | 2020.07[30] | シリーズ読み切り[30] |
021 | 悪辣-アクラツ- | 霜月かいり | - | 2019.05[31] | 2020.11[32]※ | シリーズ読み切り[31] |
022 | かしこい猫もも太 | 中田あも | - | 2019.05[33] | 2021.05[34] | |
023 | 大親友 | 大島永遠 | - | 2019.07[35] | 連載中 | |
024 | ボスとヤス | さいのすけ | - | 2019.07[35] | - | 隔月連載[35] |
025 | キラキラ | レノTS | - | 2019.08[36] | 2020.06[37] | プレ連載[13] |
026 | 常世幽世 GHOST EATER | 伊藤静 | - | 2019.08[36] | 2020.10[38] | シリーズ連載[36] →連載化[16] |
027 | アンファミ | 小幡文生 | - | 2019.09[1] | 2021.07[9] | [注釈 3] |
028 | スエゼンくんはいつもお預け | サブスカ | - | 2019.09[40] | 連載中 | シリーズ読み切り[40] →シリーズ連載[41] |
029 | マンキツBLUES | 細野不二彦 | - | 2019.09[1] | - | シリーズ読み切り[42] |
030 | 葬列 | 細川忠孝(漫画) | 小川勝己(原作) | 2019.11[43] | - | |
031 | 幸っちゃんさん | 柳内大樹 | - | 2019.09[44] | 2020.12[45] | |
2020年 | ||||||
032 | JOKER | 本田優貴 | - | 2020.01[46] | - | シリーズ読み切り[47] |
033 | カタメン | 山本隆一郎 | - | 2020.05[48] | 2021.01[49] | |
034 | 朝食会 RISE OF BREAKFAST CLUB | 小林拓己(作画) | 渡邊ダイスケ(原作) | 2020.06[37] | 連載中 | 『外道の歌』スピンオフ[37] |
035 | ビリケツ | 染春 | たーし(『ドンケツ』原作) | 2020.07[30] | 2021.07[9] | 『ドンケツ』スピンオフ[30] |
036 | 新解釈!!あなたの知らない昔ばなし | [注釈 4] | インカ帝国- | 2020.08[50] | 2020.11[32]※ | シリーズ読み切り[50] |
037 | アクタとなずな | ふくしま正保 | - | 2020.10[51] | 2023.07[52] | |
038 | サイトウクロニクル〜ヘヴンズクロウ風雲立志〜 | 芹沢直樹 | - | 2020.12[45] | 2021.07[53] | [注釈 5] 『猿ロックREBOOT』スピンオフ[45] |
039 | 優しい声よりメシがいい | 伊藤静 | - | 2020.12[45] | 2024.03[注釈 6][55] | |
2021年 | ||||||
040 | A.K.A | 小幡文生 | - | 2021.04[56] | 2021.07[9] | 『シマウマ』スピンオフ[56] |
041 | サチとユーカ | 詩原ヒロ | - | 2021.04[56] | 連載中 | |
042 | 湯けむりスナイパー 鼓動編 | 松森正(画) | ひじかた憂峰(作) 橋本一郎(脚本) |
2021.06[57] | 連載中 | 隔月連載[57] |
043 | お前の寝言がわからない | 永田礼路 | - | 2021.09[58] | 2022.10[59] | |
044 | 銭麻 | 中田あも | - | 2021.12[60] | 連載中 | |
2022年 | ||||||
045 | 魔法少女♡三十路 | 三倉ゆめ | - | 2022.06[61] | 連載中 | |
046 | ミチオ | 大山満千 | - | 2022.08[62] | 2023.09[63]※ | |
047 | まみちゃん | 横山旬 | - | 2022.11[64] | 2024.03[注釈 6][55] | |
2023年 | ||||||
048 | 死後出版 | 田中現兎 | - | 2023.02[65] | 連載中 | 読み切り→連載化[65] |
049 | イロカン-色恋管理- | 熊田龍泉 | - | 2023.02[65] | 2023.08[66]※ | |
050 | 帰ってきた怪盗レシピ | 若林健次 | - | 2023.03[67] | 連載中 | 『怪盗レシピ』の新作[67] |
051 | 触レ愛 | おぐりイコ | - | 2023.05[68] | 連載中 | |
052 | 短期集中連作読み切り | 落合裕介 | - | 2023.06[69] | 2023.10[70]※ | [注釈 7] |
053 | 狂狼は繭を喰む | 中原開平 | - | 2023.07[52] | 連載中 | 隔週刊化後は隔週連載[72] |
054 | ナダ | 霜月かいり | - | 2023.08[47] | 連載中 | 読み切り→連載化[47] 不定期連載[47] |
055 | ごくしょう | 宙将 | - | 2023.08[73] | - | 休載中[74] |
056 | 魔女のスープ | ふくしま正保 | - | 2023.11[75] | 連載中 | |
2024年 | ||||||
057 | 夢であれだけやったのに | 臓内ニガツ | - | 2024.05[76] | 連載中 | |
058 | 日本統一 〜序章〜 | たーし(漫画) | 本宮泰風(原作) | 2024.06[77] | 2024.01[注釈 8][4] | 『日本統一』スピンオフ[77] |
059 | えびすこ! | えれまどか | - | 2024.08[6] | 連載中 | |
060 | いんびりの村 -顔の同じ男たち- | 佐藤啓 | - | 2024.01[注釈 8][4] | 連載中 | 月1連載[72] |
061 | 外道外伝 | 楠本哲(漫画) | 渡邊ダイスケ(監修) | 2024.02[注釈 9][78] | 連載中 | 『外道の歌』スピンオフ[78] 月1連載[78] |
062 | 真・一騎当千 | 塩崎雄二 | - | 2024.02[注釈 9][78] | 連載中 | ←『ヤングキングアワーズ』[78] |
063 | ドンケツ第2章 | たーし | - | 2024.02[注釈 9][78] | 連載中 | ←『ヤングキング』[78] |
064 | バダス bad ass | 小幡文生 | - | 2024.02[注釈 9][78] | 連載中 | 月1連載[78] |
065 | マイルド | TETSUO | - | 2024.02[注釈 9][78] | 連載中 | 月1連載[78] |
066 | インスタントマザー | 熊田龍泉 | - | 2024.04[注釈 10][79] | 連載中 | |
067 | 孤独モラトリアム | 佐倉イサミ | - | 2024.05[注釈 11][80] | 連載中 |
Web BULL
[編集]『Web BULL』は、少年画報社が配信するWEBコミック誌[81]。2022年8月30日創刊[81]。毎月30日に配信[81]。同社の各雑誌から人気の作家を集め、アウトロー、幽霊、セクシー、犯罪ロマンなどさまざまな作品を掲載[81]。創刊前の同年7月30日には試し読みとして0号が配信された[82]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e “ヤンキンBULL創刊1周年!記念ゲストに細野不二彦、付録は「ドンケツ」漢グラビア”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月5日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b c “雑誌ジャンル・カテゴリ区分一覧”. 日本雑誌広告協会 (2023年2月14日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “ヤングキングBULL本日創刊!高橋ツトム、柳内大樹、塩崎雄二ら誌面飾る”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月4日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b c d e “隔週刊化・ヤングキングBULL第1号、新連載「いんびりの村」は陰惨ホラー”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月5日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b c d “月刊誌・ヤングキングBULL創刊!「雑誌氷河期と言われるこの時代だからこそ強気に」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月25日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b c “創刊6周年のヤングキングBULLが隔週刊化!次号より毎月第1・第3月曜発売に”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月4日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ “少年画報社:新マンガ誌「ヤングキングBULL」創刊 氷河期に“力ずくの本気マガジン””. MANTANWEB. MANTAN (2018年8月4日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ “「天まで昇る読後感」「脳バグ体験をぜひ!」くせ者揃いの28タイトル”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月30日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ a b c d “僕らはみんな河合荘×えなこ、コラボグラビアに宮原るり描き下ろしのピンナップも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年4月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “篠崎こころが呂蒙子明に、「真・一騎当千」コラボグラビアがヤンキンBULLに”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年2月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年1月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “ヤングキングBULL 2019年8月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b “「外道の歌」スピンオフ「園田の歌」がヤンキンに移籍、新章スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月15日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “「ドンケツ外伝」がヤンキンBULLで毎号連載、ドンケツ1巻収めた冊子も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年2月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “ギャル霊媒師がいわくつき物件に挑む、伊藤静の新連載「常世幽世」BULLで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “細野不二彦の単行本未収録作品など、蔵出し作品集めた小冊子がヤンキンBULL付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年4月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年2月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “「シマウマ外伝 再回収」本編の間を埋める、キイヌと網川の物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月22日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2018年10月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2019年3月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “ヤンキンBULLで「猿ロック」再始動!桃月なしこ×「一騎当千」コラボグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年10月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “幼少期を児童養護施設で過ごした永田晃一が、自身の半生を綴る自伝エッセイ”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年12月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年6月号”. 少年画報社. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2018年12月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年2月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b “小林拓己×ジョージ秋山、愛憎劇「ギャラ」のリメイク連載がヤンキンBULLで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年1月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2020年3月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c d “極道の世界で描かれる禁断の関係…?たーし“黙認”の「ドンケツ」スピンオフ開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年6月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2019年5月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “ヤングキングBULL 2020年11月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “「かしこい猫もも太」言葉をしゃべれる猫&ギャルの、笑いと癒しの毎日”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “中田あも「かしこい猫もも太」が完結、しゃべる猫とギャルの日常描いたほのぼのギャグ”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月5日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c “ヤスゥ、ワシ好みの女になれんか?有能な舎弟がボスのために大変身!「ボスとヤス」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年6月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “元読モの強気美少女が絡んでくる新連載、老人の復讐譚が読める小冊子も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年7月4日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ a b c “榎加世子と朝食会の出会いを描く「善悪の屑」「外道の歌」スピンオフ、YKブルで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月7日) 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2020年10月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “「シマウマ」の小幡文生、最新作は元殺し屋夫婦とその子供たち描く「アンファミ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月27日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2019年9月号”. 少年画報社. 2024年8月18日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2022年12月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “細野不二彦が“マンキツ”を舞台に描くヒューマンドラマ第3弾、YKブル4周年号に”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “小川勝己のクライムサスペンス小説「葬列」を「真田太平記」の細川忠孝がマンガ化”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “今月のヤングキングBULLは柳内大樹祭り、新連載&過去作が読める付録小冊子”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月5日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c d e “伝説の男・サイトウの中学生時代を描く「猿ロック」スピンオフ、YKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2020年1月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c d “霜月かいりのファンタジー作品が不定期連載化、魔女と奴隷少年の旅を描く「ナダ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月4日) 2024年8月25日閲覧。
- ^ “山本隆一郎の新作は、ラーメンを愛する一本気な男のドラマ「カタメン」YKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月5日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年1月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2020年8月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤンキンBULL新連載は、ゲスな性欲男×ぽっちゃり食欲ガール「アクタとなずな」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “最強の護衛×深窓の令嬢、血みどろバイオレンスアクション「狂狼は繭を喰む」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月5日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年7月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年8月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “「優しい声よりメシがいい」と「まみちゃん」、グルメ×人間ドラマの2作が最終回”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。
- ^ a b c “小幡文生が描く「シマウマ」公式スピンオフ始動、十味×孫権仲謀のグラビアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年3月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b “椿屋の源さんが帰ってきた!完全新作「湯けむりスナイパー 鼓動編」YKブルで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年5月6日) 2024年8月21日閲覧。
- ^ “HELLSING×えなこのコラボグラビアがYKブルに、新連載は理系男子と文系女子の同居もの”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2022年10月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “この世は銭だ!中田あもがYKブルで新連載、“銭のなる葉”をめぐる貧乏男子の逆転劇”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “35歳にして魔法少女になったOLの奮闘を描くコメディがYKブルで”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年5月6日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “天才殺し屋少年が己を問う、大山満千のクライムアクション「ミチオ」YKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2023年9月号”. 少年画報社. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “婆さん店主と天才少女が寂れた食堂を立て直す、横山旬の人情ドラマがYKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c “作家の死後に本を出す奇特な出版社が舞台、ハートフル新連載「死後出版」開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2023年8月号”. 少年画報社. 2024年8月25日閲覧。
- ^ a b “「怪盗レシピ」が完全新作で帰ってきた!人気メニューを再現してしまう異色料理マンガ”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月6日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “少女たちが見つめるのはオシャレ喫茶の黒髪紳士、歪な恋の形を描く新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月4日). 2024年8月21日閲覧。
- ^ “現代社会の闇を描く落合裕介の短期集中連作読み切り始動、第1弾は「ヒトデナシ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月6日). 2024年8月24日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2023年10月号”. 少年画報社. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “落合裕介、今年発表した読み切り5本をまとめた初の短編集「タンペンシュウ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年10月23日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ a b “ヤングキングBULL 2024年1号”. 少年画報社. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “いじめ許すまじ!ヤクザの組長が小学生になってカチコミ、極道エンタメ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月4日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “宙将”. X(旧Twitter). 2024年8月25日閲覧。 プロフィール部分より。
- ^ “人間界のスープは次元が違う!居丈高な魔界の美少女が大興奮、お料理ファンタジー”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年10月4日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ “幽霊だけど彼女と相思相愛、そう思っていたのに…NTRから始まるドロ沼恋愛奇譚”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月4日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ a b “「日本統一」氷室蓮司と田村悠人の出会い描くスピンオフがヤンキンBULLで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月2日). 2024年8月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “「外道の歌」カモとトラに粛清された外道たちの過去に迫るスピンオフ、BULLで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月19日). 2024年10月27日閲覧。
- ^ “29歳のAV女優がいきなり子育て?新連載「インスタントマザー」YKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2024年9月29日閲覧。
- ^ “トー横ジュブナイル物語「孤独モラトリアム」少年少女の孤独を描く佐倉イサミの新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月7日). 2024年10月13日閲覧。
- ^ a b c d “Web BULL 1号”. 少年画報社. 2024年9月8日閲覧。
- ^ “Web BULL 0号”. 少年画報社. 2024年9月8日閲覧。