楠本哲
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くすもと てつ 楠本 哲 | |
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職業 | 漫画家 |
活動期間 | 1987年 - |
ジャンル |
少年漫画 青年漫画 |
楠本 哲(くすもと てつ)は、日本の漫画家。『週刊少年サンデー』(小学館)1987年9月増刊号掲載の「ランニングスピリット」でデビュー。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- 横浜ばっくれ隊(『月刊少年チャンピオン』、秋田書店、全8巻)
- 極楽バタフライ(『週刊少年チャンピオン、秋田書店、全4巻)
- 満天の星(『週刊少年チャンピオン』、秋田書店、全19巻)
- ベンゴ☆スター(『ヤングチャンピオン』秋田書店、全3巻、少年画報社全2巻)
- 無敵道(監修:玄秀盛、『ヤングキング』2005年8号、14号 - 2010年3号[1]、少年画報社、全9巻)
- 交渉人 堂本零時(監修:玄秀盛、『月刊ヤングキング』2007年1月号(創刊第2号) - 2011年→『ヤングキングルーキーズ』 - 2011年14号、少年画報社、全8巻)
- REIJI〜無敵道 新章〜(監修:玄秀盛、『ヤングキング』2010年7号[1] - 2012年2号、少年画報社、全4巻)
- 恨まれ屋(監修:玄秀盛、『ヤングキング』2012年5号[2] - 、少年画報社、全8巻)
- エリカ(『ヤングキング』2014年1号[3] - 、少年画報社、全1巻)
- あひる(原作:樫田正剛、『ヤングキング』 - 2015年16号[4]、少年画報社)
- ユマニチュード(『ヤングキング』2015年21号[5] - 、少年画報社)
- ズタボロ(原作:ゲッツ板谷、『ヤングキング』2015年6号 - 2015年10号、少年画報社、全1巻)
- ファミリーレンタル(『ヤングキング』 - 2017年16号[6]、少年画報社)
- 佐藤さん(『ヤングキング』2017年20号[7] - 、少年画報社、全1巻)
- わが粛清(『ヤングキングBULL』創刊号[8] - 2019年8月号[9]、少年画報社、全1巻[10])
- レイナ(『WEB BULL』、少年画報社、全1巻[11])
- 処刑道(『漫画ゴラク』、日本文芸社、全1巻)
- 乱歩の美食(『漫画ゴラク』、日本文芸社、全2巻)
- 芥川おしながき帖(『漫画ゴラクスペシャル』2017年11月号[12] - 、日本文芸社、全2巻)
- 給料日のグルメ(『漫画ゴラク』、日本文芸社、全2巻)
- 隣人X(『漫画ゴラクスペシャル』2020年1月号[13] - 、日本文芸社、既刊10巻)
- 外道外伝(監修:渡邊ダイスケ、『ヤングキングBULL』2024年2号[14] - 、少年画報社) - 漫画担当[14]。
読切
[編集]- 文身屋彫拳(『月刊ヤングキング』2006年12月号(創刊号)、少年画報社)
- コロナに負けるな(『ヤングキングBULL』2020年6月号[15]、少年画報社)
- 無宿の獣(『ヤングキングX』[16]、2023年、少年画報社)
- 狂愛者 鈴木(『ヤングキングBULL』2020年11月号[17]、『漫画ゴラクスペシャル』48号にも掲載[18])
- AI彼氏(『ヤングキングBULL』2021年1月号[19])
- ハハのムスメ(『ヤングキングBULL』2021年9月号[20])
脚注
[編集]- ^ a b “ヤンキン「無敵道」新章が開始、次世代「REIJI」大暴れ”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年3月8日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “「無敵道」タッグ新連載の題材は、人の恨みを金にする商売”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年2月13日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “ヤンキン増刊にシマウマ、SHIBUYA狂争曲の外伝など9作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年11月18日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “アラサー未婚女子描く、小林拓己の新連載「婚渇女子」ヤンキンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月27日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “楠本哲描く老人の命賭けサバイバルがヤンキンで、YJ連載の元ヤン特別編も”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年10月13日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “好きなものを好きなように食べよう!リアル“おひとり飯”マンガがヤンキンに”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月24日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “会ったら生きて帰れない…謎の暗殺者巡るサスペンス「佐藤さん」YKで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年9月25日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL本日創刊!高橋ツトム、柳内大樹、塩崎雄二ら誌面飾る”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月4日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2019年8月号”. 少年画報社. 2024年8月19日閲覧。
- ^ “元受刑者に与えられた仕事は、悪人を殺すこと…クライムサスペンス「わが粛清」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月26日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “目を付けられたら逃げられない「エリカ」の楠本哲が贈るサイコホラー「レイナ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月25日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “「銀牙」スピンオフ始動、わんこ時代のオリオンたち描くほっこり野犬ロマン”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月10日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “婚活パーティーで出会った2人の運命は…楠本哲が描くサイコサスペンス”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月16日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ a b “「外道の歌」カモとトラに粛清された外道たちの過去に迫るスピンオフ、BULLで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月19日). 2024年8月19日閲覧。
- ^ “榎加世子と朝食会の出会いを描く「善悪の屑」「外道の歌」スピンオフ、YKブルで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月7日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “第1話と読切だけの増刊ヤングキングX、「ドンケツ外伝」の単行本未収録話も”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月17日). 2023年4月17日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2020年11月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “漫画ゴラクスペシャル 48 号 2024年7月15日配信”. 日本文芸社. 2024年8月21日閲覧。表紙より。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年1月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。
- ^ “ヤングキングBULL 2021年9月号”. 少年画報社. 2024年8月21日閲覧。